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元スレほむら「巴マミに冷たくできない」

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>>1からこんな展開になるとはww
そして時は経ち、ウールマンは仲間の羨む声を背景にほむらの手によって、盾の中から脱出し、孵化した。
もうこの頃にはウールマンは黄色い魔法少女の事も、自分を閉じ込めていたほむらの事も忘れ去っていた。ただ、出たくて出たくて仕方がなかったのだ。
そしてほむらに連れられ、マミの家に放り込まれた。それがあの黄色い魔法少女の家とも知らずに。
ウールマン「ウー…」
だが、彼女は数日間の同居生活でやっと彼女の正体を思い出した。何年もの間ずっと閉じ込められている間ずっと憎んでいたあの、黄色い魔法少女が目の前に居るのだ。
"殺してやる"激しい憎しみが、ウールマンの中で強くうずまいた。だが、ウールマンは弱い魔女。マミに太刀打ちできるわけが無い。そんな事はウールマンもわかっていた。
だから、ウールマンはこの街にいる魔女たちを呼びに、マミの家から脱出を試みることにした。
マミ「ウッポ…」ガシッ
ウールマン「キャン!」
現実はそう上手く行かなかった。ウールマンは人形のフィギュアが付いた尻尾を強い力で握られ、マミの柔らかい胸に引き釣り込まれた。
それからウールマンの地獄が始まった。
マミ「うふふふふふふふふ」ナデナデ
ウールマン「キャン!」
三日三晩「お仕置き」と称する虐待が始まったのだ。マミはただひたすら同じ箇所を撫で続けた。そのせいで、そこの部分だけ摩擦で毛が無くなってしまった。
もうこの頃にはウールマンは黄色い魔法少女の事も、自分を閉じ込めていたほむらの事も忘れ去っていた。ただ、出たくて出たくて仕方がなかったのだ。
そしてほむらに連れられ、マミの家に放り込まれた。それがあの黄色い魔法少女の家とも知らずに。
ウールマン「ウー…」
だが、彼女は数日間の同居生活でやっと彼女の正体を思い出した。何年もの間ずっと閉じ込められている間ずっと憎んでいたあの、黄色い魔法少女が目の前に居るのだ。
"殺してやる"激しい憎しみが、ウールマンの中で強くうずまいた。だが、ウールマンは弱い魔女。マミに太刀打ちできるわけが無い。そんな事はウールマンもわかっていた。
だから、ウールマンはこの街にいる魔女たちを呼びに、マミの家から脱出を試みることにした。
マミ「ウッポ…」ガシッ
ウールマン「キャン!」
現実はそう上手く行かなかった。ウールマンは人形のフィギュアが付いた尻尾を強い力で握られ、マミの柔らかい胸に引き釣り込まれた。
それからウールマンの地獄が始まった。
マミ「うふふふふふふふふ」ナデナデ
ウールマン「キャン!」
三日三晩「お仕置き」と称する虐待が始まったのだ。マミはただひたすら同じ箇所を撫で続けた。そのせいで、そこの部分だけ摩擦で毛が無くなってしまった。
ほむら「…これはひどい」
マミ「うふふふふふふふ…」ナデナデ
ウールマン「キャン!キャン!」
ほむら「やめなさい…苦しんでるわよ!」
マミ「駄目よ…逃げようとした悪い子にはしつけをしないと…」ナデナデ
ウールマン「キャウン…キャウン…」
マミ「うふふふふ…」ナデナデ
ほむら「やめなさい」ボカッ
マミ「きゃあっ!」
ウールマン「キャン!」ドサッ
ほむら(いくら魔女に対してでも、やっていい事と悪いことがあるわ…)
ウールマン「ウー…ワン!ワン!」
マミ「ウッポ…私の事、嫌いになった?あなたの為なのよ…」
マミ「うふふふふふふふ…」ナデナデ
ウールマン「キャン!キャン!」
ほむら「やめなさい…苦しんでるわよ!」
マミ「駄目よ…逃げようとした悪い子にはしつけをしないと…」ナデナデ
ウールマン「キャウン…キャウン…」
マミ「うふふふふ…」ナデナデ
ほむら「やめなさい」ボカッ
マミ「きゃあっ!」
ウールマン「キャン!」ドサッ
ほむら(いくら魔女に対してでも、やっていい事と悪いことがあるわ…)
ウールマン「ウー…ワン!ワン!」
