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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 律子 + - 戦犯のヮの + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    ちゃんと前もって調べとけよ

    552 = 380 :

    MAXコーヒー買うべきだ

    553 = 540 :


    雪歩「伊織ちゃん凄いよー!初めてであんなに歌えるなんて」

    伊織「あったりまえよ!私は必ずトップアイドルになるんだから!」

    「伊織」

    伊織「…なに?」

    「……」

    「ごめん!」

    伊織「ちょ、な、なに頭下げてんのよ」

    「だってボク、今まで散々伊織の事馬鹿にして…」

    「ほんっとごめん!」

    伊織「…顔あげなさいよばか」

    「伊織…」

    伊織「……ほら、やよい達、始まるわよ」

    554 = 540 :


    律子「ふぅ…」

    あずさ「律子さん」

    律子「あ、あずささん」

    あずさ「大丈夫ですか?」

    律子「あはは……い、いえ」

    あずさ「律子さん」

    律子「はい?」

    あずさ「うふふ」

    あずさ「楽しみましょう」

    律子「あずささん…」

    律子「……はい!」



    P「…(律子も大丈夫そうだな)」

    555 = 540 :


    小鳥「プロデューサーさん」

    P「うぉあっ!?」

    小鳥「…なんですかその言い方」

    P「いや、居たんだ」

    小鳥「ぴよ…」

    P「嘘だって、ほら、一緒に見ましょうよ」

    小鳥「!!」

    P「ん?見ないんですか?」

    小鳥「ぷぷぷ、プロデューサーさんと一緒にですか!!?」

    P「…はい」

    556 = 334 :

    性欲丸出しじゃなけりゃ可愛いんだけどねぇ

    557 = 540 :


    小鳥「ぴへへへwww」

    P「…」

    小鳥「ど、どうしよーかなー」チラッ

    P「…」

    小鳥「でも…折角のお誘いを断るのもなぁ…」チラッ

    P「…」

    小鳥「も、もうしょうがないですねー!」

    小鳥「プロデューサーさんがそこまで言うならいっし

    P「もういい、失せろババア」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「邪魔だ、律子が見えない」

    小鳥「ぴよ…」

    558 = 86 :

    面倒くさいババアだな

    559 = 23 :

    BBAさんを小鳥と(ry

    560 = 109 :

    ババアは安定して面倒だな

    561 = 57 :

    BBAって書いたら小鳥さんのファンに怒られると思ったが
    そうでもないようだな

    562 = 540 :


    P「あずささん」

    あずさ「あっ、プロデューサーさん」

    P「765プロ、あずささんでバッチリしめてくださいよ!」

    あずさ「はい!頑張ります」

    P「そのいきです!」

    あずさ「プロデューサーさん」

    P「はい?」

    あずさ「…わ、私を」

    P「?」

    あずさ「見ていてくださいね」

    P「!(わお!)」

    564 = 540 :


    律子「はぁ…緊張したあぁ」

    P「おやおや、弱音ですか律子殿」

    律子「もう終わったんですから良いじゃないですかぁ」

    律子「プロデューサー殿」

    P「おっ!今日はノリが良いですなぁ」

    律子「…はぁ…と、とりあえず今はこのドキドキをとりたいです」

    P「あはは、じゃあ俺はあずささんを見てくるから」

    律子「は、はい…」

    565 = 540 :


    P「いやぁ…大成功!!いぇい!!」

    亜美「ブイブイッ!!」

    やよい「うっうー!楽しかったですー!」

    伊織「まっ、この伊織ちゃんのおかげね」

    「それはないと思うけどね」

    雪歩「ま、真ちゃん」

    伊織「なによこの女装アイドル!」

    「なっ!なにー!!」

    P「あははは、じゃあみんな、帰る準備しとけよ」

    566 = 4 :

    いいね

    567 = 540 :


    ~事務所~

    P「じゃあ各自気をつけて帰るように」

    真美「兄ちゃん、またねー!」

    やよい「プロデューサー、また明日ですー」

    あずさ「さようなら、プロデューサーさん」

    伊織「ちょっと、なに私の前通ってんのよ」

    「はぁ?ここは伊織の道じゃないだろ!」

    伊織「んなっ…な、なんですってー!」

    雪歩「二人共いい加減にしてよぉ」

    568 = 305 :

    いおまこ「ゆきぽは黙ってて!」

    569 = 540 :


    P「はぁ…」

    小鳥「プロデューサーさん、お茶です」コト

    P「いや、いらないから」

    小鳥「ぴよ…」

    P「はぁー」カシュ

    MAXコーヒー「のヮの」残念だったな嬢ちゃ……いや、おばさんか

    P「はあぁ、美味い」

    小鳥「ぴよぴよ…」

    570 = 86 :

    恋は盲目とはよく言ったもんだ

    571 = 540 :


    律子「…」スタスタ

    律子「うん、やっぱり私」

    律子「…プロデューサー」

    律子「私、やりたい事見つかりました」

    律子「…」カチャ

    律子「…ふぅ」

    律子「……」

    律子「や、やっぱり直接的言おう」

    572 :


