私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「時を越えて」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
ミス>>781から
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんが帰ってきてくれて…私、本当に嬉しいんだ」
ほむら「私も…またまどかと一緒にいることが出来て幸せよ…!」
まどか「ほむらちゃん…///」
ほむら「まどか…///」
まどか「ほむらちゃん…ずっと…ずっと私と一緒にいてくれる?」
ほむら「それは…」
まどか「え…ほむらちゃん…?」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんが帰ってきてくれて…私、本当に嬉しいんだ」
ほむら「私も…またまどかと一緒にいることが出来て幸せよ…!」
まどか「ほむらちゃん…///」
ほむら「まどか…///」
まどか「ほむらちゃん…ずっと…ずっと私と一緒にいてくれる?」
ほむら「それは…」
まどか「え…ほむらちゃん…?」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「まどか…後で話すから今はホムライスを作ろうよ」
まどか「え…う、うん…」
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「…まどか」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「あっ…まどかから話して?」
まどか「あ…うん…えっとね」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「まどか…後で話すから今はホムライスを作ろうよ」
まどか「え…う、うん…」
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「…まどか」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「あっ…まどかから話して?」
まどか「あ…うん…えっとね」
まどか「ほ、ほむらいす!杏子美味しいって言ってくれるかな?」
ほむら「…ええ、きっとそう言ってくれるわ!」
ほむら「私とまどかが作ったんだもん、絶対美味しいわよ」
まどか「そ…そうだよね!」
ほむら「ええ!」
まどか「…そうだよね」
まどか「…」
ほむら「…まどか」
まどか「…で、できたよ!」
ほむら「そ、そうね!」
まどか「な…なら持っていこうよ!」
ほむら「うん…!」
ほむら「…ええ、きっとそう言ってくれるわ!」
ほむら「私とまどかが作ったんだもん、絶対美味しいわよ」
まどか「そ…そうだよね!」
ほむら「ええ!」
まどか「…そうだよね」
まどか「…」
ほむら「…まどか」
まどか「…で、できたよ!」
ほむら「そ、そうね!」
まどか「な…なら持っていこうよ!」
ほむら「うん…!」
まどか「できたよ!」
さやか「待ってました!」
杏子「おっ!どんな食べ物なんだ?」
ほむら「これよ」
杏子「おぉ…旨そうだなぁ…!」
まみ「ほむらとまどか特製のほむらいすよ!」
杏子「へぇ…これがほむらいすかぁ…」
まみ「いただきましょうか?」
さやか「そうですね!」
まどか「うん、食べようよ、ほむらちゃん」
ほむら「…うん」
「いただきます!」
さやか「待ってました!」
杏子「おっ!どんな食べ物なんだ?」
ほむら「これよ」
杏子「おぉ…旨そうだなぁ…!」
まみ「ほむらとまどか特製のほむらいすよ!」
杏子「へぇ…これがほむらいすかぁ…」
まみ「いただきましょうか?」
さやか「そうですね!」
まどか「うん、食べようよ、ほむらちゃん」
ほむら「…うん」
「いただきます!」
杏子「どれどれ…」パクッ
ほむら「どうかしら?」
まどか「杏子ちゃん、おいしい?」
杏子「…おいしい…すげぇ…こんな食べ物あったんだ…」
ほむら「ふふ、よかった」
杏子「うん…あったかくて…やさしい感じがするよ…こんなの食べたことない…」
さやか「まどかとほむらの愛情がこもってるからね!」
まみ「そうね!」
まどか「てぃひひ」
ほむら「愛情…えへへ」
杏子「うまいよ…うめぇ…」
ほむら「どうかしら?」
まどか「杏子ちゃん、おいしい?」
杏子「…おいしい…すげぇ…こんな食べ物あったんだ…」
ほむら「ふふ、よかった」
杏子「うん…あったかくて…やさしい感じがするよ…こんなの食べたことない…」
さやか「まどかとほむらの愛情がこもってるからね!」
