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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    651 = 290 :

    けいおんのリズムのSS思い出したわwwww

    652 = 572 :


    ~お昼~

    小鳥「それにしても遅いですねプロデューサーさん達」

    亜美「ピヨちゃん、亜美達が見てくる!」

    真美「うん!だからここで待っててねー!」

    小鳥「なら私はお茶でも」


    亜美「真美ー!いっくよー!」

    真美「レッツゴー!」

    653 :

    美希板かぶとむしの地雷三本柱がそろうのが楽しみです

    654 = 334 :

    真に合わせたら響が壊れちゃう!!!

    655 = 572 :


    小鳥「ぴよぴよ、亜美ちゃんたちも帰ってきませんね」ズズズー

    あずさ「小鳥さん、私が見てきます」

    小鳥「あっ、はーい」

    あずさ「多分みんなで歌を歌ってるんだわー」

    スタスタ

    656 = 334 :

    愛撫で的な予感

    657 = 57 :

    18歳未満にはキスまでしかしてないよ
    たぶん

    658 = 572 :


    小鳥「ぴよー…あずささんも帰って来ませんねー」

    「小鳥さん、ボクが見てきます」

    小鳥「真ちゃんが?」

    「はい!」

    小鳥「じゃあ、お願いしまーす」

    「やった!あの子と踊れるかもしれないぞ!」

    スタスタ

    659 = 572 :


    小鳥「ぴよー」ズズズー

    伊織「もう!なにやってんのよあのへっぽこプロデューサーは!」

    伊織「もう……しょうがないんだから」

    小鳥「いってらっしゃーい」

    スタスタ

    小鳥「ぴよ~」ズズズー

    660 = 334 :

    >>657
    やよい 愛撫

    よろしく

    661 = 572 :


    小鳥「やよいちゃんは行かないんですか?」

    やよい「うっうー、じゃあ私もいってきますー」

    スタスタ

    小鳥「しかし何故でしょうねー」

    小鳥「…まぁプロデューサーさんの事だからやらしい事は無いと思いますけど」

    662 = 334 :

    小鳥それはマジで言っているのか?

    663 = 572 :


    律子「小鳥さん」

    小鳥「ぴよ!?」

    小鳥「なんですか律子さん」

    律子「わ、私も見てきます」

    小鳥「はい、いってらっしゃーい」


    スタスタ

    小鳥「ぴよ~」ズズズー

    664 = 12 :

    まぁこの頃はまだ…ね?

    665 = 572 :


    ガチャ

    小鳥「あっ、おかえりなさ……


    ドサッ

    小鳥「ぴ……ぴよ…」ピクピク

    小鳥「……」

    666 :

    小鳥さんかえ

    667 = 62 :

    何がトリガーで見境なくなったんだっけか

    669 = 572 :


    ~レッスン場~

    P「…」ピクピク

    亜美真美「…」

    伊織「…」

    美希「…」

    「……」

    貴音「…」

    やよい「……」

    律子「…」

    あずさ「…」

    670 = 62 :

    そして誰もいなくなった

    671 = 572 :


    ~トイレ~

    雪歩「~♪」

    雪歩「遂にM-94鬆黒符(スコップ)買っちゃった♪」

    雪歩「これならざくざく掘れるかなぁ♪」

    ガチャ

    雪歩「……ん?」

    雪歩「ぁ……」

    ドサッ

    672 :

    おいやめろ

    673 = 572 :


    雪歩「……」ピクピク


    「……」プルプル

    「じ、自分…何もしてないさー……」

    「な、なんくる……ぐす……」


    この日から、響はぼっちになった
    原因は言わずもがな

    674 = 86 :

    犯人響かよ…

    675 = 551 :

    カットひでぇwwwwwwwwwww

    676 = 334 :

    初日からこれかよ

    677 = 109 :

    そういえば響きは大きな爆弾を抱えてたな

    678 = 457 :

    どんだけ風呂入ってなかったんだ

    679 = 551 :

    >>675
    あ、響が全員のしたのか

    680 = 572 :


