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元スレほむら「好きよ、美樹さやか」
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ほむら「ねえ、さやかは何でもうこんなに濡れているの? 理由を説明してくれるかしら?」
さやか「……それは…キス、とか…」
ほむら「何を言っているのか全く解らないわ……もっと大きな声で言いなさい」
さやか「――キ、キスが……気持ち良くて…濡れちゃったんだよ!」
さやか「……それは…キス、とか…」
ほむら「何を言っているのか全く解らないわ……もっと大きな声で言いなさい」
さやか「――キ、キスが……気持ち良くて…濡れちゃったんだよ!」
ほむら「……なぜそんなに偉そうなのかしら? 貴女自分の立場分かってる? 敬語で喋りなさい」
さやか「え、そんな……」
『ズブッ』
さやか「――いっ!!」
さやかの膣にほむらの指が挿入される。説明する必要もないだろうし言うまでもない事であるし当然のことだが、一応念の為に断っておくと、さやかは処女である。
当然『初めて』には破瓜の痛みが伴う。
現在、第一関節までほむらの指がさやかの膣に沈み込んでいた。
さやか「え、そんな……」
『ズブッ』
さやか「――いっ!!」
さやかの膣にほむらの指が挿入される。説明する必要もないだろうし言うまでもない事であるし当然のことだが、一応念の為に断っておくと、さやかは処女である。
当然『初めて』には破瓜の痛みが伴う。
現在、第一関節までほむらの指がさやかの膣に沈み込んでいた。
さやか「い、痛いよほむら!」
ほむら「貴女が自分の立場をわきまえないからよ。――で、貴女はどうすればいいのかしらね」
それは暗に、敬語を使え、ということなのだろう。
さやか「で、でも、おかしいよ! 恋人同士でそんな関係……!」
『ズブブ』
さやか「っっ!!!」
ほむらの指が第二関節まで沈んだ。
ほむら「貴女が自分の立場をわきまえないからよ。――で、貴女はどうすればいいのかしらね」
それは暗に、敬語を使え、ということなのだろう。
さやか「で、でも、おかしいよ! 恋人同士でそんな関係……!」
『ズブブ』
さやか「っっ!!!」
ほむらの指が第二関節まで沈んだ。
さやか「痛い痛いっ! もうやめてよおっ!」
ほむら「ならあなたがとるべき態度があるでしょう。このままだと貴女は痛い思いをするだけよ」
続けてほむらはさやかの耳元で囁く。
ほむら「――私は貴女のご主人様よ。これから私のことは『ほむら様』と呼びなさい」
ほむら「ならあなたがとるべき態度があるでしょう。このままだと貴女は痛い思いをするだけよ」
続けてほむらはさやかの耳元で囁く。
ほむら「――私は貴女のご主人様よ。これから私のことは『ほむら様』と呼びなさい」
>>513
落ちつんくだ、早まるんじゃない
落ちつんくだ、早まるんじゃない
>>516
歌手にしか見えない
歌手にしか見えない
―――ゾクッ
さやかはその囁きに抗えない様な感覚を覚える。
その理由として、耳が性感帯であることも挙げられるが、それ以前にさやかが元々M気質だった事が最大の理由だろう。
脳髄を直接揺さぶるようなほむらの囁きに、もうさやかは抵抗することなど考えられなくなる。
そこにあるのはただただ主へ服従することだけを考える奴隷の精神。
さやかの性癖がほむらによって剥き出しにされた。
さやかはその囁きに抗えない様な感覚を覚える。
その理由として、耳が性感帯であることも挙げられるが、それ以前にさやかが元々M気質だった事が最大の理由だろう。
脳髄を直接揺さぶるようなほむらの囁きに、もうさやかは抵抗することなど考えられなくなる。
そこにあるのはただただ主へ服従することだけを考える奴隷の精神。
さやかの性癖がほむらによって剥き出しにされた。
さやか「――ほむら様ぁ」
ほむら「ふふ、やっと正しい言葉遣いが出来る様になったのね。……何か言いたいことがあるの?」
さやかのもじもじした態度にほむらはそう尋ねる。
さやか「……あの、…初めてだから……や、優しくして下さい…!」
ほむら「ふふ、やっと正しい言葉遣いが出来る様になったのね。……何か言いたいことがあるの?」
さやかのもじもじした態度にほむらはそう尋ねる。
さやか「……あの、…初めてだから……や、優しくして下さい…!」
その可愛さに一瞬心を奪われそうになるが、ハッとして我を取り戻す。
今のほむらはさやかのご主人様であり、つまりそれはSでなければならないのである。加謔の精神を忘れてはならない。
ほむら「――初めて『だから』ではないわ。初めて『ですから』よ。一体誰にタメ口利いてるのかしら」
そして遂に――
『ズブブッ」
ほむらの指が最後まで挿入された。
今のほむらはさやかのご主人様であり、つまりそれはSでなければならないのである。加謔の精神を忘れてはならない。
ほむら「――初めて『だから』ではないわ。初めて『ですから』よ。一体誰にタメ口利いてるのかしら」
そして遂に――
『ズブブッ」
ほむらの指が最後まで挿入された。
さやか「あああっ!!」
さやかが悲痛の声をあげる。
ほむら「いけない子にはお仕置きが必要よねえ!」
『ズブッズブッ』
ほむらの指がさやかの膣内をかき回す。
さやか「痛いっ! 痛いですご主人様!!」
ほむら「『ご主人様』ではないわ! 『ほむら様』よ!
