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元スレほむら「ハイヒールをはいてみたわ」
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ほむら「まどか、たまにはあなたからキスしてほしいわ」
まどか「え?で、でも///」
ほむら「ダメ……かしら?」
まどか「わ、わかったよ……えと、目をつぶってねほむらちゃん///」
ほむら「えぇ」
まどか「んー」プルプル
ほむら(つま先立ちしてキスしようとするけどハイヒールのせいでとどかなくてプルプルしているまどかが可愛いわ)
まどか「むー」プルプル
うん
まどか「え?で、でも///」
ほむら「ダメ……かしら?」
まどか「わ、わかったよ……えと、目をつぶってねほむらちゃん///」
ほむら「えぇ」
まどか「んー」プルプル
ほむら(つま先立ちしてキスしようとするけどハイヒールのせいでとどかなくてプルプルしているまどかが可愛いわ)
まどか「むー」プルプル
うん
ほむら「なれないハイヒールに転んでしまったわ」
まどか「大丈夫!ほむらちゃん!」
ほむら「ちなみにこれはまどかに転んだことで手当を受けるためであって」
ほむら「決して本当に転んだわけではないわ」
まどか「何言ってるのほむらちゃん、膝から血が出てるよ……ほら見せて」
ほむら「決して本当に転んだわけではないわ」
まどか「大丈夫!ほむらちゃん!」
ほむら「ちなみにこれはまどかに転んだことで手当を受けるためであって」
ほむら「決して本当に転んだわけではないわ」
まどか「何言ってるのほむらちゃん、膝から血が出てるよ……ほら見せて」
ほむら「決して本当に転んだわけではないわ」
ほむら「ハイヒールをはいたことによってまどかと見つめ合うと」ジィー
まどか「え?ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「まどか、私の目を見て?」ジィー
まどか「う、うん」ジィー
ほむら「心配したような表情で上目遣いのまどかを見ることができて非常に幸せになれるわ」
まどか「え?ど、どうしたのほむらちゃん」
ほむら「まどか、私の目を見て?」ジィー
まどか「う、うん」ジィー
ほむら「心配したような表情で上目遣いのまどかを見ることができて非常に幸せになれるわ」
ほむら「さらに」ギュゥ
まどか「わぷ」
ほむら「このようにまどかを胸に抱きしめて撫でることも可能よ」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん、撫でられたり抱きしめられたりするのは嬉しいけど恥ずかしいよぉ///」
ほむら「やっぱりまどかの可愛さは無限大ね」ギュゥ
まどか「ほむらちゃん、抱きしめるのがちょっと強くていたいよぉ」
ほむら「ごめんなさいまどか、私に胸の脂肪があればあなたにそんな想いをさせずに済んだのに」
まどか「わぷ」
ほむら「このようにまどかを胸に抱きしめて撫でることも可能よ」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん、撫でられたり抱きしめられたりするのは嬉しいけど恥ずかしいよぉ///」
ほむら「やっぱりまどかの可愛さは無限大ね」ギュゥ
まどか「ほむらちゃん、抱きしめるのがちょっと強くていたいよぉ」
ほむら「ごめんなさいまどか、私に胸の脂肪があればあなたにそんな想いをさせずに済んだのに」
ほむら「ちなみになれないハイヒールは歩き方が不恰好になってしまうのよ」
ほむら「だからこのように普通に歩いているつもりなのだけどふらふらしてしまうの」
まどか「さっきの怪我のせいもあるとおもうけど……」
まどか「そうだ、ほむらちゃんの手を抱きしめて密着したらバランスも取りやすいかな!」ギュ
ほむら「と、何も言わなくてもまどかの優しさに寄って更なる幸せを得ることができるわ」
ほむら「だからこのように普通に歩いているつもりなのだけどふらふらしてしまうの」
まどか「さっきの怪我のせいもあるとおもうけど……」
まどか「そうだ、ほむらちゃんの手を抱きしめて密着したらバランスも取りやすいかな!」ギュ
ほむら「と、何も言わなくてもまどかの優しさに寄って更なる幸せを得ることができるわ」
コツコツ
ほむら「ハイヒールならではのこのコツコツ音」
コツコツ
ほむら「大人の雰囲気を出しやすいわ」
