私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
はい、グッドにさせていただきます
瞬間、後輩の足指が、ギュッとイチモツの根元を挟みあげた
「むぐぅぅぅうううう!」
「イかせない…そう簡単にはイかせないよ、先輩…」
射精のような快感が襲い、モノは大きく拍動しているにも関わらず、亀頭は精液を吐き出さなかった
当然尿道口を通らなければ、性的興奮は静まらない
「ああああああっ!」
気が狂いそうだった
「イかせてっ…イかせてくらはいっ!!」
「無様ねぇ…先輩…でも…そんな無様なのが…」
後輩は口から足を引き抜き、素早く白いパンティを脱ぎ去った
そして股を開くと、僕の髪を荒々しく掴んで股に押し付けた
程よく茂る陰毛に鼻が押し付けられ、息を吸う度に重くて濃い匂いが脳を揺らす
唇に押し付けられた割れ目はグッショリと湿っていた
瞬間、後輩の足指が、ギュッとイチモツの根元を挟みあげた
「むぐぅぅぅうううう!」
「イかせない…そう簡単にはイかせないよ、先輩…」
射精のような快感が襲い、モノは大きく拍動しているにも関わらず、亀頭は精液を吐き出さなかった
当然尿道口を通らなければ、性的興奮は静まらない
「ああああああっ!」
気が狂いそうだった
「イかせてっ…イかせてくらはいっ!!」
「無様ねぇ…先輩…でも…そんな無様なのが…」
後輩は口から足を引き抜き、素早く白いパンティを脱ぎ去った
そして股を開くと、僕の髪を荒々しく掴んで股に押し付けた
程よく茂る陰毛に鼻が押し付けられ、息を吸う度に重くて濃い匂いが脳を揺らす
唇に押し付けられた割れ目はグッショリと湿っていた
>>153
ガッ…
ガッ…
>>153
ガッ...ぁぁん
ガッ...ぁぁん
>>149
パンコキってこんな感じですかねぇ…
唇がピシャっという音をたてる
卑猥な感触が僕の意識をますます薄れさせる
僕は夢中で後輩のあそこを舐め上げた
苦く、またしょっぱい味がしたが、舌は止まらなかった
涎をダラダラと垂らしながら、舌全体で舐める
苦しくなって鼻から息継ぎをすると、ツンとアンモニアの匂いがした
「オシッコもして…シャワーも浴びてないのに…あぁっ…汚くないの…?このマゾ豚!」
後輩のオシッコ…僕はオシッコを舐めさせられている…背筋に屈辱の波が走った
「ほら…あたしのパンティーで包んであげるから…あそこが触れてたのよ…?足とパンティーで疑似セックスでも楽しみなさい!」
後輩は足指で脱ぎ捨てたパンティーをつまみ上げ、器用にブツにかぶせた
そしてそれを上から包み込む
パンツは愛液で湿っている
僕のブツからはカウパーが染み出す
彼女の足からは足汗と、僕がしゃぶってつけた唾液が染み込み、パンツはドロドロになった
ニュチュニュチュという音が、さっきよりも大きく響く
足とパンティーがが激しく上下し、僕はもう何も考えられない
温かくて、とにかく、気持ちイイ
「あ…っ…んぁあああああ」
もう言葉は出なかった
パンコキってこんな感じですかねぇ…
唇がピシャっという音をたてる
卑猥な感触が僕の意識をますます薄れさせる
僕は夢中で後輩のあそこを舐め上げた
苦く、またしょっぱい味がしたが、舌は止まらなかった
涎をダラダラと垂らしながら、舌全体で舐める
苦しくなって鼻から息継ぎをすると、ツンとアンモニアの匂いがした
「オシッコもして…シャワーも浴びてないのに…あぁっ…汚くないの…?このマゾ豚!」
後輩のオシッコ…僕はオシッコを舐めさせられている…背筋に屈辱の波が走った
「ほら…あたしのパンティーで包んであげるから…あそこが触れてたのよ…?足とパンティーで疑似セックスでも楽しみなさい!」
後輩は足指で脱ぎ捨てたパンティーをつまみ上げ、器用にブツにかぶせた
そしてそれを上から包み込む
パンツは愛液で湿っている
僕のブツからはカウパーが染み出す
彼女の足からは足汗と、僕がしゃぶってつけた唾液が染み込み、パンツはドロドロになった
ニュチュニュチュという音が、さっきよりも大きく響く
足とパンティーがが激しく上下し、僕はもう何も考えられない
温かくて、とにかく、気持ちイイ
「あ…っ…んぁあああああ」
もう言葉は出なかった
>>162
なにしてやりますか?
なにしてやりますか?
>>169
出血はなくてもいいぜ
出血はなくてもいいぜ
はい
褒めてくださった方、ありがとうございます
ちゅっちゅは最後に回しますね
オイルかローション…なるほど頑張ってみますが…
取り合えず軽めの暴力を入れます
全ての方のご期待に応えられないかもしれませんが、お許しください
褒めてくださった方、ありがとうございます
ちゅっちゅは最後に回しますね
オイルかローション…なるほど頑張ってみますが…
取り合えず軽めの暴力を入れます
全ての方のご期待に応えられないかもしれませんが、お許しください
両足を使い挟むようにしごきあげる
「イク?イっちゃうの?」「ビュッ!ビュッ!って出すんですか?」
と笑いながら息子を叩かれたりといじめられる
ほか脇コキ膝コキ等・・・
足コキから離れたか・・・・・・? どうしようもなくなったら参考にしてくれ><
「イク?イっちゃうの?」「ビュッ!ビュッ!って出すんですか?」
と笑いながら息子を叩かれたりといじめられる
ほか脇コキ膝コキ等・・・
足コキから離れたか・・・・・・? どうしようもなくなったら参考にしてくれ><
あと、敬語のほうが興奮するな
高ぶってきてタメになるのとかはいいけど基本は敬語がいい
高ぶってきてタメになるのとかはいいけど基本は敬語がいい
178
イかないでくださいね
179
参考にさせていただきます
すみません少し足コキから離れてしまいました
180
光栄です
183
善処します…
「んあっ…あああっ」
後輩の声も頭上から響く
下腹に揺れが来て、精液が再びこみ上げて来た
今度こそ、今度こそイきたい…
出る…っ!!
