私的良スレ書庫
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元スレほむら「巴マミに冷たくできない」
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>>47は微妙だからもっと良い便所飯画像頼む
ほむら「こんな事もあったわね…部屋でテレビ見てたら…」
ほむら「今日は花火大会なのね…この家からじゃ見れないけど」
ピンポーン
ほむら「この気配は…」
マミ「暁美さん!」
ほむら「どうしたの…浴衣姿で」
マミ「花火大会行きましょう!」
ほむら「えぇ?今から…?」
マミ「駄目かしら…」
ほむら「準備していないし…」
マミ「駄目よね…私だけで行くわ…ぐすっ」
ほむら「…そうだ、貴方のマンションから見ましょう!あの高さなら十分だから!」
マミ「そうね!その手があったわね!じゃあ早く行きましょう」ギュウ
ほむら「きゃあっ!手を引っ張らないで!」
ほむら「今日は花火大会なのね…この家からじゃ見れないけど」
ピンポーン
ほむら「この気配は…」
マミ「暁美さん!」
ほむら「どうしたの…浴衣姿で」
マミ「花火大会行きましょう!」
ほむら「えぇ?今から…?」
マミ「駄目かしら…」
ほむら「準備していないし…」
マミ「駄目よね…私だけで行くわ…ぐすっ」
ほむら「…そうだ、貴方のマンションから見ましょう!あの高さなら十分だから!」
マミ「そうね!その手があったわね!じゃあ早く行きましょう」ギュウ
ほむら「きゃあっ!手を引っ張らないで!」
マミ「綺麗ねぇ…」
ほむら「今日の金曜ロードショーはコマンドーの日だったのに…ブツブツ」
マミ「やっぱり、嫌だったかしら…」ウルウル
ほむら「いえ、そんな事無いわ!花火が綺麗だわ、ウフフ!」
マミ「…」ニコッ
ほむら「うへぇ…」
マミ「暁美さん、泊まって行かない?」
ほむら「いや、でも学校が…」
マミ「明日はお休みよ?」
ほむら「そうだったわね…は、ははは…別にいいわよ…」
マミ「良かった!じゃあ暁美さんの分のお夕食作るからね!」
ほむら「今日の金曜ロードショーはコマンドーの日だったのに…ブツブツ」
マミ「やっぱり、嫌だったかしら…」ウルウル
ほむら「いえ、そんな事無いわ!花火が綺麗だわ、ウフフ!」
マミ「…」ニコッ
ほむら「うへぇ…」
マミ「暁美さん、泊まって行かない?」
ほむら「いや、でも学校が…」
マミ「明日はお休みよ?」
ほむら「そうだったわね…は、ははは…別にいいわよ…」
マミ「良かった!じゃあ暁美さんの分のお夕食作るからね!」
>>57
どんな内容?
どんな内容?
ほむら「貴方は料理が上手いから、いいものが作れるでしょうね…楽しみだわ…はぁ」
マミ「褒められても困るわよ…!でもすっごく美味しい料理作るから期待してなさい!」
ほむら「はぁ…」
ほむら「もう限界よ…まどかとロクに遊べない…それどころか私生活まで邪魔される…」
ほむら「辛いわ…どうにかあの子から、私を引き離したいんだけれど…」
ほむら「どうしましょう…」
ほむら「とにかく今は、巴マミの家に行かないと…」
マミ「褒められても困るわよ…!でもすっごく美味しい料理作るから期待してなさい!」
ほむら「はぁ…」
ほむら「もう限界よ…まどかとロクに遊べない…それどころか私生活まで邪魔される…」
ほむら「辛いわ…どうにかあの子から、私を引き離したいんだけれど…」
ほむら「どうしましょう…」
ほむら「とにかく今は、巴マミの家に行かないと…」
ドラマCDは新米魔法少女杏子の話
ちょこっとまどかとさやかも冒頭に登場する
信者洗脳で裕福になった佐倉家の日常に案内されるマミさんや
マミさんに必殺技付けてもらう杏子等等
良かった
キャラソンはキタエリとアイポンで杏子視点の原作準拠かな
ちょこっとまどかとさやかも冒頭に登場する
信者洗脳で裕福になった佐倉家の日常に案内されるマミさんや
マミさんに必殺技付けてもらう杏子等等
良かった
キャラソンはキタエリとアイポンで杏子視点の原作準拠かな
>>13
ムックさん…
ムックさん…
>>59
こんなになるまで野放しにしとくから…
こんなになるまで野放しにしとくから…
ほむら「…大丈夫かしら」ガチャ
ほむら「酷い荒れようね…そこら中にケーキの破片がこびり付いている…」
