私的良スレ書庫
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元スレほむら「動くのめんどくさい…」
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ほむら「ワルプルギスの夜倒したら一気に気が抜けちゃったわ…」ゴロゴロ
ほむら「3日も学校休んじゃったし、その間お風呂にも入ってない」ゴロゴロ
ほむら「あー……」ゴロゴロ
ほむら「……」ゴロゴロ
ほむら「……今日も欠席の連絡してネットやろ…」ゴロゴロ
ほむら「3日も学校休んじゃったし、その間お風呂にも入ってない」ゴロゴロ
ほむら「あー……」ゴロゴロ
ほむら「……」ゴロゴロ
ほむら「……今日も欠席の連絡してネットやろ…」ゴロゴロ
ほむら「……」カチカチ
ほむら「はぁ……何やってるのかしら、わたし」カチカチ
ほむら「ようやくまどかとの約束を果たしたのに、こんなだらけ切っていていいのかしら……」カチカチ
ほむら「……まぁ、今まで頑張って来たんだし、少しくらいいいわよね……」カチカチ
ほむら「お、良スレ発見。支援……っと」カタカタ1
ほむら「はぁ……何やってるのかしら、わたし」カチカチ
ほむら「ようやくまどかとの約束を果たしたのに、こんなだらけ切っていていいのかしら……」カチカチ
ほむら「……まぁ、今まで頑張って来たんだし、少しくらいいいわよね……」カチカチ
ほむら「お、良スレ発見。支援……っと」カタカタ1
>>1
自作自演とか
自作自演とか
学校―――
まどか「ほむらちゃん、今日も学校休んでる……」
さやか「ダメだねぇ、ワルプルギスを倒したからってだらけ切ってるわ」
まどか「ま、まぁほむらちゃんは今までずいぶんと頑張って来たんだし、気が抜けるのはしょうがないと思うけど……」
さやか「ほむらの話を信じるなら、でしょ?あたしたちはあくまで普通に生活してる上であの弩級の魔女を倒した実感しかないし」
まどか「うーん……でも、ほむらちゃんが嘘をついてるとは思えないな」
さやか「あたしも、ほむらが嘘をついてるとは思ってないけどさ……現に、ほむらの話が事実だからこそ気が抜けきってるんだろうし」
まどか「今はゆっくり休ませてあげよう?さやかちゃん」
さやか「ん、そうだね」
杏子(……いいこと聞いちゃったぜ♪)←テレパシーで聞いた
まどか「ほむらちゃん、今日も学校休んでる……」
さやか「ダメだねぇ、ワルプルギスを倒したからってだらけ切ってるわ」
まどか「ま、まぁほむらちゃんは今までずいぶんと頑張って来たんだし、気が抜けるのはしょうがないと思うけど……」
さやか「ほむらの話を信じるなら、でしょ?あたしたちはあくまで普通に生活してる上であの弩級の魔女を倒した実感しかないし」
まどか「うーん……でも、ほむらちゃんが嘘をついてるとは思えないな」
さやか「あたしも、ほむらが嘘をついてるとは思ってないけどさ……現に、ほむらの話が事実だからこそ気が抜けきってるんだろうし」
まどか「今はゆっくり休ませてあげよう?さやかちゃん」
さやか「ん、そうだね」
杏子(……いいこと聞いちゃったぜ♪)←テレパシーで聞いた
ピンポーン
ほむら「……誰かしら」カタカタ
ほむら「一人暮らしのわたしの家に、平日の昼間に来る人なんて……」カタカタ
ほむら「……新聞の勧誘か何かでしょう。放っておいても問題ないわ」カタカタ
ピンポーンピンポーン
ほむら「しつこいわね……わたしは良スレ支援で忙しいのよ」カタカタ
杏子「出てこねぇ……ホントにいんのか、ほむらの野郎」ピンポーンピンポーン
ピンポーン
ほむら「ふんふーん……」カタカタ
ほむら「……誰かしら」カタカタ
ほむら「一人暮らしのわたしの家に、平日の昼間に来る人なんて……」カタカタ
ほむら「……新聞の勧誘か何かでしょう。放っておいても問題ないわ」カタカタ
ピンポーンピンポーン
ほむら「しつこいわね……わたしは良スレ支援で忙しいのよ」カタカタ
杏子「出てこねぇ……ホントにいんのか、ほむらの野郎」ピンポーンピンポーン
ピンポーン
ほむら「ふんふーん……」カタカタ
杏子「くそっ……マジでだらけ切ってんのか、それとも動くことすら億劫で出ねぇのか……」イライラ
杏子「そうだ、テレパシーがあるじゃねぇか!」
杏子(おいこらほむら!いるんなら出て来い!)
