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    元スレ律子「アイドル…ですか」P「あぁ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 律子 + - 戦犯のヮの + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    P「はぁ、疲れた」

    小鳥「お疲れ様でーす、お茶ですよー」コト

    P「ありがと」ズズズー

    P「って…薄っ!」

    小鳥「ぴよぴよ」

    P「ぴよぴよじゃねーよババア、入れなおせ」

    小鳥「ぴよ…」

    P「ったく、あんた来月で27歳だろ?何時結婚すんだよ」

    小鳥「大丈夫ですよ~」

    P「はっ、なら良いけど」

    3 = 1 :


    小鳥「あっ、そういえばプロデューサーさん」

    P「は?なんだよ」

    小鳥「明日から新人が入ってきます」

    P「新人?アイドルのスカウトは間に合ってる筈だろ」

    小鳥「いえいえ、事務員です」

    P「……ババア、お前楽しようとしてるだろ」

    小鳥「ぴよっ!?」

    P「図星か」

    小鳥「違いますよー!彼女の方からやりたいって言ってきたんですから」

    P「彼女?つー事は女なのね」

    小鳥「はい」

    4 :

    お、来たか

    5 :

    きたぁぁぁぁぁ

    6 :

    鬼畜Pの人?
    倒産の人もいるし、今日は寝られないな

    7 = 1 :


    P「へぇ、事務員ねぇ」

    小鳥「私一人でも大丈夫なんですけどねぇ」

    P「まぁ電話の相手とお茶入れだけだからな」

    小鳥「ぴよ!もっとする事ありますよー!」

    P「はいはい、床拭きくらいですか?」

    小鳥「ぴよー!!」

    P「じゃあ俺は帰りますんで、後はよろしく」

    小鳥「なっ!私を一人にするんですかあぁ!?」

    P「がんばれよ、小鳥」

    小鳥「こっ、小鳥…」

    8 = 1 :


    ~駐車場~

    「のヮの」旦那、お疲れ様です

    P「んあー、疲れたぁ、今日は帰って寝るかな」

    「のヮの」最近の旦那…笑顔が消えちまった

    P「……あっ」

    P「今日SMAPの新曲の発売日だったの忘れてた」

    P「TSUTAYA寄って帰るか」

    バタン

    「のヮの」旦那……


    ブロロロロ

    9 :

    来ましたね

    10 :

    天海さん

    11 = 1 :


    ~車内~

    P「…そういや明日亜美、10歳の誕生日だったよな」

    P「どうしよっかなー」

    P「うむむむ」

    P「遊びに連れてってやるか」

    12 :

    ちくしょう寝ようと思った矢先に…

    13 = 9 :

    十代ですか?

    14 :

    ちょうどBSでアニマスやってるしな…

    15 = 1 :


    ~TSUTAYA~

    P「っとぉ、SMAP、SMAP~っと」

    ドカ

    「きゃっ!」

    P「っつ…」

    ドサッ

    「あいったた…」

    P「てめぇ、どこみて歩い……」

    P「…」

    律子「あ、す、すみませんでした!」

    P「いや、俺の方こそごめん」

    律子「ほんと、すみませんでした!」

    P「……」スッ

    P「はい、眼鏡」

    律子「あ、ありがとうございます」

    16 = 1 :


    律子「…」

    P「ん?何かついてる?」

    律子「い、いえ…」

    P「あっ、そのCD」

    律子「へ?あ、あぁ」

    P「君もSMAP好きなんだ」

    律子「ま、まぁ好きです…ね」

    P「ふーん、じゃあね、さっきはごめん」

    律子「は、はい!」

    17 = 1 :


    P「…」

    P「…」プルプル

    P「し、新曲…」

    P「新曲がNEEEEE!」

    P「うぅ…あの子のが最後の一枚だったのか……くっそ」

    P「はあぁ…」


    P「コンビニ寄って帰ろ…」

    18 = 9 :

    若き日のP

    19 = 1 :


    ~ローソン♪~

    P「…」

    律子「あっ!さっきの」

    P「なんちゅー偶然」

    律子「さっきはすみませんでした」

    P「まだ言う?俺しつこい女大っ嫌いなんだけど」

    律子「うっ…すみま

    P「大っ嫌いなんだけど」

    律子「うぅ」

    P「まぁ良いさ、で、君の名前は?」

    律子「え?」

    20 :

    今日は来ないって言ってたじゃないですか~!!!

    支援

    21 = 1 :


    P「こんな偶然無いでしょ?だから記念に」

    律子「……ナンパ、ですか?」

    P「な訳無いだろ、俺はただ君を知りたいだけ」

    律子「それをナンパって言うんじゃないですか?」

    P「うぐ…」

    律子「……秋月です」

    P「秋月?」

    律子「はい」

    P「あ、あの…下の名前は

    律子「嫌です」

    P「ぐぎぎ」

    22 = 1 :


    P「まぁ、教えてくれたからいいや」

    P「俺はP、皆からはプロデューサーって呼ばれてる」

    律子「プロデューサー?」

    P「そっ、俺、こう見えてもアイドルのプロデューサーやってんの」

    律子「そんなチャラい人に務まるんですね」

    P「ちゃ…確かに茶髪ではあるけども」

    律子「知らない人に声もかけますよね」

    P「…(なんだよこの女…全然デレねぇ)」

    23 :

    きたのか

    24 = 1 :


