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元スレほむら「時を越えて」
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数時間後
まみ「すやすや」
さやか「すぅすぅ」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「待っててね…連れて帰ってくるからね…」
まどか「…ほむらちゃん!」
ガラッ
タッタッタッ
まみ「すやすや」
さやか「すぅすぅ」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「待っててね…連れて帰ってくるからね…」
まどか「…ほむらちゃん!」
ガラッ
タッタッタッ
まどか「はぁ…はぁ…」タッタッタッ
まどか(暗い…ほとんど何も見えないよ…)
まどか(でも…ほむらちゃんが待ってるんだから…!)
まどか「はぁ…はぁ…つ、ついた…」
まどか「た…ぶん…この辺りだったよね…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「きゃっ?」ズルッ
まどか「うぅっ!」ドサッ
まどか(暗い…ほとんど何も見えないよ…)
まどか(でも…ほむらちゃんが待ってるんだから…!)
まどか「はぁ…はぁ…つ、ついた…」
まどか「た…ぶん…この辺りだったよね…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「きゃっ?」ズルッ
まどか「うぅっ!」ドサッ
さらに数時間
まみ「ん…」パチッ
さやか「すぅすぅ」
まみ「まだ夜ね…」
まみ「まどか、大丈夫かしら…?」
ほむら「」
まみ「まどか…?」
まみ「まどか?何処にいるの?まどか!」
まみ「まさか…」
まみ「まどかっ!」タッタッタッ
まみ「ん…」パチッ
さやか「すぅすぅ」
まみ「まだ夜ね…」
まみ「まどか、大丈夫かしら…?」
ほむら「」
まみ「まどか…?」
まみ「まどか?何処にいるの?まどか!」
まみ「まさか…」
まみ「まどかっ!」タッタッタッ
まどか「うぅっ…」
まどか「ぃたっ…」
まどか「…ううん、痛くないよ…擦りむいただけだもん…」
まどか「ほむらちゃんはもっと…もっと痛い思いをしてるんだもん…」
まどか「このくらい…痛くないもん…」
まどか「ほむらちゃん…」ゴッ
まどか「あぅっ!」ドサッ
まどか「痛くない…痛くないもん…」ヨロッ
まどか「ぃたっ…」
まどか「…ううん、痛くないよ…擦りむいただけだもん…」
まどか「ほむらちゃんはもっと…もっと痛い思いをしてるんだもん…」
まどか「このくらい…痛くないもん…」
まどか「ほむらちゃん…」ゴッ
まどか「あぅっ!」ドサッ
まどか「痛くない…痛くないもん…」ヨロッ
さやか「んっ…今何か音がした…?」
さやか「…まみさん?」
さやか「まどか…?」
ほむら「」
さやか「ね、ねえ…何処に…?」
さやか「も、もしかして…」
さやか「いや、もしかしなくても」タッタッタッ
さやか「…まみさん?」
さやか「まどか…?」
ほむら「」
さやか「ね、ねえ…何処に…?」
さやか「も、もしかして…」
さやか「いや、もしかしなくても」タッタッタッ
まみ「まどかー!まどかー!」
まみ「まどかー!いたら返事をしてー!」
まみ「まどか!いないの?返事をして!」
さやか「まみさーん!」
まみ「さやか?」
さやか「ま、まみさん…まどかは…?」ゼェゼェ
まみ「それが…見つからないの」
さやか「そ、そんな…っ!」
さやか「まどかー!まどかー!」
まみ「まどか!お願いだから返事をしてー!」
まみ「まどかー!いたら返事をしてー!」
まみ「まどか!いないの?返事をして!」
さやか「まみさーん!」
まみ「さやか?」
さやか「ま、まみさん…まどかは…?」ゼェゼェ
まみ「それが…見つからないの」
さやか「そ、そんな…っ!」
さやか「まどかー!まどかー!」
まみ「まどか!お願いだから返事をしてー!」
朝
まみ「まどか…」
さやか「…もう朝ですよ」
まみ「ええ…もしかしたら、もう家に帰ったのかしら?」
さやか「そうだったらいいんですけど…」
まみ「さやか…私はこのまま魂の宝石を探すから、あなたは一旦家に帰って?」
さやか「はい…まどかが帰ってないか確かめてきますね」
まみ「うん」
カサッ
まみ「まどか…」