マミ「ウッポ…私の事、嫌いになった?あなたの為なのよ…」
ウールマン「ガウッ」ガブッ
マミ「イタッ…ウッポ、貴女もなのね」
ウールマン「ウウウウウウ…」ガブガブ
マミ「貴女も、QBと一緒で私を裏切るのね」
ウールマン「ウゥゥゥゥゥ…」ガブガブ
ほむら「あの…大丈夫かしら」
マミ「…さようなら」ターン
ウールマン「」
ほむら「…これはひどい」
マミ「わかってくれると信じていたのに…酷いわ…」
マミ「うっ…ぐすっ…うぅ…」
ほむら「ウールマン、悪いわね」ヒョイ
ほむら「ほら、グリーフシードよ。使いなさい。今のでかなり濁ったでしょう」
マミ「イタッ…ウッポ、貴女もなのね」
ウールマン「ウウウウウウ…」ガブガブ
マミ「貴女も、QBと一緒で私を裏切るのね」
ウールマン「ウゥゥゥゥゥ…」ガブガブ
ほむら「あの…大丈夫かしら」
マミ「…さようなら」ターン
ウールマン「」
ほむら「…これはひどい」
マミ「わかってくれると信じていたのに…酷いわ…」
マミ「うっ…ぐすっ…うぅ…」
ほむら「ウールマン、悪いわね」ヒョイ
ほむら「ほら、グリーフシードよ。使いなさい。今のでかなり濁ったでしょう」
マミ「…ありがとう。うっ…」シュワワワ
マミ「やっぱり…本物の親友は…貴女しか居ないわ…ずっと近くにいてあげれなくてごめんなさい…うっ」
ほむら(結局はそうなるのね…)
ほむら(まあ口だけでしょうけど。また新しいよりし…拠り所が出来たら、私を捨ててその子に行くんでしょ?)
マミ「もう絶対に…他の子にはなびかないわ…あなたが本当の友達なんだから…うっ」
ほむら(あら何かしら…この気持ち…この5日間、巴マミが離れてせいせいした筈なのに…嬉しいような…)
マミ「…うふふ、今日は貴女のためにケーキを作ってあげるわ。貴方を裏切った罪を贖う為に…凄く美味しく作るんだから」
マミ「やっぱり…本物の親友は…貴女しか居ないわ…ずっと近くにいてあげれなくてごめんなさい…うっ」
ほむら(結局はそうなるのね…)
ほむら(まあ口だけでしょうけど。また新しいよりし…拠り所が出来たら、私を捨ててその子に行くんでしょ?)
マミ「もう絶対に…他の子にはなびかないわ…あなたが本当の友達なんだから…うっ」
ほむら(あら何かしら…この気持ち…この5日間、巴マミが離れてせいせいした筈なのに…嬉しいような…)
マミ「…うふふ、今日は貴女のためにケーキを作ってあげるわ。貴方を裏切った罪を贖う為に…凄く美味しく作るんだから」
>>161
お前だけだよ
お前だけだよ
基本的に、何度もやり直して諦めないような彼女も、偏執的な所があるんだろうね
マミ「どうかしら…今までで一番の出来だと思うわ」
ほむら「…」ホムホム
マミ「美味しい?」
ほむら「美味しいわね…なかなかいけるわ」ホムホム
マミ「良かったあ!不味かったら…どうしようって思ってたの」
ほむら「ふん…巴マミ」
マミ「何かしら?」
ほむら「…」ホムホム
マミ「美味しい?」
ほむら「美味しいわね…なかなかいけるわ」ホムホム
マミ「良かったあ!不味かったら…どうしようって思ってたの」
ほむら「ふん…巴マミ」
マミ「何かしら?」
ほむら「貴女、他の子にはなびかないって言ったわよね」
マミ「ええ」
ほむら「でも私は信用出来ないわね。また新しい拠り所を見つけたら…」
ほむら「また監禁して、殺しちゃうかもしれない」
マミ「…」
ほむら「あれがま…QBの仲間だったからいいけれど、人間だったらどうするつもりだったの?殺人よ」
マミ「それは言わないで…信じてたのよ…あの子が逃げないってずっと信じてたの…」
ほむら「新しい犠牲者をもう出したくないの。だから、当分の間私が監視することにしたわ。必要なものだけ持って私の家に来なさい」
マミ「えっ…?」
ほむら「ほら、ケーキを作る道具とか…お気に入りのシャンプーとか色々あるでしょう」
マミ「ええ」
ほむら「でも私は信用出来ないわね。また新しい拠り所を見つけたら…」
ほむら「また監禁して、殺しちゃうかもしれない」
マミ「…」
ほむら「あれがま…QBの仲間だったからいいけれど、人間だったらどうするつもりだったの?殺人よ」
マミ「それは言わないで…信じてたのよ…あの子が逃げないってずっと信じてたの…」