ほむら「っ!?」
杏子(おら!聞こえてんだろうが!)
ほむら(杏子!?な、何の用?)
杏子(さやかとまどかから聞いたぞ?すっかり気が抜けきっちまってるって)
ほむら(うぐっ……なぜわたしがそうなっていると見抜いたのかしら……)
杏子(なんでも何も、事情知ってる奴らなら4日も学校休んでりゃ誰だってそう思うだろ!)
ほむら(と言うか、その話を聞いたのなら放っておいてくれてもいいじゃないの)
杏子「そうだ、テレパシーがあるじゃねぇか!」
杏子(おいこらほむら!いるんなら出て来い!)
ほむら「っ!?」
杏子(おら!聞こえてんだろうが!)
ほむら(杏子!?な、何の用?)
杏子(さやかとまどかから聞いたぞ?すっかり気が抜けきっちまってるって)
ほむら(うぐっ……なぜわたしがそうなっていると見抜いたのかしら……)
杏子(なんでも何も、事情知ってる奴らなら4日も学校休んでりゃ誰だってそう思うだろ!)
ほむら(と言うか、その話を聞いたのなら放っておいてくれてもいいじゃないの)
杏子(そうはいかねぇ!お前、一応優等生ってことで通ってんだろ?)
ほむら(ああ……そういえばそうだったわね……このキャラ付けは失敗だったかしら……)
杏子(っつーか誰かわかったんなら出て来いよ!このままじゃあたしがただの不審者だぞ!?)
ほむら(えー……だって動くのが面倒なんだもの……)ゴロゴロ
杏子(マジでだらけ切ってんなお前……)
ほむら(鍵は開いてるから勝手に入ってきていいわよ……)ゴロゴロ
杏子(そうか?んじゃ、あがらせてもらうぞ)
ガチャ
杏子「おじゃまー……って!めっちゃ部屋ちらかってんじゃねえか!?」
ほむら「ここ4日は布団から満足に動いていないもの……)ゴロゴロ
杏子(こいつ……ダメ人間道突っ走ってやがる……)
ほむら(ああ……そういえばそうだったわね……このキャラ付けは失敗だったかしら……)
杏子(っつーか誰かわかったんなら出て来いよ!このままじゃあたしがただの不審者だぞ!?)
ほむら(えー……だって動くのが面倒なんだもの……)ゴロゴロ
杏子(マジでだらけ切ってんなお前……)
ほむら(鍵は開いてるから勝手に入ってきていいわよ……)ゴロゴロ
杏子(そうか?んじゃ、あがらせてもらうぞ)
ガチャ
杏子「おじゃまー……って!めっちゃ部屋ちらかってんじゃねえか!?」
ほむら「ここ4日は布団から満足に動いていないもの……)ゴロゴロ
杏子(こいつ……ダメ人間道突っ走ってやがる……)
オレがほむらでほむらがオレで?もう頭がフットーしちゃいそうだよっ
ほむら「それでー……?わたしに何か用なの?」ゴロゴロ
杏子「よし、まずはその人を舐め腐った態度をどうにかしろ」
ほむら「舐めてなんかいないわ。相手が杏子だからこそこうしてだらしない姿を惜しげもなく晒せるんじゃないの」ゴロゴロ
杏子「つまり相手があたしだからって舐めてかかってんだな?」
ほむら「舐めてるわけではないけれど、相手が杏子だからこうしてるって点は当たりね」ゴロゴロ
杏子「はぁ……おい、ゴミ袋はどこだ?」
ほむら「そこの棚、上から二番目のところに入ってるわ」
杏子「とりあえず部屋を片付けねーと話になんねぇよ、ったく……」ガサガサ
杏子「よし、まずはその人を舐め腐った態度をどうにかしろ」
ほむら「舐めてなんかいないわ。相手が杏子だからこそこうしてだらしない姿を惜しげもなく晒せるんじゃないの」ゴロゴロ
杏子「つまり相手があたしだからって舐めてかかってんだな?」
ほむら「舐めてるわけではないけれど、相手が杏子だからこうしてるって点は当たりね」ゴロゴロ
杏子「はぁ……おい、ゴミ袋はどこだ?」
ほむら「そこの棚、上から二番目のところに入ってるわ」
杏子「とりあえず部屋を片付けねーと話になんねぇよ、ったく……」ガサガサ
生ごみくさいほむ部屋くんかくんか
汗と皮脂くさいほむボディぺろぺろ
汗と皮脂くさいほむボディぺろぺろ
