私的良スレ書庫
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元スレほむら「巴マミに冷たくできない」
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ほむら「うふふ…まどかのお家にお呼ばれしたわ!」
ほむら「おめかしして…さあ行きましょう!」
ほむら「~♪」
マミ「あっ!暁美さん!」
ほむら「げっ…巴マミ…!」
マミ「またケーキ作ったの!遊びに来ない?」
ほむら「おめかしして…さあ行きましょう!」
ほむら「~♪」
マミ「あっ!暁美さん!」
ほむら「げっ…巴マミ…!」
マミ「またケーキ作ったの!遊びに来ない?」
マミさんの目の前で マミさんのご両親の形見のティーカップを割りたい
じっくりゆっくり パキンパキンと割っていきたい
泣きながら止めるマミさんを一回だけ殴りたい
痛くて悲しくて動けないマミさんが可愛い
粉々になったティーカップをゴミ箱に捨てたい
ほら 欠片を集めればなんとかなるかもよ って言ってゴミ箱を漁らせたい
ボロボロ泣いて
「お父さん・・・お母さん・・・!」
って呟きながらガサガサするマミさん
欠片を集めたはいいけど 絶対に復元出来ないって悟ってさらに大泣きするマミさんってどうですか?
じっくりゆっくり パキンパキンと割っていきたい
泣きながら止めるマミさんを一回だけ殴りたい
痛くて悲しくて動けないマミさんが可愛い
粉々になったティーカップをゴミ箱に捨てたい
ほら 欠片を集めればなんとかなるかもよ って言ってゴミ箱を漁らせたい
ボロボロ泣いて
「お父さん・・・お母さん・・・!」
って呟きながらガサガサするマミさん
欠片を集めたはいいけど 絶対に復元出来ないって悟ってさらに大泣きするマミさんってどうですか?
ほむら「ごめんなさい…その、えーと」
マミ「…何かしら?」ニコニコ
ほむら「その…今日は予定があるから…」
マミ「えっ…」ションボリ
ほむら「だから、悪いけれど…また今度ね」
マミ「悪かったわね、急に誘って…うっ…ぐすっ…」メソメソ
ほむら「…」
マミ「それじゃ…さようなら…ううっ」トボトボ
マミ「…何かしら?」ニコニコ
ほむら「その…今日は予定があるから…」
マミ「えっ…」ションボリ
ほむら「だから、悪いけれど…また今度ね」
マミ「悪かったわね、急に誘って…うっ…ぐすっ…」メソメソ
ほむら「…」
マミ「それじゃ…さようなら…ううっ」トボトボ
マミ「寂しいわ…うっ…」トントン
マミ「何かしら…ぐすん」
ほむら「ケ、ケーキなら明日食べに行っていいわよ!それでいいでしょ!」
マミ「一日経って干からびたケーキを貴方にお出しする事なんて出来無いわ…悪いもの」
ほむら「構わないわよ!だから明日、帰りに食べに行くわ!」
マミ「本当?」
ほむら「え、ええ!本当よ!」
マミ「良かったあ…!」パアア
マミ「じゃあ、明日会いましょう!それじゃあ!」
ほむら「…ふぅ」
マミ「何かしら…ぐすん」
ほむら「ケ、ケーキなら明日食べに行っていいわよ!それでいいでしょ!」
マミ「一日経って干からびたケーキを貴方にお出しする事なんて出来無いわ…悪いもの」
ほむら「構わないわよ!だから明日、帰りに食べに行くわ!」
マミ「本当?」
ほむら「え、ええ!本当よ!」
マミ「良かったあ…!」パアア
マミ「じゃあ、明日会いましょう!それじゃあ!」
ほむら「…ふぅ」
まどかの家
まどか「それでね、ウェヒヒヒ…」
ほむら「うふふ…」
ブルブルブルブル ブルブルブルブルベリアイ
ほむら「あら、携帯が…誰かしら。ちょっと悪いけど、席外すわね」
まどか「うん!」
マミ『暁美さぁん…』メソメソ
ほむら「何よ!ケーキなら明日食べに行くって言ったでしょ!」
マミ『そうじゃないのよぉ…作っていたケーキをつまみ食いしてたら、進んじゃって…全部食べちゃったのよぉ…」グスグス
ほむら「そ、そうなの…?」
マミ『暁美さんの為に作ったケーキなのに…私一人で食べちゃうなんて…ぐすっ』