    P「あ、小鳥さん」

    小鳥「な、なんですか?」

    P「キスしてあげましょうか」

    小鳥「ぴへっ!?」

    P「ダメですか?俺今すっごくキスしたいんです」

    MAXコーヒー「のヮの」ふふふ、旦那も遂にコーヒーで酔う様になったな

    MAXコーヒー「のヮの」調教完了

    573 = 572 :


    小鳥「ぷぷぷぷ、プロデューサーさん!?」

    P「……小鳥ぃダメかな」

    小鳥「ぴよよよよ」

    P「…」スッ

    小鳥「!!」








    MAXコーヒー「のヮの」ふふ、二人の愛に乾杯

    574 = 86 :

    都 合 の い い 女

    575 = 572 :


    ~翌日~

    律子「ふぅ、よ、よし…」

    律子「プロデューサーに言うんだ」

    律子「せ、せっかくデビューさせてもらったけど」

    律子「はぁっはぁ……」

    律子「わ、私が本当にやりたい事」

    律子「見つかったって…」

    律子「……言うんだ」

    576 :

    Pのストレス解消セフレの誕生である

    577 = 109 :

    嫌な予感しかしない
    これも全部ババアのせい

    578 = 572 :


    ~事務所~

    ガチャ

    律子「おはようございます」

    律子「あ、あの、プロデュー

    P「律子ー!!」

    律子「えっ!?は、はい?」

    P「凄いぞ!昨日のライブあったろ!?」

    律子「は、はい…」

    P「もうお前と伊織の反響が凄くてよ!早速仕事が転がり込んで来た!!」

    律子「あ、あの、プロデューサー」

    P「くー、やっぱり俺の目は節穴じゃなかった!!」

    P「頑張ろうな!律子!!」

    律子「ぁ…」

    律子「………」

    律子「はい…」

    579 = 576 :

    >>577
    いやこっからは本編で出てるから
    たぶん展開は一緒だと思う

    580 :

    追いついた

    誕生日といえば
    10月10日は響の誕生日なんだよね(チラッ

    581 = 57 :

    誰かが響の誕生日ネタでスレを立てるに100万ペリカ

    582 = 572 :


    伊織「ったく、朝からなに?」

    P「伊織ー!!」

    伊織「んなっ!こ、こないで

    ギュウ

    P「ふっはは!お前凄い人気だぞ!」

    伊織「わ、わかったからはなしてよ変態プロデューサー!」

    P「ほら見てみろよ!お前と律子が記事に出てるから!」

    伊織「……」

    伊織「あ、当たり前じゃない!」

    P「おー!そうかー当たり前かー!さすが伊織だー」スリスリ

    伊織「き、気持ち悪いからほっぺたくっつけてこないでよばかー!」

    583 :

    そう…(無関心)

    584 = 572 :

    なる程、響鬼の誕生日なのか知らなかったさー

    586 = 334 :

    後に狂変するであろうこの物語には伊織が必要だ

    587 = 305 :

    このSSがこれからバトル物になるのが信じられないw

    588 = 572 :


    それから…私はずっと言えずにいた

    言おう、言おうとずっと思ってた

    だけど…
    プロデューサーの笑顔を見る度、もう少しだけ、あとこれだけ

    そう心の中で唱え続け、一年が過ぎた


    私は自分の夢を、プロデューサーに言えないでいた

    589 = 572 :


    P「伊織ー!」

    伊織「んなっ!?」

    ギュウ

    P「あぁああ!中学生になった伊織も可愛いよー!!」

    伊織「い、いたい!離しなさいよばか!!」

    P「あーん伊織伊織伊織伊織伊織」

    伊織「うっ、うっさいうっさいうっさーい!」

    小鳥「中学生かぁーなつかしいなぁ」

    あずさ「そうですねぇ」

    590 = 305 :

    そろそろひびたかが765入りかな
    カブトムシとか壁はそのあとだったよね

    592 = 326 :

    >>591
    だからお前は誰なんだよ

    593 :

    カブトムシ一派も一枚岩ではないからな

    594 :

    一枚板「くっ」

    595 :

    ちーちゃんはかわいいですよ

    596 = 63 :

    >>591
    のワの「カブカブ!?」

    597 :

    ごまえーごまえー

    598 = 572 :


    ガチャ

    律子「おはようございます」

    P「おっす!」

    亜美「おはよーりっちゃん!」

    律子「おはよ」


    律子「…」

    今日も、何も変わらない日々が始まる

    そう思ってた

    599 = 12 :

    おかしい…PがちゃんとPしてる
    普通にアイドルしてる
    こうも変わるかwww

    600 = 572 :


    P「いよっし!みんな揃ったな!」

    真美「りっちゃんがどべだー」

    亜美「どべだどべだー!」

    律子「はいはい、落ち着きなさいって」

    伊織「で、なによ突然大きな声だしてばかみたい」

    P「伊織はあとで擽り10分間な」

    伊織「なっ!?」

    亜美「兄ちゃん兄ちゃん!亜美も手伝うよ→」

    真美「真美も真美も→」


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