まどか「わざと音を出す変な歩き方しちゃだめだよほむらちゃん」
ほむら「まどかに心配されて叱られることも可能よ」
ほむら「ハイヒールならではのこのコツコツ音」
コツコツ
ほむら「大人の雰囲気を出しやすいわ」
まどか「わざと音を出す変な歩き方しちゃだめだよほむらちゃん」
ほむら「まどかに心配されて叱られることも可能よ」
ほむら「椅子に座った時もハイヒールはその真価を発揮するわ」
ほむら「こうしてハイヒールで足を組むとそれだけで妖艶さが増すわ」
ほむら「足を組んだハイヒールの女性と足を組んだスニーカーの女性を想像するとわかりやすいわね」
まどか「ほむらちゃん、足を組む時自分の足をヒールで蹴っ飛ばしてたけど大丈夫?痛くない?」
ほむら「失敗すると恥ずかしいから要練習ね」
ほむら「こうしてハイヒールで足を組むとそれだけで妖艶さが増すわ」
ほむら「足を組んだハイヒールの女性と足を組んだスニーカーの女性を想像するとわかりやすいわね」
まどか「ほむらちゃん、足を組む時自分の足をヒールで蹴っ飛ばしてたけど大丈夫?痛くない?」
ほむら「失敗すると恥ずかしいから要練習ね」
ほむら「ハイヒールといえばストッキング」
ほむら「双方からでる大人な妖艶さが魅力を引き立てるわ」
まどか「さっき転んだせいでストッキングは断線してるよほむらちゃん……」
ほむら「まどか、そこはふれてはいけないわ」
まどか「そっか、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「双方からでる大人な妖艶さが魅力を引き立てるわ」
まどか「さっき転んだせいでストッキングは断線してるよほむらちゃん……」
ほむら「まどか、そこはふれてはいけないわ」
まどか「そっか、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「ハイヒールはSなイメージが強く、Mの人が興奮するらしいわ」
ほむら「だからまどかとそういったプレイをする際には」
まどか「そ、そんな話をこんなところでしないでよほむらちゃん///」
まどか「そ、それにそういう変態さんみたいな趣向は私にはないよぉ///」
ほむら「私がまどかに頼まれてもまどかを傷つけるようなことをするわけないじゃない」
まどか「そ、そっか、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「今夜にでもそのことをもっとまどかに教えてあげないとね」
まどか「も、もう///」
ほむら「と、このようにハイヒールをはいた私ならまどかにちょっとえっちなお誘いもなんなくできるわ」
ほむら「だからまどかとそういったプレイをする際には」
まどか「そ、そんな話をこんなところでしないでよほむらちゃん///」
まどか「そ、それにそういう変態さんみたいな趣向は私にはないよぉ///」
ほむら「私がまどかに頼まれてもまどかを傷つけるようなことをするわけないじゃない」
まどか「そ、そっか、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「今夜にでもそのことをもっとまどかに教えてあげないとね」
まどか「も、もう///」
ほむら「と、このようにハイヒールをはいた私ならまどかにちょっとえっちなお誘いもなんなくできるわ」
まどか「そういえばハイヒールってどうしてできたのかな?」
まどか「やっぱり綺麗にみせるためとか、身長をあげたいからとかかな?」
ほむら「まどか、昔は男女なんて関係なくハイヒールをはいていたそうよ」
まどか「そうなんだ、でもただ単に厚底にするだけじゃダメだったのかな?」
ほむら「まどか、あなたはハイヒールの起源なんてしらなくていい」
ほむら「あなたはあなたのままでいたらいいのよ」
まどか「やっぱり綺麗にみせるためとか、身長をあげたいからとかかな?」
ほむら「まどか、昔は男女なんて関係なくハイヒールをはいていたそうよ」
まどか「そうなんだ、でもただ単に厚底にするだけじゃダメだったのかな?」
ほむら「まどか、あなたはハイヒールの起源なんてしらなくていい」
ほむら「あなたはあなたのままでいたらいいのよ」
まどか「ママもほむらちゃんもハイヒールがとっても似合ってていいなぁ」
まどか「私もママやほむらちゃんみたいにハイヒールが似合う人になりたいなぁ」
ほむら「あら、まどかにもハイヒールは似合うと思うわ」
まどか「本当!」
