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    元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 119 :

    後輩の足が視界の端に映った
    顔に被せられたパンティーを引っ張られ、顔を持ち上げられる
    「あら?先輩、泣いてるんですか?いい年して後輩の女子に殴られて蹴られて泣いちゃったんですか?」
    後輩の声は、すでに冷え切っていた
    「泣いてもダメですよ…嘘つきは躾けない…と!」
    脇腹に爪先がめり込んだ
    一瞬遅れて伝わる痛み
    横ざまに倒れ、堪らず腹をかばう
    「ほらぁ!」
    顔を踏みつけられる
    「壊れたモノって…!衝撃を与えて…!治すんですよね…!」
    頭をかばえば腹、腹をかばえば頭、腹、頭、脚…
    全身に蹴りと踏みつけの嵐が降り注ぐ
    身体中が痛い、いや、熱い
    腕が上がらなくなってくる

    202 = 111 :

    おかーさーん!

    204 = 145 :

    リョナ入ってから好みとずれたな…

    205 = 195 :

    >>196
    トラブル…?

    206 = 136 :

    もうバッドエンドでいいや
    はやく男殺せ

    207 = 138 :

    だれだリョナとかいったやつは

    208 = 157 :

    フヒヒwwwwサーセンwwwww


    211 = 195 :

    ねぇ、なんか最近水遁されまくってるんだが

    212 = 145 :

    外野の要望なんか入れると劣化するケースか

    213 = 112 :

    なんかもうgdgdだな

    214 = 195 :

    >>210
    なんだ、仲間か

    215 = 119 :

    身体をかばう気力もなくなって来た
    頭にどんっと足が置かれた
    薄目を開けて足裏の向こうを見ると、後輩が腰に手を当て、こちらを見下していた
    「いちいちうめき声がうるさいんですよ先輩…これでも食べててください」
    後輩は顔に張り付くパンティを持ち上げると、僕が口で脱がしたスニーカーソックスを口に詰め込んだ
    「むぐっ…むっ…」
    「吐き出せないでしょ?しばらくお口で洗濯しててください!」
    仰向けに蹴り頃がされ、踏み蹴りの嵐が再開された
    もう何発蹴られたろうか、僕は朦朧とする意識のなかで、波に揉まれている様な感覚を感じていた
    突然僕は身体がきしむ音を聞き、鼻口から空気が塊となって出るのを感じた
    後輩が僕の身体に飛び乗ったのだ
    後輩は喘ぐ様に息をしていた

    216 = 157 :

    眠くなってきた

    保守

    217 = 149 :

    このスレを
    見たいと願う
    明日の朝

    あんたのことは忘れないぜ、>>1・・・・・・!

    218 = 119 :

    「ん…?」
    何かに目を止めたようだ
    僕の上に立ったまま、彼女は棚の上から何かを取った
    「これ…何なんです?」
    「あ…」
    一ヶ月ほど前、オナホールを買った時に合わせて買ったローションだった
    一回ちょっと使ったきりで、そのまま忘れてたのだ
    「まさか先輩…」
    どうしてだろう、後輩の目が悲しげに歪む
    彼女は僕から降りて、容器の蓋を開けると、床も自分も汚れるのも構わず、僕の全身にブチまけた
    僕に容器が投げつけられる
    「あ…あ、ごめんなさい…ひ、一人で…するのに…」
    「…は?」
    回らない口で必死で言った
    「オナホールを…」
    一瞬間を開けて、後輩が爆笑した
    苦しそうにベッドに座り込んだ彼女は、僕に足を乗せた
    「なぁんだ…そうですよねー、先輩は一人で惨めにするのがお似合いですよねぇ」
    足がヌルヌルの全身を這い回る

    219 :

    リョナ?逆リョナなら俺得保守

    220 = 111 :

    展開が…動いた

    222 = 195 :

    しかし臨機応変とは>1のためにあるような言葉だな

    223 = 144 :

    リョナはない方が良かったが、支援

    224 :

    逆転はなしな

    225 :

    逆転は無いな

    227 = 195 :

    図星つかれてからの逆上なら評価する

    228 = 119 :