さやか「…もう朝ですよ」
まみ「ええ…もしかしたら、もう家に帰ったのかしら?」
さやか「そうだったらいいんですけど…」
まみ「さやか…私はこのまま魂の宝石を探すから、あなたは一旦家に帰って?」
さやか「はい…まどかが帰ってないか確かめてきますね」
まみ「うん」
カサッ
まどか「…」フラフラ
まみ「ま、まどか!」
さやか「あんたやっぱり…!」
まどか「…」
まみ「もう!心配したんだから!」
さやか「で、でも無事でよかったよ!」
まどか「…」
まみ「…まどか?」
さやか「どうしたの?ね、ねえ…」
まどか「…」
まみ「ま、まどか!」
さやか「あんたやっぱり…!」
まどか「…」
まみ「もう!心配したんだから!」
さやか「で、でも無事でよかったよ!」
まどか「…」
まみ「…まどか?」
さやか「どうしたの?ね、ねえ…」
まどか「…」
まどか「…ほむらちゃんは…」
まみ「えっ?」
まどか「ほむらちゃんはどこっ!?」
さやか「ちょ、ちょっと!まどか!」
まどか「どこにいるの?ねぇ!ほむらちゃん!?」
まみ「まどか…」
まどか「ほむらちゃんは何処にいるの?ねえ?教えてっ!?」
まみ「まどか!」
まみ「えっ?」
まどか「ほむらちゃんはどこっ!?」
さやか「ちょ、ちょっと!まどか!」
まどか「どこにいるの?ねぇ!ほむらちゃん!?」
まみ「まどか…」
まどか「ほむらちゃんは何処にいるの?ねえ?教えてっ!?」
まみ「まどか!」
まどか「ほむらちゃんは何処にいるの?さやかちゃん!?まみさん!?」
さやか「ちょっと…まどか…?」
まみ「まどか、落ち着きなさい!」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃぁぁぁぁんっ!!!」
まみ「まどか!!」パシンッ
まどか「っ!?」
さやか「ま、まみさん!何も叩かなくても!」
さやか「ちょっと…まどか…?」
まみ「まどか、落ち着きなさい!」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃぁぁぁぁんっ!!!」
まみ「まどか!!」パシンッ
まどか「っ!?」
さやか「ま、まみさん!何も叩かなくても!」
まどか「うぅぅぅぅ!」
まみ「まどか!しっかりしなさい!」
まみ「あなたがしていることは無謀よ!」
まみ「まどかは昨日から一睡もしてないのでしょう?何も食べてないないのでしょう?」
まみ「それなのに…そんなに傷だらけになって…!」
まみ「これをほむらが知っても、喜ばないわ!」
まみ「ほむらを助けたいのなら、しっかりしなさい!」
まみ「まどか!しっかりしなさい!」
まみ「あなたがしていることは無謀よ!」
まみ「まどかは昨日から一睡もしてないのでしょう?何も食べてないないのでしょう?」
まみ「それなのに…そんなに傷だらけになって…!」
まみ「これをほむらが知っても、喜ばないわ!」
まみ「ほむらを助けたいのなら、しっかりしなさい!」
まどか「うぅっ…ぇっぐ…ぅぅう…ほむらちゃ…ぅぁあぁぁぁぁぁっ…」
さやか「まどか…」
まみ「さやか、まどかを連れて帰って?」
まみ「ちゃんとご飯食べさせて…眠らせて…お願い」
さやか「はい…わかりました!」
まみ「さやか、あなたも休んできなさい…あなただって殆ど寝てないんでしょ?」
さやか「でも…それは…まみさんの方が!」
さやか「まどか…」
まみ「さやか、まどかを連れて帰って?」
まみ「ちゃんとご飯食べさせて…眠らせて…お願い」
さやか「はい…わかりました!」
まみ「さやか、あなたも休んできなさい…あなただって殆ど寝てないんでしょ?」
さやか「でも…それは…まみさんの方が!」
まみ「私は大丈夫よ…ほむらは私に任せて、さやかはまどかをお願い、ね?」
さやか「…」
まみ「お願いだから…!」
さやか「…はい」
まみ「ありがとう…さやか」
さやか「ほら、まどか…帰ろう?」
まどか「うぅぅぅ…」
さやか「ほら…じゃあ、まみさん…ほむらのこと、お願いします」
まみ「ええ!」
さやか「…」
まみ「お願いだから…!」
さやか「…はい」
まみ「ありがとう…さやか」
さやか「ほら、まどか…帰ろう?」
まどか「うぅぅぅ…」
さやか「ほら…じゃあ、まみさん…ほむらのこと、お願いします」
まみ「ええ!」
一方
杏子「…なんで私ここに来てんのかな…?」
杏子「まみ達の家…」
杏子「私には関係のない所なのにさ…」
杏子「…帰るか」
