私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」
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―学校―
まどか「うーん……」
さやか「あいつはまどかが家に来てくれるってだけで学校に来る意味がなくなるんだって」
まどか「でもほむらちゃんの食生活が……」
さやか「そこで、私とマミさんがほむらの食生活の面倒を見るから」
さやか「まどかが行かないことであいつはまどかの様子を見たいと思うはず」
さやか「それからほむらはいずれ学校へ行かざるを得なくなるってわけよ」
まどか「そっか……わかったよ」
さやか「別にあいつを奪ったりしないから大丈夫だから」
まどか「じゃあこのメモ渡すね?」
さやか「ん?なにこれ」
まどか「ほむらちゃんの苦手な食べ物リストと食べたい料理リスト」
さやか「あーうん……」
まどか「うーん……」
さやか「あいつはまどかが家に来てくれるってだけで学校に来る意味がなくなるんだって」
まどか「でもほむらちゃんの食生活が……」
さやか「そこで、私とマミさんがほむらの食生活の面倒を見るから」
さやか「まどかが行かないことであいつはまどかの様子を見たいと思うはず」
さやか「それからほむらはいずれ学校へ行かざるを得なくなるってわけよ」
まどか「そっか……わかったよ」
さやか「別にあいつを奪ったりしないから大丈夫だから」
まどか「じゃあこのメモ渡すね?」
さやか「ん?なにこれ」
まどか「ほむらちゃんの苦手な食べ物リストと食べたい料理リスト」
さやか「あーうん……」
さやか「って結構あいつって好き嫌い多いね」
まどか「だから嫌いな物をあげないで栄養をって考えて……」
さやか「甘やかしてるねぇ」
まどか「うーん、でもほむらちゃんの栄養バランスが……」
さやか「いやまぁ話を聞いてる限りであいつが普段どれだけ駄目な食事してるかはわかるけど……」
まどか「うん……パパに相談したら苦笑いしながらその子を家にいっぱい呼んであげてとか言ってたし」
さやか「人の父親にまで心配されるって相当だね……」
まどか「これで一人暮らしだもん……やっぱり心配で……」
さやか「なんていうか大変だね……」
まどか「だから嫌いな物をあげないで栄養をって考えて……」
さやか「甘やかしてるねぇ」
まどか「うーん、でもほむらちゃんの栄養バランスが……」
さやか「いやまぁ話を聞いてる限りであいつが普段どれだけ駄目な食事してるかはわかるけど……」
まどか「うん……パパに相談したら苦笑いしながらその子を家にいっぱい呼んであげてとか言ってたし」
さやか「人の父親にまで心配されるって相当だね……」
まどか「これで一人暮らしだもん……やっぱり心配で……」
さやか「なんていうか大変だね……」
まどかが男だったら将来はさぞかし心配性なお父さんになったんだろうな
ほむら「ふわぁ……」
杏子「んーこんなにお前と喋ったのって初めてかもしれないな」
ほむら「二人で喋るのはあんまりなかったわね」
杏子「あいつらと一緒にいてっていうのはあったけど、お前と二人だと魔法少女関連の話しか浮かばねぇな」
ほむら「そうね……」
杏子「それにしても暖かい……」
ほむら「そろそろ二度寝タイムね」
杏子「そっか、別に二度寝してもいいのか……」
ほむら「えぇ、いいのよ、二度寝しても」
杏子「そうだよな、二度寝してもいいんだよな」
ほむら「その気になれば三度寝も四度寝もOKよ」
杏子「布団……最高だな」
ほむら「えぇ」
杏子「んーこんなにお前と喋ったのって初めてかもしれないな」
ほむら「二人で喋るのはあんまりなかったわね」
杏子「あいつらと一緒にいてっていうのはあったけど、お前と二人だと魔法少女関連の話しか浮かばねぇな」
ほむら「そうね……」
杏子「それにしても暖かい……」
ほむら「そろそろ二度寝タイムね」
杏子「そっか、別に二度寝してもいいのか……」
ほむら「えぇ、いいのよ、二度寝しても」
杏子「そうだよな、二度寝してもいいんだよな」
ほむら「その気になれば三度寝も四度寝もOKよ」
杏子「布団……最高だな」
ほむら「えぇ」
―学校屋上 昼―
