私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」
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さやか「という訳でまどかは来ないよ」
ほむら「……寝るわ」
さやか「ってちょっと!」
ほむら「何よ……」
さやか「あんたの食生活をまどかが心配してるからしょうがなく来てやったんだってのに」
ほむら「カロリーメイトと1日分の野菜があれば栄養なんて問題ないわ」
マミ「その考えはどうなのかしら……」
さやか「まどかが心配になる気持ちもわかってきましたよ……」
杏子「ん……あれ?何でさやかとマミがいるんだ?」
ほむら「不法侵入よ」
マミ「間違ってはいないけど……」
ほむら「……寝るわ」
さやか「ってちょっと!」
ほむら「何よ……」
さやか「あんたの食生活をまどかが心配してるからしょうがなく来てやったんだってのに」
ほむら「カロリーメイトと1日分の野菜があれば栄養なんて問題ないわ」
マミ「その考えはどうなのかしら……」
さやか「まどかが心配になる気持ちもわかってきましたよ……」
杏子「ん……あれ?何でさやかとマミがいるんだ?」
ほむら「不法侵入よ」
マミ「間違ってはいないけど……」
杏子「まぁいいや、それにしても布団だけじゃなく枕も私に馴染んできた気がする」
ほむら「気がついたようね」
杏子「え?」
ほむら「布団というもの以上に安眠に重要なのは枕よ」
杏子「そ、そうなのか!?」
ほむら「えぇ、はっきり言って枕はなくても眠れる、布団はないと寒さで起きたりしてしまう」
ほむら「ゆえに蔑ろにされていることがあるわ、でもそれは間違いよ」
杏子「どういうことだ!」
ほむら「自分に合っていない枕を使用すると快適な睡眠からは遠のくのよ」
杏子「じゃ、じゃあこの枕は私に合って無い可能性も……」
ほむら「ふふっ大丈夫よ、その枕はあなたに合っているわ」
ほむら「この短期間に枕が馴染んできたということからもその事が伺えるわ」
杏子「そ、そうか……こいつが私の快眠を守ってくれてたのか……」
さやか「目の前でどんどんダメ人間会話が……」
マミ「結構重症ね、佐倉さんも暁美さんも」
ほむら「気がついたようね」
杏子「え?」
ほむら「布団というもの以上に安眠に重要なのは枕よ」
杏子「そ、そうなのか!?」
ほむら「えぇ、はっきり言って枕はなくても眠れる、布団はないと寒さで起きたりしてしまう」
ほむら「ゆえに蔑ろにされていることがあるわ、でもそれは間違いよ」
杏子「どういうことだ!」
ほむら「自分に合っていない枕を使用すると快適な睡眠からは遠のくのよ」
杏子「じゃ、じゃあこの枕は私に合って無い可能性も……」
ほむら「ふふっ大丈夫よ、その枕はあなたに合っているわ」
ほむら「この短期間に枕が馴染んできたということからもその事が伺えるわ」
杏子「そ、そうか……こいつが私の快眠を守ってくれてたのか……」
さやか「目の前でどんどんダメ人間会話が……」
マミ「結構重症ね、佐倉さんも暁美さんも」
さやか「はぁ……じゃあマミさん、すみませんが夕飯のほうお願いできますか?」
マミ「えぇ、腕によりをかけて作るわね」
ほむら「あぁ、まどかと会いたい」
さやか「なら学校に来なさいよ」
ほむら「学校が布団を羽織って行って、さらに寝てもよかったら考えるわ」
さやか「そこまでの条件で考えるだけって……」
ほむら「ここにまどかの隣だとかまどかを見ていられる位置だとか学校まで歩かずに行けるとか……」
ほむら「どれかがあれば学校に行ける気がするわ」
さやか「……」
ほむら「えぇ、わかってる、そんな顔をしなくても無理だってことぐらい」
ほむら「だから私は学校へは行けない……」
さやか「いやなんか色々とずれてるんだけど……」
ほむら「いっその事学校で寝泊まりも考えたけど、いくら布団大好きな私でもシャワーは浴びたいのよ」
さやか「あーうん、そういう普通のところが残っててちょっとほっとしたよ……」
マミ「えぇ、腕によりをかけて作るわね」
ほむら「あぁ、まどかと会いたい」
さやか「なら学校に来なさいよ」
ほむら「学校が布団を羽織って行って、さらに寝てもよかったら考えるわ」
さやか「そこまでの条件で考えるだけって……」
ほむら「ここにまどかの隣だとかまどかを見ていられる位置だとか学校まで歩かずに行けるとか……」
ほむら「どれかがあれば学校に行ける気がするわ」
さやか「……」
ほむら「えぇ、わかってる、そんな顔をしなくても無理だってことぐらい」
ほむら「だから私は学校へは行けない……」
さやか「いやなんか色々とずれてるんだけど……」
ほむら「いっその事学校で寝泊まりも考えたけど、いくら布団大好きな私でもシャワーは浴びたいのよ」