まみ「そうね!」
まどか「てぃひひ」
ほむら「愛情…えへへ」
杏子「うまいよ…うめぇ…」
まどか「そんなに食べてくれるなら、おかわり作っとけばよかったね」
ほむら「ふふっ、そうね」
さやか「あっ!ならさ、私の分少し食べていいよ!」
杏子「ほんとうか?ありがとう、さやか!」
さやか「じゃ杏子、ほら口あけて!」
杏子「えっ?」
さやか「ほら早く!」
杏子「ああ…こうか?」アーン
ほむら「ふふっ、そうね」
さやか「あっ!ならさ、私の分少し食べていいよ!」
杏子「ほんとうか?ありがとう、さやか!」
さやか「じゃ杏子、ほら口あけて!」
杏子「えっ?」
さやか「ほら早く!」
杏子「ああ…こうか?」アーン
さやか「はい!あーん」
杏子「え…?///」
さやか「ほら!」
杏子「…ぱくっ///」
さやか「どう?さやかちゃんに食べさせてもらったら美味しさ倍増でしょ?」
杏子「…うん///」
さやか「よかったよかった!」
杏子「調子狂うよな…もう///」
さやか「誰か私にも食べさせてくれないかなー?」
杏子「あっ…」
まみ「なら私が食べさせてあげようか?」
さやか「まみさんが?やったー!」
杏子「え…?///」
さやか「ほら!」
杏子「…ぱくっ///」
さやか「どう?さやかちゃんに食べさせてもらったら美味しさ倍増でしょ?」
杏子「…うん///」
さやか「よかったよかった!」
杏子「調子狂うよな…もう///」
さやか「誰か私にも食べさせてくれないかなー?」
杏子「あっ…」
まみ「なら私が食べさせてあげようか?」
さやか「まみさんが?やったー!」
杏子「まっ、まって!」
さやか「ん?」
杏子「く…くうかい?///」
さやか「…うんっ!」パクッ
さやか「うん、おいしい!」
杏子「そっか…そいつはよかった…///」
まどか「てぃひひ!杏子ちゃん赤くなっちゃって可愛い?」
ほむら「そうね」クスッ
杏子「う、うるせぇ///」
まみ「…私も食べさせてほしいな」
さやか「ん?」
杏子「く…くうかい?///」
さやか「…うんっ!」パクッ
さやか「うん、おいしい!」
杏子「そっか…そいつはよかった…///」
まどか「てぃひひ!杏子ちゃん赤くなっちゃって可愛い?」
ほむら「そうね」クスッ
杏子「う、うるせぇ///」
まみ「…私も食べさせてほしいな」
さやか「あっ、私が!」
まどか「私も!」
まみ「あら…ふふ、ありがとう、さやか、まどか」
ほむら「私もするわ」
杏子「わ、私も///」
まみ「ほむら…杏子…ありがとう」
さやか「流石みんなのまみさん!人気ですぬ!」
まみ「…てへへ」
まみ「てぃひひ!」
まどか「私も!」
まみ「あら…ふふ、ありがとう、さやか、まどか」
ほむら「私もするわ」
杏子「わ、私も///」
まみ「ほむら…杏子…ありがとう」
さやか「流石みんなのまみさん!人気ですぬ!」
まみ「…てへへ」
まみ「てぃひひ!」
「ごちそうさまでした!」
さやか「いやーみんなで食べるとおいしいね!」
まみ「そうね!五人だと一人の時より五倍おいしくなるわ!」
杏子「ほんと…うまかったし…楽しかったよ…!」
まみ「これからは毎日みんなと一緒に食べれるわよ、杏子」
杏子「うん…!」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん」
さやか「ん?ほむらどうかしたの?」
ほむら「いえ…ちょっとね」
さやか「いやーみんなで食べるとおいしいね!」
まみ「そうね!五人だと一人の時より五倍おいしくなるわ!」
杏子「ほんと…うまかったし…楽しかったよ…!」
まみ「これからは毎日みんなと一緒に食べれるわよ、杏子」
杏子「うん…!」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん」
さやか「ん?ほむらどうかしたの?」
ほむら「いえ…ちょっとね」
>>1
SS速報の美琴スレはやく書けよ
SS速報の美琴スレはやく書けよ
まみ「じゃあ私はおかたしてくるわね」
さやか「私も手伝いますよ!」
杏子「あ…私も…やろうかな…」
まみ「ひふ、なら二人とも、お願いするわ」
さやか「はい!」
杏子「…ああ!」
まみ「まどかとほむらは二人でお話しでもしといて?」
まどか「はい」
ほむら「ええ」
さやか「私も手伝いますよ!」
杏子「あ…私も…やろうかな…」
まみ「ひふ、なら二人とも、お願いするわ」
さやか「はい!」
杏子「…ああ!」
まみ「まどかとほむらは二人でお話しでもしといて?」
まどか「はい」
ほむら「ええ」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「まどか…あなと二人っきりで話がしたいの」
