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    元スレ女妖怪「わ、私を呼び出した代償が“童貞”だと・・・!?」

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    101 :

    ちゃんと完結してくれよ
    じゃあ寝る

    102 = 76 :

    >>100
    食えば体温あがんじゃね?

    103 = 7 :

    小人「貴様も淫魔の類……かっ!」

    小人「ちっ、変なやつに手をだしちまった」

    妖怪「おいおい、私が淫魔なわけなかろう」

    小人「だがそいつは生きているではないか!」

    小人「生かしたまま食する。それが淫魔であろう」

    妖怪「そう見えるか? いや、所詮下衆ということか」

    小人「貴様ッ!」

    妖怪「身の程をわきまえよ」

    104 = 7 :

    小人「ぐッ!?」

    「なっ」

    彼女の腕が、小人の首をつらぬいていた。

    「や、やりすぎじゃ」

    妖怪「憑き物をとるのだろう?」

    「あ……」

    ぐちゃっ

    妖怪「ほうら。とってやったぞ」

    ぽたり、ぽたり。

    ゆがんだ景色が、正常に戻った。

    105 = 7 :

    「男……さん……?」

    「よかった、目が覚めた」

    「ここ、私の部屋……? なんで?」

    「あー、いやえっと」

    「ひっ、は、裸!? ま、まさか」

    「そ、それは違うっ!」

    妖怪「なにを言うか。もう少しで流されそうだったではないか」

    「い、いやいやいや」

    妖怪「男とは本当に頭の中が性欲でできてるのう」

    「いやいや――いや、反論できないか……」

    106 :

    おいおい予想外に面白いぞ

    107 :

    >>29
    鬼娘「わらわの名を覚えておる奴がいるとはの」

    鬼娘「くふふ、ぬしも好きじゃな」

    109 :

    支援するが眠い

    110 :

    私怨

    111 :

    お、俺は寝るぞ!保守なんてしてられるか!

    112 = 7 :

    (とりあえず憑かれてた事を説明してみたが……わかってくれただろうか)

    「……」

    「えーとその、信じられないかもですけど……」

    「い、いえ、えと……。ごめんなさい」

    「私、うっすら覚えているんです……」

    「小人みたいなものも、何をしていたのかも。前々から……」

    「だから男さんの言うこと、本当だって分かります……」

    「ほっ……、よかった」

    「そ、それより私のほうこそごめんなさい……っ!」

    「憑かれていたとはいえ、あんなこと……」

    「あ、ああ……、あんなこと、ね」

    114 :

    つまり女さんはとっくに中古しかもかなり使い込まれてるということか

    115 :

    タイトルだけで面白い話だと感じた

    117 = 7 :

    妖怪「うむ、ひやひやしたぞ」

    「え?」

    妖怪「貴様の童貞は私のものだろーが」

    妖怪「盗られたら貴様、私が殺さねばならぬぞ」

    「そうなのか……、よかった、やる前で」

    妖怪「貴様、そういう問題ではなかろ」

    「顔、顔こわいよ」

    妖怪「帰ったらあとで仕置きせねばなるまい」

    「わ、わるかったよ」

    「え、男さん童貞なんですか……?」

    「そこ!? ま、まあ、そうだけど……」

    119 :

    >>115
    お前のが大物妖怪だわ

    120 = 7 :

    「よかったあ……」

    「な、なにがですか……」

    「い、いえ。別に……」

    妖怪「こいつも生娘だからだろ」

    「っ!! なんでわかっ、わかるんですかぁっ」

    「っていうか誰ですかっ!?」

    妖怪「こいつの筆降ろしを約束されたかわいそうな女じゃ」

    「えっ……」

    「なまじ間違ってないからなんとも……」

    「……」

    121 :

    秀逸な喩えww

    122 = 115 :

    どうやったらこの妖怪ちゃんを召喚出来ますか

    125 = 7 :

    ――翌日

    「おはよーございまーす」

    「あ、おはようございます!」

    「あ、よかった。元気になったみたいですね」

    「男さんのおかげです! ちょっと恥かしかったけど……」

    「い、いやいや……」

    同僚「おいなんだなんだ、昨日の今日で出来ちゃってんのか?」

    「そういうわけじゃないよ」

    「むうー」

    同僚「ふーむ……」

    同僚「とにかく社内恋愛はほんっとリスクたけーから注意しとけよ!」

    「お、おう」

    126 = 116 :

    社内恋愛まじやばい

    127 :

    >>126
    言わなくていいです

    128 = 115 :

    セックルシーンまだー

    129 = 119 :

    >>128
    無くていいです

    130 :

    しゃぶるだけ!しゃぶるだけでいいから!

    131 :

    いらねぇよんもん

    132 :

    >>1
    自分のペースで投下してけよ
    支援

    134 :

    しえねねんwど

    136 :

    SSでエロシーンなんて読んでて楽しいか?

    137 = 134 :

    >>136
    俺はないほうがいい

    138 = 7 :

    ――仕事帰り

    (たまには秋葉原でも……、と思って来たが)

    (なにみるか)

    「アダルトショップ……、うむ、いくか」

    とてとてとて

    (脱童貞できないってことは、自分で処理しなきゃだしな……)

    (うーむ、久しぶりだと新作おおし)

    (むむむ)

    「……あれ」

    139 = 115 :

    どうした?

    140 = 7 :

    (妖怪……?)

    (背広きてる……、けど、頭が人間じゃない)

    (アダルトアイテム吟味してるのか……)

    (人の世にまじってるって、本当だったんだな)

    (でも、かかわりたくないタイプだ――)

    背広妖怪「む」

    (目があってしまったー……)

    141 :

    >>139
    ナチュラルに会話すんなwww

    143 = 119 :

    >>139
    こんなこと言う奴初めて見たわwwww

    144 = 7 :

    背広妖怪「おにいさん、人間ですな」

    「まあ、うん」

    背広妖怪「この妖気。さぞお強い方とお見受けした」

    「いやそんなことは……」

    (たぶんそれ、あいつのだと思う……)

    背広妖怪「そこでどうかお願いしたいことがある」

    「はあ」

    背広妖怪「この、このオナァホゥゥゥルンを買ってはくれぬか」

    背広妖怪「妖怪は自分でこういうものを買えんのだ……!」

    「そりゃそうでしょうね……、ていうか妖気関係ないですね」

    背広妖怪「たのむ!」

    「わ、わかりましたよ」

    145 :

    俺のもついでに頼む

    146 = 134 :

    背広妖怪とはなかよくなれそうだな

    148 = 119 :

    アダルティなビデオ買って一緒に観る展開かと思った

    149 = 141 :

    何故オナホだけ若本みたいな発音なんだwwwww

    150 :

    なんかでろでろっぽいぞ


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