    「あ、これ気持ちイイかも…」
    火照った身体にローションの冷たさが気持ちよかった
    しかし、何よりこんな目にあっても這い回る後輩の足に興奮した
    後輩は僕の顔からローション塗れになったパンティを剥ぎ取った
    「また元気になって来ましたね」
    顔と股間を足でこねくり回される
    スベスベヌルヌルした感触と、柔らかい足裏がとても心地いい
    僕はぐったりしたまま、快感に身を委ねた
    足指が竿を挟む
    ローションで摩擦を失っているので、形のいい後輩の足指がスムーズに上下する
    「ほら、先輩…今回はイかせてやりますよ…また足で」
    「先輩は私の足とのセックスがお似合いなんです…ほらセックスなんだから…足裏にキスしてください」
    僕は足裏に舌を絡めながらディープキスをした
    優しく唇が踏みかえされると、顔を踏んでいた足も股間へ行き、亀頭を足裏で撫で回した

    229 :

    逆転こそSMの醍醐味じゃないか・・・うっ



    ふぅ・・・ま、なんでもいいぜ

    230 :

    ここで母ちゃん登場

    231 = 111 :

    もう眠いんでこれ以上展開増やさないで下さい
    でもチュッチュはして下さい

    232 = 119 :

    竿の上下運動と、亀頭に加わる回転運動
    僕の腰はまたガクガクと動き、玉がギュッと絞られる
    後輩の足の動きが速くなる
    「イっても…イってもいいですか…?」
    彼女の顔を伺うと、彼女は優しい目で僕を見返した
    「イイですよ…」
    後輩の目つきが変わる
    冷たく、軽蔑する様な目で僕を見下ろす
    「ほら、後輩に足コキされて、無様に精液ブチまけてください…惨めで変態なセーンパイ!」

    234 = 119 :

    僕は後輩の足裏に思いっきりブチまけた
    信じられない量が出て、止まらない
    快感で視界が白くなる
    後輩の足は止まらない
    「足なんかで扱かれて精液出しながら白目むいて…ふふっ…まだ出るでしょう?」
    直ぐに第二波が出た
    腰の痙攣が止まらない
    足がスローダウンする相変わらず、僕のブツは大きく揺れながら、少ないけれど、液を吐き続けていた
    後輩の足がギュッと竿を踏みつけ、少し回転すると、ビクっと竿から液が押し出され、長い射精が終わった
    「ホント、先輩って変態ですね…私の足をこんなに精液塗れにして」
    後輩はベッドから立ち上がり、ローション濡れの僕の身体に座る
    そしてジャージが汚れるのも構わず、上半身も重ねた
    「でも…そんな先輩が…好き」
    僕たちはローション濡れのキスをした
    舌の絡んだ、長いキスだった
    口を離した後輩は優しいような、冷たいような目で僕を見る
    「先輩は…私だけの奴隷」
    僕は頷く代わりに目を閉じた

    終わり

    235 = 138 :

    本番はなしかい!?乙

    237 = 219 :

    本番無しは俺たちへのお預け

    239 = 119 :

    読んでくださった方、ありがとうございました
    なかなかご期待に添えず、中には嫌いな性癖もあったかもしれません
    性癖は十人十色、あちらを立てればこちらが立たず、ご不快な思いをなさった方には大変申し訳なく思います
    何卒ご容赦ください

    因みに僕はパンストと匂いが好きな性癖でありまして、顔を踏まれるのは好きでしたが、足コキには全く興味がありませんでした
    しかし、駄文を書きながら貼られていた画像を見ると、あら不思議!
    僕の息子が喜んでいるではありませんか
    この機会を作ってくださった皆様に感謝します
    本当にありがとうございました

    241 :

    おつ

    242 = 219 :

    マジ乙、性癖は十人十色だが逆転しなくて良かったぜ、まあこの>>1的に無さそうだが

    243 = 119 :

    ところで皆さん、もう眠いですか…?

    244 = 136 :

    まだなんかやんのか

    245 = 119 :

    まだやったとしたら…保守してもらえますか?
    何だかハイになってしまって…

    246 = 138 :


    眠くないといったら本番かいてくれるんですか?
    俺このSSで3回抜いてるんですけど>>245

    247 = 195 :

    本番あるならしてやんよ!

    248 = 219 :

    いんや、まだまだ

    249 = 157 :

    呼んだか?


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