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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 律子 + - 戦犯のヮの + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 47 :

    >>150
    ありがとう
    >>133が分る人がいたら>>55じゃなくても全然いいのでぜひ教えてくれ

    152 = 1 :


    ~野球場~

    亜美「そこのお姉さん!」

    真美「ちょいと見ていきませんか!?」

    雪歩「あ、あの…よろしくお願いします!」

    「雪歩、それじゃあ意味が分からないよ」

    やよい「うっうー!よろしくお願いしますー」


    律子「って!なんで私が着ぐるみ着なきゃいけないんですか!」

    P「うるせープロデューサー命令だ」

    律子「なっ!?」

    153 :

    天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」

    154 = 1 :


    律子「わ、私は今日入ったばかりですよ!?しかも事務員で」

    P「はいはい、着ぐるみです」

    ドサッ

    律子「わ、私の話を聞いてください!」

    P「はぁ…」

    P「やってくれるの?くれないの?」

    律子「い、嫌に決まってるじゃないですか…」

    P「はぁ……やってくれないんだ」

    律子「うっ…」

    P「律子にやってほしいなぁ~」

    律子「うぅ…」

    P「やってほしいなぁ~」

    155 = 86 :

    >>151
    お前は何様のつもりなんだよ


    美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/
    美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317995011/

    P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/
    春香「のワの」765プロ…
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317486843/
    天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317625255/
    天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317725872/
    P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317898756/

    春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」
    http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317849099/

    156 = 20 :

    >>133
    のヮの
    P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
    天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
    春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」
    P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」

    ちぇけらー
    美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
    美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」

    157 = 47 :

    >>155
    ありがとうお前すげえいいやつだな

    158 = 47 :

    >>156もありがとうございます

    159 = 1 :


    着ぐるみ(律子)「わ、わふー」

    P「くくくwwwわふーだってwww」

    着ぐるみ(律子)「ぷ、プロデューサーがやらせたんじゃないですか!」

    P「いや、確かにそうだけど…わ、わふーww」

    着ぐるみ(律子)「うぐぐ」プルプル

    亜美「りっちゃん似合ってるよー!」

    雪歩「可愛いです」

    着ぐるみ(律子)「…わ、わふー」

    P「ぷふうぅ」

    160 :

    明らかに>>1書きすぎだろwwww

    161 = 86 :

    おい着ぐるみネタはやめろやめてください

    163 = 1 :


    ~車内~

    P「いやーみんなお疲れさん」

    真美「楽しかったよ兄ちゃん!」

    やよい「グッズも完売しましたー」

    雪歩「うん、またやりたいです」

    律子「…(死にたい)」

    P「どうしたんですか律子殿」

    律子「私に話しかけないでください…」

    真美「りっちゃん顔真っ赤!」

    亜美「真っ赤真っ赤ー!」

    164 = 1 :


    ~事務所~

    P「じゃあみんなー!また明日な!」

    「プロデューサー、さようなら」

    雪歩「さようなら」

    亜美「ばっいばーい!」

    真美「兄ちゃん真美との約束忘れないでよー!」

    やよい「うっうー!プロデューサーまた明日ですー」

    P「おう!じゃあなー」

    165 :

    二人手をギュッとギュッと重ねて

    166 = 1 :


    P「っとぉ、小鳥さん、帰りますか」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「へ?」

    小鳥「私と一緒にですか!?」

    P「あ、はい」

    小鳥「プロデューサーさんの車で送ってくれるんですかぁ!?」

    P「…」

    律子「おつかれさまでした、では」

    小鳥「プロデューサーさんと二人っきりでくる

    P「やっぱ今の無し」

    小鳥「ぴよ!?」

    P「おーい律子ー」




    小鳥「ぴよ…」

    167 = 20 :

    ぅっぅー

    168 = 1 :


    律子「…なんですか?」

    P「いやぁ、お前と帰りたくてさぁ」

    律子「私は一人で帰りたいんですけど」

    P「そねーに硬くなりなさんなって」

    律子「…」

    P「はいはい俺の車にレッツラゴー!」

    律子「はぁ」

    169 = 1 :


