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元スレ女妖怪「わ、私を呼び出した代償が“童貞”だと・・・!?」
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男「おはよーございまーす」
女「お、おはよう……ございます」
男「あ、女さんおはよう。……あれ? 顔色悪いですね」
女「い、いえ、大丈夫ですよー……」
男「そうですか? 結構つらそうに見えますけど」
女「あはは、寝不足なんですよー」
男「そ、そですか。無理しないでくださいね」
女「……はい」
男(……? なんだろ、あれ)
女「お、おはよう……ございます」
男「あ、女さんおはよう。……あれ? 顔色悪いですね」
女「い、いえ、大丈夫ですよー……」
男「そうですか? 結構つらそうに見えますけど」
女「あはは、寝不足なんですよー」
男「そ、そですか。無理しないでくださいね」
女「……はい」
男(……? なんだろ、あれ)
男「ただいまー」
女妖怪「む、やっと帰ったか」
男「ん? ああ」
女妖怪「この家で一日過ごすというのは、実に退屈であったぞ」
男「一日? 外でてもよかったのに」
女妖怪「貴様が留守番しろと言うたのだろうが」
男「あ……」
男(そうか、言ったことをそのまま……)
男「わ、わるい。明日からは外でてもいい」
女妖怪「む、そうか? 分かった」
男(すごいうれしそうな顔するなぁ。よっぽど退屈だったのか)
女妖怪「む、やっと帰ったか」
男「ん? ああ」
女妖怪「この家で一日過ごすというのは、実に退屈であったぞ」
男「一日? 外でてもよかったのに」
女妖怪「貴様が留守番しろと言うたのだろうが」
男「あ……」
男(そうか、言ったことをそのまま……)
男「わ、わるい。明日からは外でてもいい」
女妖怪「む、そうか? 分かった」
男(すごいうれしそうな顔するなぁ。よっぽど退屈だったのか)
女妖怪「夕飯はれーぞーこにあったありあわせでつくっておいた。食え」
男「お、ありがたい」
女妖怪「ふらいぱんも、でんしれんじも、便利じゃった」
男「あ、これ冷凍のか」
男「意外と人間のものになれてるんだな」
女妖怪「妖怪も時代に取り残されてはいかんからな」
女妖怪「ときたま人間の世を見物することもある」
男「へー……って、え?」
男「てことは、普通に妖怪も人の中に混じってるって事?」
男「お、ありがたい」
女妖怪「ふらいぱんも、でんしれんじも、便利じゃった」
男「あ、これ冷凍のか」
男「意外と人間のものになれてるんだな」
女妖怪「妖怪も時代に取り残されてはいかんからな」
女妖怪「ときたま人間の世を見物することもある」
男「へー……って、え?」
男「てことは、普通に妖怪も人の中に混じってるって事?」
女妖怪「うむ。といっても、妖怪は普通人になど見えぬ」
男「あ、そうなのか。よかった」
女妖怪「だが私みたいに人化していると、人でも見れるぞ」
男「やっぱそうだよね。今は普通の人間っていってたし」
女妖怪「うむ。だから、見える妖怪はおおむね人と契約している」
女妖怪「人化は人に呼び出されて初めて成立するものだからな」
女妖怪「化けるのとは違う」
男「ふむ」
男「じゃああれも、召喚されてたんかな……」
女妖怪「む?」
男「あ、そうなのか。よかった」
女妖怪「だが私みたいに人化していると、人でも見れるぞ」
男「やっぱそうだよね。今は普通の人間っていってたし」
女妖怪「うむ。だから、見える妖怪はおおむね人と契約している」
女妖怪「人化は人に呼び出されて初めて成立するものだからな」
女妖怪「化けるのとは違う」
男「ふむ」
男「じゃああれも、召喚されてたんかな……」
女妖怪「む?」
男「いや、仕事場の知り合いの背中にさ、なんか変なのいたんだよね」
女妖怪「というと?」
男「んー、小人みたいな? あれも人化でいいの?」
女妖怪「小人?」
女妖怪「人化はそのまま、人になるのだ。それはない」
男「え……」