ほむら「いや、私は構わないわ…」
マミ『本当にごめんなさい…死んで詫びるわ…』ガチャ ツーツー
ほむら「ちょっと待ちなさい巴マミ!おーい!」
まどか「それでね、ウェヒヒヒ…」
ほむら「うふふ…」
ブルブルブルブル ブルブルブルブルベリアイ
ほむら「あら、携帯が…誰かしら。ちょっと悪いけど、席外すわね」
まどか「うん!」
マミ『暁美さぁん…』メソメソ
ほむら「何よ!ケーキなら明日食べに行くって言ったでしょ!」
マミ『そうじゃないのよぉ…作っていたケーキをつまみ食いしてたら、進んじゃって…全部食べちゃったのよぉ…」グスグス
ほむら「そ、そうなの…?」
マミ『暁美さんの為に作ったケーキなのに…私一人で食べちゃうなんて…ぐすっ』
ほむら「いや、私は構わないわ…」
マミ『本当にごめんなさい…死んで詫びるわ…』ガチャ ツーツー
ほむら「ちょっと待ちなさい巴マミ!おーい!」
ほむら「…そりゃないわよ」
まどか「どうしたの?」
ほむら「悪いけど…今日は早く帰らせてもらうわ。急用が出来たの」
まどか「えー…残念だなあ…また明日ね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、明日学校でね」
ほむら「何なのよ…一体!」
ほむら「一週間前ぐらいから…突然擦り寄ってきて…」
ほむら「あの時、下手に優しくしたのがいけなかったのかしら」
まどか「どうしたの?」
ほむら「悪いけど…今日は早く帰らせてもらうわ。急用が出来たの」
まどか「えー…残念だなあ…また明日ね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、明日学校でね」
ほむら「何なのよ…一体!」
ほむら「一週間前ぐらいから…突然擦り寄ってきて…」
ほむら「あの時、下手に優しくしたのがいけなかったのかしら」
一週間前
ほむら「…漏れそうだわ」イソイソ
ほむら「間に合った…ふぅ」
「…」ムシャムシャ
ほむら「…?」
「美味しいわ…ぐすっ」ムシャムシャ
ほむら(な…トイレでご飯食べてるなんて…)
「…」ムシャムシャ
ほむら(ど、どうしよう…)
「…ケフー」
ほむら(と、とにかく出ましょう…)
ほむら「…漏れそうだわ」イソイソ
ほむら「間に合った…ふぅ」
「…」ムシャムシャ
ほむら「…?」
「美味しいわ…ぐすっ」ムシャムシャ
ほむら(な…トイレでご飯食べてるなんて…)
「…」ムシャムシャ
ほむら(ど、どうしよう…)
「…ケフー」
ほむら(と、とにかく出ましょう…)
ほむら「…」ガタン
マミ「…くすん」ガタン
ほむら「あっ」
マミ「あっ」
マミ「いや、トイレの中でご飯食べてたのは…あの、趣味なの…一人で食べるのが恥ずかしかったからってわけじゃないの」アセアセ
ほむら「は、はあ」
マミ「でも、この趣味は恥ずかしいから誰にも言わないで欲しいわ…お願いよ」
ほむら「え、ええ…もちろんよ。誰にも言わないわ」
マミ「良かったぁ…そうだ!」
マミ「明日のお昼、暁美さんも一緒にトイレの中で食べてみない?いつもと違った気分が味わえて楽しいわよ」
ほむら「えっ…」
マミ「どうかしら…秘密を分かち合った仲だし、ね?」
マミ「…くすん」ガタン
ほむら「あっ」
マミ「あっ」
マミ「いや、トイレの中でご飯食べてたのは…あの、趣味なの…一人で食べるのが恥ずかしかったからってわけじゃないの」アセアセ
ほむら「は、はあ」
マミ「でも、この趣味は恥ずかしいから誰にも言わないで欲しいわ…お願いよ」
ほむら「え、ええ…もちろんよ。誰にも言わないわ」
マミ「良かったぁ…そうだ!」
マミ「明日のお昼、暁美さんも一緒にトイレの中で食べてみない?いつもと違った気分が味わえて楽しいわよ」
ほむら「えっ…」
マミ「どうかしら…秘密を分かち合った仲だし、ね?」
ほむら「いや…急にそんな事言われても…困るわ」
マミ「学校の誰もいない空間で食べるのって、何かいいじゃない!青春っぽくて…」
ほむら「貴方とそれほど仲良くないし…」