さやか「というわけで」
マミ「そう、皆で食事なんて楽しそうって思ったけど鹿目さんは来れないのね……」
さやか「まどかが来るとほむらが……」
まどか「ほむらちゃん……ちゃんとお昼ごはん食べてるかな……メール送ってみよ……」
マミ「暁美さんと佐倉さんを元に戻してあげないとね」
さやか「という訳で協力してもらえますか?」
マミ「もちろんよ、可愛い後輩の頼みだもの」
まどか「ありがとうございますマミさん」
さやか「やっぱりマミさんは頼りになりますね」
マミ「ふふっありがとう」
さやか「というわけで」
マミ「そう、皆で食事なんて楽しそうって思ったけど鹿目さんは来れないのね……」
さやか「まどかが来るとほむらが……」
まどか「ほむらちゃん……ちゃんとお昼ごはん食べてるかな……メール送ってみよ……」
マミ「暁美さんと佐倉さんを元に戻してあげないとね」
さやか「という訳で協力してもらえますか?」
マミ「もちろんよ、可愛い後輩の頼みだもの」
まどか「ありがとうございますマミさん」
さやか「やっぱりマミさんは頼りになりますね」
マミ「ふふっありがとう」
ピリリピリリ
ほむら「!!」ガバッ
杏子「ん……どうしたんだ?」
ほむら「まどかからのメールよ」
杏子「なんでそこまでまどかのためならできるのに学校行けねぇんだよ」
ほむら「メールは学校に行かなくても見れる」
ほむら「布団は学校では羽織れない、そういう事よ」
杏子「うーん、まぁいいや、私は三度寝する」
ほむら「えぇ、どうぞ」
まどか【ちゃんと昼食は食べてる?】
ほむら「心配してくれたのね……ありがとうまどか」
ほむら【えぇ、しっかりと1日分の野菜とカロリーメイトで栄養、カロリー共に完璧よ】
ほむら「本当は面倒で食べてないけど、まどかに心配をかけるわけにはいかないわね」
ほむら「!!」ガバッ
杏子「ん……どうしたんだ?」
ほむら「まどかからのメールよ」
杏子「なんでそこまでまどかのためならできるのに学校行けねぇんだよ」
ほむら「メールは学校に行かなくても見れる」
ほむら「布団は学校では羽織れない、そういう事よ」
杏子「うーん、まぁいいや、私は三度寝する」
ほむら「えぇ、どうぞ」
まどか【ちゃんと昼食は食べてる?】
ほむら「心配してくれたのね……ありがとうまどか」
ほむら【えぇ、しっかりと1日分の野菜とカロリーメイトで栄養、カロリー共に完璧よ】
ほむら「本当は面倒で食べてないけど、まどかに心配をかけるわけにはいかないわね」
まどか「やっぱりちゃんとした食事してない……」
さやか「どしたの?」
まどか「ほむらちゃんがやっぱり昼食をちゃんととってないみたいで……」
マミ「でも、佐倉さんがいるならそんなの耐えられないんじゃないかしら?」
さやか「出されたものはなんでも食べますけど、割と我慢はしますし」
マミ「こうしてみると、鹿目さんが心配で甘やかせてしまう気持ちもわかるわね……」
さやか「そうですね……」
まどか「あ、そうだ!夕食作ってあげる時に多めに作ってあげてください」
マミ「え?」
まどか「冷蔵庫に入れておいてメモさえ残しておいたら朝食に食べてくれると思うので……」
さやか「そこまでしてたんだ……」
マミ「いつでもお嫁さんにいけそうね……」
さやか「どしたの?」
まどか「ほむらちゃんがやっぱり昼食をちゃんととってないみたいで……」
マミ「でも、佐倉さんがいるならそんなの耐えられないんじゃないかしら?」
さやか「出されたものはなんでも食べますけど、割と我慢はしますし」
マミ「こうしてみると、鹿目さんが心配で甘やかせてしまう気持ちもわかるわね……」
さやか「そうですね……」
まどか「あ、そうだ!夕食作ってあげる時に多めに作ってあげてください」
マミ「え?」
まどか「冷蔵庫に入れておいてメモさえ残しておいたら朝食に食べてくれると思うので……」
さやか「そこまでしてたんだ……」
マミ「いつでもお嫁さんにいけそうね……」
ほむら「んー眠くなくなってきたわ」
エイミー「にゃー」
ほむら「あなたはやっと起きたのね、好きなように毎日を過ごしてるなんて羨ましいわ」
エイミー「にゃ?」
ほむら「よく考えたら今の私もそうだったわ」
エイミー「にゃにゃ!」