ほむら「新しい犠牲者をもう出したくないの。だから、当分の間私が監視することにしたわ。必要なものだけ持って私の家に来なさい」
マミ「えっ…?」
ほむら「ほら、ケーキを作る道具とか…お気に入りのシャンプーとか色々あるでしょう」
マミ「つまり…同棲って事?」
ほむら「そういう事になるわね。監視している間は絶対に外に出さないわよ」
マミ「同棲…うふふ」
ほむら「もし逃げたりしたら、貴方がウールマンに対してやったみたいな事をするわよ」
マミ「暁美さんと同棲…」
ほむら「聞いてる?」
マミ「えへへ…」
ほむら「…」ホムン
ほむら「そういう事になるわね。監視している間は絶対に外に出さないわよ」
マミ「同棲…うふふ」
ほむら「もし逃げたりしたら、貴方がウールマンに対してやったみたいな事をするわよ」
マミ「暁美さんと同棲…」
ほむら「聞いてる?」
マミ「えへへ…」
ほむら「…」ホムン
ウールマンの死から数週間後
マミ「あの…私、もうそろそろ学校に行きたいんだけど…」
ほむら「黙りなさい。貴方みたいな人を外に出したら犠牲者が出るわ。ずっと私とこの家に居るのよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもも何も無いわよ。出たらお仕置きよ」
マミ「ひゃあっ!お仕置きだけはやめてぇ!」
ほむら「なら私の膝の上に頭を乗せなさい。耳掃除をしてあげるから」
マミ「…はい」
ほむら「うふふ…貴方の耳の形、可愛いわねぇ」ホジホジ
マミ「…ひゃうっ」
ほむら「うふふふふふふふ…」
マミ「あふっ…そこは…やめてぇ」クネクネ
ほむら「駄目よ」
マミ「あの…私、もうそろそろ学校に行きたいんだけど…」
ほむら「黙りなさい。貴方みたいな人を外に出したら犠牲者が出るわ。ずっと私とこの家に居るのよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもも何も無いわよ。出たらお仕置きよ」
マミ「ひゃあっ!お仕置きだけはやめてぇ!」
ほむら「なら私の膝の上に頭を乗せなさい。耳掃除をしてあげるから」
マミ「…はい」
ほむら「うふふ…貴方の耳の形、可愛いわねぇ」ホジホジ
マミ「…ひゃうっ」
ほむら「うふふふふふふふ…」
マミ「あふっ…そこは…やめてぇ」クネクネ
ほむら「駄目よ」
ほむら「ワルプルギスの夜も倒したし、これからずっと監視だから」ホジホジ
マミ「あふっ…わかってるわ…暁美さん…ひゃっ」
ほむら「随分と耳の弱い子なのねえ…魔女と戦ってたときは強がってたくせに」ホジホジ
マミ「あふっ…」
ほむら「さて、次はお風呂に入りましょうか」
マミ「お、お風呂…怖い…」
ほむら「嫌かしら?」
マミ「…//」
ほむら「何顔を赤らめてるのよ。嫌なら嫌と言いなさい」
マミ「…//」
ほむら「黙ってるって事は、OKって事かしら?。なら、行きましょう」
マミ「はい…」
マミ「あふっ…わかってるわ…暁美さん…ひゃっ」
ほむら「随分と耳の弱い子なのねえ…魔女と戦ってたときは強がってたくせに」ホジホジ
マミ「あふっ…」
ほむら「さて、次はお風呂に入りましょうか」
マミ「お、お風呂…怖い…」
ほむら「嫌かしら?」
マミ「…//」
ほむら「何顔を赤らめてるのよ。嫌なら嫌と言いなさい」
マミ「…//」
ほむら「黙ってるって事は、OKって事かしら?。なら、行きましょう」
マミ「はい…」
ほむら「まだ子供の癖にこんな大きな胸しちゃって…」モミモミ
マミ「ひゃうっ…」
ほむら「これのせいで口が塞がって、ウールマンは二重に苦しんでたわよ」モミモミ
マミ「あの時は…悪いことをしたって…思ってるわ…ひゃっ」
ほむら「さて、ボディーソープでもつけましょうか」ピュッピュ
マミ「…」
ほむら「ほら背中出して…」ツー
マミ「あひゃっ!」
ほむら「指でなぞったぐらいで声上げるんじゃないわよ…忍耐力がないわねえ」
マミ「ごめんなさい…はぁっ」
ほむら「たく…それっ!」ツンツン
マミ「ああああっ!」
ほむら「何よ、お尻のあたりをツンツンしたぐらいで…」
マミ「はぁ…はぁ…」
マミ「ひゃうっ…」