マミ「えっ…」
マミ「そうよね…私は、暁美さんと仲良く…ないもんね」
マミ「メガマックの箱、捨てに行かなきゃ…」トボトボ
ほむら「…」(哀愁を感じる背中だわ…)
ほむら(たまには…彼女と食べてあげるのも、いいかもね。友達居ない事を悩んでいるみたいだし…魔女化されたら困るわ)
ほむら「あの、ちょっと」
マミ「学校の誰もいない空間で食べるのって、何かいいじゃない!青春っぽくて…」
ほむら「貴方とそれほど仲良くないし…」
マミ「えっ…」
マミ「そうよね…私は、暁美さんと仲良く…ないもんね」
マミ「メガマックの箱、捨てに行かなきゃ…」トボトボ
ほむら「…」(哀愁を感じる背中だわ…)
ほむら(たまには…彼女と食べてあげるのも、いいかもね。友達居ない事を悩んでいるみたいだし…魔女化されたら困るわ)
ほむら「あの、ちょっと」
>>3
悪くないけどお前は殺すぞ
悪くないけどお前は殺すぞ
マミ「何かしら?」
ほむら「明日一日ぐらいなら、別にここで食べてもいいわよ」
マミ「本当!?」パアア
ほむら「この中学校に三年しか居ないわけだし、少しは変わったことくらいしたいと思うの」
マミ「うふふ…じゃあ明日、お昼ごはん持ってこのトイレの前で待ち合わせね!」
ほむら「ええ…」
マミ「楽しみだわ…えへへ」
ほむら「面倒くさいわね…」ホムン
ほむら「ま、こういう地道な行動が成功の鍵になるでしょうし…」
ほむら「明日一日ぐらいなら、別にここで食べてもいいわよ」
マミ「本当!?」パアア
ほむら「この中学校に三年しか居ないわけだし、少しは変わったことくらいしたいと思うの」
マミ「うふふ…じゃあ明日、お昼ごはん持ってこのトイレの前で待ち合わせね!」
ほむら「ええ…」
マミ「楽しみだわ…えへへ」
ほむら「面倒くさいわね…」ホムン
ほむら「ま、こういう地道な行動が成功の鍵になるでしょうし…」
マミさんのおしっこ茶漬けも捨てがたい。
そうだ、混ぜればいいんだ。
そうだ、混ぜればいいんだ。
次の日
先生「今日の書道は毛筆だぞー。お前ら、書道セット持ってきたかー?」
生徒「はーい」
マミ(あっ…そういえば、今日はその日だったわ…忘れちゃった)
生徒「キャハハハ」
マミ「あの…」
生徒「でさー、田中ったら…」
生徒B「マジで?」
マミ「うぅ…」
マミ「あ、あ、あの…筆貸して貰えないかしら?」
生徒A「マジだよ、マジマジ」
生徒B「キャハハ」
マミ「…」
先生「今日の書道は毛筆だぞー。お前ら、書道セット持ってきたかー?」
生徒「はーい」
マミ(あっ…そういえば、今日はその日だったわ…忘れちゃった)
生徒「キャハハハ」
マミ「あの…」
生徒「でさー、田中ったら…」
生徒B「マジで?」
マミ「うぅ…」
マミ「あ、あ、あの…筆貸して貰えないかしら?」
生徒A「マジだよ、マジマジ」
生徒B「キャハハ」
マミ「…」
>>20
かっこよすぎるww
かっこよすぎるww
先生「なんだ巴、忘れたのか」
マミ「はい…」
先生「誰かに貸してもらえ、いいな?」
マミ「…はぃ」グスッ
先生「じゃ、今日は『友情』を書いてもらうぞー!」
生徒「はーい」
「あっ、何墨汁手に塗ってんだお前ー!」「キャハハ」「遊ぶんじゃねーぞ!」
マミ「…」ポツン
先生「おい、巴…誰かに貸してもらえって、言っただろ?」
マミ「はい…」
先生「仕方がないな…おーい!巴に貸してやる奴居ないかー!」
マミ「…グスッ」
マミ「はい…」
先生「誰かに貸してもらえ、いいな?」
マミ「…はぃ」グスッ
先生「じゃ、今日は『友情』を書いてもらうぞー!」
生徒「はーい」
「あっ、何墨汁手に塗ってんだお前ー!」「キャハハ」「遊ぶんじゃねーぞ!」
マミ「…」ポツン
先生「おい、巴…誰かに貸してもらえって、言っただろ?」
マミ「はい…」
先生「仕方がないな…おーい!巴に貸してやる奴居ないかー!」
マミ「…グスッ」
>>28
マミさんのおしっこを大ジョッキで飲む権利をやろう
マミさんのおしっこを大ジョッキで飲む権利をやろう
>>28
てめぇ!