一時間後―――
杏子「袋、ここに置いとくからな?ちゃんと捨てろよ?」ドサッ
ほむら「ええ、動く気が起きたら……」ダラダラ
杏子「……おいほむら」
ほむら「何よ……」
杏子「……はぁ。なんかもうなんも言う気が起きねぇよ……」
ほむら「部屋はとりあえず片付いたわね」ムクッ
杏子「あらかた片付け終わった後に起きあがるなよ……」
ほむら「どうでもいいじゃないそんなこと。で、わたしに何か用があって来たんでしょう?」
杏子「いや、特に用事はねぇけど?」
ほむら「え?」
杏子「え?」
杏子「袋、ここに置いとくからな?ちゃんと捨てろよ?」ドサッ
ほむら「ええ、動く気が起きたら……」ダラダラ
杏子「……おいほむら」
ほむら「何よ……」
杏子「……はぁ。なんかもうなんも言う気が起きねぇよ……」
ほむら「部屋はとりあえず片付いたわね」ムクッ
杏子「あらかた片付け終わった後に起きあがるなよ……」
ほむら「どうでもいいじゃないそんなこと。で、わたしに何か用があって来たんでしょう?」
杏子「いや、特に用事はねぇけど?」
ほむら「え?」
杏子「え?」
ほむら「……特にわたしに用はないのに来た、と言ったの?」ゴゴゴゴ
杏子「お、おう……」(なんでだ…ほむらから殺気っぽい何かを感じる……)
ほむら「わたし、忙しいのよ」ゴロン カチカチ
杏子「とか言いながら横になってノートパソコンいじりだすなよ……」
ほむら「用がないなら帰ってくれないかしら?」
杏子「いや、あたしも暇を持て余してたんだよ。だからこうして遊びに来てやったんじゃねぇか」
ほむら「……まぁ、わたしのことを気にかけてくれるのはいいのだけれど、あいにくわたしは取り込んでるのよ」カタカタ
杏子「とてもそうは見えねぇけどな…」
杏子「お、おう……」(なんでだ…ほむらから殺気っぽい何かを感じる……)
ほむら「わたし、忙しいのよ」ゴロン カチカチ
杏子「とか言いながら横になってノートパソコンいじりだすなよ……」
ほむら「用がないなら帰ってくれないかしら?」
杏子「いや、あたしも暇を持て余してたんだよ。だからこうして遊びに来てやったんじゃねぇか」
ほむら「……まぁ、わたしのことを気にかけてくれるのはいいのだけれど、あいにくわたしは取り込んでるのよ」カタカタ
杏子「とてもそうは見えねぇけどな…」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
ほむら「今日は良スレが乱立してるわね……支援が追いつかないわ」カタカタ
杏子「よく見りゃ、お前髪もボサボサじゃねえか。風呂入ってんのか?」
ほむら「んー……と……前に入ったのはワルプルギス襲来前夜だったかしら」カタカタ
杏子「ちょうどその頃からかよっ!?」
ほむら「ええ、もう、とにかく気が抜けてしまって……」カタカタ
ほむら「まどかの契約は阻止できたし、あなたや美樹さやか、巴マミまで生存している状態でワルプルギスを倒せたのは本当に僥倖だったわ」カタカタ
ほむら「ここがわたしのユートピアなのよーっ!」ボフッ
杏子「ユートピアって……」
杏子「よく見りゃ、お前髪もボサボサじゃねえか。風呂入ってんのか?」
ほむら「んー……と……前に入ったのはワルプルギス襲来前夜だったかしら」カタカタ
杏子「ちょうどその頃からかよっ!?」
ほむら「ええ、もう、とにかく気が抜けてしまって……」カタカタ
ほむら「まどかの契約は阻止できたし、あなたや美樹さやか、巴マミまで生存している状態でワルプルギスを倒せたのは本当に僥倖だったわ」カタカタ
ほむら「ここがわたしのユートピアなのよーっ!」ボフッ
杏子「ユートピアって……」
杏子「このアパート、シャワールームはあるんだろ?」
ほむら「ええ、あるわよー」ゴロゴロ
杏子「シャワーだけでも浴びて来いっ!」
ほむら「えぇー……」ゴロゴロ
杏子「仮にも女の子だろうが!?」