ほむら「これのせいで口が塞がって、ウールマンは二重に苦しんでたわよ」モミモミ
マミ「あの時は…悪いことをしたって…思ってるわ…ひゃっ」
ほむら「さて、ボディーソープでもつけましょうか」ピュッピュ
マミ「…」
ほむら「ほら背中出して…」ツー
マミ「あひゃっ!」
ほむら「指でなぞったぐらいで声上げるんじゃないわよ…忍耐力がないわねえ」
マミ「ごめんなさい…はぁっ」
ほむら「たく…それっ!」ツンツン
マミ「ああああっ!」
ほむら「何よ、お尻のあたりをツンツンしたぐらいで…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ワルプル通り越したほむほむは、むしろマミさんに頼らないと生きていけない気が
マミ気が狂いそうだったわ…」
ほむら「お風呂から出たら、タオルで体を拭かないと駄目よ」フキフキ
マミ「…あっ、そこは自分で…ああっ!」
ほむら「大切な場所なんだから…」フキフキ
マミ「あっ…ああああっ…ちょっと待ちな…あああっ!」
ほむら「いちいち五月蝿いわね…その鳴き声…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「さて、寝るわよ。ベッドに行きましょう」
マミ「今日は別別に…」
ほむら「駄目よ」
マミ「うぅ…」
ほむら「お風呂から出たら、タオルで体を拭かないと駄目よ」フキフキ
マミ「…あっ、そこは自分で…ああっ!」
ほむら「大切な場所なんだから…」フキフキ
マミ「あっ…ああああっ…ちょっと待ちな…あああっ!」
ほむら「いちいち五月蝿いわね…その鳴き声…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「さて、寝るわよ。ベッドに行きましょう」
マミ「今日は別別に…」
ほむら「駄目よ」
マミ「うぅ…」
マミさんはだめ男に捕まったら、下手したら自分の娘さえも差し出すタイプ
マミ「あの…体を密着させるのはやめてくれるかしら…暑いわ…」
ほむら「逃げられたら困るわ」
マミ「逃げないから…お願いよ…」
ほむら「これは嘘をついている味よ」ペロペロ
マミ「ひゃっ!舐めないで…」
ほむら「ウールマンに舐められている時は喜んでいたじゃない」
マミ「人間がやるのとは…違うわよっ…うっ…」
ほむら「変わらないわ、舌に関して言えば」
マミ「顔中がべとべと…」
ほむら「あらあら、もう一回風呂入らなきゃいけないわねえ」
マミ「もうやめてっ!悪かったわ!もう貴方以外見ないから!」
ほむら「うふふ…」モミモミ
マミ「あっやめて…あああっ…ああっ!あああああああああああああ」
ほむら「逃げられたら困るわ」
マミ「逃げないから…お願いよ…」
ほむら「これは嘘をついている味よ」ペロペロ
マミ「ひゃっ!舐めないで…」
ほむら「ウールマンに舐められている時は喜んでいたじゃない」
マミ「人間がやるのとは…違うわよっ…うっ…」
ほむら「変わらないわ、舌に関して言えば」
マミ「顔中がべとべと…」
ほむら「あらあら、もう一回風呂入らなきゃいけないわねえ」
マミ「もうやめてっ!悪かったわ!もう貴方以外見ないから!」
ほむら「うふふ…」モミモミ
マミ「あっやめて…あああっ…ああっ!あああああああああああああ」
ほむら「あらら、私まで体中がべとべと…」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「もう一回、風呂入りましょうか」
マミ「…」
ほむら「ほら、行くわよ」ズルズル
マミ「嫌ぁ…//」ズルズル
ベッド「…」
ベッド「ガタガタガタガタ」
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「もう一回、風呂入りましょうか」
マミ「…」
ほむら「ほら、行くわよ」ズルズル
マミ「嫌ぁ…//」ズルズル
ベッド「…」
ベッド「ガタガタガタガタ」
ベッドの下にいるのか、それとも入り終えた二人がベッドでギシアンしてるのか
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