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元スレほむら「好きよ、美樹さやか」
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えんだあああああああああああああああああああああああああいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
社畜の俺のために朝まで残してくれたら、それはとってもうれしいなって
なにを言っているのか、さやかは一瞬よく解らない。
……このまま挿入する、確かそう言った。挿入するって何を? …考えるまでもない、このバイブだ。
じゃあソレを一体ドコに――
その事に考えが至った時、さやかは総てを理解した。
さやか「いやあ゙あ゙ああ゙あ゙!!! やだやだやだあ゙あ゙ああああ!!!! やめてやめてやめてやめて!!
」
さやかが暴れるが縛りは全く解けない。それどころか紐が更にきつく縛られただけだった。
……このまま挿入する、確かそう言った。挿入するって何を? …考えるまでもない、このバイブだ。
じゃあソレを一体ドコに――
その事に考えが至った時、さやかは総てを理解した。
さやか「いやあ゙あ゙ああ゙あ゙!!! やだやだやだあ゙あ゙ああああ!!!! やめてやめてやめてやめて!!
」
さやかが暴れるが縛りは全く解けない。それどころか紐が更にきつく縛られただけだった。
さやか「無理無理無理、絶対に入らないって!!! その他の事なら何でもするからぁ、お願いしますほむら様お願いしますどうか許して下さい……!!」
手足をじたばたさせながら懇願するさやかの姿はさぞかし滑稽だったろう。だがさやかにはもうそんなことどうでも良かった。とにかくここから逃げ出したかった。
ほむら「そんなに嫌がらなくてもいいのに。別に舐めなくても貴女もう濡れてるじゃない」
確かにさやかはさっきほむらに弄られていた時にかなり濡れていた。しかし濡れている事などもはやこの状況において関係ない。こんなモノを入れたら間違いなく裂ける。
さやかは確信があった。
手足をじたばたさせながら懇願するさやかの姿はさぞかし滑稽だったろう。だがさやかにはもうそんなことどうでも良かった。とにかくここから逃げ出したかった。
ほむら「そんなに嫌がらなくてもいいのに。別に舐めなくても貴女もう濡れてるじゃない」
確かにさやかはさっきほむらに弄られていた時にかなり濡れていた。しかし濡れている事などもはやこの状況において関係ない。こんなモノを入れたら間違いなく裂ける。
さやかは確信があった。
さやか「嫌だぁ、嫌だよお、ほむら様許して下さいほむら様許して下さい……」
さやかは無様な姿で必死に頼み続ける。だがその姿はほむらの加謔心を更にそそるだけだった。
ほむら「――嫌よ。いきなり『ほむら様』とか言いだしても説得力に欠けるわ。さっきまでタメ口を利いていたくせに…」
ほむらは冷たく言い放つ。その瞳にはやめる気などまるで感じられなかった。
さやかは無様な姿で必死に頼み続ける。だがその姿はほむらの加謔心を更にそそるだけだった。
ほむら「――嫌よ。いきなり『ほむら様』とか言いだしても説得力に欠けるわ。さっきまでタメ口を利いていたくせに…」
ほむらは冷たく言い放つ。その瞳にはやめる気などまるで感じられなかった。
ほむら「さっきから言っているけれど、痛いのが嫌ならその前に舐めておきなさい。……少しはマシになるかもしれないわよ?」
…恐らくそんなの関係ないと思う。舐めようが舐めまいが入らないものは入らない。
痛い痛くないの問題ではない。大前提としてまず入らない。そんな入る可能性すらないものを無理に挿入れようとすれば――
考えるだけで背筋が震えた。
…恐らくそんなの関係ないと思う。舐めようが舐めまいが入らないものは入らない。
痛い痛くないの問題ではない。大前提としてまず入らない。そんな入る可能性すらないものを無理に挿入れようとすれば――
