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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 律子 + - 戦犯のヮの + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 314 :


    P「うん、明日は休みだからな、しっかりやす

    伊織「休みぃ?なに言ってんの?」

    P「へ?」

    伊織「時間が無いんでしょ?だったら休んでる暇なんて無いじゃない」

    伊織「このへっぽこプロデューサー」

    P「…」

    伊織「じゃあまたあし

    ギュウ

    P「いおりー!!」

    伊織「やぁああっ!ば、ばか!変態!」

    P「伊織可愛いよー!」

    伊織「ひやぁあっ!ど、どこに手当ててんのよ!」

    P「いおりー!!!」

    伊織「んぁあっ!?」

    402 = 86 :

    この頃のPはここまで穏やかだったのか

    403 :

    全方位トゲットゲのPにもこんな時代が…

    404 = 314 :


    P「ふぅ…明日も仕事か」

    律子「嬉しそうですね、プロデューサー」

    P「当たり前だろ?教え子がやる気になってんだ、嬉しいに決まってるだろ」

    律子「教え子がやる気に…ですか」

    P「そっ、やっぱ嬉しいね」

    律子「嬉しい……」

    P「俺達は彼女達を導く存在だからなぁ」

    P「まぁ、導くっつっても線路敷くだけだけど」

    律子「線路…ですか」

    405 = 20 :

    仕事に関する情熱は変わらないけど、人格はもぅ…

    406 = 314 :


    P「そっ!線路だよ、線路」

    P「あ、でも勘違いしちゃいけないぞ?」

    律子「はい?」

    P「律子は……まぁ今は列車に例えるとしよう」

    律子「はい」

    P「俺は…律子の為になん個もなん個も線路を敷くわけ」

    律子「さっきと言ってるこ

    P「まぁ聞けっての」

    律子「わかりました」

    P「でな、律子はどの線路の上を走っても良いんだよ」

    律子「わ、私が選ぶんですか」

    408 = 314 :


    P「当たり前だろ?だって主役は律子だぜ?」

    律子「私が主役…」

    P「そっ、だから俺は律子が気にいるまでずーっと線路を敷き続ける」

    P「それで、律子は気にいった線路の上を走る」

    P「どうだ?両方とも幸せになれっだろ?」

    律子「……」

    P「ありゃ、ちと難しかったかな」

    P「えっとな、つまり

    律子「プロデューサーは」

    P「へ?」

    409 = 314 :


    律子「プロデューサーは、どうしてこの仕事を」

    P「…」

    律子「なんで汚れ役をかってまで…自分じゃなくて他人の為に頑張れるんですか!?」

    P「…」

    律子「……答えてください」

    P「…」

    律子「お願いします」

    P「んー…」

    410 :

    てす

    411 = 314 :


    P「まぁ…た、楽しいから?」

    律子「……それじゃあちゃんとした答えになってません」

    P「……」

    P「笑顔がみたいから」

    律子「え」

    P「お前たちの、みんなの、律子の」

    P「笑顔がみたいから……かな」

    律子「笑顔…ですか」

    P「そっ、笑顔がみたいんだよ、皆の」

    P「律子達の笑顔、お客さんの笑顔」

    P「だから俺はプロデューサー業をやってんだ」

    律子「ぁ…」

    412 = 334 :

    頑張ってる代償かしらんが765プロの8割以上を染め上げとるしな
    正直偉くはないw

    413 = 109 :

    これは男でも濡れる

    414 = 86 :

    のヮの「みんなの笑顔…」

    415 = 305 :

    無機物どもが旦那と慕う気持ちが分かったw

    416 = 380 :

    あまとう「あんたがジュピターのプロデューサーだったら…」

    417 = 20 :

    悦顔がみたいんだ

    418 :

    >>415
    シュールだけどなw

    419 = 314 :


    P「そりゃあ知らない奴に頭下げるのは辛いし嫌だよ」

    P「だけどな、そうする事によって彼女達の笑顔が見れる」

    P「そう思ったら俺は…汚れる事なんて屁でも無いな」

    律子「プロデューサー…」

    P「まっ、コレばっかりは口で説明出来ねーな」

    律子「……」

    P「実際にやってみて初めて分かる」

    P「まっ、コレもプロデューサー特権ってやつだよ」

    律子「プロデューサーの……特権」

    P「あはは、律子が初めてだな」

    律子「えっ」

    P「こんな話しするの」

    420 = 86 :

    「りゅんりゅん♪」

    421 = 380 :

    綺麗なプロデューサー

    422 :

    MAXコーヒー久しぶりに飲んだらうますぎwwwww

    423 = 314 :


