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元スレほむら「時を越えて」
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ほむら「ほむっほむっ」
ほむら(えへへ…喜んで貰えてよかった)
まどか「ほむらちゃん、ほらっ…あーんして?///」
ほむら「まどか…あーん///」
さやか「まーた始まった…」
まみ「仲が良くていいじゃない」フフッ
ほむら「ま、まどかも…///」
まどか「あーん///」
ほむら「ふふっ///」
まどか「てぃひひ///」
ほむら(えへへ…喜んで貰えてよかった)
まどか「ほむらちゃん、ほらっ…あーんして?///」
ほむら「まどか…あーん///」
さやか「まーた始まった…」
まみ「仲が良くていいじゃない」フフッ
ほむら「ま、まどかも…///」
まどか「あーん///」
ほむら「ふふっ///」
まどか「てぃひひ///」
一方
QB「結局まみが死ぬことも魔女化することもなかったな」
QB「やれやれ、とんだ邪魔が入ったよ」
QB「暁美ほむら…彼女はいったい…」
QB「彼女さえいなければ…彼女は邪魔なな存在だ」
QB「僕も邪魔されるわけにはいかないんでね」
QB「暁美ほむら、まずは君を処分させてもらうよ」
QB「結局まみが死ぬことも魔女化することもなかったな」
QB「やれやれ、とんだ邪魔が入ったよ」
QB「暁美ほむら…彼女はいったい…」
QB「彼女さえいなければ…彼女は邪魔なな存在だ」
QB「僕も邪魔されるわけにはいかないんでね」
QB「暁美ほむら、まずは君を処分させてもらうよ」
杏子「…」グゥ
杏子「…ひもじいなぁ」
杏子「何か食いもんねぇかな…?」ゴソゴソ
杏子「…ここには何もないか…」
杏子「はぁ…私は何の為に生きてんのかな…」
杏子「ただ魔女を狩るだけの毎日…魔女を狩ったって、誰も褒めちゃくれない…」
杏子「私の帰りを待ってくれる人は…もういないんだよな…」
杏子「…ひもじいなぁ」
杏子「何か食いもんねぇかな…?」ゴソゴソ
杏子「…ここには何もないか…」
杏子「はぁ…私は何の為に生きてんのかな…」
杏子「ただ魔女を狩るだけの毎日…魔女を狩ったって、誰も褒めちゃくれない…」
杏子「私の帰りを待ってくれる人は…もういないんだよな…」
杏子『ねえお父さん何をしてるの?』
『杏子、私はな、こうやって神様にお祈りをしているんだ』
杏子『おいのり?』
『ああ、そうだよ…こうしてな、祈りを捧げることで皆が幸せになるんだ』
杏子『しあわせになるの?』
『そうだよ、ほら杏子もやってみるかい?』
杏子『うん』
杏子『みんながしあわせになりますよーに』
『杏子、私はな、こうやって神様にお祈りをしているんだ』
杏子『おいのり?』
『ああ、そうだよ…こうしてな、祈りを捧げることで皆が幸せになるんだ』
杏子『しあわせになるの?』
『そうだよ、ほら杏子もやってみるかい?』
杏子『うん』
杏子『みんながしあわせになりますよーに』
『ここらに隠れキリシタンがいると聞いた、今から踏み絵をする』
『全員だ、全員踏み絵をしろ!』
杏子『ふみえ…?』
『…』
杏子『お父さん?』
『ほ、ほら、杏子早く踏みなさい』
杏子『でもこれは』
『いいから、早く!』
杏子『…うん』フミッ
『全員だ、全員踏み絵をしろ!』
杏子『ふみえ…?』
『…』
杏子『お父さん?』
『ほ、ほら、杏子早く踏みなさい』
杏子『でもこれは』
『いいから、早く!』
杏子『…うん』フミッ
『次はお前だ、さっさとせんか』
『…っ!』フミッ
『よし、じゃあ次は―』
『神様…申し訳ございません…私は…』
杏子『お父さんどうしたの?』
『…杏子、今は私のしていることが可笑しなことなのかもしれない』
『けどな…いつかは…いつかはみんながわかってくれる日がくると、そう信じているんだ』
杏子『…?お父さんは間違ってないよ』
『…っ!』フミッ
『よし、じゃあ次は―』
『神様…申し訳ございません…私は…』
杏子『お父さんどうしたの?』
『…杏子、今は私のしていることが可笑しなことなのかもしれない』
『けどな…いつかは…いつかはみんながわかってくれる日がくると、そう信じているんだ』
杏子『…?お父さんは間違ってないよ』
杏子『なんでお父さんの言うことをあの人たちは信じてくれないのかな…?』