考えるだけで背筋が震えた。
ほむら「ほら、もう一度言うわよ。……舐めなさい」
ほむらが再度口にソレを押し付けてくる。
恐らくほむらはやめる気などないのだろう。さやかは何となく解り始めていた。
……抵抗すればもっと苦しい思いをするかもしれない。
……それなら舐めて少しでも摩擦をなくした方がいいのではないだろうか。
さやかの思考回路はそんな風に変わってきていた。
さやかは無言で口を開けた。
ほむらが再度口にソレを押し付けてくる。
恐らくほむらはやめる気などないのだろう。さやかは何となく解り始めていた。
……抵抗すればもっと苦しい思いをするかもしれない。
……それなら舐めて少しでも摩擦をなくした方がいいのではないだろうか。
さやかの思考回路はそんな風に変わってきていた。
さやかは無言で口を開けた。
ほむら「……漸くやる気になったのね」
ほむらは嬉しそうな表情を浮かべた。さやかには悪魔にしか見えなかったが。
ほむら「ほら……たっぷり舐めなさい」
ほむらが口の前まで持ってくる。さやかはソレを一心不乱に舐めた。
その様子を見てほむらは更に嬉しそうな表情を浮かべた。心なしかその頬には赤みを帯びている様にも見える。
ほむら「はぁ……さやか、好いわよ。涙目とか堪らないわ…」
そういうとほむらはおもむろにバイブを持っている方と反対の手を下腹部に伸ばした。
ほむらは嬉しそうな表情を浮かべた。さやかには悪魔にしか見えなかったが。
ほむら「ほら……たっぷり舐めなさい」
ほむらが口の前まで持ってくる。さやかはソレを一心不乱に舐めた。
その様子を見てほむらは更に嬉しそうな表情を浮かべた。心なしかその頬には赤みを帯びている様にも見える。
ほむら「はぁ……さやか、好いわよ。涙目とか堪らないわ…」
そういうとほむらはおもむろにバイブを持っている方と反対の手を下腹部に伸ばした。
私はおもむろにマウスを持っている方と反対の手を下腹部に伸ばした。
俺はおもむろにマウスを持っている方と反対の手を下腹部に伸ばした
そしてその手はスカートの中に消えていく。自慰だ、ということはさやかにも分かった。
ほむら「ん……はぁっ…!」
ほむらが自分の醜態を眺めてオナニーしている。こんな状況だが、その事実はさやかにも嬉しかった。
興奮してきたのかフェラチオにも熱がはいる。
さやか「 」グチュレロレロ
そして遂にソレを加えた。
『ジュポ』
口の中一杯をバイブが満たす。その大きさのせいか口を目一杯開けても当然全体は入り切らず、半分程度が精一杯だった。
ほむら「ん……はぁっ…!」
ほむらが自分の醜態を眺めてオナニーしている。こんな状況だが、その事実はさやかにも嬉しかった。
興奮してきたのかフェラチオにも熱がはいる。
さやか「 」グチュレロレロ
そして遂にソレを加えた。
『ジュポ』
口の中一杯をバイブが満たす。その大きさのせいか口を目一杯開けても当然全体は入り切らず、半分程度が精一杯だった。
だがそれでも一生懸命それをしゃぶり続ける。
さやか「 」ジュプジュプグプ
ほむらもそんなさやかを見て興奮したのか、一層自慰に熱がはいる。
ほむら「はぁ、……好いわ、好いわよ…その表情、さやか………!」ハアハア
息もきれぎれにそう言うほむらの表情は、とても官能的だった。
『ズルル』
そう思っていると、唐突に口からバイブが引き抜かれた。
ほむら「……もういいでしょう。これ以上見てると私がイッてしまうわ…」
ふと時計を見るとかなりの時間が過ぎていた。
さやか「 」ジュプジュプグプ
ほむらもそんなさやかを見て興奮したのか、一層自慰に熱がはいる。
ほむら「はぁ、……好いわ、好いわよ…その表情、さやか………!」ハアハア
息もきれぎれにそう言うほむらの表情は、とても官能的だった。
『ズルル』
そう思っていると、唐突に口からバイブが引き抜かれた。
ほむら「……もういいでしょう。これ以上見てると私がイッてしまうわ…」