まどか「…うん、いいよ」
ほむら「でも…ここだと…」
まどか「わかったよ…ねえ、ほむらちゃん、前に私が秘密の場所があるって言ったよね?」
ほむら「…うん」
まどか「あそこに行かない?」
ほむら「…うん!」
まどか「なら…今から行く?」
ほむら「…ええ」
まどか「…わかったよ」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「まどか…あなと二人っきりで話がしたいの」
まどか「…うん、いいよ」
ほむら「でも…ここだと…」
まどか「わかったよ…ねえ、ほむらちゃん、前に私が秘密の場所があるって言ったよね?」
ほむら「…うん」
まどか「あそこに行かない?」
ほむら「…うん!」
まどか「なら…今から行く?」
ほむら「…ええ」
まどか「…わかったよ」
まみ「あら?また二人で秘密事かしら?」
さやか「もう二人の愛は誰にも割けることはできないのねぇー」
杏子「へへ、羨ましいな」
ほむら「…」
まみ「ほむら?どうしたの?」
まどか「まみさん、私たち二人で行くところがあるんです」
さやか「二人で?」
杏子「何かすんの?」
ほむら「…」
まどか「うん、大切な…ことだから!」
まみ「そう、なら気をつけていってらっしゃい」
まどか「…はい!」
さやか「もう二人の愛は誰にも割けることはできないのねぇー」
杏子「へへ、羨ましいな」
ほむら「…」
まみ「ほむら?どうしたの?」
まどか「まみさん、私たち二人で行くところがあるんです」
さやか「二人で?」
杏子「何かすんの?」
ほむら「…」
まどか「うん、大切な…ことだから!」
まみ「そう、なら気をつけていってらっしゃい」
まどか「…はい!」
ほむら「…まみ、さやか、杏子」
まみ「なに?」
さやか「どしたの?」
杏子「ん?」
ほむら「私は…あなた達のこと、絶対に忘れないわ!」
まみ「え?私もほむらのことは忘れないわよ?」
さやか「忘れるわけないじゃん!」
杏子「何言ってるんだよ、当然じゃんか」
まどか「…」
ほむら「…みんな、ありがとう」
まみ「なに?」
さやか「どしたの?」
杏子「ん?」
ほむら「私は…あなた達のこと、絶対に忘れないわ!」
まみ「え?私もほむらのことは忘れないわよ?」
さやか「忘れるわけないじゃん!」
杏子「何言ってるんだよ、当然じゃんか」
まどか「…」
ほむら「…みんな、ありがとう」
まみ「えっ…ほむら…泣いて…?」
ほむら「じゃあ、私は行ってくるから…さようなら!」
まどか「…行ってきます」
まみ「あっ…いってらっしゃい…」
さやか「ほむら、どうしたのかな?」
杏子「さあ…でもなんで、さようならなんだ…?」
まみ「…ほむら?」
さやか「?」
ほむら「じゃあ、私は行ってくるから…さようなら!」
まどか「…行ってきます」
まみ「あっ…いってらっしゃい…」
さやか「ほむら、どうしたのかな?」
杏子「さあ…でもなんで、さようならなんだ…?」
まみ「…ほむら?」
さやか「?」
まどか「ほむらちゃん、ついたよ」
ほむら「…!わぁ…」
まどか「ここが、私たち二人の秘密の場所だよ!」
ほむら「夕日がきれい…」
まどか「そうでしょ?私が見つけた一番夕日が綺麗に見れるとこなんだ」
ほむら「きれい…」
まどか「それにね、ほら…あそこ見て?」
ほむら「あれは…蛍?」
まどか「そうだよ、ここにはたくさん蛍もいるんだ…」
まどか「てぃひひ…きれいだよね」
ほむら「うん…とっても…!」
ほむら「…!わぁ…」
まどか「ここが、私たち二人の秘密の場所だよ!」
ほむら「夕日がきれい…」
まどか「そうでしょ?私が見つけた一番夕日が綺麗に見れるとこなんだ」
ほむら「きれい…」
まどか「それにね、ほら…あそこ見て?」
ほむら「あれは…蛍?」
まどか「そうだよ、ここにはたくさん蛍もいるんだ…」
まどか「てぃひひ…きれいだよね」
ほむら「うん…とっても…!」
まどか「…それで…話ってなしかな?」
ほむら「まどか…うん、話すね」
まどか「…うん」
ほむら「まどか、私ね…遠いところから来たって言ったよね?」
まどか「うん…遠い田舎だって…」
ほむら「うん、でもそれは…嘘なの」
まどか「うそ…?ほむらちゃんはそこから来たんじゃないの?」
ほむら「そう…私はね、ほんとは…未来から来たんだ」
まどか「みら…い…?」
ほむら「うん、遠い…未来から…」
まどか「そんな…」
ほむら「まどか…うん、話すね」
まどか「…うん」
ほむら「まどか、私ね…遠いところから来たって言ったよね?」
まどか「うん…遠い田舎だって…」
ほむら「うん、でもそれは…嘘なの」
まどか「うそ…?ほむらちゃんはそこから来たんじゃないの?」
ほむら「そう…私はね、ほんとは…未来から来たんだ」