ほむら「ご飯?しょうがないわね……」
エイミー「にゃー」
ほむら「あなたはやっと起きたのね、好きなように毎日を過ごしてるなんて羨ましいわ」
エイミー「にゃ?」
ほむら「よく考えたら今の私もそうだったわ」
エイミー「にゃにゃ!」
ほむら「ご飯?しょうがないわね……」
ほむら「あ……メモが……」
冷蔵庫に朝食入れておいたらかちゃんと食べてね
ほむら「エイミーが起きるのが遅くて気が付かなかったわ……」
ほむら「杏子を起こして食事にしましょう」
エイミー「にゃ?」
ほむら「えぇ、あなたも一緒に食事にしましょうね」
エイミー「にゃ!」
冷蔵庫に朝食入れておいたらかちゃんと食べてね
ほむら「エイミーが起きるのが遅くて気が付かなかったわ……」
ほむら「杏子を起こして食事にしましょう」
エイミー「にゃ?」
ほむら「えぇ、あなたも一緒に食事にしましょうね」
エイミー「にゃ!」
>>1000までに更生できるのか…
杏子「異様な光景だな」
ほむら「そう?」
杏子「二人が向い合って布団羽織って飯食ってるのが異様じゃないってか?」
ほむら「そう言われるとそうね」
杏子「というかここまで心配させてどうしてまどかと」
ほむら「何度言わせる気?」
杏子「まぁそうだな、悪かった」
ほむら「そりゃあまどかとお弁当あーんとか色々とやりたいことはあるけど」
ほむら「昼休みだけ学校に行くのもねぇ……」
杏子「もはや学校でやるべきことが何かってことすらわからなくなってるな」
ほむら「そう?」
杏子「二人が向い合って布団羽織って飯食ってるのが異様じゃないってか?」
ほむら「そう言われるとそうね」
杏子「というかここまで心配させてどうしてまどかと」
ほむら「何度言わせる気?」
杏子「まぁそうだな、悪かった」
ほむら「そりゃあまどかとお弁当あーんとか色々とやりたいことはあるけど」
ほむら「昼休みだけ学校に行くのもねぇ……」
杏子「もはや学校でやるべきことが何かってことすらわからなくなってるな」
ほむら「それに私があーんするとしたらカロリーメイトだし」
杏子「……」
ほむら「皆が普通のお弁当食べてる中カロリーメイトをモソモソ食べるってなんか気まずいじゃない」
杏子「まぁ確かに」
ほむら「かといってお弁当を作るのは面倒でしょう?」
杏子「そうだな、コンビニ弁当とか持っていくのもあれだし……」
ほむら「えぇ」
杏子「……」
ほむら「皆が普通のお弁当食べてる中カロリーメイトをモソモソ食べるってなんか気まずいじゃない」
杏子「まぁ確かに」
ほむら「かといってお弁当を作るのは面倒でしょう?」
杏子「そうだな、コンビニ弁当とか持っていくのもあれだし……」
ほむら「えぇ」
>>236
グロ
グロ
>>236
許さない、絶対にだ
許さない、絶対にだ
ほむら「美味しかったわ」
杏子「あぁ」
杏子「このままでいいのか?」
ほむら「何がよ」
杏子「お前の気持ちもわかるが、まどかを悲しませたくはないんだろ?」
ほむら「まぁ……ね……」
杏子「だったら、学校行ったほうがいいんじゃないか?」
ほむら「そうね、そうかもしれないわ」
杏子「あぁ」
ほむら「さて、三度寝といきましょうか」
杏子「言ったそばからそれかよ……」
杏子「あぁ」
杏子「このままでいいのか?」
ほむら「何がよ」
杏子「お前の気持ちもわかるが、まどかを悲しませたくはないんだろ?」
ほむら「まぁ……ね……」
杏子「だったら、学校行ったほうがいいんじゃないか?」
ほむら「そうね、そうかもしれないわ」
杏子「あぁ」
ほむら「さて、三度寝といきましょうか」
杏子「言ったそばからそれかよ……」
まどか「じゃ、じゃあほむらちゃんの事、お願いだよ」
さやか「はいはい、任せてまどか」
まどか「うん……」
マミ「じゃあね鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
―――――
―――
さやか「世話してるのはまどかなのにまどかが依存してるように見えるのは気のせいでしょうか」
マミ「気のせいじゃないんじゃないかしら」
マミ「暁美さんも依存しているように見えるけど」
さやか「お互いに依存してるように見えるのに一緒にいないってのも不思議ですね」
