私的良スレ書庫
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元スレほむら「時を越えて」
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さやか「でも…っ!私は何も…」
まみ「ううん、さやかは頑張ってくれたわ!」
まみ「あの時…私が魔女に食べられそうになった時ね…私、金縛りにあったみたいに動けなかったの」
まみ「でもね、その時さやかの声が聞こえたの…そして体が動いたの」
まみ「諦めかけていた私に、さやかが勇気をくれたの!」
さやか「私が…?」
まみ「だから私は戦うことができた…体が軽かった…あんな気持ちで戦ったのは初めてよ?」
まみ「ううん、さやかは頑張ってくれたわ!」
まみ「あの時…私が魔女に食べられそうになった時ね…私、金縛りにあったみたいに動けなかったの」
まみ「でもね、その時さやかの声が聞こえたの…そして体が動いたの」
まみ「諦めかけていた私に、さやかが勇気をくれたの!」
さやか「私が…?」
まみ「だから私は戦うことができた…体が軽かった…あんな気持ちで戦ったのは初めてよ?」
さやか「でも…最後は私がいなければ…まみさんは…!」
まみ「ううん…あの時ね、私指一本も動かせなくてね、諦めてたの」
まみ「あのまま魔女に殺されるか、絶望して魔女になるのか…」
まみ「どちらにしろ、私は間違いなく無事ではいられなかったわ」
まみ「そんな時、さやかが必死で私を助けようとしてるのが見えてね…さやかだけはって…力が湧いてきたの」
まみ「だから、私はあの時さやかを守れて嬉しかった…そう覚えているわ」
まみ「ううん…あの時ね、私指一本も動かせなくてね、諦めてたの」
まみ「あのまま魔女に殺されるか、絶望して魔女になるのか…」
まみ「どちらにしろ、私は間違いなく無事ではいられなかったわ」
まみ「そんな時、さやかが必死で私を助けようとしてるのが見えてね…さやかだけはって…力が湧いてきたの」
まみ「だから、私はあの時さやかを守れて嬉しかった…そう覚えているわ」
さやか「まみさん…!」
まみ「それに、ほむらから聞いたわ…先生を探しにいってくれたのも、さやかなのでしょう?」
さやか「…はい」
まみ「気を失ってる私に、一番呼び掛けてくれたのもさやか、あなただって聞いたわ」
まみ「それに、私が一番最初に聞いた声も、さやかだった…」
まみ「私は…あなたに助けられたのよ…あなたがいなければ私は死んでいたわ…!」
さやか「まみさん…っ!」
まみ「だから…さやか、ありがとう…!」
まみ「それに、ほむらから聞いたわ…先生を探しにいってくれたのも、さやかなのでしょう?」
さやか「…はい」
まみ「気を失ってる私に、一番呼び掛けてくれたのもさやか、あなただって聞いたわ」
まみ「それに、私が一番最初に聞いた声も、さやかだった…」
まみ「私は…あなたに助けられたのよ…あなたがいなければ私は死んでいたわ…!」
さやか「まみさん…っ!」
まみ「だから…さやか、ありがとう…!」
つまんねぇ
中学校で国語やり直してこいよ
それとも中学生なの?きっしょ死ねよ
中学校で国語やり直してこいよ
それとも中学生なの?きっしょ死ねよ
両想いって言ってもほむらと江戸時代のまどかが結ばれたら
まどかが子孫を作ることが無くなって、現在のまどかは消滅してしまうのにゃん
そしたら、ほむらがまどかを護るために契約すること自体無かったことになってしまうから
ほむらは時間操作の能力を失ってしまうのにゃん
何て残酷なパラドックスなのにゃん
