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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    251 = 245 :

    がんばれや

    252 = 20 :

    りゅんりゅん♪

    253 = 86 :

    ゔぁい!!

    254 = 240 :


    真美「かわいいー!」

    伊織「な、なによこの

    亜美「名前なんて言うの!?」

    伊織「きゃあっ!お、同じのが二人も」

    亜美「あっ、こっちが真美で」

    真美「こっちが亜美だよ」

    伊織「ど、どっちも同じじゃない」

    P「あははは、彼女は伊織、水瀬伊織、今朝見つけて無理やり連れてきましたー!」

    255 = 215 :

    いおりん可愛い

    256 = 240 :


    「おはようございますプロデューサー」

    伊織「ちょっとぉ、話が違うじゃない」

    P「へ?」

    伊織「女の子だけの事務所って聞いたのになんで男が居るのよ」

    「…プロデューサー、この子、誰」

    伊織「こいつー!?この伊織ちゃんに向かってこいつってなによこの野蛮人!」

    「な、な、な、…なんだとー!」

    伊織「なによ!」

    P「あはは…な、なんとかなりそうだな」

    257 = 20 :

    男の事を真前とか言うな

    258 = 240 :


    P「伊織」

    伊織「なによ!」

    「プロデューサー!ボク認めませんよ!こんなのうちの事務所に必要ありません!」

    伊織「んなんですってー!?」

    「事実を言っただけだよ!」

    伊織「くー!」

    伊織「アンタ!」

    P「ひゃい!?」

    伊織「私今日から765プロのアイドルになるから、良い!?」

    P「は、はい(まぁだから連れてきたんだけど)」

    「プロデューサー正気ですか!?」

    259 = 240 :


    伊織「ふん!伊織ちゃんにかかればトップアイドルなんて楽勝よ」

    「伊織になれるわけないよ!!」

    伊織「なに勝手に名前で呼んでんのよ野蛮人!!」

    「ボクには真って名前が有るんだよ!!」

    伊織「はっ、真って……男の名前じゃない」

    「い、言わせておけばぁ…」プルプル

    P「ま、まぁまぁ落ち着いて」

    伊織「アンタは黙ってなさいよ!」

    「プロデューサーは口出さないでください!!」

    P「…」

    260 = 240 :


    P「まぁ、なんとかなるだろ」

    律子「プロデューサー…」

    P「んあ、なに?」

    律子「昨日あんな話を私にしてもう新しい子ですか…」

    P「なははは、気にしたら負けだよ律子殿」

    律子「…」

    P「冗談は置いといて、とりあえず律子の実力を見るからついてきてくれ」

    律子「はい」

    261 = 20 :

    のヮの

    262 = 86 :

    真が女の名前でなんで悪いんだ!ボクは女だよ!

    263 = 12 :

    「歯食いしばれ!修正してやる!」

    264 = 20 :

    伊織「真、アンタは私の…」

    265 = 240 :


    律子「どうですか…」

    P「うん、悪くはない」

    律子「うっ、手厳しいですね」

    P「ん?いやいや、全然いいよ」

    P「間違いなく双子ややよいよりは上手いもん、ビックリした」

    律子「ならもうちょっと褒めてくださいよ」

    P「あれ?律子…なんか甘えてる?」

    律子「ちっ…違います!」

    266 = 240 :


    P「これなら早いうちにCD出せそうだな」

    律子「し、CDですか…」

    P「そうだよ、CD」

    律子「私が…CDを出すんですか」

    P「律子なら大丈夫さ、とっておきの歌、作ってやるから」

    律子「あ、…はい」

    P「まっ、期待しちょきんさい」

    267 = 20 :

    カブカブ

    268 = 12 :

    >>267
    のワの「!?」

    269 = 240 :


    伊織「はぁ…っはぁ…」

    「はぁはぁ…」

    P「はいはい二人ともいい加減にしろ」

    伊織「ったく…ば、ばーか」

    「んなっ!」

    P「ほら凸スケ、行くぞ」

    伊織「で、凸スケえぇ!?」

    P「とにかく伊織の歌声が聞きたいの」

    伊織「…さ、最初からそう言えばいいのよばか」

    270 = 240 :


    伊織「へぇ、結構しっかりしてるじゃない」

    P「まぁね、とりあえずなにか歌ってくれ」

    伊織「ふん、私の歌で気絶しても知らないんだから」

    P「…(威勢の良さは良いな、こういうキャラが欲しかったところだ)」

    伊織「じゃあ歌うわよ」

    P「へーい」

    271 = 240 :


    ~5分後~

    P「うん」

    伊織「で、どうなの?」

    P「普通」

    伊織「…はぁ?」

    P「下手でもない」

    P「でも上手くもない」

    伊織「なんか馬鹿にされてる気が

    P「でも絶対に伸びる」

    伊織「…褒めるなら最初から褒めなさいよ」

    P「まっ、これからよろしくな、凸スケ」

    伊織「だからなによ凸スケって!」

    P「だって凸出してんじゃん」

    伊織「だからってその言い方はないでしょ!?」

    P「へーへー」

    272 :


    小鳥「プロデューサーさん、お茶ですよー」

    P「ありがと、小鳥」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「ん?どうした小鳥」ズズズー

    小鳥「い、いや…そ、その」

    P「美味しいよ……小鳥」

    小鳥「ぴへっ!?」

    P「小鳥…」

    小鳥「プロデューサーさぁん」

    273 = 272 :


    P「っと、もう昼だな」

    小鳥「だ、だったら私と

    P「律子ー昼一緒にどうだ?」

    律子「え?私とですか?」

    P「うん、律子と」

    律子「まぁ良いですけど」

    小鳥「ぴ…」

    274 = 272 :

    もう無理ぽおやすみ

    275 :

    ピヨちゃんの調教具合が素晴らしいな

    278 :

    ほす

    280 = 174 :

    なす

    281 :

    んん

    282 :

    うう

    285 :

    あーさー あーさだよー

    287 = 12 :

    ホントすげーよな
    俺だったらもっと早くばてちゃうわ

    290 :

    >>1を動かす原動力は何なんだ?
    きっと血液を調べたらMAXコーヒーが流れてるんだろうな

    292 = 278 :

    ごまえー

    293 :

    294 = 12 :

    >>292
    誰だか知らんが君歌へったくそやなー

    295 :

    しえん

    296 :

    もういくつねると

    297 :

    ごまえーごまえー

    298 = 293 :

    299 :

    >>297
    よう、レス乞食


    アニマスの美希なんで準覚醒なん?

    300 = 40 :


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