ほむら「仮にも何もわたしはどこからどう見ても可憐な少女じゃないの」ファサッ
杏子「そうやってなびかせようとしても髪ベタベタでなびいてねぇよ……」
ほむら「いいのよ、別に……どこに出かけるわけでもなし」
杏子「飯はどうしてるんだよ?」
ほむら「カップめんを箱買いして置いてあるわ」
杏子「おぉう…肌に悪そうだな……」
ほむら「ええ、あるわよー」ゴロゴロ
杏子「シャワーだけでも浴びて来いっ!」
ほむら「えぇー……」ゴロゴロ
杏子「仮にも女の子だろうが!?」
ほむら「仮にも何もわたしはどこからどう見ても可憐な少女じゃないの」ファサッ
杏子「そうやってなびかせようとしても髪ベタベタでなびいてねぇよ……」
ほむら「いいのよ、別に……どこに出かけるわけでもなし」
杏子「飯はどうしてるんだよ?」
ほむら「カップめんを箱買いして置いてあるわ」
杏子「おぉう…肌に悪そうだな……」
杏子「背中流してやるから、風呂には入れよ……」
ほむら「わたし、シャワーだけを浴びるのは好きじゃないの。どうせなら湯船に浸かってゆっくりとしたいわ」ゴロゴロ
杏子「……今、暗にあたしに湯船張れって言っただろ?」
ほむら「別にそんな意図はないわよ?入らないと言う選択肢もあるのだし」ゴロゴロ
杏子「わーったわーったよ!湯船張りゃあいいんだろ?」タッタッタ
キュキュキュ ジャー……
杏子「ほれ、湯入れて来たぞ。これであと20分もすりゃ入れるだろ?」
ほむら「背中、流してくれるのよね?」
杏子「そこまで動くのが億劫なのかよ……」
ほむら「わたし、シャワーだけを浴びるのは好きじゃないの。どうせなら湯船に浸かってゆっくりとしたいわ」ゴロゴロ
杏子「……今、暗にあたしに湯船張れって言っただろ?」
ほむら「別にそんな意図はないわよ?入らないと言う選択肢もあるのだし」ゴロゴロ
杏子「わーったわーったよ!湯船張りゃあいいんだろ?」タッタッタ
キュキュキュ ジャー……
杏子「ほれ、湯入れて来たぞ。これであと20分もすりゃ入れるだろ?」
ほむら「背中、流してくれるのよね?」
杏子「そこまで動くのが億劫なのかよ……」
20分後―――
杏子「ほむらーっ!風呂の準備出来たぞー!」
ほむら「はいはーい…よっと」ムクッ ヌギヌギ
杏子「って!そこで脱ぐのかよっ!?」
ほむら「別にどこだっていいでしょう?」ヌギヌギ
杏子「だらしねぇっ!?」
ほむら「あ、着替えはそこのタンスから適当に出して置いて」タッタッタ
杏子「あっ、おい!」
ほむら「四日ぶりのお風呂だわ~♪」ザバァ
杏子(本格的にダメかもしれねぇ……)
杏子「ほむらーっ!風呂の準備出来たぞー!」
ほむら「はいはーい…よっと」ムクッ ヌギヌギ
杏子「って!そこで脱ぐのかよっ!?」
ほむら「別にどこだっていいでしょう?」ヌギヌギ
杏子「だらしねぇっ!?」
ほむら「あ、着替えはそこのタンスから適当に出して置いて」タッタッタ
杏子「あっ、おい!」
ほむら「四日ぶりのお風呂だわ~♪」ザバァ
杏子(本格的にダメかもしれねぇ……)
ほむら「杏子ー!背中流してー!」
杏子「ああもう!今行くから待ってろっ!」ヌギヌギ
杏子(って、あたしは別に全部脱ぐ必要ねぇんだな。足と腕だけ捲っとくか)ガチャ
ほむら「はい、ボディタオル」
杏子「前くらいは自分で洗えよ?」
ほむら「それくらいは自分で洗うわよ、舐めないでくれるかしら」
杏子「背中を人に流してもらおうって時点で相当舐めてると思うけどな」ワシャワシャ
ゴシゴシ
ほむら「んっ~♪いい力加減だわ♪」
杏子「お前、楽しそうだよな……」ゴシゴシ
ほむら「そりゃもう!目的を達成したんだもの!楽しくないわけがないわっ!」
杏子「ああもう!今行くから待ってろっ!」ヌギヌギ
杏子(って、あたしは別に全部脱ぐ必要ねぇんだな。足と腕だけ捲っとくか)ガチャ
ほむら「はい、ボディタオル」
杏子「前くらいは自分で洗えよ?」
ほむら「それくらいは自分で洗うわよ、舐めないでくれるかしら」
