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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 律子 + - 戦犯のヮの + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    寒い…

    352 = 293 :

    この>>1はもっと自分の作品に責任感ある奴だと思ってたけど失望したわ…

    353 :

    いやまぁSSだし

    354 = 314 :


    ~事務所~

    律子「えぇ!?に、二ヶ月後にライブですかぁ!?」

    P「うん、まぁ律子と伊織のデビューにはもってこいだと思うんだけど」

    伊織「アンタ、中々やるじゃない」

    伊織「二ヶ月後にはこの伊織ちゃんが皆のファンを総なめにするんだから」

    P「ははっ…ま、そのいきだよ伊織」

    伊織「だ、だから名前で呼ぶのやめなさいよばか!」

    P「じゃあ凸ちん」

    伊織「なあぁ!」

    亜美「凸ちん凸ちーん」

    伊織「あんたはだまんなさいよ!」

    律子「に、二ヶ月後…」

    355 = 113 :

    ゔぁいゔぁああい!!!

    356 = 343 :

    本当に来た
    言っておいてあれだけど無理はするなよ

    357 = 314 :


    P「まっ、とりあえず一週間でお前ら二人の曲を作る、それまではまぁ…」

    伊織「なによ?なんか有るの?」

    P「適当に仕事見つけてくるから」

    伊織「て、適当?アンタやる気あるの?」

    P「うるせー凸スケ、探してくるから黙ってろ」

    伊織「んなぁ!アンタ!さっきから私に喧嘩売ってるでしょ!!」

    P「ほー、買うか?」

    伊織「なっ…なによ」

    P「双海ツインエンジェルズ、かもーん!」

    真美「ツインエンジェルズ参上!」

    亜美「参上!」

    伊織「なによ…ちょ、ちょっと」

    P「ぐひひ、伊織には少しお仕置きが必要だからなぁ」

    358 = 293 :

    キマシ

    359 = 20 :

    あら戻って来たんか、あんま無理すんなよー

    360 = 314 :

    亜美「いおりん!亜美達の力!」

    真美「見せたげるよ→」

    P「行くぞ!」

    伊織「ひっ!」


    ~五分後~

    伊織「っ!…!?」ビクンッビクン

    亜美「いおりん動かなくなっちゃった」

    真美「真美達の勝ちだね!」

    P「ふははは、地獄の擽り攻撃はどうだぁ凸スケぇ?」

    伊織「…」ビクンッ

    P「ほー、無視か」

    伊織「ちょっ…ち、ちが

    P「突撃→!」

    亜美「げきげき→!」

    真美「いおり→ん」

    361 = 343 :

    くすぐり好きにはたまらない展開

    362 = 86 :

    ピ━━━ヨ━━━

    363 = 314 :


    伊織「……」

    P「ありゃりゃ、やり過ぎたな」

    亜美「気絶しちゃってる」

    真美「大勝利だね兄ちゃん!」

    P「おう!伊織の歓迎会は無事成功に終わったな」

    「あははは、伊織の奴気絶してる」

    雪歩「伊織ちゃん大丈夫かなぁ」

    364 = 314 :


    ~お仕事終わり~

    P「じゃあまた明日なー!」

    亜美「また明日ねー!」

    やよい「おつかれさまでしたー」

    伊織「…」

    P「おっ?黙りですか?」

    伊織「ばか!変態プロデューサー!!」

    P「ぐへへ」

    伊織「セクハラで訴えてやるんだから!」

    P「いおりんは可愛いなぁ」

    伊織「んー!も、もう!私帰る!」

    バタン

    365 = 343 :

    いおりんは可愛いなぁ

    366 = 314 :


    P「あーあ、行っちゃったよ」

    律子「あの」

    P「はいはいなんだね律子殿」

    律子「いいですか?家まで送ってもらって」

    P「オッケーオッケー、断る訳無いじゃん」

    律子「ありがとうございます」

    367 = 314 :


    ~車内~

    P「……で?」

    律子「え?」

    P「いやいや、何か話す事があったから俺を誘ったんだろ」

    律子「あはは、さすがプロデューサー」

    P「……怖いか?」

    律子「…少し」

    P「まぁ二ヶ月後だからなぁ…急っちゃ急だけど」

    律子「正直、嫌ですね」

    P「出たくない?」

    律子「あ、当たり前ですよ!アイドルになっていきなりコンサートライブなんて」

    律子「嫌じゃ無い方がおかしいです…」

    369 = 314 :


    P「まぁ律子は少し保守的なところがあるからなぁ」

    律子「保守的…ですか」

    P「うん、言い方変えるとへんくう」

    律子「む」

    P「完璧主義者って言うか、自分がよく分かってないというか」

    律子「…」

    P「俺は律子に期待してる」

    律子「プロデューサー……」

    P「だからお前をプロデュースした訳だし」

    370 = 20 :

    海老フライ食べたい

    371 = 343 :

    やだカッコイイ……

    372 = 314 :


    P「誰だって最初はそんなもんだって」

    P「今でもだけど雪歩なんてほんと酷かったんだぞ?」

    律子「雪歩が…」

    P「いやいやほんと、毎日の様に慰めてたし」

    律子「へぇ…」

    P「今でこそマシになったけどなぁ」

    律子「慰めてたんですか」

    P「ん?あ、あぁ」

    律子「説教じゃなくて?」

    P「……んだよ律子」

    373 = 314 :