ほむら「赤いかわいい感じのハイヒールがきっと似合うわ」
ほむら「飾りがいっぱいついてて子供っぽい感じのものがきっといいわね」
まどか「私は子供っぽい感じじゃなくて大人な感じになりたいの!ほむらちゃんのいじわる!」プクー
ほむら「まどかが頬をふくらませてぷんぷんしている可愛い姿を見れるのもハイヒールがあってこそよ」
まどか「私もママやほむらちゃんみたいにハイヒールが似合う人になりたいなぁ」
ほむら「あら、まどかにもハイヒールは似合うと思うわ」
まどか「本当!」
ほむら「赤いかわいい感じのハイヒールがきっと似合うわ」
ほむら「飾りがいっぱいついてて子供っぽい感じのものがきっといいわね」
まどか「私は子供っぽい感じじゃなくて大人な感じになりたいの!ほむらちゃんのいじわる!」プクー
ほむら「まどかが頬をふくらませてぷんぷんしている可愛い姿を見れるのもハイヒールがあってこそよ」
まどか「あ、杏子ちゃん!」
杏子「ん?まどかとほむらじゃねぇか」ポロッ
杏子「あ!あたしのうめぇ棒未開封!」
ふみっ
ほむら「え?」
杏子「あああああぁぁ……ほむらの足であたしのうめぇ棒が粉々に……」
まどか「ご、ごめんね杏子ちゃん、私が杏子ちゃんを呼び止めたせいで……」
ほむら「謝る必要はないわまどか」
まどか「でも……」
ほむら「よく見てみなさい杏子」
杏子「あ、あれ?砕けてねぇじゃん!でもほむらが踏んだはずじゃ?」
ほむら「ハイヒールじゃなかったら粉々だったわね、ハイヒールでよかったわ」
杏子「ん?まどかとほむらじゃねぇか」ポロッ
杏子「あ!あたしのうめぇ棒未開封!」
ふみっ
ほむら「え?」
杏子「あああああぁぁ……ほむらの足であたしのうめぇ棒が粉々に……」
まどか「ご、ごめんね杏子ちゃん、私が杏子ちゃんを呼び止めたせいで……」
ほむら「謝る必要はないわまどか」
まどか「でも……」
ほむら「よく見てみなさい杏子」
杏子「あ、あれ?砕けてねぇじゃん!でもほむらが踏んだはずじゃ?」
ほむら「ハイヒールじゃなかったら粉々だったわね、ハイヒールでよかったわ」
まどっちに履かれたい
まどっちのふにふに柔らかい小さな足を時折クンカしながら優しく包んであげたい
まどっちのふにふに柔らかい小さな足を時折クンカしながら優しく包んであげたい
まどか「かかととつま先の間の空間にうまく入ったんだ」
杏子「まぁいいや、うめぇ棒が無事なら……それで何か用か?」
まどか「あ、ううん、杏子ちゃんが見えたから話しかけてみただけなんだ」
杏子「なんかほむらの背がのびたな」
ほむら「ハイヒールをはいているだけよ」
杏子「ふーん、まぁ用もないならあたしは行くよ、んじゃまたな」サクサク
ほむら「えぇ、またね杏子」
まどか「ばいばい杏子ちゃん」
ほむら「自分より少し背が高い相手を上から見ることができるのもハイヒールの魅力のひとつよ」
杏子「まぁいいや、うめぇ棒が無事なら……それで何か用か?」
まどか「あ、ううん、杏子ちゃんが見えたから話しかけてみただけなんだ」
杏子「なんかほむらの背がのびたな」
ほむら「ハイヒールをはいているだけよ」
杏子「ふーん、まぁ用もないならあたしは行くよ、んじゃまたな」サクサク
ほむら「えぇ、またね杏子」
まどか「ばいばい杏子ちゃん」
ほむら「自分より少し背が高い相手を上から見ることができるのもハイヒールの魅力のひとつよ」
まどか「あ、アイス屋さんだ!食べようよほむらちゃん」
ほむら「えぇ、いいわね」
まどか「じゃあ私が買ってくるね!」
ほむら「あ、そんなの私が……」
まどか「うぇひひ、いつも助けてもらってるんだからこれぐらいしたいなって」タタッ
ほむら「行ってしまったわ……」
ほむら「そうそう、ハイヒールのかかとは硬くて魔法少女がその気になれば凶器になるわ」
QB「やぁ、暁美ほ」
グシャ
ほむら「小動物ぐらいなら貫通できてしまうから猫には注意しないとダメよ」
ほむら「えぇ、いいわね」
まどか「じゃあ私が買ってくるね!」
ほむら「あ、そんなの私が……」
まどか「うぇひひ、いつも助けてもらってるんだからこれぐらいしたいなって」タタッ
ほむら「行ってしまったわ……」
ほむら「そうそう、ハイヒールのかかとは硬くて魔法少女がその気になれば凶器になるわ」
QB「やぁ、暁美ほ」
グシャ
ほむら「小動物ぐらいなら貫通できてしまうから猫には注意しないとダメよ」
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