まどか「みら…い…?」
ほむら「うん、遠い…未来から…」
まどか「そんな…」
ほむら「…そしてね、私…帰らないといけなくなったんだ」
まどか「…未来に?」
ほむら「うん…もう時間がないの」
まどか「ほむらちゃん…そんな…?やっと…やっとみんな仲良くできたのに…」
ほむら「ごめんね…最後に、まどかにだけはちゃんとお別れがしたくて…」
まどか「ほむらちゃん…嫌だよ…行かないでよ…!」
ほむら「私もほんとは…でもね、私にはまだやるべきことが…」
ほむら「大切な約束を守らないといけないの…だから…」
まどか「ほむらちゃん…!」ダキッ
ほむら「まどか…」ギュッ
まどか「嫌だよ…お別れなんて嫌だよ…!」
まどか「…未来に?」
ほむら「うん…もう時間がないの」
まどか「ほむらちゃん…そんな…?やっと…やっとみんな仲良くできたのに…」
ほむら「ごめんね…最後に、まどかにだけはちゃんとお別れがしたくて…」
まどか「ほむらちゃん…嫌だよ…行かないでよ…!」
ほむら「私もほんとは…でもね、私にはまだやるべきことが…」
ほむら「大切な約束を守らないといけないの…だから…」
まどか「ほむらちゃん…!」ダキッ
ほむら「まどか…」ギュッ
まどか「嫌だよ…お別れなんて嫌だよ…!」
ほむら「まどか…私たちはたしかに…こうして会えることができなくなる…でもね…?」
まどか「ほむらちゃん…ほむらちゃん…っ!」
ほむら「私とまどかの思いでは…絶対になくならないから…絶対に忘れないから…大切な思いでだから…」
まどか「ほむらちゃん…うぅっ…」
ほむら「まどか…これをあなたに…!」
まどか「これは…?」
ほむら「私のカチューシャよ…これをまどかに使ってほしいの…これを私の代わりにしてほしいの」
ほむら「まどかは私にも紐をくれたよね?この紐がまどかの代わりになるのよ…だから私も…」
まどか「ほむらちゃん…うん、わかった…!」
まどか「ほむらちゃん…ほむらちゃん…っ!」
ほむら「私とまどかの思いでは…絶対になくならないから…絶対に忘れないから…大切な思いでだから…」
まどか「ほむらちゃん…うぅっ…」
ほむら「まどか…これをあなたに…!」
まどか「これは…?」
ほむら「私のカチューシャよ…これをまどかに使ってほしいの…これを私の代わりにしてほしいの」
ほむら「まどかは私にも紐をくれたよね?この紐がまどかの代わりになるのよ…だから私も…」
まどか「ほむらちゃん…うん、わかった…!」
ほむら「まどか…例えどんなに離れていても…離ればなれになっても…私たちはいつも一緒よ…!」
まどか「うん…私…ほむらちゃんのこと忘れないよ…絶対に…いつも一緒にいるから…約束だよ…!」
ほむら「うん約束…忘れないから、絶対に…!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…目を閉じて?」
まどか「…うん」
ほむら「まどか…きっと…また私たちは会えるから…」
まどか「うん…!またきっと…会えるよね?」
ほむら「うん、だからその日までは…またね」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
チュッ
まどか「うん…私…ほむらちゃんのこと忘れないよ…絶対に…いつも一緒にいるから…約束だよ…!」
ほむら「うん約束…忘れないから、絶対に…!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…目を閉じて?」
まどか「…うん」
ほむら「まどか…きっと…また私たちは会えるから…」
まどか「うん…!またきっと…会えるよね?」
ほむら「うん、だからその日までは…またね」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか」
チュッ
まどか「…」
まどか「…ほむらちゃん?」
まどか「…帰っちゃったんだね」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「…わぁっ…きれい…!」
まどか「ほむらちゃん…私は忘れないよ…この綺麗な夕日を…蛍を…思い出を…」
まどか「ほむらちゃんのことを…」
まどか「また…会えるよね!」
まどか「ほむらちゃん…!」
まどか「…ほむらちゃん?」
まどか「…帰っちゃったんだね」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「…わぁっ…きれい…!」
まどか「ほむらちゃん…私は忘れないよ…この綺麗な夕日を…蛍を…思い出を…」
まどか「ほむらちゃんのことを…」
まどか「また…会えるよね!」