    P「みんな、マスクだ…」

    美希「あ、ありがとうなの…」

    亜美「兄ちゃん…ありがと」

    雪歩「…死んじゃうかと思いました」

    あずさ「あら……あらぁ…」


    「……」プルプル

    「自分なにもしてないぞー!」

    P「わかったから腕振り回すな馬鹿!」

    「ゔぅ…」

    681 = 63 :

    こんな扱い受けたら男でも泣く

    682 = 653 :

    なんという公害

    684 = 23 :

    ワキガは当たり前だな…

    685 = 12 :

    はいさい…な、なんくるないさー…

    686 = 23 :

    >>685
    クッサ…

    687 :

    まだ続いテター!!
    酸化

    688 = 334 :

    あえて言わないのが大人の嗜みじゃないのか・・

    ましてや響はまだ幼い女の子・・・

    689 = 572 :


    律子「あの、プロデューサー」

    P「ん?どうした律子」

    律子「……」

    律子「大事な話が有ります」

    P「…あぁ」

    690 = 12 :

    >>686
    じ、自分なにもしてないぞ…

    691 = 23 :

    >>690
    口アケナイデ…

    692 = 572 :


    P「はぁ、臭かったなぁ」

    律子「はい」

    P「で、でも臭いさえ無かったら完璧だぞ!」

    P「って、まぁ…あいつの良さを伸ばすのは難しいだろうなぁ」

    律子「…」

    律子「プロデューサー」

    P「んあ?」

    693 = 572 :


    律子「今日、三人も新しい子を連れて来ましたよね」

    P「ん、あ、あぁ」

    律子「プロデューサーは凄いですね、街に出てナンパして」

    P「おいおい、ナンパじゃないだろ」

    律子「え?私の時も確かナンパでしたよね」

    P「ち、違うっつーの!」

    律子「あはは、やっぱりいつものプロデューサーだ」

    P「……で、いい加減言えよ」

    694 = 62 :

    P「しゃぶれよ」

    695 = 572 :


    律子「わ、私…去年でしたよね」

    P「アイドルか」

    律子「はい、…おかげさまで沢山のファンも出来ました……」

    P「まぁなぁ、やっぱり律子はアイドルとしての素質があったんだろうな」

    律子「…今そんな事、言わないでください」

    P「は?なんでだよ」

    律子「…」

    696 = 572 :

    こっからコピペ地獄なんで

    697 = 57 :

    匂いなんてなんくるないさー

    698 = 572 :



    律子「プロデューサー…わ、わたし…分からないんです…」

    P「わからない?なにが」

    律子「…わ、私は…じ、事務員のアルバイトで入って、それで、ぷ、プロデューサーにアイドルやってみないかって」

    P「あぁ、俺が律子をプロデュースしたんだよ」

    P「だって…律子にはアイド

    律子「それが!…それがっ、私を…悩ませるんです…」

    P「律子…」

    699 = 572 :


    律子「わたし…プロデューサーに……アイドルやってって言われた時…正直嫌でした」

    律子「でも、プロデューサーと…一緒に仕事していくうちに……アイドルも良いかなって…」

    P「だ、だったら!このままつづ

    律子「聞いてください!」

    P「ぁ…わ、悪い」

    律子「アイドルも良いかなって思い始めて……同時に…プロデューサーの頑張る姿見て」

    律子「私もっ、こ、こんな仕事してみたいなって…」

    P「……プロデューサーに…なりたいのか?」

    律子「分からないんです…自分でも、もやもやして…ぐちゃぐちゃでっ!…」

    P「…」

    700 = 572 :


    P「…律子、場所変えよう」

    律子「え?」


    ~公園~

    P「…寒いな、少し」

    律子「はい…寒いですね」

    P「……律子」

    律子「はい?」

    P「俺はさ、律子にはアイドルを続けてほしいと思ってる」

    律子「…」

    P「だけど律子は…多分違う仕事をやりたいんだと思う」

    律子「ぷ、プロデュー

    P「いいから聞け、プロデューサー命令だ」

    律子「……はい」

    P「正直、律子には仕事の時、何度も助けてもらった…自分でも情けない位に」


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