まどかが子孫を作ることが無くなって、現在のまどかは消滅してしまうのにゃん
そしたら、ほむらがまどかを護るために契約すること自体無かったことになってしまうから
ほむらは時間操作の能力を失ってしまうのにゃん
何て残酷なパラドックスなのにゃん
さやか「まみさん…まみさん…うわぁぁぁぁっ」ダキッ
まみ「ふふ、よしよし…」
さやか「まみさん…まみさん…」ヒック
まみ「ありがとう、さやか…あなたは自慢の家族よ…!」
さやか「私も…私もっ!まみさんは自慢の家族ですっ!」
まみ「ふふ…ありがとう」
まみ「ねえ、さやか…今日は私が洗ってあげましょうか?」
さやか「…はいっ!」
まみ「ふふ、よしよし…」
さやか「まみさん…まみさん…」ヒック
まみ「ありがとう、さやか…あなたは自慢の家族よ…!」
さやか「私も…私もっ!まみさんは自慢の家族ですっ!」
まみ「ふふ…ありがとう」
まみ「ねえ、さやか…今日は私が洗ってあげましょうか?」
さやか「…はいっ!」
ぼくはぼくの居たい場所に居るだけなのにゃん
けいおんssが無さすぎて暇なだけとも言うのにゃん
我思う故に我在りなのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
けいおんssが無さすぎて暇なだけとも言うのにゃん
我思う故に我在りなのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
まどか「///」
ほむら「///」
まどか(あれから…ほむらちゃんの目を全然見れないよ…///)
ほむら(わ、私はあと少しでまどかとキスを…///)
まどか(私…目を閉じちゃって…あのまま…///)
ほむら(ほむむむむむ///)
まどか(あわわわわわ///)
ほむら「///」
まどか(あれから…ほむらちゃんの目を全然見れないよ…///)
ほむら(わ、私はあと少しでまどかとキスを…///)
まどか(私…目を閉じちゃって…あのまま…///)
ほむら(ほむむむむむ///)
まどか(あわわわわわ///)
ほむら(と、とにかく今は家に帰ることを考えなきゃ///)
まどか(れ、冷静にならなきゃ…お、落ち着いて…私///)
まどか(何か他のことを…)
まどか(…)
まどか(ほむらちゃんの髪…綺麗だったな…)
まどか(今日はほむらちゃんの髪を…体を洗って…)
まどか(そ、そういえば抱きついて…さ、最後に…)
まどか(れ、冷静にならなきゃ…お、落ち着いて…私///)
まどか(何か他のことを…)
まどか(…)
まどか(ほむらちゃんの髪…綺麗だったな…)
まどか(今日はほむらちゃんの髪を…体を洗って…)
まどか(そ、そういえば抱きついて…さ、最後に…)
まどか(あわわ///無理だよ///頭から離れないよ///)
まどか「///」
ほむら「///」
キンキンッ カキーン カキーン
ほむら「///…あら?」
まどか「///」
ほむら「ねえ…まどか…」
まどか「なっ、なに?///」
ほむら「何か音が聞こえない…?」
まどか「///」
ほむら「///」
キンキンッ カキーン カキーン
ほむら「///…あら?」
まどか「///」
ほむら「ねえ…まどか…」
まどか「なっ、なに?///」
ほむら「何か音が聞こえない…?」
キンッキンッ
まどか「あ…ほんとだ…!」
ほむら「この音…刀?」
まどか「だ…だね…」
ほむら「ここにいては危険だわ…早く帰りましょう!」
まどか「う、うん!」
「助けてー!誰かー!」
「た、頼む!殺さないでくれ!」
まどか「あ…ほんとだ…!」
ほむら「この音…刀?」