マミ「そうね」
さやか「はいはい、任せてまどか」
まどか「うん……」
マミ「じゃあね鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
―――――
―――
さやか「世話してるのはまどかなのにまどかが依存してるように見えるのは気のせいでしょうか」
マミ「気のせいじゃないんじゃないかしら」
マミ「暁美さんも依存しているように見えるけど」
さやか「お互いに依存してるように見えるのに一緒にいないってのも不思議ですね」
マミ「そうね」
―ほむホーム―
ピンポーン
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ピンポーン
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ドンドンドン
さやか「ほむらー開けろー」
ピンポンピンポンピンポン
マミ「み、美樹さんあんまり騒ぐとご近所さんに……」
ピンポンピンポンピンポン
ほむら「ん……うるさいわね……」
さやか「さやかちゃんがきてやったぞー」
ほむら「……面倒ね、まどかがいるなら鍵は開けれるはずだし放っておきましょう……」
ピンポーン
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ピンポーン
ほむら「すぅ……すぅ……」
杏子「すぅ……すぅ……」
ドンドンドン
さやか「ほむらー開けろー」
ピンポンピンポンピンポン
マミ「み、美樹さんあんまり騒ぐとご近所さんに……」
ピンポンピンポンピンポン
ほむら「ん……うるさいわね……」
さやか「さやかちゃんがきてやったぞー」
ほむら「……面倒ね、まどかがいるなら鍵は開けれるはずだし放っておきましょう……」
さやか「鍵を借りておくんだった……」
マミ「そうねぇ」
さやか「杏子にさっきからテレパシー送ってるんですけど寝てるみたいで」
マミ「じゃあ暁美さんは?」
さやか「さっきから私にうるさいとかテレパシー送ってきてますよ……」
マミ「開ける気はないみたいね……」
マミ「しょうがないわね……」
さやか「何か方法があるんですか?」
マミ「ポストからリボンを通して鍵を開ければいいでしょう?」
さやか「なるほど!」
マミ「こんなことで魔法をって思わなくはないけど……」
ガチャ
マミ「そうねぇ」
さやか「杏子にさっきからテレパシー送ってるんですけど寝てるみたいで」
マミ「じゃあ暁美さんは?」
さやか「さっきから私にうるさいとかテレパシー送ってきてますよ……」
マミ「開ける気はないみたいね……」
マミ「しょうがないわね……」
さやか「何か方法があるんですか?」
マミ「ポストからリボンを通して鍵を開ければいいでしょう?」
さやか「なるほど!」
マミ「こんなことで魔法をって思わなくはないけど……」
ガチャ
ほむら「……」
さやか「さっきはよくも無視してくれたねほむら」
ほむら「すぅ……すぅ……」
さやか「寝たふりするのはやめてくれるかな?」
ほむら「あら、不法侵入?やめて欲しいわね」
さやか「……」
ほむら「まぁ冗談はいいとして、まどかがいないけどどうしたの?」
ほむら「まさか病気!い、急いでお見舞いに行かないと!」
マミ「随分とアクティブなひきこもりよね……」
さやか「ってちょっと、布団にくるまってどこに行くのさ!」
ほむら「まどかに何かあったらどうするのよ!」
さやか「その前にあんたが通報されるわ!」
さやか「さっきはよくも無視してくれたねほむら」
ほむら「すぅ……すぅ……」
さやか「寝たふりするのはやめてくれるかな?」
ほむら「あら、不法侵入?やめて欲しいわね」
さやか「……」
ほむら「まぁ冗談はいいとして、まどかがいないけどどうしたの?」
ほむら「まさか病気!い、急いでお見舞いに行かないと!」
マミ「随分とアクティブなひきこもりよね……」
さやか「ってちょっと、布団にくるまってどこに行くのさ!」
ほむら「まどかに何かあったらどうするのよ!」
さやか「その前にあんたが通報されるわ!」
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