さやか「あーうん、そういう普通のところが残っててちょっとほっとしたよ……」
ほむら「さやか、布団って最高だと思わないかい?」
さやか「そ、そりゃあ私だってそれは思うけど……」
杏子「さやか、なんか寒そうだし私の布団に入るかい?」
さやか「い、いや……」
ほむら「さやか、ちょっとだけ入ってみたらいいじゃない、暖かいわよ」
さやか「うぐ……」
杏子「まぁ無理にとは言わないけどなんかお前寒そうだと思っただけだし」
ほむら「杏子の気遣いを無駄にするのにあなたは私に気遣いを無駄にするなと言うのね」
さやか「そ、それとこれとは……」
ほむら「そうね、でも……杏子は本心からあなたが寒そうだと思ってるはずよ」
さやか「うぐ……」
杏子「あーいや、そんな気にするなよ、別に寒くないならそれでいいだろうし」
さやか「そ、そりゃあ私だってそれは思うけど……」
杏子「さやか、なんか寒そうだし私の布団に入るかい?」
さやか「い、いや……」
ほむら「さやか、ちょっとだけ入ってみたらいいじゃない、暖かいわよ」
さやか「うぐ……」
杏子「まぁ無理にとは言わないけどなんかお前寒そうだと思っただけだし」
ほむら「杏子の気遣いを無駄にするのにあなたは私に気遣いを無駄にするなと言うのね」
さやか「そ、それとこれとは……」
ほむら「そうね、でも……杏子は本心からあなたが寒そうだと思ってるはずよ」
さやか「うぐ……」
杏子「あーいや、そんな気にするなよ、別に寒くないならそれでいいだろうし」
ダメ人間を量産するほむほむwwww
マミさん以外がすでに毒牙に
マミさん以外がすでに毒牙に
さやか「ちょ、ちょっとだけ……」
さやか「そう、ちょっとだけだよ!私が布団に入ることで杏子の気遣いを無駄にしたくないだけ」
ほむら「えぇ、人を思いやれるっていいことよね」
さやか「よいしょっと……」ゴソゴソ
杏子「お前手とか冷え切ってるじゃねぇかったく」
さやか(やばい、杏子も布団も暖かい……)
ほむら「布団……やっぱり最高だわ」
さやか「ま、まぁ寝るときとか大切だしね」
ほむら「えぇ、暖房なんかよりはるかに素晴らしいわ」
ほむら「いえ、むしろ暖房を使わないことで外との気温差からさらに暖かさが気持ちよくなる」
杏子「こんないいものがあったなんてなんで今まで気が付かなかったんだろうな……」
ほむら「それだけ皆大変だったのよ、そして今は余裕がある」
杏子「心の余裕って大切だな……」
ほむら「えぇ、そうね」
さやか「そう、ちょっとだけだよ!私が布団に入ることで杏子の気遣いを無駄にしたくないだけ」
ほむら「えぇ、人を思いやれるっていいことよね」
さやか「よいしょっと……」ゴソゴソ
杏子「お前手とか冷え切ってるじゃねぇかったく」
さやか(やばい、杏子も布団も暖かい……)
ほむら「布団……やっぱり最高だわ」
さやか「ま、まぁ寝るときとか大切だしね」
ほむら「えぇ、暖房なんかよりはるかに素晴らしいわ」
ほむら「いえ、むしろ暖房を使わないことで外との気温差からさらに暖かさが気持ちよくなる」
杏子「こんないいものがあったなんてなんで今まで気が付かなかったんだろうな……」
ほむら「それだけ皆大変だったのよ、そして今は余裕がある」
杏子「心の余裕って大切だな……」
ほむら「えぇ、そうね」
マミ「できたわよって……あら?」
ほむら「暖かいわ……」
さやか「暖かいね……」
杏子「暖かい……」
マミ「あらあら……どうしましょう……」
ほむら「あら、良い匂いね」
マミ「えぇ、鹿目さんが言うようにあなたの好きなもので栄養バランスまで考えてあげたのよ」
ほむら「そう、ありがとうマミ」
マミ「どういたしまして」
ほむら「暖かいわ……」
さやか「暖かいね……」
杏子「暖かい……」
マミ「あらあら……どうしましょう……」
ほむら「あら、良い匂いね」
マミ「えぇ、鹿目さんが言うようにあなたの好きなもので栄養バランスまで考えてあげたのよ」
ほむら「そう、ありがとうマミ」
マミ「どういたしまして」
マミ「美味しそうに食べてくれるのは嬉しいけど……異様な光景ね」
ほむら「そう?」
マミ「布団を羽織った3人が食べているもの」
ほむら「そういえば杏子も言っていたわね」
マミ「私から見たら怪しい集団よ」
ほむら「魔法少女って集まりの時点で怪しい集団じゃない」
マミ「否定したいけど否定できないわね……」
さやか「美味しい」
杏子「マミも料理上手だな」
マミ「それにしても美樹さんがそっち側に行ってしまったというのはどうしたら良いのかしら……」
ほむら「あなたも布団に入る?」
マミ「私はそこまで布団に囚われたことはないのよね」
ほむら「でしょうね」
マミ「状況が悪化したなんて鹿目さんに顔向けできないわね……」
ほむら「そう?」
マミ「布団を羽織った3人が食べているもの」
ほむら「そういえば杏子も言っていたわね」