まどか「だ…だね…」
ほむら「ここにいては危険だわ…早く帰りましょう!」
まどか「う、うん!」
「助けてー!誰かー!」
「た、頼む!殺さないでくれ!」
ほむら「…!」
「助けてー!助けてー!」
「せ、せめて!せめて息子だけは!」
まどか「…」
「きゃーっ!」
「父上ー!」
ほむら「…ごめん、まどか…私…」
まどか「ううん、私もだよ…助けにいくんでしょ?」
ほむら「まどか…うん、大丈夫、まどかもあの人達も私が助けてみせる!」
「助けてー!助けてー!」
「せ、せめて!せめて息子だけは!」
まどか「…」
「きゃーっ!」
「父上ー!」
ほむら「…ごめん、まどか…私…」
まどか「ううん、私もだよ…助けにいくんでしょ?」
ほむら「まどか…うん、大丈夫、まどかもあの人達も私が助けてみせる!」
「ぐへへ…ぐへへ…」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「ひっ…ひい…っ!」
「母上…母上…っ!」
「貴様等、身を引け」チャキッ
「ぐへへ…ぐへへ…」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「ひっ…ひい…っ!」
「母上…母上…っ!」
「貴様等、身を引け」チャキッ
「ぐへへ…ぐへへ…」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「聞こえなかったのか…?引けと言っているんだ」
「ぐへへ…ぐへへ…」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「ちっ…、お前達は早く逃げろ!」
「はっ、はい!ほらっ!」
「うわぁぁん」
ほむら「!」
まどか「あの人は…ひむらさん?」
「ぐへへ…ぐへへ…」
「血…血だ…血を…」
「あばばばばばばば」
「ちっ…、お前達は早く逃げろ!」
「はっ、はい!ほらっ!」
「うわぁぁん」
ほむら「!」
まどか「あの人は…ひむらさん?」
「無駄な殺しはしたくない…失せろ」
「ぐへへ…ぐへへ…」ブンッ
「血…血だ…血を…」ブンッ
「あばばばばばばば」ブンッ
「…ちっ」
「ぐへへ…ぐ………」バタッ
「血…血……………」バタッ
「あばばば…………」バタッ
「…飛天御剣流・龍巣閃」
「ぐへへ…ぐへへ…」ブンッ
「血…血だ…血を…」ブンッ
「あばばばばばばば」ブンッ
「…ちっ」
「ぐへへ…ぐ………」バタッ
「血…血……………」バタッ
「あばばば…………」バタッ
「…飛天御剣流・龍巣閃」
ほむら「あっ…ま、まどか!見ちゃ駄目!」パッ
まどか「う、うん!」
「…!」
(見られた…!)
「…そこにいるのは誰だ?」
ほむら「…ひむらさん」
まどか「…」
「君たちは…」
まどか「う、うん!」
「…!」
(見られた…!)
「…そこにいるのは誰だ?」
ほむら「…ひむらさん」
まどか「…」
「君たちは…」
「…ここは危険だ、直ぐに帰るんだ」
ほむら「…はい」
ほむら(もう…ここにいても仕方がないわね…)
ほむら「!?」
ほむら(これは…魔女の口付け!?)
「そいつらは俺が倒した…死んではいない」
「だから君たちは早く…」
「げへへ…げへへ…」ゾロゾロ
「ふひひ…ふひひ…」ゾロゾロ
ほむら「…はい」
ほむら(もう…ここにいても仕方がないわね…)
ほむら「!?」
ほむら(これは…魔女の口付け!?)
「そいつらは俺が倒した…死んではいない」
「だから君たちは早く…」
「げへへ…げへへ…」ゾロゾロ
「ふひひ…ふひひ…」ゾロゾロ
>>232
ザシュッッ!!
ザシュッッ!!