    ~車内~

    P「おつかれさん」

    律子「…おつかれさまです」

    P「どうだった」

    律子「はい?」

    P「いや、仕事」

    律子「まぁ…なんとかなりそうです」

    P「そっか、なら良かった」

    律子「プロデューサー?」

    P「何だかんだで律子は要領がいいからすぐ慣れるさ」

    律子「…」

    170 = 1 :


    P「それに、あいつら皆、話しやすいだろ?」

    律子「はい、プロデューサーと違って」

    P「うぎ…い、言うねぇ」

    律子「本当の事ですよ」

    P「ったく、お前も口、あんま良くないな」

    律子「ぷ、プロデューサーに言われたくないです!」

    P「えー、俺口悪くないだろぉ」

    律子「冗談でもやめてください」

    P「あはは、律子は面白いな」

    律子「なっ…わ、私が面白い?」

    P「うん、すっげー面白い」

    171 = 1 :


    律子「…た、例えば」

    P「んー…」

    P「わふーとか」

    律子「!?」

    P「あの時の律子、最高に可愛かったぞ?ww」

    律子「もう絶対やりません!!」

    P「えー、もう一回言ってよー」

    律子「嫌です!」

    P「むー」

    律子「当たり前ですよ、私は事務員であってアイドルじゃないんですから」

    P「……」





    P「わふー」

    律子「もー!」

    172 = 20 :

    のヮのがいないだけでこうも世界は平和になるか

    173 = 1 :


    ~律子宅~

    律子「はぁ…今日はありがとうございました」

    P「な、なんでそんなピリピリした言い方なんだよ」

    律子「当たり前ですよ!」

    P「あはは…わ、悪かったって」

    律子「当分は許しません」

    P「…はい」

    律子「……」

    律子「プロデューサー」

    P「はい?」

    律子「また明日」

    P「へ?」

    律子「また明日、事務所で会いましょう」

    P「あっ、あぁ」

    174 :

    のヮの「…」

    175 = 1 :


    バタン

    ブロロロロ

    律子「ふぅ…終わった」

    律子「765プロかぁ……」

    律子「私、続けれそうな気がする」

    律子「…」

    176 :

    >>174
    すっこんでろカブトムシ

    177 = 62 :

    ぴよ?

    178 :


    ~車内~

    P「んあっ、しまったぁ」

    P「律子にCDの事言うの忘れてたぁ」

    P「まぁ律子の事だから大丈夫と思うけど…」


    P「しかし偶然TSUTAYAで会ってまさか765プロで働くなんてねぇ」

    P「信じてみたくなるね」

    P「なんちゃらの青い糸ってやつを」

    「のヮの」旦那、それを言うなら運命の赤い糸ですぜ

    179 = 147 :

    まだのヮのと板と金髪毛虫がいない頃か・・・

    180 = 178 :


    ~翌日~

    P「おっはよー!」

    雪歩「おはようございますプロデューサー」

    P「おはよ、雪歩」ナデナデ

    雪歩「ふわっ!」ピク

    亜美「あー!亜美にも亜美にもー!」

    真美「兄ちゃんおっはよー!」

    181 = 20 :

    そういえば>>1はおち○ぽみるくDSやってるんじゃなかったのか?

    182 = 178 :


    あずさ「おはようございますプロデューサーさん」

    P「あ、はい、おはようございます(うーおっぱい!)」

    律子「おはようございます」

    P「んあ、おはよ、あっこちらがあず

    律子「もう自己紹介は済みました」

    P「あ、そうですか…」

    あずさ「プロデューサーさん、今日はどのようなお仕事を」

    P「んー、今日はレッスンですね、前から練習してるダンス、それにまだ歌を通してませんからそこも」

    あずさ「はい、私、頑張ります」

    P「はい!よろしくお願いします(あぁああ!おっぱい!!)」

    183 = 178 :


    律子「プロデューサー」

    P「ん?どうした律子」

    律子「なんかあずささんだけ明らかに対応が違いますね」

    P「は?」

    律子「私達には平気で毒を吐くのに」

    P「あー、嫉妬ですか」

    律子「ち、違います!」

    P「へいへい」

    律子「…もう貸しません!」

    P「え?」

    律子「頼まれてたCD、もう貸しませんから」

    P「えぇ!?ちょっ、頼むよ律子ー」

    律子「嫌です」

    P「うぅ…律子が虐める」

    184 :