ふと時計を見るとかなりの時間が過ぎていた。
そしてさやかは現実に引き戻される。
――今からコレを挿入されるのだ。
そう思うとまた気が遠のいた。
ほむら「 」ゴソゴソ
ほむらが後ろと何やらゴソゴソとバイブを何かに装着している。
それはベルトの様にも見えた。
ほむら「……準備出来たわ」
それは、俗に言うペニバンだった。
――今からコレを挿入されるのだ。
そう思うとまた気が遠のいた。
ほむら「 」ゴソゴソ
ほむらが後ろと何やらゴソゴソとバイブを何かに装着している。
それはベルトの様にも見えた。
ほむら「……準備出来たわ」
それは、俗に言うペニバンだった。
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいあああああああああ
ほむらが先程のバイブを専用のバンドみたいなものに装着しており、それを自分に巻いていた。パンツがベッドの横にほったらかされていた。
バイブがさやかの膣口にあてがわれる。
ほむら「……いくわよ、さやか」
――ああ、今からコレを挿入されるんだな、とさやかは他人事の様に漠然と思った。
そして次の瞬間――
『ズププッ』
それはさやかの膣に一気に侵入した。
バイブがさやかの膣口にあてがわれる。
ほむら「……いくわよ、さやか」
――ああ、今からコレを挿入されるんだな、とさやかは他人事の様に漠然と思った。
そして次の瞬間――
『ズププッ』
それはさやかの膣に一気に侵入した。
さやか「 」
―――嘘だ、とさやかは思った。
さやかは挿入される以前自分でも驚く位落ち着いていた。何故かというと、それはバイブが膣口にあてがわれた時に確信していたからだ。
はいるわけない、と。
先程まで処女で、その上中学生の自分に、こんな化物じみた物体がはいるわけがない。
ところが予想は大きく外れることになった。
――痛みを通り越した、頭が真っ白になる様な衝撃。
バイブが子宮に激突する感覚を最後に、さやかは意識を手放した。
―――嘘だ、とさやかは思った。
さやかは挿入される以前自分でも驚く位落ち着いていた。何故かというと、それはバイブが膣口にあてがわれた時に確信していたからだ。
はいるわけない、と。
先程まで処女で、その上中学生の自分に、こんな化物じみた物体がはいるわけがない。
ところが予想は大きく外れることになった。
――痛みを通り越した、頭が真っ白になる様な衝撃。
バイブが子宮に激突する感覚を最後に、さやかは意識を手放した。
こんなバイブが準備もなしにさっきまで処女だったさやかの膣に挿入出来るだけわけがない。
そんなことはほむらだって分かっていた。
だからほむらは挿入する前の準備をそれはそれは念入りに行った。
さやかがバイブをフェラチオしている途中、時を止めて数十分に渡り愛撫。
その結果さやかの膣はほむらの指が3本は余裕で入るまでに拡張された。
そんなことはほむらだって分かっていた。
だからほむらは挿入する前の準備をそれはそれは念入りに行った。
さやかがバイブをフェラチオしている途中、時を止めて数十分に渡り愛撫。
その結果さやかの膣はほむらの指が3本は余裕で入るまでに拡張された。
そうでなければいくら何でもあのサイズが入るはずない。
ほむらはSの割にさやかの身体を気遣っているのである。
しかし拡張したまでは良いが、挿入れた瞬間さやかは気絶してしまった。流石にいきなり奥までつっこむのはやり過ぎたのだろうか。
ほむらは頬をぺちぺち叩いてさやかを起こした。
ほむらはSの割にさやかの身体を気遣っているのである。
しかし拡張したまでは良いが、挿入れた瞬間さやかは気絶してしまった。流石にいきなり奥までつっこむのはやり過ぎたのだろうか。
ほむらは頬をぺちぺち叩いてさやかを起こした。
起きた瞬間下腹部に裂ける様な激痛を覚える。
見るとそこにはあのバイブを挿入され、限界まで広がった自分の膣があった。
さやか「―――っ」
