私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「好きよ、美樹さやか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ほむらがさやかの胸をさらにもみしだくと、気のせいか僅かに膨らんだような錯覚を覚えた
いや、結論から言えばそれは錯覚ではなかった
もみしだけばもみしだく程にさやかの胸はみるみる大きくなっていく。ほむらもそれが異常であることに気付くが、それでも行動を止める事が出来ない
胸はどんどん膨らみを増していく。さながら風船の様に。ブクブクブクブクブクブク―――
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ
まあとりあえず風呂に入ってきます
いや、結論から言えばそれは錯覚ではなかった
もみしだけばもみしだく程にさやかの胸はみるみる大きくなっていく。ほむらもそれが異常であることに気付くが、それでも行動を止める事が出来ない
胸はどんどん膨らみを増していく。さながら風船の様に。ブクブクブクブクブクブク―――
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ
まあとりあえず風呂に入ってきます
>>451
表出ろよ^^
表出ろよ^^
>>451
rr 、 ∧, "´ ̄ ̄ ̄`゙ ∧r=┐
| !ヽУ´ ヽ!j
/y'´ V⌒ヽ
//// l ∧ ト、 | | ! ゙, |
〃 / / ├-≠ ', |厶斗匕 | l ヘ
| 厶イ| ト〆㍉ ∨ 〆㍉| | } l |\
| / 从\{ ん } ん } Y λ/ |
∨ j ! ゝ' , ゝ' / }ノ /
ヘ ∧ 八 ゙゙゙゙゙ r‐┐゙゙゙゙厶イ / l |〃
゙,n′∨ヽ> . `_´. rくイ/}人 |/
l | ΓT´ ̄]_ ′ ' ヽ|
. /| |^n. r‐=7 ソ -‐'_..ノヽ
| ' | / f⌒/7⌒ヽ〃 ヘ
! / 〈 し介'、 } 〉
f‐-‐1./ `〈 // | |` ┘/ /
rr 、 ∧, "´ ̄ ̄ ̄`゙ ∧r=┐
| !ヽУ´ ヽ!j
/y'´ V⌒ヽ
//// l ∧ ト、 | | ! ゙, |
〃 / / ├-≠ ', |厶斗匕 | l ヘ
| 厶イ| ト〆㍉ ∨ 〆㍉| | } l |\
| / 从\{ ん } ん } Y λ/ |
∨ j ! ゝ' , ゝ' / }ノ /
ヘ ∧ 八 ゙゙゙゙゙ r‐┐゙゙゙゙厶イ / l |〃
゙,n′∨ヽ> . `_´. rくイ/}人 |/
l | ΓT´ ̄]_ ′ ' ヽ|
. /| |^n. r‐=7 ソ -‐'_..ノヽ
| ' | / f⌒/7⌒ヽ〃 ヘ
! / 〈 し介'、 } 〉
f‐-‐1./ `〈 // | |` ┘/ /
>>459
中断のしかたに問題があるだろww
中断のしかたに問題があるだろww
>>459
どっせい!!上段正拳!!
どっせい!!上段正拳!!
>>451
この宇宙の万物はほむさやによって生まれていたのか
この宇宙の万物はほむさやによって生まれていたのか
>>469
まだ終わってへんやろ
まだ終わってへんやろ
途中までは良作だったのに空気読めやレベルの中断だな
続きに期待
続きに期待
r.、 ri,r.i_
! v' '' ,' 'っ
___ ! ` / l|
/: : : : : : \ ト--イ l| l|
/: : ≠ ニニニ=)\/v^v/ l| l|
|: : (/´: : |\:´`:/ / l| l| l|
|: : :ハ!\i シ / /ー―──-、
、: : ト-' , / /: : : : : : : : : : : : `、
ゝ: :\ / /ー―─--、 ー`-、/
〕: :Y /:二:二:ミ: : \: 、ー、
{: { 丶 }: : : `,: ∧: l
\: l| l ∧: : : } 、l
`ll| / } ヽ∠__r、_
_イlllll|、 ∧ 〈 |´E〔
_____ / ,イlllllll| f `二三二 ̄ ̄´
(\ ∞ ノ / / | ∨_,、三三二―
\ヽサヤカ/ / / l ∧_\ 〉
ヽ)⌒ノ { 山_山_山V 山_山_ツ
 ̄ ∧: : : : : l \: : : : \
! v' '' ,' 'っ
___ ! ` / l|
/: : : : : : \ ト--イ l| l|
/: : ≠ ニニニ=)\/v^v/ l| l|
|: : (/´: : |\:´`:/ / l| l| l|
|: : :ハ!\i シ / /ー―──-、
、: : ト-' , / /: : : : : : : : : : : : `、
ゝ: :\ / /ー―─--、 ー`-、/
〕: :Y /:二:二:ミ: : \: 、ー、
{: { 丶 }: : : `,: ∧: l
\: l| l ∧: : : } 、l
`ll| / } ヽ∠__r、_
_イlllll|、 ∧ 〈 |´E〔
_____ / ,イlllllll| f `二三二 ̄ ̄´
(\ ∞ ノ / / | ∨_,、三三二―
\ヽサヤカ/ / / l ∧_\ 〉
ヽ)⌒ノ { 山_山_山V 山_山_ツ
 ̄ ∧: : : : : l \: : : : \
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
┏┓ ┏┓ |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l ┏━━━━━┓┏━┓ ┏┓┏━┓
┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ..∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ┗━━━━━┛┗┓┗┓ ┃┃┃ ┃
┃ ┃┏┛┏┛ ┏..‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ━━┓┏━━━━━┓ ┗━┛┏┛┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┏┛ ┏┓┃ 、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| ┃┗━━━━┓┃ ┏┛ ┃┃ ┃
┏┓┃┃┏┓┃┃┏━┛┃┗━ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| . ━━┛ ┏┛┃┏━━┛ ┏┛┗━┛
┃┃┃┃┃┃┃┗┛┏┓┃ |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::| ┏━┛┏┛┃ ┏━┛ ┏━┓