てめぇ!
>>28は人間の屑
>>28
そのジョッキを返せ!くそやろう!
そのジョッキを返せ!くそやろう!
>>28!てめえそれでも人間か!!
お昼
マミ「あっ…暁美さーん!こっちよ!」
ほむら「大声出さないで恥ずかしい…」
マミ「ウフフ、早く入りましょ」
マミ「美味しいわ…」パクパクムシャムシャ
ほむら「そうね」ホムホム
マミ「うっ…うぅ…ぐすっ…」
ほむら「ど、どうしたの!?」
マミ「いえ、何でもない…何でもないわ」
ほむら「泣いていて何でもないなんておかしいわよ。ほら、ハンカチ」
マミ「うっ…ありがとう、暁美さん…」
マミ「あっ…暁美さーん!こっちよ!」
ほむら「大声出さないで恥ずかしい…」
マミ「ウフフ、早く入りましょ」
マミ「美味しいわ…」パクパクムシャムシャ
ほむら「そうね」ホムホム
マミ「うっ…うぅ…ぐすっ…」
ほむら「ど、どうしたの!?」
マミ「いえ、何でもない…何でもないわ」
ほむら「泣いていて何でもないなんておかしいわよ。ほら、ハンカチ」
マミ「うっ…ありがとう、暁美さん…」
マミ「グシュグシュ…チーン チーン」
ほむら(鼻かまれた…)
マミ「…ぐすっ」
ほむら「何か嫌な事があったみたいだけど…どうしたの?」
マミ「私ね、お友達居ないの…あっ」
マミ「暁美さんはお友達よ!大事な!」アセアセ
ほむら「え?ああ、そうね」
マミ「同級生にお友達居なくてね…クラスのみんなから冷たくされてるの」
ほむら「それは可哀想ね…虐められてるってわけじゃないのね」
マミ「蹴られたり殴られてたりしてるわけじゃないの…みんな冷たいだけなの」
ほむら「まぁ、貴方の気持ちは痛いほど分かるわよ」
マミ「え?」
ほむら「私も前の学校では、貴方と一緒で友達が居なかったから…」
マミ「本当なの…?」
ほむら(鼻かまれた…)
マミ「…ぐすっ」
ほむら「何か嫌な事があったみたいだけど…どうしたの?」
マミ「私ね、お友達居ないの…あっ」
マミ「暁美さんはお友達よ!大事な!」アセアセ
ほむら「え?ああ、そうね」
マミ「同級生にお友達居なくてね…クラスのみんなから冷たくされてるの」
ほむら「それは可哀想ね…虐められてるってわけじゃないのね」
マミ「蹴られたり殴られてたりしてるわけじゃないの…みんな冷たいだけなの」
ほむら「まぁ、貴方の気持ちは痛いほど分かるわよ」
マミ「え?」
ほむら「私も前の学校では、貴方と一緒で友達が居なかったから…」
マミ「本当なの…?」
ほむら「ええ、病気で学校を休みがちだったから…」
マミ「暁美さぁん!」ギュウウウ
ほむら「く、苦しいわよ!」
マミ「ごめんなさい…」
ほむら「まあそんなわけだし、嫌な事が有ったら私に相談しなさいね」
マミ「…うん」
ほむら「じゃ、お昼ごはんの残り食べましょうか」
ほむら「…」ホムホム
マミ「えへへ…暁美さん♪」
ほむら「…何かしら」
マミ「はい、あーん」
ほむら「!?」
マミ「暁美さぁん!」ギュウウウ
ほむら「く、苦しいわよ!」
マミ「ごめんなさい…」
ほむら「まあそんなわけだし、嫌な事が有ったら私に相談しなさいね」
マミ「…うん」
ほむら「じゃ、お昼ごはんの残り食べましょうか」
ほむら「…」ホムホム
マミ「えへへ…暁美さん♪」
ほむら「…何かしら」