ほむら「あの…巴マミ」
マミ「うっ…うっ…」
ほむら「おーい…」ユサユサ
マミ「暁美さぁん…」ギュウウ
ほむら「良かった…生きてた…」
マミ「ごめんなさい…明日食べるはずだったケーキを全部食べちゃって…」
マミ「私って馬鹿よね…殴ってもいいわよ…」
ほむら「怒ってないから…」
マミ「貴方が許しても私が許さないわ!殴って…」
ほむら「…」
ほむら(何周目かで殺された杏子の分!)ボコッ
マミ「う…うぐ…」ドサッ
ほむら「酷い荒れようね…そこら中にケーキの破片がこびり付いている…」
ほむら「あの…巴マミ」
マミ「うっ…うっ…」
ほむら「おーい…」ユサユサ
マミ「暁美さぁん…」ギュウウ
ほむら「良かった…生きてた…」
マミ「ごめんなさい…明日食べるはずだったケーキを全部食べちゃって…」
マミ「私って馬鹿よね…殴ってもいいわよ…」
ほむら「怒ってないから…」
マミ「貴方が許しても私が許さないわ!殴って…」
ほむら「…」
ほむら(何周目かで殺された杏子の分!)ボコッ
マミ「う…うぐ…」ドサッ
マミ「はぁ…はぁ…」
ほむら「気が済んだ?」
マミ「ええ…」サスサス
ほむら「じゃ、ケーキ片付けるわよ」
マミ「そうね…」
ほむら「はぁ…」キュッキュ
ほむら「そういえば、QBはどうしたのかしら」
マミ「QB…キュゥ…」
マミ「うっ…ぐすっ…」
ほむら(今度は何よ…)
マミ「あの子、ある日突然家から居なくなったの…私を置いて家から出ていったのよ…いつも一緒だったのに」
マミ「酷いと思わない?何の断りも入れずに無言でお友達を置いて出ていくなんて…」
マミ「あんな子友達じゃないわ…ただの畜生よ」
ほむら「なるほどね…」
ほむら「気が済んだ?」
マミ「ええ…」サスサス
ほむら「じゃ、ケーキ片付けるわよ」
マミ「そうね…」
ほむら「はぁ…」キュッキュ
ほむら「そういえば、QBはどうしたのかしら」
マミ「QB…キュゥ…」
マミ「うっ…ぐすっ…」
ほむら(今度は何よ…)
マミ「あの子、ある日突然家から居なくなったの…私を置いて家から出ていったのよ…いつも一緒だったのに」
マミ「酷いと思わない?何の断りも入れずに無言でお友達を置いて出ていくなんて…」
マミ「あんな子友達じゃないわ…ただの畜生よ」
ほむら「なるほどね…」
マミ「そんな事よりも…今日はごめんなさい…突然呼び出して」
ほむら「…いいのよ」
マミ「ケーキはちゃんと明日までに作るから…」
ほむら「別に明日じゃなくても…貴方が好きな時でいいわよ」
マミ「優しいわね、暁美さんって…」
ほむら「そうかしら…」ゴシゴシ
ほむら「…これで終わったわ。それじゃおやすみなさい。巴マミ」
マミ「…おやすみなさい」ボソ
ほむら「…」ガチャン
マミ「また一人ぼっち…パパ…ママ…」
マミ「うぅ…ぐすっ…うっく…」
ほむら「…いいのよ」
マミ「ケーキはちゃんと明日までに作るから…」
ほむら「別に明日じゃなくても…貴方が好きな時でいいわよ」
マミ「優しいわね、暁美さんって…」
ほむら「そうかしら…」ゴシゴシ
ほむら「…これで終わったわ。それじゃおやすみなさい。巴マミ」
マミ「…おやすみなさい」ボソ
ほむら「…」ガチャン
マミ「また一人ぼっち…パパ…ママ…」
マミ「うぅ…ぐすっ…うっく…」
ほむら「はぁ…」トコトコ
ほむら「もう夜の11時じゃない…」
ほむら「こんな生活、もう嫌…」
ほむら「こんなのどっちも得しないわ。彼女は単に依り代が欲しいだけなのよ。衣食住を共にして、心の隙間を埋めてくれる依り代が…」
ほむら「それが今、私になっているってだけなのよね」
ほむら「…決めたわ。明日から、彼女の依り代探しをしましょう」
ほむら「…まず思い立つのがQBね。巴マミは口ではああ言ってたけれど、実際はまだ未練があるはず」
ほむら「とっ捕まえてくっつけちゃいましょう」
ほむら「もう夜の11時じゃない…」
ほむら「こんな生活、もう嫌…」
ほむら「こんなのどっちも得しないわ。彼女は単に依り代が欲しいだけなのよ。衣食住を共にして、心の隙間を埋めてくれる依り代が…」
ほむら「それが今、私になっているってだけなのよね」
ほむら「…決めたわ。明日から、彼女の依り代探しをしましょう」
ほむら「…まず思い立つのがQBね。巴マミは口ではああ言ってたけれど、実際はまだ未練があるはず」