杏子『信じてくれたらいいのにな…』
QB『それが君の願いかい?』
杏子『?…あなたは誰?』
QB『僕の名前は久兵衛!』
杏子『きゅうべえ?』
QB『僕と契約すれば何でも願い事を一つ叶えてあげる!』
杏子『なんでも?』
QB『うん、だから僕と契約して、魔法少女になってよ!』
杏子『うん、わかった!』
杏子『あの人たちがお父さんの言うことを信じてくれますよーに!』
QB『契約は成立だ!』
杏子『信じてくれたらいいのにな…』
QB『それが君の願いかい?』
杏子『?…あなたは誰?』
QB『僕の名前は久兵衛!』
杏子『きゅうべえ?』
QB『僕と契約すれば何でも願い事を一つ叶えてあげる!』
杏子『なんでも?』
QB『うん、だから僕と契約して、魔法少女になってよ!』
杏子『うん、わかった!』
杏子『あの人たちがお父さんの言うことを信じてくれますよーに!』
QB『契約は成立だ!』
杏子『お父さんの言うこと信じてくれたね!』
『ああ、これも神様のおかげだよ』
『おい貴様、キリシタンだな?』
『調べはついている』
『………はい、そうですが…』
『即刻こいつを処罰せよ!』
杏子『えっ?』
『な…!』
『あ、あなた!…や、やめてください!』
『貴様も同罪だ!この女共々処罰せよ!』
杏子『お父さん!お母さん!』
『ああ、これも神様のおかげだよ』
『おい貴様、キリシタンだな?』
『調べはついている』
『………はい、そうですが…』
『即刻こいつを処罰せよ!』
杏子『えっ?』
『な…!』
『あ、あなた!…や、やめてください!』
『貴様も同罪だ!この女共々処罰せよ!』
杏子『お父さん!お母さん!』
『なんだ?貴様の娘か?』
杏子『は、はなして!』
『娘は、娘だけは!どうか!』
『お願いします!娘だけは!どうか…!どうか…!』
『…まあ歳の行かぬ娘だ、特別に見逃してやろう』
『あ、ありがとうございます!』
杏子『お父さん…?』
『…杏子、よく聞くんだ』
杏子『は、はなして!』
『娘は、娘だけは!どうか!』
『お願いします!娘だけは!どうか…!どうか…!』
『…まあ歳の行かぬ娘だ、特別に見逃してやろう』
『あ、ありがとうございます!』
杏子『お父さん…?』
『…杏子、よく聞くんだ』
QB「…」ニヤッ
『これから…どんなに辛いことがあっても、どんなに悲しいことがあっても』
『強く…強く生きるんだ…!』
杏子『お父さん?』
『これから私たちは杏子と会えなくなる、だけどな、私も母さんも、いつも杏子を見守っている』
杏子『いつも…?』
『だから強く生きてくれ…どんなことがあっても、何にも負けないで強く…強く…!』
杏子『…うん、わかった!』
杏子『私強く生きるよ!』
『杏子…お前は私たち自慢の娘だ…』
『話はそれまでだ、連れていけ』
『これから…どんなに辛いことがあっても、どんなに悲しいことがあっても』
『強く…強く生きるんだ…!』
杏子『お父さん?』
『これから私たちは杏子と会えなくなる、だけどな、私も母さんも、いつも杏子を見守っている』
杏子『いつも…?』
『だから強く生きてくれ…どんなことがあっても、何にも負けないで強く…強く…!』
杏子『…うん、わかった!』
杏子『私強く生きるよ!』
『杏子…お前は私たち自慢の娘だ…』
『話はそれまでだ、連れていけ』
杏子『お父さん…お母さん…』
QB『やあ、杏子』
杏子『…きゅうべえ?』
QB『残念だったね』
杏子『…』
QB『君はこれからどうするんだい?君の親は…』
杏子『…お父さんとお母さんは、私を見守ってくれるって言ったから』
杏子『私に強く生きてって…言ったから』
杏子『…私は強く生きるよ!』
QB『杏子…』
QB『チッ』
QB『やあ、杏子』
杏子『…きゅうべえ?』
QB『残念だったね』
杏子『…』
QB『君はこれからどうするんだい?君の親は…』
杏子『…お父さんとお母さんは、私を見守ってくれるって言ったから』
杏子『私に強く生きてって…言ったから』
杏子『…私は強く生きるよ!』
QB『杏子…』
QB『チッ』
杏子「なあ…親父…私は強くなったかな…?」
杏子「あれから誰にも頼らず…ずっと一人で生きてきたんだよ…」
杏子「私は…間違っちゃいない…そうだろ…?」
杏子「…」
杏子「そういや…あいつらにも親はいない…んだよな…」
杏子「…血の繋がってない家族…か」
