私的良スレ書庫
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元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」
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後輩の足が視界の端に映った
顔に被せられたパンティーを引っ張られ、顔を持ち上げられる
「あら?先輩、泣いてるんですか?いい年して後輩の女子に殴られて蹴られて泣いちゃったんですか?」
後輩の声は、すでに冷え切っていた
「泣いてもダメですよ…嘘つきは躾けない…と!」
脇腹に爪先がめり込んだ
一瞬遅れて伝わる痛み
横ざまに倒れ、堪らず腹をかばう
「ほらぁ!」
顔を踏みつけられる
「壊れたモノって…!衝撃を与えて…!治すんですよね…!」
頭をかばえば腹、腹をかばえば頭、腹、頭、脚…
全身に蹴りと踏みつけの嵐が降り注ぐ
身体中が痛い、いや、熱い
腕が上がらなくなってくる
顔に被せられたパンティーを引っ張られ、顔を持ち上げられる
「あら?先輩、泣いてるんですか?いい年して後輩の女子に殴られて蹴られて泣いちゃったんですか?」
後輩の声は、すでに冷え切っていた
「泣いてもダメですよ…嘘つきは躾けない…と!」
脇腹に爪先がめり込んだ
一瞬遅れて伝わる痛み
横ざまに倒れ、堪らず腹をかばう
「ほらぁ!」
顔を踏みつけられる
「壊れたモノって…!衝撃を与えて…!治すんですよね…!」
頭をかばえば腹、腹をかばえば頭、腹、頭、脚…
全身に蹴りと踏みつけの嵐が降り注ぐ
身体中が痛い、いや、熱い
腕が上がらなくなってくる
>>196
トラブル…?
トラブル…?
>>205
yes!yes!
yes!yes!
>>210
なんだ、仲間か
なんだ、仲間か
身体をかばう気力もなくなって来た
頭にどんっと足が置かれた
薄目を開けて足裏の向こうを見ると、後輩が腰に手を当て、こちらを見下していた
「いちいちうめき声がうるさいんですよ先輩…これでも食べててください」
後輩は顔に張り付くパンティを持ち上げると、僕が口で脱がしたスニーカーソックスを口に詰め込んだ
「むぐっ…むっ…」
「吐き出せないでしょ?しばらくお口で洗濯しててください!」
仰向けに蹴り頃がされ、踏み蹴りの嵐が再開された
もう何発蹴られたろうか、僕は朦朧とする意識のなかで、波に揉まれている様な感覚を感じていた
突然僕は身体がきしむ音を聞き、鼻口から空気が塊となって出るのを感じた
後輩が僕の身体に飛び乗ったのだ
後輩は喘ぐ様に息をしていた
頭にどんっと足が置かれた
薄目を開けて足裏の向こうを見ると、後輩が腰に手を当て、こちらを見下していた
「いちいちうめき声がうるさいんですよ先輩…これでも食べててください」
後輩は顔に張り付くパンティを持ち上げると、僕が口で脱がしたスニーカーソックスを口に詰め込んだ
「むぐっ…むっ…」
「吐き出せないでしょ?しばらくお口で洗濯しててください!」
仰向けに蹴り頃がされ、踏み蹴りの嵐が再開された
もう何発蹴られたろうか、僕は朦朧とする意識のなかで、波に揉まれている様な感覚を感じていた
突然僕は身体がきしむ音を聞き、鼻口から空気が塊となって出るのを感じた
後輩が僕の身体に飛び乗ったのだ
後輩は喘ぐ様に息をしていた
「ん…?」
何かに目を止めたようだ
僕の上に立ったまま、彼女は棚の上から何かを取った
「これ…何なんです?」
「あ…」
一ヶ月ほど前、オナホールを買った時に合わせて買ったローションだった
一回ちょっと使ったきりで、そのまま忘れてたのだ
「まさか先輩…」
どうしてだろう、後輩の目が悲しげに歪む
彼女は僕から降りて、容器の蓋を開けると、床も自分も汚れるのも構わず、僕の全身にブチまけた
僕に容器が投げつけられる
「あ…あ、ごめんなさい…ひ、一人で…するのに…」
「…は?」
回らない口で必死で言った
「オナホールを…」
一瞬間を開けて、後輩が爆笑した
苦しそうにベッドに座り込んだ彼女は、僕に足を乗せた
「なぁんだ…そうですよねー、先輩は一人で惨めにするのがお似合いですよねぇ」
足がヌルヌルの全身を這い回る
何かに目を止めたようだ
僕の上に立ったまま、彼女は棚の上から何かを取った
「これ…何なんです?」
「あ…」
一ヶ月ほど前、オナホールを買った時に合わせて買ったローションだった
一回ちょっと使ったきりで、そのまま忘れてたのだ
「まさか先輩…」
どうしてだろう、後輩の目が悲しげに歪む
彼女は僕から降りて、容器の蓋を開けると、床も自分も汚れるのも構わず、僕の全身にブチまけた
僕に容器が投げつけられる
「あ…あ、ごめんなさい…ひ、一人で…するのに…」
「…は?」
回らない口で必死で言った
「オナホールを…」
一瞬間を開けて、後輩が爆笑した
苦しそうにベッドに座り込んだ彼女は、僕に足を乗せた
「なぁんだ…そうですよねー、先輩は一人で惨めにするのがお似合いですよねぇ」
足がヌルヌルの全身を這い回る
しかし臨機応変とは>1のためにあるような言葉だな