最近のvipはdat落ちのアルゴリズムがよく分からんのにゃん
あんまり放置しすぎると10分でも落ちるのにゃん
あんまり放置しすぎると10分でも落ちるのにゃん
「…まだいたか」スチャッ
ほむら「ま、待ってください!」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「その人たちは操られているんです!」
「…何?」
ほむら「はい、だからその人たちは…!」
「…どういう意味だ」
杏子「それは私が説明してやるよ」
ほむら「ま、待ってください!」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「その人たちは操られているんです!」
「…何?」
ほむら「はい、だからその人たちは…!」
「…どういう意味だ」
杏子「それは私が説明してやるよ」
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「魔女のことになると毎回会うな」
ほむら「…」
「…説明してくれ」
杏子「まあそんな睨むなって…あいつ等はな魔女に操られてんのさ」
「…魔女?」
ほむら「ええ…魔女に自殺…いや、虐殺を促されているのよ」
「げへへ…一緒に…」
「ふひひ…死ぬぞ…」サーセン
杏子「魔女のことになると毎回会うな」
ほむら「…」
「…説明してくれ」
杏子「まあそんな睨むなって…あいつ等はな魔女に操られてんのさ」
「…魔女?」
ほむら「ええ…魔女に自殺…いや、虐殺を促されているのよ」
「げへへ…一緒に…」
「ふひひ…死ぬぞ…」サーセン
「…くっ」カキーン
まどか「ひむらさんっ!」
「ならどうすればいいんだ?」
「その魔女を倒せばいいのか?」
杏子「ああ、そうさ」
「…そいつは何処にいる?」
杏子「魔女を倒す気かい?あんたには倒せないよ」
「何?」
まどか「ひむらさんっ!」
「ならどうすればいいんだ?」
「その魔女を倒せばいいのか?」
杏子「ああ、そうさ」
「…そいつは何処にいる?」
杏子「魔女を倒す気かい?あんたには倒せないよ」
「何?」
君を愛せるかー
って歌うほむほむを予想してきてみたらこれだよ
って歌うほむほむを予想してきてみたらこれだよ
杏子「魔女を倒すのは私だよ!」
「…君は女だろ?」
杏子「そうさ、でも私は戦える」
「…女子供に戦わせるわけにはいかない、俺がやる」
杏子「無理だよ、だってあんたは魔法少女じゃないからね」
「魔法少女…?」
杏子「そう、これが魔法少女だ」ヘンシン
「!?」
「…君は女だろ?」
杏子「そうさ、でも私は戦える」
「…女子供に戦わせるわけにはいかない、俺がやる」
杏子「無理だよ、だってあんたは魔法少女じゃないからね」
「魔法少女…?」
杏子「そう、これが魔法少女だ」ヘンシン
「!?」
「それは…!?」
杏子「んじゃ私は結界に行くからさ、そいつらはあんたに任せるよ」バッ
ほむら「…」
まどか「行っちゃった」
「…!?」
「ぐふふ…ぐふふ…」
「おうふ…おうふ…」
「ちぃ!」キンッ
(次から次へと…!しかし斬るわけには…!)
杏子「んじゃ私は結界に行くからさ、そいつらはあんたに任せるよ」バッ
ほむら「…」
まどか「行っちゃった」
「…!?」
「ぐふふ…ぐふふ…」
「おうふ…おうふ…」
「ちぃ!」キンッ
(次から次へと…!しかし斬るわけには…!)
ほむら「まどか、あなたは離れていて」
まどか「ほむらちゃん…うん、わかった」
まどか「無理しないでね?」
ほむらちゃん「ええ」
「くっ…!」
(ならば…峰打ちを…?)
(しまった…全刃刀では…両刃では峰打ちができない…!)
(なら…鞘で…!)
まどか「ほむらちゃん…うん、わかった」
まどか「無理しないでね?」
ほむらちゃん「ええ」
「くっ…!」
(ならば…峰打ちを…?)
(しまった…全刃刀では…両刃では峰打ちができない…!)
(なら…鞘で…!)
「飛龍閃!」シュッ
「ぷげら!」ドカッ
「ぬるぽ…ぬるぽ…」ブンッ
「ちぃ!」バッ
「…くっ!」スパッ
(しまった…鞘が…!)
「土龍閃!」ズバッ
「がっ!」
「きゅっぷい…きゅっぷい…」
「…!」
(次から次へと…きりがない!)
「ぷげら!」ドカッ
「ぬるぽ…ぬるぽ…」ブンッ
「ちぃ!」バッ
「…くっ!」スパッ
(しまった…鞘が…!)
「土龍閃!」ズバッ
「がっ!」
「きゅっぷい…きゅっぷい…」
「…!」
(次から次へと…きりがない!)
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