「ストップ!!」
パンツの上から両足に力が込められ、ブツは押しつぶされた
行き場を失った精液が中で大暴れする
「がぁぁああああ!」
僕は目玉が飛び出さんばかりに目を剥いた
身体中の血が股間と頭に集中する
「いかっ…イかせてぇぇえ!お願いします!イかせてっ!」
僕は後輩の脚にすがりついた
僕の顔は涙や鼻水、涎でベトベトだった
顔を上げると、鬼のような形相が目に入った
イかないでくださいね
179
参考にさせていただきます
すみません少し足コキから離れてしまいました
180
光栄です
183
善処します…
「んあっ…あああっ」
後輩の声も頭上から響く
下腹に揺れが来て、精液が再びこみ上げて来た
今度こそ、今度こそイきたい…
出る…っ!!
「ストップ!!」
パンツの上から両足に力が込められ、ブツは押しつぶされた
行き場を失った精液が中で大暴れする
「がぁぁああああ!」
僕は目玉が飛び出さんばかりに目を剥いた
身体中の血が股間と頭に集中する
「いかっ…イかせてぇぇえ!お願いします!イかせてっ!」
僕は後輩の脚にすがりついた
僕の顔は涙や鼻水、涎でベトベトだった
顔を上げると、鬼のような形相が目に入った
「勝手にいこうとしたよねぇ…!」
「あ…それは…」
「許さないって言ったわよねぇっ!」
「ご、ごめんな…」
鈍い衝撃と共に僕の頭が揺れた
後輩が渾身の平手を振り抜いたのだ
「言ったわよねえぇぇえ!」
次は反対側に衝撃が来た
すみません、作業の片手間に書いているので、少しペースが落ちるかもです
「あ…それは…」
「許さないって言ったわよねぇっ!」
「ご、ごめんな…」
鈍い衝撃と共に僕の頭が揺れた
後輩が渾身の平手を振り抜いたのだ
「言ったわよねえぇぇえ!」
次は反対側に衝撃が来た
すみません、作業の片手間に書いているので、少しペースが落ちるかもです
無数の点が目の前に浮かんでは消えた
後輩はブツからはパンティーを剥ぎ取ると、僕の顔にかぶせた
グショリと濡れた布が僕の顔に張り付く
その上からもう一発
「何で…!約束を…!破ったん…!ですかぁ…!」
言葉の切れ目切れ目に平手が襲ってくる
目鼻の奥が痛くなり、たまらず頭をかばった
「抵抗…するなっ!」
股間に鈍い痛みが走り、直ぐに下腹全体に広がった
股間を蹴り上げられたのだ
吐き気がこみ上げる
たまらず頭を下げたところにしたから足が飛んでくる
僕は後ろ向きに吹っ飛んだ
鼻が熱くなったが、直ぐに下腹の痛みがそれにとって変わる
僕は玉を抑えて転げ、亀の様にうつ伏せに丸まった
「うっ…うっ…」
堪らず涙がこぼれる
後輩はブツからはパンティーを剥ぎ取ると、僕の顔にかぶせた
グショリと濡れた布が僕の顔に張り付く
その上からもう一発
「何で…!約束を…!破ったん…!ですかぁ…!」
言葉の切れ目切れ目に平手が襲ってくる
目鼻の奥が痛くなり、たまらず頭をかばった
「抵抗…するなっ!」
股間に鈍い痛みが走り、直ぐに下腹全体に広がった
股間を蹴り上げられたのだ
吐き気がこみ上げる
たまらず頭を下げたところにしたから足が飛んでくる
僕は後ろ向きに吹っ飛んだ
鼻が熱くなったが、直ぐに下腹の痛みがそれにとって変わる
僕は玉を抑えて転げ、亀の様にうつ伏せに丸まった
「うっ…うっ…」
堪らず涙がこぼれる
なんか現実に戻されるから
>>1の言葉は入れないでくれ
>>1の言葉は入れないでくれ
類似してるかもしれないスレッド
- 後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」 (404) - [43%] - 2016/2/5 1:30 ○
- 後輩「先輩をストーキングするのが私の生きがいです」男「えっ」 (109) - [43%] - 2011/10/11 4:15 ★
- 後輩「足でされて恥ずかしくないんですか?変態ですね」 (294) - [41%] - 2011/9/10 16:00 ★
- 岡部「ジョン・タイターが可愛さすぎてつらい……」鈴羽「!?」 (142) - [40%] - 2012/5/23 7:45 ★
- 梓「唯先輩の夢を見たせいでよく眠れなかったんです」唯「またー?」 (133) - [40%] - 2012/8/10 9:00 ☆
- 妹「そこにいたのお兄ちゃんだったんだ、私てっきり」 (220) - [40%] - 2012/8/9 2:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について