QB「…」トコトコ
杏子「ん?あいつは…久兵衛?」
杏子「あいつ…何しに来やがった!」
杏子「…なんで私ここに来てんのかな…?」
杏子「まみ達の家…」
杏子「私には関係のない所なのにさ…」
杏子「…帰るか」
QB「…」トコトコ
杏子「ん?あいつは…久兵衛?」
杏子「あいつ…何しに来やがった!」
ほむら「」
QB「暁美ほむら…哀れだね」
QB「まみ達は君のソウルジェムを探しているみたいだが…そう易々とは絶対に見つからないよ」
QB「でも…万が一ソウルジェムを見つけられたら困るからね」
QB「今のうちに君の体を…」
杏子「おい、何してやがるんだ、てめぇ」スチャッ
QB「…杏子、何のようだい?」
QB「暁美ほむら…哀れだね」
QB「まみ達は君のソウルジェムを探しているみたいだが…そう易々とは絶対に見つからないよ」
QB「でも…万が一ソウルジェムを見つけられたら困るからね」
QB「今のうちに君の体を…」
杏子「おい、何してやがるんだ、てめぇ」スチャッ
QB「…杏子、何のようだい?」
杏子「それはこっちの台詞だ…ほむらに何をしようとした?言え」
QB「さあね…君には関係のない話だろう」
杏子「そんなに死にたいのか?」
QB「生憎僕には代用がいくらでもあってね…別に困りはしないよ」
杏子「ちっ!」
QB「それに、僕がほむらに何をしようが君には関係のない話だろう?」
杏子「なに?」
QB「だって君たちは他人じゃないか、杏子君はいつも一人なんだろう?」
QB「さあね…君には関係のない話だろう」
杏子「そんなに死にたいのか?」
QB「生憎僕には代用がいくらでもあってね…別に困りはしないよ」
杏子「ちっ!」
QB「それに、僕がほむらに何をしようが君には関係のない話だろう?」
杏子「なに?」
QB「だって君たちは他人じゃないか、杏子君はいつも一人なんだろう?」
杏子「それは…!」
QB「君には家族も友達も仲間もいない…そうだろう?」
杏子「…てめぇ!」
QB「おやおや、逆上かい?それなら肯定しているようなものじゃないか」
杏子「…ちっ」
QB「だからさ、その手を離してくれよ…僕は君には関係のない他人に手を出すだけだ」
QB「君には一切危害は加えないよ?」
杏子「…」
QB「君には家族も友達も仲間もいない…そうだろう?」
杏子「…てめぇ!」
QB「おやおや、逆上かい?それなら肯定しているようなものじゃないか」
杏子「…ちっ」
QB「だからさ、その手を離してくれよ…僕は君には関係のない他人に手を出すだけだ」
QB「君には一切危害は加えないよ?」
杏子「…」
QB「ほら、早く」
杏子「…違う」
QB「違う?何がだい?」
杏子「ほむらは…他人じゃない!」
QB「何をいっているんだ、杏子」
杏子「ほむらは…まみは…私の仲間だ!」
QB「はぁ…何を言うかと思えば」
杏子「だからこの手は絶対に離さねえ!ほむらには手を出させねえ!」
杏子「…違う」
QB「違う?何がだい?」
杏子「ほむらは…他人じゃない!」
QB「何をいっているんだ、杏子」
杏子「ほむらは…まみは…私の仲間だ!」
QB「はぁ…何を言うかと思えば」
杏子「だからこの手は絶対に離さねえ!ほむらには手を出させねえ!」
QB「ほむら、まみ、この二人と君が仲間…?」
杏子「そうだ!」
QB「…やっぱりね、そうだと思っていたよ」
杏子「…なんだと?」
QB「杏子、君は毎回あの二人の援護に回っていただろう?」
杏子「…!」
QB「使い魔からまみを助けた時も、ほむら達が魔女の口づけを受けた人間達と戦った時も」
QB「グルトニートも、シャルロッツも、バトルシアも…」
QB「君は必ず手助けに行った…口では自分の獲物だと言ってるみたいだけど」
QB「本心はただ助けたかったから、仲間が欲しかったからなんだろう?」
杏子「それは!」
杏子「そうだ!」
QB「…やっぱりね、そうだと思っていたよ」
杏子「…なんだと?」
QB「杏子、君は毎回あの二人の援護に回っていただろう?」
杏子「…!」
QB「使い魔からまみを助けた時も、ほむら達が魔女の口づけを受けた人間達と戦った時も」
QB「グルトニートも、シャルロッツも、バトルシアも…」
QB「君は必ず手助けに行った…口では自分の獲物だと言ってるみたいだけど」
QB「本心はただ助けたかったから、仲間が欲しかったからなんだろう?」
杏子「それは!」