杏子「あれから誰にも頼らず…ずっと一人で生きてきたんだよ…」
杏子「私は…間違っちゃいない…そうだろ…?」
杏子「…」
杏子「そういや…あいつらにも親はいない…んだよな…」
杏子「…血の繋がってない家族…か」
「ごちそうさまでした!」
まどか「てぃひひ!美味しかったね!」
さやか「うん!」
まみ「ええ!」
ほむら「ふふっ、ありがとう!」
さやか「ねえねえ、今度私にも作り方教えてよ?」
まみ「私も知りたいわ、ほむらいすの作り方」
ほむら「別に構わないわ…でもやっぱり名前は…」
まどか「ううん、ほむらいすが似合ってるよ!」
まどか「てぃひひ!美味しかったね!」
さやか「うん!」
まみ「ええ!」
ほむら「ふふっ、ありがとう!」
さやか「ねえねえ、今度私にも作り方教えてよ?」
まみ「私も知りたいわ、ほむらいすの作り方」
ほむら「別に構わないわ…でもやっぱり名前は…」
まどか「ううん、ほむらいすが似合ってるよ!」
ほむら「そう…わかったわ」ニコッ
さやか「やったー!」
まみ「ほむら、ありがとう」
ほむら「いいのよ」
まどか「てぃひひ!」
さやか「さって…ならもうそろそろ寝ようか?」
まみ「そうね、もう日が暮れてしまったし」
まどか「ほむらちゃん、今日も一緒に寝ようよ!」
ほむら「うん!」
さやか「やったー!」
まみ「ほむら、ありがとう」
ほむら「いいのよ」
まどか「てぃひひ!」
さやか「さって…ならもうそろそろ寝ようか?」
まみ「そうね、もう日が暮れてしまったし」
まどか「ほむらちゃん、今日も一緒に寝ようよ!」
ほむら「うん!」
マミさんは魔法で紅茶出せるけど、まみさんは日本茶出すのかな?
QB「暁美ほむら…まずは彼女の能力を知る必要がありそうだ」
QB「どうやらシャルロッツを倒したのは彼女みたいだね」
QB「…まみを瀕死に追いやったシャルロッツを倒すとはね」
QB「次の魔女は…バトルシアか」
QB「まあ小手調べだね」
QB「暁美ほむら、まみ、二人とも処分させてもらうよ」
QB「どうやらシャルロッツを倒したのは彼女みたいだね」
QB「…まみを瀕死に追いやったシャルロッツを倒すとはね」
QB「次の魔女は…バトルシアか」
QB「まあ小手調べだね」
QB「暁美ほむら、まみ、二人とも処分させてもらうよ」
まみ「んっ…今日もいい天気ね」
さやか「ふわっ…おはようございます、まみさん」
まみ「おはよう、さやか…二人は?」
さやか「あはは…ほら」
まどか「すやすや」
ほむら「すぅすぅ」
まみ「お互いに抱き合って…ふふ、本当に好きなのね」
さやか「もういい加減なれましたよ…はは」
さやか「ふわっ…おはようございます、まみさん」
まみ「おはよう、さやか…二人は?」
さやか「あはは…ほら」
まどか「すやすや」
ほむら「すぅすぅ」
まみ「お互いに抱き合って…ふふ、本当に好きなのね」
さやか「もういい加減なれましたよ…はは」
まどか「すやすや」
ほむら「ん…」モゾモゾ
さやか「ほむら、寝返りうとうとしてるのかな?」
まみ「…あら?」
ほむら「んん…」チュ
まどか「すやすや」
さやか「げっ頬に!?」
まみ「せっ、せせ接吻?///」
さやか「た、たまたまですよ!たまたま!」
まみ「そ、そうよね///」
ほむら「ん…」モゾモゾ
さやか「ほむら、寝返りうとうとしてるのかな?」
まみ「…あら?」
ほむら「んん…」チュ
まどか「すやすや」
さやか「げっ頬に!?」
まみ「せっ、せせ接吻?///」
さやか「た、たまたまですよ!たまたま!」
まみ「そ、そうよね///」
まどか「んっ…」パチッ
まどか「!?」バッ
まどか(ほ、ほむらちゃん!いくらなんでも近すぎるよ////)
ほむら「んん…」パチッ
ほむら「あ…まどか…おはよう」
まどか「お、おはよう///」
さやか「お、起きたね…二人とも」
まみ「…おはよう」
ほむら「おはよう…」
まどか「おはよう///」
まどか「!?」バッ
まどか(ほ、ほむらちゃん!いくらなんでも近すぎるよ////)
ほむら「んん…」パチッ
ほむら「あ…まどか…おはよう」
まどか「お、おはよう///」
さやか「お、起きたね…二人とも」
まみ「…おはよう」
ほむら「おはよう…」
まどか「おはよう///」
まどか「あれ?」
ほむら「ほむ…?」
まどか(何だろう…ほっぺが)
ほむら(唇に…違和感が)
まどか(あるよ…?)