さやかは全て思い出す。先程までの出来事を。全部。
ほむら「さやか、いい加減動いていいかしら?」
ほむらがそんな事を言いだした。
見るとそこにはあのバイブを挿入され、限界まで広がった自分の膣があった。
さやか「―――っ」
さやかは全て思い出す。先程までの出来事を。全部。
ほむら「さやか、いい加減動いていいかしら?」
ほむらがそんな事を言いだした。
さやかは首をブンブン横に振る。
無理だ、今動いたら確実に壊れる。――さやかは本気でそう思った。
ほむら「――もう無理よ、動くわ」
しかしさやかの拒否も空しく、ほむらはゆっくり動き出した。
ズズズッ
さやか「い――――」
ほむら「……さやかっ」
さやか「んむっ」
声が出そうになるがしかしその声はほむらのキスでかき消された。
無理だ、今動いたら確実に壊れる。――さやかは本気でそう思った。
ほむら「――もう無理よ、動くわ」
しかしさやかの拒否も空しく、ほむらはゆっくり動き出した。
ズズズッ
さやか「い――――」
ほむら「……さやかっ」
さやか「んむっ」
声が出そうになるがしかしその声はほむらのキスでかき消された。
子宮が引きずりだされる様な激痛にさやかの頭は真っ白になる。そのさなか口の中の感触だけが心地よかった。
恐らくほむらのキスがなければまた気絶してしまっているだろう。気絶してしまえば痛みは消えるかもしれないが、しかしさやかはそんな事をしたくなかった。
ほむらとの繋がりが断ち切られる様な気がした。今度意識を手放したらもう二度とほむらに逢えなくなる――そんな錯覚を覚えた。
だからさやかは夢中で舌を絡めた。意識を保つ為に。ほむらと繋がっている為に。
恐らくほむらのキスがなければまた気絶してしまっているだろう。気絶してしまえば痛みは消えるかもしれないが、しかしさやかはそんな事をしたくなかった。
ほむらとの繋がりが断ち切られる様な気がした。今度意識を手放したらもう二度とほむらに逢えなくなる――そんな錯覚を覚えた。
だからさやかは夢中で舌を絡めた。意識を保つ為に。ほむらと繋がっている為に。
さやか「――ぷはっ」
ほむらの舌がさやかから離れた。意識を手放しそうになりながらそれを眺める。
ほむら「ねえ見てさやか。さやかのおまんこ、私のおちんぽで、ぐっちゃぐちゃに、なってるわよ」ハァハァ
息を切らしながらほむらがそう言う。さやかはその隠語に今更ながら恥ずかしさを覚えた。
そしてふと気付く。
ほむらの舌がさやかから離れた。意識を手放しそうになりながらそれを眺める。
ほむら「ねえ見てさやか。さやかのおまんこ、私のおちんぽで、ぐっちゃぐちゃに、なってるわよ」ハァハァ
息を切らしながらほむらがそう言う。さやかはその隠語に今更ながら恥ずかしさを覚えた。
そしてふと気付く。
――またあの妙な感覚だ。
痛みには勿論まだ慣れていない。この痛みは破瓜の痛みより凄まじい。
しかし痛みとは別の奇妙な感覚――
さやか「……うそ」
さやかは早くもこの激痛に快感を覚えはじめていた。
痛みには勿論まだ慣れていない。この痛みは破瓜の痛みより凄まじい。
しかし痛みとは別の奇妙な感覚――
さやか「……うそ」
さやかは早くもこの激痛に快感を覚えはじめていた。
ほむら「さやかの中ぐちゃぐちゃで凄く気持ち良いわよ、私のおちんぽに絡み付いてくる…!」ハァハァ
ほむらにそんな事分かるわけがない。だって今自分の膣に挿入れられてるのはバイブなんだから――
そう頭では分かっていてもその言葉にさやかは興奮してしまう。
こういうのは気分の問題なんだろうな、とさやかはこの状況下で冷静に思った。
ほむらにそんな事分かるわけがない。だって今自分の膣に挿入れられてるのはバイブなんだから――
そう頭では分かっていてもその言葉にさやかは興奮してしまう。
こういうのは気分の問題なんだろうな、とさやかはこの状況下で冷静に思った。
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