マミ「はい、あーん」
ほむら「!?」
マミ「あーん」
ほむら「あの…恥ずかしいわよ」
マミ「誰も見ていないじゃない」
ほむら「いや、恋人じゃないんだから…」
マミ「暁美さんなら…私の恋人になってもいいわよ…同性だけど」
ほむら「なっ…」
ほむら(優しくしすぎてしまったわ…!この思考回路は一周目の私と同じ…)
ほむら(でもあの時まどかが私にしてくれたみたいに、恋人のように優しくする事なんて出来無いわ…私にはまどかがいるもの
マミ「…」ニコニコ
ほむら「うっ…」パクッ ホムホム
マミ「えへへ…」
ほむら「あの…恥ずかしいわよ」
マミ「誰も見ていないじゃない」
ほむら「いや、恋人じゃないんだから…」
マミ「暁美さんなら…私の恋人になってもいいわよ…同性だけど」
ほむら「なっ…」
ほむら(優しくしすぎてしまったわ…!この思考回路は一周目の私と同じ…)
ほむら(でもあの時まどかが私にしてくれたみたいに、恋人のように優しくする事なんて出来無いわ…私にはまどかがいるもの
マミ「…」ニコニコ
ほむら「うっ…」パクッ ホムホム
マミ「えへへ…」
マミ「暁美さんって、とても優しいのね」
ほむら「それほどでもないわ…」
マミ「今までこんな優しくしてもらったことって…親が死んでから初めてかもしれない…」
ほむら「そうなの…」
マミ「私、交通事故で家族を失ってるから」
ほむら「お気の毒に…それじゃ、授業始まっちゃからもう出ましょ」
マミ「ええ!」
ほむら(疲れたわ…)
マミ(こんな幸せな気分で食べたのって初めて!)ニコニコ
ほむら「それほどでもないわ…」
マミ「今までこんな優しくしてもらったことって…親が死んでから初めてかもしれない…」
ほむら「そうなの…」
マミ「私、交通事故で家族を失ってるから」
ほむら「お気の毒に…それじゃ、授業始まっちゃからもう出ましょ」
マミ「ええ!」
ほむら(疲れたわ…)
マミ(こんな幸せな気分で食べたのって初めて!)ニコニコ
ほむら「あれから一週間、生活が激変したわ…」
マミ「暁美さん!今日もお昼ごはん食べましょ!」
ほむら「えぇ…またトイレで?」
マミ「屋上でも、踊り場でも…暁美さんの好きな所ならどこでもいいわ」
ほむら「ふぁーあ、もう寝ましょう」
ピンポーン
ほむら「こんな真夜中に誰かしら…まったく」ガチャ
マミ「暁美さぁーん」グスグス
ほむら「ど、どうしたの!?巴マミ!」
マミ「交通事故の夢見ちゃって…怖くて眠れないの。だから今日は暁美さんの家に泊まらせて…」
ほむら「は、はぁ…」
マミ「暁美さん!今日もお昼ごはん食べましょ!」
ほむら「えぇ…またトイレで?」
マミ「屋上でも、踊り場でも…暁美さんの好きな所ならどこでもいいわ」
ほむら「ふぁーあ、もう寝ましょう」
ピンポーン
ほむら「こんな真夜中に誰かしら…まったく」ガチャ
マミ「暁美さぁーん」グスグス
ほむら「ど、どうしたの!?巴マミ!」
マミ「交通事故の夢見ちゃって…怖くて眠れないの。だから今日は暁美さんの家に泊まらせて…」
ほむら「は、はぁ…」
>>47
マミさん便所飯画像スレからきたろ
マミさん便所飯画像スレからきたろ
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