マミ「私から見たら怪しい集団よ」
ほむら「魔法少女って集まりの時点で怪しい集団じゃない」
マミ「否定したいけど否定できないわね……」
さやか「美味しい」
杏子「マミも料理上手だな」
マミ「それにしても美樹さんがそっち側に行ってしまったというのはどうしたら良いのかしら……」
ほむら「あなたも布団に入る?」
マミ「私はそこまで布団に囚われたことはないのよね」
ほむら「でしょうね」
マミ「状況が悪化したなんて鹿目さんに顔向けできないわね……」
>>279おいやめろ
>>279
だがそれがいい
だがそれがいい
>>279
ぶちころがすぞ
ぶちころがすぞ
ほむら「ごちそうさま」
杏子「ごちそうさま」
さやか「ごちそうさまでした」
マミ「お粗末さま」
ほむら「それにしても布団が暖かいわ」
マミ「はぁ……」
杏子「そういやさやかは家に戻らないと駄目だろ」
さやか「うぐ……そうだった……でも布団から出たくない……」
ほむら「連絡さえすれば泊まっていってもいいわよ」
さやか「じゃあお言葉に甘えて……」
マミ「できれば早めに目を覚ましてね?」
ほむら「どういうこと?」
マミ「魔女退治はしばらく私一人でなんとかできるけど、あんまり鹿目さんを心配させるようなら」
マミ「あなた達を無理やり引きずってでも学校に連れて行くから」
ほむら「確かにあなたに本気でそんな事をされたら抵抗するだけ無駄ね……」
杏子「ごちそうさま」
さやか「ごちそうさまでした」
マミ「お粗末さま」
ほむら「それにしても布団が暖かいわ」
マミ「はぁ……」
杏子「そういやさやかは家に戻らないと駄目だろ」
さやか「うぐ……そうだった……でも布団から出たくない……」
ほむら「連絡さえすれば泊まっていってもいいわよ」
さやか「じゃあお言葉に甘えて……」
マミ「できれば早めに目を覚ましてね?」
ほむら「どういうこと?」
マミ「魔女退治はしばらく私一人でなんとかできるけど、あんまり鹿目さんを心配させるようなら」
マミ「あなた達を無理やり引きずってでも学校に連れて行くから」
ほむら「確かにあなたに本気でそんな事をされたら抵抗するだけ無駄ね……」
マミ「恋人みたいな関係になってるのなら尚更心配させるちゃダメよ」
ほむら「そうね……」
マミ「なんでそこまでわかってて学校に来ないのよ」
ほむら「布団が私を呼んでいるのよ」
マミ「鹿目さんも呼んでるじゃない」
ほむら「まどかと私は心でつながれてるのよ」
マミ「そこまで自信満々に言われると困るわね……」
さやか「お、杏子って抱きしめやすいサイズだね」
杏子「ほむらとは違う意見だな……」
さやか「そうなの?」
杏子「抱きまくらにしては堅いって言われたよ」
さやか「あー私はこれぐらいのほうがいいかな」
ほむら「そうね……」
マミ「なんでそこまでわかってて学校に来ないのよ」
ほむら「布団が私を呼んでいるのよ」
マミ「鹿目さんも呼んでるじゃない」
ほむら「まどかと私は心でつながれてるのよ」
マミ「そこまで自信満々に言われると困るわね……」
さやか「お、杏子って抱きしめやすいサイズだね」
杏子「ほむらとは違う意見だな……」
さやか「そうなの?」
杏子「抱きまくらにしては堅いって言われたよ」
さやか「あー私はこれぐらいのほうがいいかな」
ピンポーン
ほむほむ「…はい」
俺「お嬢ちゃん、学校いこうぜ?」
ほむほむ「大さん……」///
ほむほむ「…はい」
俺「お嬢ちゃん、学校いこうぜ?」
ほむほむ「大さん……」///
マミ「恋人みたいな関係になってるのなら尚更心配させるちゃダメよ」
ほむら「そうね……」
マミ「今日はそれだけは自覚してもらえる?」
ほむら「えぇ……まどかに謝っておくわ」
マミ「もう……」
ほむら「本当にごめんなさい……」
マミ「まぁ、これが駄目だってわかっているならそれでいいわ」
さやか「杏子って結構髪さらさらだね」
杏子「ほむらの家に泊まってるからシャンプーとかコンディショナーのおかげかもな」
さやか「ふーん……」
杏子「結構いいの使ってるみたいだし」
さやか「良い匂いがする抱きまくらってやばいね……」
杏子「完全に私は抱きまくら扱いかよ……」
ほむら「そうね……」
マミ「今日はそれだけは自覚してもらえる?」
ほむら「えぇ……まどかに謝っておくわ」
マミ「もう……」
ほむら「本当にごめんなさい……」
マミ「まぁ、これが駄目だってわかっているならそれでいいわ」
さやか「杏子って結構髪さらさらだね」
杏子「ほむらの家に泊まってるからシャンプーとかコンディショナーのおかげかもな」
さやか「ふーん……」
杏子「結構いいの使ってるみたいだし」
さやか「良い匂いがする抱きまくらってやばいね……」
杏子「完全に私は抱きまくら扱いかよ……」
マミ「美樹さんも佐倉さんもよ?」
さやか「あ、いや……えっと」