女妖怪「たぶん、貴様は見えるようになったんじゃろ。妖怪を」
女妖怪「私を召喚したせいで」
男「ああ、そういうことか……」
女妖怪「というと?」
男「んー、小人みたいな? あれも人化でいいの?」
女妖怪「小人?」
女妖怪「人化はそのまま、人になるのだ。それはない」
男「え……」
女妖怪「たぶん、貴様は見えるようになったんじゃろ。妖怪を」
女妖怪「私を召喚したせいで」
男「ああ、そういうことか……」
男「ってそれ、女さん憑かれてる!?」
女妖怪「そうなるな」
男「そ、そうか、だから体調わるそうだったんだ……」
男「とってあげたりできない?」
女妖怪「できる」
女妖怪「だがむやみにほかの妖怪に手をだすものではないぞ」
女妖怪「やぶ蛇になりかねん」
男「うーん……」
女妖怪「それより食え。飯はさめたらうまくない」
男「うーん……」
女妖怪「そうなるな」
男「そ、そうか、だから体調わるそうだったんだ……」
男「とってあげたりできない?」
女妖怪「できる」
女妖怪「だがむやみにほかの妖怪に手をだすものではないぞ」
女妖怪「やぶ蛇になりかねん」
男「うーん……」
女妖怪「それより食え。飯はさめたらうまくない」
男「うーん……」
男「おはよーございまーす」
女「お、おはよう、ございます……」
男「女さん、やっぱり調子悪そうですね」
女「えっ? い、いえ、そんなことないですよう」
男「ふむ……」
男(うーん、いるなあ。小人)
男(あ、目があった)
女「どうしました?」
男「いや、なんでも。仕事しよう仕事」
女「はい」
女「お、おはよう、ございます……」
男「女さん、やっぱり調子悪そうですね」
女「えっ? い、いえ、そんなことないですよう」
男「ふむ……」
男(うーん、いるなあ。小人)
男(あ、目があった)
女「どうしました?」
男「いや、なんでも。仕事しよう仕事」
女「はい」
男(さすがに小人さんがついてますよ、なんていえない)
男(いたすぎる)
男「うーん」
同僚「どうした、考え事か?」
男「ちょっとな」
同僚「彼女でもできたか」
男「まさか」
男「あ、女さんの住所ってしってる?」
同僚「え、あいつに興味あんの?」
男「い、いや……」
同僚「俺はしらねーなあ。直接聞いてみ」
同僚「でも社内恋愛は大変だぞ」
男「いや違うって……」
男(いたすぎる)
男「うーん」
同僚「どうした、考え事か?」
男「ちょっとな」
同僚「彼女でもできたか」
男「まさか」
男「あ、女さんの住所ってしってる?」
同僚「え、あいつに興味あんの?」
男「い、いや……」
同僚「俺はしらねーなあ。直接聞いてみ」
同僚「でも社内恋愛は大変だぞ」
男「いや違うって……」
男(と、いうことで……)
男(退社した女さんの後をつけているわけだが)
男(これでは完全にストーカーである)
男(見つかったらやばいな)
男「あ、あのアパートか」
男「二階建てのよくあるやるだな。うちと同じ感じだ」
男「お、入った。一階の角の部屋か」
男「一人暮らしか……?」
男「って、なんか本当にストーカーっぽいからやめよう」
男「とりあえずどうするか。そのまま尋ねるのもなんか変だし……」
男(退社した女さんの後をつけているわけだが)
男(これでは完全にストーカーである)
男(見つかったらやばいな)
男「あ、あのアパートか」
男「二階建てのよくあるやるだな。うちと同じ感じだ」
男「お、入った。一階の角の部屋か」
男「一人暮らしか……?」
男「って、なんか本当にストーカーっぽいからやめよう」
男「とりあえずどうするか。そのまま尋ねるのもなんか変だし……」
男(しかたなかった)
男(直接尋ねることができなかった)
男(庭があった。窓があった)
男(ならそっちからのぞくしか……!)
男(ええい、ちょっと確認するだけだ!)
男「……?」
男(なんだこれ、部屋が煙に囲まれてる?)
男(これ、やばいんじゃ――っ!!!)
男「うわっ!」
男(直接尋ねることができなかった)
男(庭があった。窓があった)
男(ならそっちからのぞくしか……!)