杏子「背中を人に流してもらおうって時点で相当舐めてると思うけどな」ワシャワシャ
ゴシゴシ
ほむら「んっ~♪いい力加減だわ♪」
杏子「お前、楽しそうだよな……」ゴシゴシ
ほむら「そりゃもう!目的を達成したんだもの!楽しくないわけがないわっ!」
ほむら「さっぱりとしたわ」ホクホク
杏子「そりゃようござんしたねぇ」
ほむら「さて、と」ゴロン
杏子「おい」
ほむら「なにかしら?」
杏子「髪も乾かさねぇで寝っ転がる奴がどこにいる?」
ほむら「今現在あなたの目の前に約一名いるじゃないの」ゴロゴロ
杏子「ドライヤーくらい使えよっ!」
ほむら「あれ、結構面倒なのよ?」ゴロゴロ
杏子「あーもうっ!わかった、わかったよっ!あたしがかけてやればいいんだろ!?どこにあるんだ!?」
ほむら「脱衣所の棚の一番上に置いてあったはずね」
杏子「そりゃようござんしたねぇ」
ほむら「さて、と」ゴロン
杏子「おい」
ほむら「なにかしら?」
杏子「髪も乾かさねぇで寝っ転がる奴がどこにいる?」
ほむら「今現在あなたの目の前に約一名いるじゃないの」ゴロゴロ
杏子「ドライヤーくらい使えよっ!」
ほむら「あれ、結構面倒なのよ?」ゴロゴロ
杏子「あーもうっ!わかった、わかったよっ!あたしがかけてやればいいんだろ!?どこにあるんだ!?」
ほむら「脱衣所の棚の一番上に置いてあったはずね」
ブオオオオオオオォォォォォォ……
ほむら「ん~♪暖かい風が心地いいわ~……」ウトウト
杏子「どこかかゆいところはございますかほむら様?」
ほむら「特にないわー……そのまま掛け続けてちょうだい……」ウトウト
杏子「おい、頭揺らすなよ」
ほむら「なんだか眠たくなって来ちゃった……ふぁぁぁぁ……」のび~っ
杏子「あたし以上に自由そうな奴、同い年ではお前が初めて見たよ……」
ほむら「気がかりがないってこんなに開放感があったのね~……久しく忘れていた感覚だわ……」ウトウト
杏子「開放感満喫しすぎだろ……」
ほむら「ん~♪暖かい風が心地いいわ~……」ウトウト
杏子「どこかかゆいところはございますかほむら様?」
ほむら「特にないわー……そのまま掛け続けてちょうだい……」ウトウト
杏子「おい、頭揺らすなよ」
ほむら「なんだか眠たくなって来ちゃった……ふぁぁぁぁ……」のび~っ
杏子「あたし以上に自由そうな奴、同い年ではお前が初めて見たよ……」
ほむら「気がかりがないってこんなに開放感があったのね~……久しく忘れていた感覚だわ……」ウトウト
杏子「開放感満喫しすぎだろ……」
俺「仕方ないな。俺が代わりに世話してやるよ」ファサッ
ほむら「!?」ドキッ
ほむら「!?」ドキッ
杏子「ほい、完了!」ポンッ
ほむら「お疲れ様~……」ゴロン
杏子「はぁ……あたし何やってんだろ……」ドッカ
ほむら「あなたが来てくれて助かったわ~……」ゴロゴロ
杏子「まぁ、あたしも基本暇してるからいいんだけどさ……」
ほむら「そう言えば、あなたってどこに住んでいるのかしら?」
杏子「あん?あたしは基本的にホームレスだぜ?」
ほむら「え?そうなの?」
杏子「言ってなかったか?今は教会の跡地に住んでるんだよ」
ほむら「……それは何と言うか……お気の毒ね」
杏子「同情するなら金よこせ」
ほむら「お疲れ様~……」ゴロン
杏子「はぁ……あたし何やってんだろ……」ドッカ
ほむら「あなたが来てくれて助かったわ~……」ゴロゴロ
杏子「まぁ、あたしも基本暇してるからいいんだけどさ……」
ほむら「そう言えば、あなたってどこに住んでいるのかしら?」
杏子「あん?あたしは基本的にホームレスだぜ?」
ほむら「え?そうなの?」
杏子「言ってなかったか?今は教会の跡地に住んでるんだよ」
ほむら「……それは何と言うか……お気の毒ね」
杏子「同情するなら金よこせ」
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