    律子「それじゃあ私は帰りますんで」

    P「あっ、うん」

    律子「…」スタスタ

    P「はぁ、なんか疲れたわ」

    P「適当に飲み物買って帰るかな」


    P「……ん?」

    MAXコーヒー「のヮの」へへ

    P「これって確かめちゃくちゃ甘いやつだよな」

    25 = 23 :

    感動の出会いの瞬間

    26 = 4 :

    PがMAXコーヒーに目覚めるのか

    27 = 1 :


    MAXコーヒー「のヮの」半端な気持ちで手を出すなよ

    P「…」

    P「買ってみるかなぁ」スッ

    MAXコーヒー「のヮの」ようこそ……糖分地獄へ


    P「あっ、唐揚げ君ください」

    店員「はい、あ、お味は」

    P「君に選んでほしいな」ニコ

    店員「ひゃぅ…」

    28 = 9 :

    >>1
    他スレ覗いてねぇでサッサと書いてくれ
    速筆があんたの売りだろ!?

    29 = 20 :

    焼酎のMAXコーヒー割りおいしいお

    30 :

    Pチャラいwwwwww

    31 = 1 :


    「のヮの」…あれ?

    P「帰りますかぁ」

    「のヮの」旦那?

    P「っと、今日は運転してみるかな」

    「のヮの」気のせいじゃねーな

    「のヮの」旦那……笑顔ですね

    P「スタートスタートスタート」

    「のヮの」エブリシングオーケー

    32 = 1 :


    ~自宅~

    P「はぁ、ちゅかれたぁ」

    ボフッ

    ソファ「のヮの」お疲れ様です、旦那

    P「さってと、さっき買った唐揚げ君のレッドをつまみに」

    P「MAXコーヒーでも飲みますかぁ」


    MAXコーヒー「のヮの」俺に手をしたが最後……抜けられないぜ

    33 :

    MAXコーヒー取り寄せてみようかな

    34 :

    PはここからMAXコーヒーが回復薬になるくらいにはまっていくのか…

    35 = 1 :


    ~10分後~

    P「……」

    P「んっま!これうんまっ!!」

    MAXコーヒー「のヮの」ふ…調教完了

    P「こんな美味い飲み物今の今までスルーしてたのかよ」

    P「最高だ…コレからは毎日買おう」

    MAXコーヒー「のヮの」へへへ


    ~♪

    36 = 30 :

    糖尿P
    銀魂のイメージ付いてきつい

    37 = 4 :

    たしかにMAXコーヒーって美味しいけどペットボトルの方を飲めるやつはキチガイなんじゃないかと思う

    38 = 34 :

    ペットボトルしかみたことないんだけど

    39 = 1 :


    P「ん?」

    P「あ、あずささんから電話だ」ピッ

    あずさ『藪遅くにすみませんプロデューサーさん』

    P「いえいえ、で、なんすか?」

    あずさ『はい、明日は大学の方が少し遅くなると先程お友達からお電話をいただいたので』

    P「あー、はい、わっかりました、明日は良いですよ休んで」

    あずさ『すみません、プロデューサーさんにまたご迷惑を』

    P「いえいえ、じゃあ大学頑張ってくださいね~」

    プツッ

    40 :

    誤字がよりにもよって俺の名前かよ

    41 = 1 :


    P「大学ねぇ…」

    P「俺は高校出てすぐ高木社長に拾われたからなぁ」

    P「まっ、今の仕事楽しいから良いけど」


    P「じゃあ風呂入って寝ますかー!」

    42 = 40 :

    ミスごめん

    43 = 1 :


    ~翌日~

    P「おはよ」

    小鳥「おはようございますプロデューサーさん」

    P「あっ、お茶は良いわ」

    小鳥「へ?」

    P「飲み物はあるから」

    MAXコーヒー「のヮの」

    小鳥「はぁ」

    P「今日は亜美達どうなの?」

    小鳥「土曜日ですからねぇ、朝からくると思いま

    バタン

    亜美「おっはよー!」

    真美「おはよー!」

    44 = 20 :

    しかしこれは1スレで終わるのか?
    続いたら連載3本持ちの大先生にw

    45 = 1 :


    P「おっ!朝から来たな!双海ツインエンジェルズ!」

    亜美「でたな怪獣チャラー男!」

    真美「真美達が成敗してくれる!」

    P「ふはははは、こい!」

    亜美「亜美パ→ンチ」

    ボス

    P「効かぬ、効かぬわー!」

    真美「真美キ→ック!」

    ボス

    P「そんな攻撃では私を倒せぬぞー!」

    46 :

    ヌメヌメセアブラアターック!

    47 :

    >>44
    kwsk

    48 = 1 :


    ガチャ

    「おはようございます」

    小鳥「おはよ、真ちゃん、お茶飲みますか?」

    「いいです」

    小鳥「ぴよ…」

    やよい「おはよーございますー」

    小鳥「おはよー、やよいちゃん、お茶」

    やよい「うっうー、今喉乾いてません」

    小鳥「ぴよ……」

    49 = 1 :


    雪歩「おはようございます」

    小鳥「…お茶は」

    雪歩「すいません、今はちょっと」

    小鳥「ぴよぴよ…」


    P「ぐへへへ!やるなぁ双海ツインエンジェルズ」

    真美「こうなったら!」

    亜美「真美!アレだね!?」

    P「アレ…だと」

    亜美「行くよ→!」

    真美「兄ちゃん、避けちゃ駄目だよ→!」

    50 = 30 :

    ピヨちゃん可愛すぎる


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