┗┛┗┛┗┛┗━━┛┗┛ l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ┗━━┛ ┗━━┛ ┗━┛
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
┏┓ ┏┓ |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l ┏━━━━━┓┏━┓ ┏┓┏━┓
┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ..∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ ┗━━━━━┛┗┓┗┓ ┃┃┃ ┃
┃ ┃┏┛┏┛ ┏..‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ━━┓┏━━━━━┓ ┗━┛┏┛┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┏┛ ┏┓┃ 、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| ┃┗━━━━┓┃ ┏┛ ┃┃ ┃
┏┓┃┃┏┓┃┃┏━┛┃┗━ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| . ━━┛ ┏┛┃┏━━┛ ┏┛┗━┛
┃┃┃┃┃┃┃┗┛┏┓┃ |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::| ┏━┛┏┛┃ ┏━┛ ┏━┓
┗┛┗┛┗┛┗━━┛┗┛ l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ┗━━┛ ┗━━┛ ┗━┛
/: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
: : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
/: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{'{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: |
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
: : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
/: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{'{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: |
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
さやかのパンツに手を伸ばす。
そして上から舐めるように撫で回す。
さやか「あっ…」
さやかの艶やかな声が漏れる。
秘部は早くも既に濡れており、それはパンツの上からでも十分に確認することが出来た。
そして上から舐めるように撫で回す。
さやか「あっ…」
さやかの艶やかな声が漏れる。
秘部は早くも既に濡れており、それはパンツの上からでも十分に確認することが出来た。
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほむら「――もう濡れているのね、嫌らしい子」
そう言ってほむらはさやかを逆に押し倒した。立ち位置が逆転する。形勢逆転であった。
ほむらの突然の変貌にさやかも唖然とした表情を浮かべる。
ほむらの手がパンツの中に侵入してきた。
さやか「ひやっ!」
突然のことに思わず声があがってしまう。
最初乗り気ではなかったのに、一体ほむらはどうしたのだろうか。
さやかはほむらの変化が理解できなかった。
そう言ってほむらはさやかを逆に押し倒した。立ち位置が逆転する。形勢逆転であった。
ほむらの突然の変貌にさやかも唖然とした表情を浮かべる。
ほむらの手がパンツの中に侵入してきた。
さやか「ひやっ!」
突然のことに思わず声があがってしまう。
最初乗り気ではなかったのに、一体ほむらはどうしたのだろうか。
さやかはほむらの変化が理解できなかった。
>>490
ちゃんとビッグバンしただろ
ちゃんとビッグバンしただろ
>>492
ビッグバンのためにわざわざ言葉攻めしたのかよ…
ビッグバンのためにわざわざ言葉攻めしたのかよ…
>>490
あぁ、乳首ね。普通に忘れてたわ
ほむら「……これは濡れているどころではないわね、グショグショじゃない」
しかしこれはさやかにとって願ってもない変化である。
ほむらが積極的にきてくれるとさやかも安心することができる。不安も吹き飛ばしてくれる。
何はともあれさやかは今の状況が嬉しかった。
あぁ、乳首ね。普通に忘れてたわ
ほむら「……これは濡れているどころではないわね、グショグショじゃない」
しかしこれはさやかにとって願ってもない変化である。
ほむらが積極的にきてくれるとさやかも安心することができる。不安も吹き飛ばしてくれる。
何はともあれさやかは今の状況が嬉しかった。
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「抱きまくら☆まどか」 (475) - [61%] - 2011/8/1 21:00 ★
- まどか「さよなら、美樹さん」 (562) - [59%] - 2012/5/27 15:15 ★★
- ほむら「まどかを調教したい」 (206) - [59%] - 2011/7/19 22:31 ★★
- ほむら「巴マミを篭絡する」 (149) - [58%] - 2012/10/8 17:15 ☆
- ほむら「私はレズではないわ」 (228) - [57%] - 2012/1/12 9:45 ○
- ほむら「巴マミと仲良くなる」 (225) - [57%] - 2011/9/16 13:30 ★★
- ほむら「幸せのまどか様」 (349) - [56%] - 2011/10/9 20:45 ★★
- ほむら「私が残したもの」 (215) - [56%] - 2011/11/13 5:15 ★★
- ほむら「動くのめんどくさい…」 (174) - [56%] - 2012/2/11 7:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について