    律子「私が…初めて」

    P「まぁ、真達に話してもなんのこっちゃだろうし」

    P「あずささんはなんつーか…ほら」

    律子「理解出来そうに…ない」

    P「あはは、な、なんつーかあずささんは大学行ってるってイメージがわかないんだよな」

    律子「なんかそれ、分かります」

    P「だろ!?なんかね、こーなんとゆうか」

    律子「ふんわりしてる?」

    P「いや!ふっくらだな」

    律子「どこがですか?」

    P「おっぱい!!!」

    律子「…」

    424 = 86 :

    おっぱいは世界を救うし

    425 = 380 :

    どたぷーん

    426 = 314 :


    律子「……プロデューサー」

    P「はい?」

    律子「ライブ、成功させますよ」

    P「……当たり前っしょ」

    律子「指導…お願いしますよ?」

    P「おっ!今のエロい!!」

    律子「…」

    P「もう一回言ってくれ!」

    律子「嫌です」

    P「お願い!」

    律子「絶対に嫌です」

    P「ほえぇ…」

    427 = 380 :

    P CV丹下桜

    428 = 20 :

    「ほえぇ…」

    429 = 86 :

    「ほえぇ…」

    430 = 4 :

    「ほえぇ…」

    431 = 314 :


    ~自宅~

    P「……」

    P「…あ、お腹痛い」

    ギュルルルル

    P「っぎぃ!?」

    P「はははは、早くトイレに

    ~♪

    P「だだだだ、誰だよこんな時に?」

    P「……っだーもう!トイレに持ってくし!!」

    ダダタッ

    バタン

    432 = 23 :

    「はえぇ…」

    433 = 86 :

    のヮの「ふえぇ…」

    434 = 20 :

    oh...そろそろ綺麗に終わりそうなのに出なきゃorz
    >>1頑張れ超頑張れ

    435 = 314 :


    ~トイレ~

    ギュルルルル

    P「…ぐぅ……」

    P「と、とにかくで…電話にでないど…」

    ピッ

    小鳥『ぴよぴよー小鳥ちゃんですよー』

    P「…この」

    P「くそババ

    ギャルリュリュリュ

    P「ほおぉえ!!?!」

    ポロ

    携帯「のヮの」旦那…俺……


    防水じゃないですぜ……

    ポチャン

    436 = 86 :

    スカトロはちょっと…

    437 = 314 :


    P「あ"……」

    携帯「……」

    P「……」

    ギュルルルル

    P「あっ……ぁ」

    携帯「……」旦那…


    ブュリュリュッベッペペッボト

    P「……あ、あはは…」

    糞塗れ携帯「……」

    P「はは……」

    P「へへへ…」

    P「……」ガチャ

    トイレ「のヮの」流しやすぜー

    バシャアアァアア

    438 = 351 :

    >>435
    これがお揃い携帯の伏線か

    439 :

    諸君らの愛してくれた電話は死んだ。何故だッ!?

    440 = 314 :


    P「…」ズーン

    ソファ「のヮの」どうしやした旦那

    P「……終わった」

    P「最低だ俺……」

    P「便所で糞と一緒に携帯まで流すなんて……」

    P「あははは……」

    P「死にたい…」

    441 = 109 :

    うんこの音が妙に凝ってるなwww

    443 = 314 :


    ~翌日~

    P「…おはよ」

    伊織「遅いわよばか!せっかく伊織ちゃんが休みを削って練習に出てるんだから早くきなさいよ!」

    P「うん……ごめん」

    伊織「なっ…なにしおらしくなってんのよ」

    P「あはは……」

    律子「プロデューサー?」

    P「とりあえず…レッスン始めようか」

    444 = 422 :

    >>438
    そういえばあったな忘れてたわ

    445 :

    >>439
    フォンだからさ…

    446 = 314 :


    伊織「…っは…んっ…くっ」

    P「伊織……少し早いな…それに無理しようとしてるのがバレバレだ…」

    伊織「……はぁ…」

    伊織「さっきからなんなのよそのやる気のない指導は!」

    P「…そんな事無いぞ……しっかり伊織の欠点を言ってるが…」

    伊織「そのボソボソ喋るのをやめなさいって言ってるの!」

    P「はは……口答えする暇あるなら身体うごかせー…いおりー……」

    伊織「もー!ムカつくムカつくムカつくー!!」

    447 = 40 :

    突然しょげると凸デレちまうぞ

    448 = 314 :


    律子「あの、プロデューサー」

    P「はは…なんだい律子君…」

    律子「律子君って…」

    P「ほら、律子もダンスを

    律子「ちょっと来てください!」

    グイッ

    P「わっ!」

    伊織「ちょ、ちょっとー!二人してどこ行くのよ!!」

    律子「伊織は練習してて!」

    バタン

    伊織「んなっ!?り、律子の奴…な、なに伊織ちゃんに命令してんのよ」

    伊織「ったく…」

    伊織「えっと…す、少し早いのよね」

    449 :

    いおりんかわいい

    450 :

    指導…

    指で導く…

    指を動かし扱いそこへ導く…


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