まどか「ほむらちゃん…!」
病院
ほむら「…」パチッ
ほむら「いつもの…病院だ…」
ほむら「…まどか」
ほむら「これは…まどかがくれた…!」
ほむら「病院の名前が違う…仁友堂…?」
ほむら「夢じゃない…私は…私たちは…!」
ほむら「まどか…私、頑張るから!」
学校
「はい、今日は転校生を紹介します、暁美さん?」
ほむら「…」スタスタ
「かわいー 髪ながーい きれい ツインテールなんだ 」
「自己紹介、行ってみよう!」
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
ほむら「…」パチッ
ほむら「いつもの…病院だ…」
ほむら「…まどか」
ほむら「これは…まどかがくれた…!」
ほむら「病院の名前が違う…仁友堂…?」
ほむら「夢じゃない…私は…私たちは…!」
ほむら「まどか…私、頑張るから!」
学校
「はい、今日は転校生を紹介します、暁美さん?」
ほむら「…」スタスタ
「かわいー 髪ながーい きれい ツインテールなんだ 」
「自己紹介、行ってみよう!」
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
ほむら(また…まどかとは一からやり直しね…)
まどか「ねえ、ほむらちゃん、ちょっと話があるんだけど、いいかな?」
ほむら「え…?ほむらちゃん…?」
まどか「てぃひひ…嫌だったかな?」
ほむら「いや…」
まどか「じゃあ、ほむらちゃん、ついてきて?」
ほむら「それで…話って何?」
まどか「ほむらちゃんは…ほむらいすが好き?」
ほむら「え…ホムライス…うん、好きよ…大切な思い出があるから…!」
まどか「そっか…よかった」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃん、また会えたね」
まどか「ねえ、ほむらちゃん、ちょっと話があるんだけど、いいかな?」
ほむら「え…?ほむらちゃん…?」
まどか「てぃひひ…嫌だったかな?」
ほむら「いや…」
まどか「じゃあ、ほむらちゃん、ついてきて?」
ほむら「それで…話って何?」
まどか「ほむらちゃんは…ほむらいすが好き?」
ほむら「え…ホムライス…うん、好きよ…大切な思い出があるから…!」
まどか「そっか…よかった」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃん、また会えたね」
江戸
まどか「あれから…みんなはほむらちゃんの記憶をなくしちゃったみたいなんだ…」
まどか「でも…私は忘れないから…!」
さやか「そう言えば…今日、お隣に女の子が引っ越してくるんだって」
まみ「それも一人でね、仲良くしましょうね!」
杏子「まじかよ…ああ、仲良くしたいな、なぁまどか!」
まどか「うん、そうだね!」
ガラッ
「す、すみません…」
まみ「あら?もしかして挨拶しに来てくれたのかしら?」
まどか「…この声って…」
まどか「あれから…みんなはほむらちゃんの記憶をなくしちゃったみたいなんだ…」
まどか「でも…私は忘れないから…!」
さやか「そう言えば…今日、お隣に女の子が引っ越してくるんだって」
まみ「それも一人でね、仲良くしましょうね!」
杏子「まじかよ…ああ、仲良くしたいな、なぁまどか!」
まどか「うん、そうだね!」
ガラッ
「す、すみません…」
まみ「あら?もしかして挨拶しに来てくれたのかしら?」
まどか「…この声って…」
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「あくまどか」 (705) - [70%] - 2012/3/26 18:30 ★
- ほむら「さやかの唄」 (371) - [63%] - 2012/5/31 16:45 ★
- ほむら「いっしょに」 (251) - [63%] - 2012/11/15 4:30 ★★
- ほむら「むくり」 (174) - [62%] - 2012/9/30 16:00 ☆
- ほむら「自転車楽しい」 (195) - [61%] - 2011/10/27 8:00 ★
- ほむら「時は幕末」 (968) - [61%] - 2011/10/13 0:30 ★★★×6
- ほむら「ホムライス」 (119) - [60%] - 2011/6/23 7:30 ☆
- ほむら「困ったわね…」 (128) - [58%] - 2011/8/5 10:45 ☆
- ほむら「夢見たものは」 (98) - [58%] - 2011/11/25 6:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について