まどか「?」
ほむら「?」
まみ「たしかに…たまたまだったようね」
さやか「はいはい、朝ごはん食べるよ!」
ほむら「ほむ…?」
まどか(何だろう…ほっぺが)
ほむら(唇に…違和感が)
まどか(あるよ…?)
まどか「?」
ほむら「?」
まみ「たしかに…たまたまだったようね」
さやか「はいはい、朝ごはん食べるよ!」
「ごちそうさまでした」
さやか「お粗末様でしたー」
まみ「今日はどうする?」
まどか「うーん…」
ほむら「私は何でも構わないわ」
さやか「そうだね、四人でどこかに…」
まみ「!」
ほむら「!」
まどか「どうしたの?」
さやか「お粗末様でしたー」
まみ「今日はどうする?」
まどか「うーん…」
ほむら「私は何でも構わないわ」
さやか「そうだね、四人でどこかに…」
まみ「!」
ほむら「!」
まどか「どうしたの?」
まみ「これは…」
ほむら「…魔女ね」
まどか「えっ?」
さやか「ま…魔女…二人とも、行くの…?」
まみ「…ええ」
ほむら「もちろんよ」
まどか「だ、大丈夫…だよね?」
まみ「大丈夫よ…今回からは」
ほむら「私とまみのタッグよ、負けるはすがないわ」
さやか「たっぐ…?ま、またわからない言葉を…」
ほむら「…魔女ね」
まどか「えっ?」
さやか「ま…魔女…二人とも、行くの…?」
まみ「…ええ」
ほむら「もちろんよ」
まどか「だ、大丈夫…だよね?」
まみ「大丈夫よ…今回からは」
ほむら「私とまみのタッグよ、負けるはすがないわ」
さやか「たっぐ…?ま、またわからない言葉を…」
まみ「…とにかく私たちは大丈夫よ、もう二度と負けたりなんかしないわ」
ほむら「ええ、絶対に勝つわ!」
さやか「…わかったよ、二人なら大丈夫…大丈夫だもん!」
まどか「ほむらちゃん…まみさん…頑張って!」
まみ「ええ!」
ほむら「うん…!」
まみ「だから二人はここで待っててちょうだい」
さやか「…わかりました」
ほむら「ええ、絶対に勝つわ!」
さやか「…わかったよ、二人なら大丈夫…大丈夫だもん!」
まどか「ほむらちゃん…まみさん…頑張って!」
まみ「ええ!」
ほむら「うん…!」
まみ「だから二人はここで待っててちょうだい」
さやか「…わかりました」
ほむら「じゃあ私たちは行くから…!」
まどか「絶対…帰ってきてね?」
ほむら「もちろんよ!…まみ、行きましょう」
まみ「ええ…!」
さやか「まみさん…」
まどか「ほむらちゃん…ねえ、さやかちゃん」
さやか「なに…?」
まどか「絶対…帰ってきてね?」
ほむら「もちろんよ!…まみ、行きましょう」
まみ「ええ…!」
さやか「まみさん…」
まどか「ほむらちゃん…ねえ、さやかちゃん」
さやか「なに…?」
まどか「私たちは…待つことしかできないのかな?」
さやか「…私たちにできることは、二人の帰りを祈ること、そして…」
さやか「心の支えになることだよ…!」
まどか「心の支え…私もそれはわかるけど…でも…」
まどか「二人だけに危険な目を合わせたくないよ…!」
さやか「でも、契約するわけなもいかないし…私たちじゃ足手纏いになるだけだよ…」
まどか「…そう…だよね…」
さやか「…私たちにできることは、二人の帰りを祈ること、そして…」
さやか「心の支えになることだよ…!」
まどか「心の支え…私もそれはわかるけど…でも…」
まどか「二人だけに危険な目を合わせたくないよ…!」
さやか「でも、契約するわけなもいかないし…私たちじゃ足手纏いになるだけだよ…」
まどか「…そう…だよね…」
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