ほむら「とっ捕まえてくっつけちゃいましょう」
次の日
まどか「あれっ、突然来てどうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「別に大した用は無いの。ちょっとベットの下を見させてくれるかしら」
まどか「いいけれど…何かあるのかな?」
ほむら「…」グイッ
QB「バレちゃったか」プラーン
まどか「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ほむら「相変わらずしつこいわね、インキュベーター」
QB「まどかの契約は僕の最優先事項だからね」
ほむら「ちょっとこっち行きましょう。まどかに聞かれたくない話があるの」
QB「君が僕を殺さずに何か話を話そうとするなんて初めてだよ。興味深いね」
まどか「あれっ、突然来てどうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「別に大した用は無いの。ちょっとベットの下を見させてくれるかしら」
まどか「いいけれど…何かあるのかな?」
ほむら「…」グイッ
QB「バレちゃったか」プラーン
まどか「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ほむら「相変わらずしつこいわね、インキュベーター」
QB「まどかの契約は僕の最優先事項だからね」
ほむら「ちょっとこっち行きましょう。まどかに聞かれたくない話があるの」
QB「君が僕を殺さずに何か話を話そうとするなんて初めてだよ。興味深いね」
ほむら「なぜ巴マミの家から出て行って、まどかの家でこんなストーカーまがいの行為をやっているのかしら?」
QB「マミに利用価値が無くなったからさ。彼女をまどかや、美樹さやかを惹きつけるための宣伝材料にする予定だったんだけれど
タイミングを逃してしまってね。彼女が出てくる前に君が使い魔達を倒してしまった」
ほむら「そのお陰で、彼女たちとは仲良くなれたわ」
QB「そのせいで、彼女たちの憧れの魔法少女に君がなってしまった。マミじゃなくて、君が…」
ほむら「…」
QB「僕は、宣伝材料にもならないもうマミの利用価値は無いと感じた。だから」
ほむら「巴マミを魔女化させるために、彼女の家から出ていったって訳ね…」
QB「そういうことさ」
ほむら「相変わらず、冷酷な生き物ね。インキュベーター」
QB「冷酷なんじゃないさ。ただ、目的の為にはどんな手段でも行使するってだけだよ」
QB「マミに利用価値が無くなったからさ。彼女をまどかや、美樹さやかを惹きつけるための宣伝材料にする予定だったんだけれど
タイミングを逃してしまってね。彼女が出てくる前に君が使い魔達を倒してしまった」
ほむら「そのお陰で、彼女たちとは仲良くなれたわ」
QB「そのせいで、彼女たちの憧れの魔法少女に君がなってしまった。マミじゃなくて、君が…」
ほむら「…」
QB「僕は、宣伝材料にもならないもうマミの利用価値は無いと感じた。だから」
ほむら「巴マミを魔女化させるために、彼女の家から出ていったって訳ね…」
QB「そういうことさ」
ほむら「相変わらず、冷酷な生き物ね。インキュベーター」
QB「冷酷なんじゃないさ。ただ、目的の為にはどんな手段でも行使するってだけだよ」
よりどころをよりしろっていっちゃうあたりこのほむほむはだんだんちょっと中n
>>20
こういうレスができるようになりたい
こういうレスができるようになりたい
QB「で、この話を聞いてどうするつもりだい?」
ほむら「ある事を考えていたけど、貴方の話を聞いてぞっとしたわ。やめにする」
QB「よくわからないけど…」ターン
ほむら「こいつをよりし…拠り所にするのはやめましょう」カアア
ほむら「何か誰かに中2病って言われたような気がして使う気が起きなくなったわ…」
ほむら「とはいっても、あの子と常にくっつきたい物好きなんて居るのかしら…」
ほむら「下半身目当ての軽薄な男?駄目に決まってるじゃない…うーん…」
ほむら「ある事を考えていたけど、貴方の話を聞いてぞっとしたわ。やめにする」
QB「よくわからないけど…」ターン
ほむら「こいつをよりし…拠り所にするのはやめましょう」カアア