    ごまえーごまえー

    185 = 20 :

    うー

    おっぱい

    186 = 178 :


    ~レッスン場~

    P「やよい、ちょい遅い」

    やよい「うっ…すみません…」

    P「反省する暇あったら身体に叩き込む、いいな?」

    やよい「は、はい!」

    P「亜美、お前は早すぎ、皆と明らかにズレてる」

    亜美「うー、次は間違えないよ!」

    P「っし、そのいきだ」

    律子「…」

    187 = 86 :

    >>184
    誰か知らんが君歌へったくそやなー

    188 = 178 :


    P「真と雪歩は今から歌いながら踊ってみるか」

    「はい!」

    雪歩「だ、大丈夫かなぁ」

    P「雪歩なら出来るよ、俺を信じなさい」

    雪歩「プロデューサー……」

    雪歩「は、はい!」


    P「あずささんは今回はソロなんで、後で歌を歌ってください、俺が審査しますから」

    あずさ「はい、プロデューサーさん」

    189 = 86 :

    はあ、あずささんに膝枕して頭なでてもらいたい

    190 = 178 :


    小鳥「おつか

    律子「お疲れ様ですプロデューサー」

    P「は?」

    律子「いや、彼女達の指導…あんな真剣なプロデューサーを見てびっくりしました」

    P「あぁ、見てたんだ」

    律子「はい」

    P「ほんとは俺だってあんなに厳しくしたくないさ」

    律子「…彼女達の為、ですよね」

    P「そういう事」

    P「彼女達もそれに答え様と頑張ってくれる」

    P「だから俺も本気になって彼女達に指導するのさ」

    191 = 178 :


    律子「あはは、似合わないです」

    P「っな…」

    律子「嘘ですよ、はいお茶」コト

    P「ぜってー嘘じゃないな今の」ズズズー

    P「あっ、美味い」

    律子「ほんとですか!?」

    P「うん、どっかのババアがいれたのより遥かに美味い」

    律子「嘘でも嬉しいです、プロデューサー」

    P「いやいや、マジで」



    小鳥「ぴよ…」

    193 = 86 :

    デデーン

    194 :

    MAXコーヒー「のヮの」

    195 = 176 :

    そういや笑っちゃいけないヤツって完結したん?

    196 = 178 :


    ~それから数日~

    P「んー…」

    「どうですか?雪歩とのユニット」

    P「まぁ……一通りは出来てるけど」

    雪歩「ご、ごめんなさい…わ、わたしが…私が悪いんです…」

    「雪歩!そんな事ないって」

    雪歩「でも…ずっと真ちゃんと練習して……真ちゃんだけが上手くなって…」

    「ゆき

    P「雪歩」

    雪歩「…は、はい」

    P「ちょっといいか」

    197 :

    「ゆき

    198 = 178 :


    P「…」

    雪歩「…ぐ…ぅっ…」

    P「なぁ雪歩、お前本当に真だけが上手くなってるって思ってるのか?」

    雪歩「……はい…」

    雪歩「私…真ちゃんに合わせるのさえ出来なくて……もう、無理です…」

    P「そっか…無理か」

    雪歩「はい…」

    P「だったら解散だな」

    雪歩「え」

    P「え?じゃないぞ、雪歩が無理っていうなら無理なんだろうな」

    雪歩「ぷ、プロデューサー?」

    199 = 20 :

    ゆりしー;ヮ;

    200 = 178 :


    P「解散したら誰が一番悲しむと思う?」

    雪歩「…」

    P「答えらるない訳じゃないだろ?」

    雪歩「真ちゃんが…」

    P「分かってるんだよな?分かってるのに投げ出すんだよな?」

    雪歩「……」

    P「俺さ、そういう奴大嫌いなんだよ」

    P「しかもお前、真の前で言っただろ」

    P「俺一人に言うならまだ良いさ、だけどな」

    P「お前は一番傷つく奴の目の前で言ったんだぞ?」

    雪歩「……」


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