ほむらは更に指の動きを加速させた。
さやかが悲痛の声をあげる。
ほむら「いけない子にはお仕置きが必要よねえ!」
『ズブッズブッ』
ほむらの指がさやかの膣内をかき回す。
さやか「痛いっ! 痛いですご主人様!!」
ほむら「『ご主人様』ではないわ! 『ほむら様』よ!
ほむらは更に指の動きを加速させた。
さやかの膣から血が溢れだしても構う事無く指を動かし続ける。
必然さやかの体には激痛がはしる。――しかし今のさやかは一昔前のさやかとは全く異なる生き物だった。
さやか「あっ…あっ…痛いです…んっ…」
当然痛みはあるがしかしそれとは別に何か妙な感覚がある。
さやかは最初、破瓜の痛みに早くも慣れてきたのかと思ったが、しかしどうもそうではないようだった。
必然さやかの体には激痛がはしる。――しかし今のさやかは一昔前のさやかとは全く異なる生き物だった。
さやか「あっ…あっ…痛いです…んっ…」
当然痛みはあるがしかしそれとは別に何か妙な感覚がある。
さやかは最初、破瓜の痛みに早くも慣れてきたのかと思ったが、しかしどうもそうではないようだった。
痛みは相変わらず痛いままだし、そもそもこんな激痛にそんな簡単に慣れる訳がない。
じゃあ一体なんなのか。
しばらく考えて――そしてさやかは気付く。
――自分は喜んでいるのだ。この激痛を。ほむらの指から与えられるこの痛みを。
Mに目覚めたさやかにとって、この破瓜の激痛は、既に快感でしかなかった。
じゃあ一体なんなのか。
しばらく考えて――そしてさやかは気付く。
――自分は喜んでいるのだ。この激痛を。ほむらの指から与えられるこの痛みを。
Mに目覚めたさやかにとって、この破瓜の激痛は、既に快感でしかなかった。
さやか「ああっ! 痛いです! ほむら様! 痛いですっ」
さやかは相変わらず痛い痛いと喚き続けていたが、しかしどこか様子が変だった。
さやか「んっ……あ…もっと……優しく……」
最初の方に比べて声が色気を帯びている様な気がするし、挙句の果てには涎まで垂らしている。
表情は明らかに苦痛のそれではない。
さやかは相変わらず痛い痛いと喚き続けていたが、しかしどこか様子が変だった。
さやか「んっ……あ…もっと……優しく……」
最初の方に比べて声が色気を帯びている様な気がするし、挙句の果てには涎まで垂らしている。
表情は明らかに苦痛のそれではない。
ほむらは以前自分で処女膜を破ってみたことがあるが、その痛みは想像を絶するものであった。
バイブで一気に貫通してしまった事が原因かもしれないが――下半身が一直線に避けてしまったのかと思った。
いや、あながちそれは間違いではないが――取り敢えずそんな簡単に慣れるものではない。
ほむらは激痛でその日1日中号泣しながら痛みと闘った程である。
バイブで一気に貫通してしまった事が原因かもしれないが――下半身が一直線に避けてしまったのかと思った。
いや、あながちそれは間違いではないが――取り敢えずそんな簡単に慣れるものではない。
ほむらは激痛でその日1日中号泣しながら痛みと闘った程である。
さやかなど貫通してその上膣内を掻き回されているのだ。瞬間的な痛みはほむらのそれに及ばないかもしれないが、それでも貫通後指で掻き回すなど、ほむらは想像しただけでも恐ろしい。冗談ではない。絶対泣く。
だがしかし目の前のさやかはどうもその限りではないようだ。仮に早くも痛みに慣れていたとして、それでもすぐに快感に変わるわけなどないし、こんなに濡れるはずもない。じゃあ一体どうして―――
ほむらはふと思い当たって指を止める。
だがしかし目の前のさやかはどうもその限りではないようだ。仮に早くも痛みに慣れていたとして、それでもすぐに快感に変わるわけなどないし、こんなに濡れるはずもない。じゃあ一体どうして―――
ほむらはふと思い当たって指を止める。
さやか「あっ…あぁ……え? ど、どうして止めるんですか? ほむら様」
ほむらの指が唐突にさやかの膣から引き抜かれた。
ほむら「――いえ、流石にさやかが可哀想だと思って。……痛かったのでしょう?」
さやか「え? は、はい……」
股間が疼く。快感が急に止まったからだ。ほむらはいきなりどうしたのだろうか、とさやかは思った。
ほむらの指が唐突にさやかの膣から引き抜かれた。
ほむら「――いえ、流石にさやかが可哀想だと思って。……痛かったのでしょう?」
さやか「え? は、はい……」
股間が疼く。快感が急に止まったからだ。ほむらはいきなりどうしたのだろうか、とさやかは思った。
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