ほむら「何か誰かに中2病って言われたような気がして使う気が起きなくなったわ…」
ほむら「とはいっても、あの子と常にくっつきたい物好きなんて居るのかしら…」
ほむら「下半身目当ての軽薄な男?駄目に決まってるじゃない…うーん…」
ほむら「そうだ、アイツなら…」
ほむら「…巴マミには犬型QBとでも言っときましょう」ゴソゴソ
ほむら「グリーフシードに濁れを移して…」
「クゥン…」
犬の魔女 ウールマン
その性質は渇望。誰からも誰よりも愛されたくてしょうがない犬の姿をした魔女。
この魔女を倒したくば偽りの愛を持って示せ。
ほむら「この魔女は、珍しく無害なのよね…」
ウールマン「ワン!ワン!」
ほむら「ほら、行くわよウル公」
ウールマン「クゥン…クゥン…」
ほむら「ウルちゃ~ん♪行くわよぉ~ん」
ウールマン「ワン!ワン!ハッハッハッハッ」
ほむら「…巴マミには犬型QBとでも言っときましょう」ゴソゴソ
ほむら「グリーフシードに濁れを移して…」
「クゥン…」
犬の魔女 ウールマン
その性質は渇望。誰からも誰よりも愛されたくてしょうがない犬の姿をした魔女。
この魔女を倒したくば偽りの愛を持って示せ。
ほむら「この魔女は、珍しく無害なのよね…」
ウールマン「ワン!ワン!」
ほむら「ほら、行くわよウル公」
ウールマン「クゥン…クゥン…」
ほむら「ウルちゃ~ん♪行くわよぉ~ん」
ウールマン「ワン!ワン!ハッハッハッハッ」
最終的にはほむマミになるって私>>1さんを信じてますから!
ウールマンの姿が分からない人に補足説明。
人面犬みたいな魔女で、普通の犬の体躯に人間っぽい怖い感じの顔が付いている。
頭上から、仁美みたいなもさもさした髪の毛が生えていて、その髪の毛がウールマンの顔を隠している。
公式ガイドブックより
ほむら「ウルちゃぁ~ん、そのこわーいお顔を頭に生えているもっさい毛で隠しましょうね~♪」
ウールマン「ワンワン!」
ほむら「お顔は見せちゃ駄目よぉ~♪飼い主さんが怖がっちゃうからね♪」
ウールマン「クゥン?」
ほむら「さ、じゃあ私は見てるから、この人のお家に入りなさい!貴方の願いの誰からも誰よりも愛してくれる人が居るわよ♪」
ウールマン「ワンッ!ワンッ」スタスタ
ほむら「ウフフ…良かったわね、巴マミ」
人面犬みたいな魔女で、普通の犬の体躯に人間っぽい怖い感じの顔が付いている。
頭上から、仁美みたいなもさもさした髪の毛が生えていて、その髪の毛がウールマンの顔を隠している。
公式ガイドブックより
ほむら「ウルちゃぁ~ん、そのこわーいお顔を頭に生えているもっさい毛で隠しましょうね~♪」
ウールマン「ワンワン!」
ほむら「お顔は見せちゃ駄目よぉ~♪飼い主さんが怖がっちゃうからね♪」
ウールマン「クゥン?」
ほむら「さ、じゃあ私は見てるから、この人のお家に入りなさい!貴方の願いの誰からも誰よりも愛してくれる人が居るわよ♪」
ウールマン「ワンッ!ワンッ」スタスタ
ほむら「ウフフ…良かったわね、巴マミ」
マミ「寂しいわ…そうだ、暁美さんに電話しましょう…」
ウールマン「ワン!ワン!」
マミ「あら、ワンちゃん…何処から来たのかしら?」
ウールマン「クゥーン…クゥーン…」
マミ「ウフフ…甘えちゃって…よしよし」ナデナデ
ウールマン「ワフゥ…ハッハッハッ」ゴロゴロ
マミ「あらら、お腹出しちゃって…可愛いわ」
ウールマン「ワンッ」
マミ「あなた…飼い主は?」
ウールマン「クゥン…」
マミ「…居ないのね。私もそうよ」
ウールマン「ワン…」ペロペロ
マミ「きゃっ!うふふ、じゃあこれから仲良くしましょうね!ウールマン!」
ウールマン「ワン!」
ウールマン「ワン!ワン!」
マミ「あら、ワンちゃん…何処から来たのかしら?」
ウールマン「クゥーン…クゥーン…」
マミ「ウフフ…甘えちゃって…よしよし」ナデナデ
ウールマン「ワフゥ…ハッハッハッ」ゴロゴロ
マミ「あらら、お腹出しちゃって…可愛いわ」
ウールマン「ワンッ」
マミ「あなた…飼い主は?」
ウールマン「クゥン…」
マミ「…居ないのね。私もそうよ」
ウールマン「ワン…」ペロペロ
マミ「きゃっ!うふふ、じゃあこれから仲良くしましょうね!ウールマン!」
ウールマン「ワン!」
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