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 よっしゃ
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ ' それでこそ魔法少女や
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
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>>593
シャルさん何してんすか
シャルさん何してんすか
QB「違うのかい?」
杏子「…そうだ、お前の言う通りだよ」
QB「だからほむらは他人じゃないと…仲間だから助けると、言いたいんだね」
杏子「ああ!」
杏子「二人は…仲間だ!」
QB「…でも、それって可笑しくないかな?」
杏子「なにっ?」
杏子「…そうだ、お前の言う通りだよ」
QB「だからほむらは他人じゃないと…仲間だから助けると、言いたいんだね」
杏子「ああ!」
杏子「二人は…仲間だ!」
QB「…でも、それって可笑しくないかな?」
杏子「なにっ?」
QB「君は仲間だと思っても…二人はどうかな?」
杏子「…どういうことだおい」
QB「はたして二人は君を仲間だと思っているのかな?」
杏子「なんだと…?」
QB「この前ほむらと組んだ時にまみはこう言っていたよ」
QB「私はもう一人ぼっちじゃないってね」
QB「これの意味がわかるかな?」
QB「まみはほむらが現れるまで、一人ぼっちだと思っていた」
QB「君に助けられても、一人ぼっちだと思っていた」
QB「君は仲間じゃないと思っていた」
杏子「…!!」
杏子「…どういうことだおい」
QB「はたして二人は君を仲間だと思っているのかな?」
杏子「なんだと…?」
QB「この前ほむらと組んだ時にまみはこう言っていたよ」
QB「私はもう一人ぼっちじゃないってね」
QB「これの意味がわかるかな?」
QB「まみはほむらが現れるまで、一人ぼっちだと思っていた」
QB「君に助けられても、一人ぼっちだと思っていた」
QB「君は仲間じゃないと思っていた」
杏子「…!!」
,......::::::::::::::::::::::::::::::::::.........
....::::: _:_:_/ ̄ ̄`ー──- ;;:::
/:::::/ `ヽ.
,/:; -‐' 、__ノ <
. /`ヽ、__/// ` /⌒ヽ \
/ /{ __ '{‘_) .l |\
/ /´ /- 、ヽ |、 l | ,
. / /| /| / /{‘ノ |. | ! ヽ.._ノ | |
/ / / .レ’ |_/! '`ー ' , |_i⌒i__ ヽ.___ノ ノ
. / /{ / ,::/ !`ー‐" ( _) \___/ /  ̄`ヽ
. ´ |_,ノ ,::| |`ー‐'./(__人__)\ ' '
|人 乂___/ ∨ 〉 { |
|: / , - 、 ∨ / 乂 ノ
|::| / ',  ̄ ____  ̄
', { { } / /\ \ うちもこんな感じに騙されててん
';:\ 乂__ノ /∨\_/ \/ \ 頑張って乗り切ってや杏子ちゃん……
∨::| |__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨|
....::::: _:_:_/ ̄ ̄`ー──- ;;:::
/:::::/ `ヽ.
,/:; -‐' 、__ノ <
. /`ヽ、__/// ` /⌒ヽ \
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/ /´ /- 、ヽ |、 l | ,
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/ / / .レ’ |_/! '`ー ' , |_i⌒i__ ヽ.___ノ ノ
. / /{ / ,::/ !`ー‐" ( _) \___/ /  ̄`ヽ
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', { { } / /\ \ うちもこんな感じに騙されててん
';:\ 乂__ノ /∨\_/ \/ \ 頑張って乗り切ってや杏子ちゃん……
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