    律子「私には説教なのに雪歩は慰めてたんですか」

    P「…」

    律子「へぇ」

    P「いや、お前はもう高校生だろ」

    律子「まぁそうですけど」

    P「って、雪歩のもう中3だけどさ」

    律子「まっ、そういう事にしときます」

    P「へーへー」

    374 = 314 :


    ~律子宅~

    P「んじゃあ頑張ろうな」

    律子「なにをですか?」

    P「とぼけんなっつーの…コンサートだよコンサート」

    律子「冗談ですよー」

    P「へーへー、じゃあまた明日な」

    律子「プロデューサー」

    P「んあ?なに?」

    律子「…」

    律子「私、頑張ってみます」

    P「たりまえだろ!なんてったってデビューライブなんだからよ」

    律子「はい」

    P「んじゃあなー」

    375 = 20 :

    のヮの

    376 = 314 :


    ~自宅~

    P「あぁ…」

    ソファ「のヮの」おかえりなさい旦那

    P「ってとぉ、頑張って二人の曲作りますかぁ」

    P「……」

    P「あはは…間に合うかな」

    377 = 4 :

    律子はエビフライじゃないほうが可愛い

    378 = 314 :


    ~一週間後~

    伊織「で、曲は出来たの?」

    P「えー教えなきゃだめ?」

    伊織「なっ!わ、私のデビュー曲が無かったらデビューライブの意味が無いじゃない!」

    P「そんなにライブ、やる気なんだ」

    伊織「あったりまえよ!この伊織ちゃんのトップアイドル生活の第一歩なんだから」

    P「あはは、期待してます」

    伊織「で、曲は!?」

    P「出来てるっつーの」

    伊織「ふん、やればできるじゃない」

    P「律子のも出来てるから今から二人で歌のレッスンだ」

    律子「は、はい」

    379 = 20 :

    >>352
    こんな事言っといて支援すらしないのはどうなのよ?

    380 :

    チンポ(裏声)

    381 = 86 :

    >>379
    ゔぁい!!

    382 = 20 :

    ごめんね(裏声)

    383 = 334 :

    春香とP遭遇後からもうこの頃には戻れない・・・

    385 = 314 :


    伊織「ちょ、ちょっとアンタ!」

    P「は?なんだよ凸スケ」

    伊織「こ、この私の曲」

    P「は?『Here We go!!』がどうしたよ、完璧じゃねーか」

    伊織「こ、このキュンっとか!シュンとか!めっとか!」

    P「可愛いじゃん」

    伊織「言える訳無いじゃない!」

    P「へー恥ずかしいんだ」

    伊織「うっぐ…」

    P「あーあー、あんなにやる気だったのにねぇ」

    P「伊織のやる気なんてその程度だったわけね」

    伊織「……」

    伊織「う、歌えば良いんでしょ歌えば!」

    P「よろしい」

    386 = 20 :

    凸キュン

    387 = 380 :

    カブカブ

    388 = 314 :


    律子「鏡の中、ため息がひと

    P「はいダメ、出だしから転んでるな」

    律子「すみません」

    P「…無理に高い音じゃなくてもいい」

    律子「は、はい?」

    P「いや、この曲あんまサビ位だから」

    律子「高い……音ですか」

    P「まぁ律子の為に作った曲だし、ある程度は素の声でいいよ」

    律子「は、はい」

    P「あくまである程度だからな」

    P「じゃっ、もう一回」

    389 = 334 :

    かぶかぶ

    390 = 314 :


    伊織「…わがまま言って…めっ!」

    P「きゅんきゅん」

    伊織「……ご、ごめんなさいね…しゅん」

    P「きゃわわわ」

    伊織「もー!冷やかしに来たの!?」

    P「きゅんきゅん」

    伊織「出ていきなさいよー!ばかー!」

    391 = 314 :


    小鳥「おつかれさまですプロデューサーさん」

    P「あ、ありがと」

    小鳥「お茶ですよー」コト

    P「ん…」

    ズズズー

    小鳥「……」





    小鳥「…(ぴよぴよぴよ!実はそのお茶には惚れ薬が入ってるんですよーwww)」

    393 = 380 :

    ピヨ

    394 = 57 :

    流石小鳥汚い

    395 = 314 :


    P「……」

    小鳥「どうしましたープロデューサーさぁん」

    小鳥「…(これで私を見たらたちまち私に惚れ)」

    カランカラン

    P「んあ?」

    P「あっ、捨てるの忘れてた」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「…」ジー

    MAXコーヒー「のヮの」久しぶりだな

    P「…」

    P「やっべ、お茶飲んでる場合じゃねー」

    小鳥「ちょ、プロデューサーさん!?」

    P「コーヒー買ってくる」

    バタン

    小鳥「ぴよ…」

    396 = 305 :

    MAXコーヒーに負けたババアwwwwww

    398 = 20 :

    飲んだ所で言葉責めが愛情表現だしな

    400 = 314 :


    ~一ヶ月~

    P「うん、歌は完璧、あとはダンスだけど…」

    伊織「なーに?」

    P「いや、予想以上に歌に時間かけ過ぎてダンスを疎かにしてたからさ」

    P「悪い、俺の判断ミ

    伊織「ふん!一ヶ月も有れば十分よ!ね、律子!」

    律子「へ?あぁ、う、うん」

    伊織「だからアンタは私たちを責任持って教えなさいよ!」

    P「…い、伊織」

    伊織「ほら、早くい

    ギュウ

    P「いおりー!」

    伊織「んあぁっ!は、離れなさいよ変態プロデューサー!!」

    P「いおりー!」


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