杏子「そう言われてもこう暖かいと出たくないんだよ」
マミ「明日の朝食分は冷蔵庫に入れておくからちゃんと食べること、いいわね?」
ほむら「えぇ、ありがとう」
マミ「それじゃあ私は帰るわね」
ほむら「またね」
杏子「じゃあな」
さやか「また明日」
マミ「えぇ、また明日学校でね、暁美さん、美樹さん」
さやか「うぐ……」
ほむら「……」
さやか「あ、いや……えっと」
杏子「そう言われてもこう暖かいと出たくないんだよ」
マミ「明日の朝食分は冷蔵庫に入れておくからちゃんと食べること、いいわね?」
ほむら「えぇ、ありがとう」
マミ「それじゃあ私は帰るわね」
ほむら「またね」
杏子「じゃあな」
さやか「また明日」
マミ「えぇ、また明日学校でね、暁美さん、美樹さん」
さやか「うぐ……」
ほむら「……」
マミさんのマミにマミマミしながらマミマミされたい
その上で「・・・もうっ//」とか言われたい
その上で「・・・もうっ//」とか言われたい
ほむぅ!ほむぅ!ほむぅ!ほむぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ほむぅほむゅぅぅううぁわぁああああ!!!
あぁほむほむほむ!ほむほむ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…ほむほむっんはぁっ!鹿目まどかたんのピンクブロンドの髪をクンカクンカしたいほむっ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ほむほむしたいほむっ!ほむほむ!ほむほむ!髪髪ほむほむ!カリカリほむほむ…ほむっほむっほむゅい!!
リボンの色迷ってるまどかかわいかったよぅ!!ほむっあぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ほむぁぁあああんんっ!!ノートに書いた衣装かわいかったほむぅぅぅぅぅあぁあああああ!かわいい!ほむぅん!ほむぅぅっああぁああ!
抱き枕カバーも作ったわ!ほむぅぅぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!まどかが死ぬなんて現実じゃない!!!!あ…私が殺すのもよく考えたら…
ま ど ほ む は 現 実 じ ゃ な い?ほむあああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!魔法少女なんかやめ…て…え!?見…てる?純真無垢なラブリーまどかが私を見てる?
優しすぎる私の嫁まどかが私を見てるほむぅぅぅ!まどかが私を見てるほむぅぅぅぅ!お弁当食べながらまどかが私を見てるほむぅぅ!!
寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよ美樹さやか!!まどかとできるもん!!!あ、傷ついた私を見てまどかが微笑んでるほむぅああああああああああん!!いやぁああああああああああああ!!!!
ほむっほむほむっほむほむほむぅん!まどかあぁああああ!ま、まどかあああぁぁん!!まどかぁああああん!!!まどかぁぁぁぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!概念になったまどかへ届け!
あぁほむほむほむ!ほむほむ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…ほむほむっんはぁっ!鹿目まどかたんのピンクブロンドの髪をクンカクンカしたいほむっ!クンカクンカ!あぁあ!!
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そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!魔法少女なんかやめ…て…え!?見…てる?純真無垢なラブリーまどかが私を見てる?
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寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよ美樹さやか!!まどかとできるもん!!!あ、傷ついた私を見てまどかが微笑んでるほむぅああああああああああん!!いやぁああああああああああああ!!!!
ほむっほむほむっほむほむほむぅん!まどかあぁああああ!ま、まどかあああぁぁん!!まどかぁああああん!!!まどかぁぁぁぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!概念になったまどかへ届け!
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