男(ええい、ちょっと確認するだけだ!)
男「……?」
男(なんだこれ、部屋が煙に囲まれてる?)
男(これ、やばいんじゃ――っ!!!)
男「うわっ!」
男「いてて……」
女「……っ……っ」
男「ん……?」
男(部屋? いやなんか、ちがう? どこだ?)
女「あ……はあ……」
男「お、女さ……!?」
男(裸!? え、でも、それ……っ)
男(じ、自慰……!?)
男「ご、ごめ――!?」
女「い、一緒に、し、しよ……」
男「なっ」
女「ね……」
女「……っ……っ」
男「ん……?」
男(部屋? いやなんか、ちがう? どこだ?)
女「あ……はあ……」
男「お、女さ……!?」
男(裸!? え、でも、それ……っ)
男(じ、自慰……!?)
男「ご、ごめ――!?」
女「い、一緒に、し、しよ……」
男「なっ」
女「ね……」
>>24
ちょっとアンダイン召喚してくる
ちょっとアンダイン召喚してくる
男(押し倒されても抵抗できない……)
男(男ってつくづく馬鹿だー!!)
女「あは……、かたーい」
男「いや、あの」
男(いつも仕事場でしか見てないけど)
男(こんなに男殺しな体つきしてたのか……)
女「ずぼんぬげちゃったね」
女「パンツがすごーいことになってるようー」
ツー
女「んふ」
男(……っ! 女さんの唾液が……っ)
男(男ってつくづく馬鹿だー!!)
女「あは……、かたーい」
男「いや、あの」
男(いつも仕事場でしか見てないけど)
男(こんなに男殺しな体つきしてたのか……)
女「ずぼんぬげちゃったね」
女「パンツがすごーいことになってるようー」
ツー
女「んふ」
男(……っ! 女さんの唾液が……っ)
男(く、くそ、これもうヤってもいいんだよな……)
女「はあ、はあ……」
男(パンツぬがされてるし……)
男「ん……」
女「咥えたいの……」
男「あ、ああ」
男(人生初のお口が……)
女「あーん……」
女妖怪「おい」
男「えっ」
女「はあ、はあ……」
男(パンツぬがされてるし……)
男「ん……」
女「咥えたいの……」
男「あ、ああ」
男(人生初のお口が……)
女「あーん……」
女妖怪「おい」
男「えっ」
女妖怪「なにやっとるんだ」
男「いやえっと、お楽しみ……」
女妖怪「よくみろ」
男「えっ」
男「こ、小人っ!?」
体中を、何人もの小人に押さえつけられていた。
女さんはお口プレイをする寸前のままでこちらを見ていたけど。
女妖怪「こんな低級妖怪に捕まりおって」
女妖怪「その上その気の抜けた顔はなんじゃ」
「キッ! キィー! キキキッ!」
女妖怪「うせろ」
男「いやえっと、お楽しみ……」
女妖怪「よくみろ」
男「えっ」
男「こ、小人っ!?」
体中を、何人もの小人に押さえつけられていた。
女さんはお口プレイをする寸前のままでこちらを見ていたけど。
女妖怪「こんな低級妖怪に捕まりおって」
女妖怪「その上その気の抜けた顔はなんじゃ」
「キッ! キィー! キキキッ!」
女妖怪「うせろ」
女さんはお口プレイをする寸前のままでこちらを見ていたけど。
怖い
男「わっ、解けた」
女妖怪「だから下手に手を出すなと言ったのだ」
女妖怪「ほら立て。そっちの娘も」
女「ふえ……」
へたり。
男「女さんっ!?」
女妖怪「まあそれはほっとけ。それより親玉だ」
男「親玉……?」
小人「貴様……、俺の食事を邪魔するなッ!」
女妖怪「こいつは私の食事だ。お互い様だな」
女妖怪「だから下手に手を出すなと言ったのだ」
女妖怪「ほら立て。そっちの娘も」
女「ふえ……」
へたり。
男「女さんっ!?」
女妖怪「まあそれはほっとけ。それより親玉だ」
男「親玉……?」
小人「貴様……、俺の食事を邪魔するなッ!」
女妖怪「こいつは私の食事だ。お互い様だな」
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