「あ、これ気持ちイイかも…」
火照った身体にローションの冷たさが気持ちよかった
しかし、何よりこんな目にあっても這い回る後輩の足に興奮した
後輩は僕の顔からローション塗れになったパンティを剥ぎ取った
「また元気になって来ましたね」
顔と股間を足でこねくり回される
スベスベヌルヌルした感触と、柔らかい足裏がとても心地いい
僕はぐったりしたまま、快感に身を委ねた
足指が竿を挟む
ローションで摩擦を失っているので、形のいい後輩の足指がスムーズに上下する
「ほら、先輩…今回はイかせてやりますよ…また足で」
「先輩は私の足とのセックスがお似合いなんです…ほらセックスなんだから…足裏にキスしてください」
僕は足裏に舌を絡めながらディープキスをした
優しく唇が踏みかえされると、顔を踏んでいた足も股間へ行き、亀頭を足裏で撫で回した
火照った身体にローションの冷たさが気持ちよかった
しかし、何よりこんな目にあっても這い回る後輩の足に興奮した
後輩は僕の顔からローション塗れになったパンティを剥ぎ取った
「また元気になって来ましたね」
顔と股間を足でこねくり回される
スベスベヌルヌルした感触と、柔らかい足裏がとても心地いい
僕はぐったりしたまま、快感に身を委ねた
足指が竿を挟む
ローションで摩擦を失っているので、形のいい後輩の足指がスムーズに上下する
「ほら、先輩…今回はイかせてやりますよ…また足で」
「先輩は私の足とのセックスがお似合いなんです…ほらセックスなんだから…足裏にキスしてください」
僕は足裏に舌を絡めながらディープキスをした
優しく唇が踏みかえされると、顔を踏んでいた足も股間へ行き、亀頭を足裏で撫で回した
逆転こそSMの醍醐味じゃないか・・・うっ
ふぅ・・・ま、なんでもいいぜ
ふぅ・・・ま、なんでもいいぜ
もう眠いんでこれ以上展開増やさないで下さい
でもチュッチュはして下さい
でもチュッチュはして下さい
竿の上下運動と、亀頭に加わる回転運動
僕の腰はまたガクガクと動き、玉がギュッと絞られる
後輩の足の動きが速くなる
「イっても…イってもいいですか…?」
彼女の顔を伺うと、彼女は優しい目で僕を見返した
「イイですよ…」
後輩の目つきが変わる
冷たく、軽蔑する様な目で僕を見下ろす
「ほら、後輩に足コキされて、無様に精液ブチまけてください…惨めで変態なセーンパイ!」
僕の腰はまたガクガクと動き、玉がギュッと絞られる
後輩の足の動きが速くなる
「イっても…イってもいいですか…?」
彼女の顔を伺うと、彼女は優しい目で僕を見返した
「イイですよ…」
後輩の目つきが変わる
冷たく、軽蔑する様な目で僕を見下ろす
「ほら、後輩に足コキされて、無様に精液ブチまけてください…惨めで変態なセーンパイ!」
僕は後輩の足裏に思いっきりブチまけた
信じられない量が出て、止まらない
快感で視界が白くなる
後輩の足は止まらない
「足なんかで扱かれて精液出しながら白目むいて…ふふっ…まだ出るでしょう?」
直ぐに第二波が出た
腰の痙攣が止まらない
足がスローダウンする相変わらず、僕のブツは大きく揺れながら、少ないけれど、液を吐き続けていた
後輩の足がギュッと竿を踏みつけ、少し回転すると、ビクっと竿から液が押し出され、長い射精が終わった
「ホント、先輩って変態ですね…私の足をこんなに精液塗れにして」
後輩はベッドから立ち上がり、ローション濡れの僕の身体に座る
そしてジャージが汚れるのも構わず、上半身も重ねた
「でも…そんな先輩が…好き」
僕たちはローション濡れのキスをした
舌の絡んだ、長いキスだった
口を離した後輩は優しいような、冷たいような目で僕を見る
「先輩は…私だけの奴隷」
僕は頷く代わりに目を閉じた
終わり
信じられない量が出て、止まらない
快感で視界が白くなる
後輩の足は止まらない
「足なんかで扱かれて精液出しながら白目むいて…ふふっ…まだ出るでしょう?」
直ぐに第二波が出た
腰の痙攣が止まらない
足がスローダウンする相変わらず、僕のブツは大きく揺れながら、少ないけれど、液を吐き続けていた
後輩の足がギュッと竿を踏みつけ、少し回転すると、ビクっと竿から液が押し出され、長い射精が終わった
「ホント、先輩って変態ですね…私の足をこんなに精液塗れにして」
後輩はベッドから立ち上がり、ローション濡れの僕の身体に座る
そしてジャージが汚れるのも構わず、上半身も重ねた
「でも…そんな先輩が…好き」
僕たちはローション濡れのキスをした
舌の絡んだ、長いキスだった
口を離した後輩は優しいような、冷たいような目で僕を見る
「先輩は…私だけの奴隷」
僕は頷く代わりに目を閉じた
終わり
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《 ≫/⌒ヽ⌒H⌒/`ヽ. これは乙ではなく
====7/⌒>‐、 ̄ ̄` 丶 、/ヽ、 _ ツインテールです
/:r‐-(f⌒ヽ;:_::l\ー_、 ヽ/⌒L/ハY _ クソ野郎
, ':./: >::;:'´ゝ'´::: /乂__,イ⌒) Y´`{h_}レ'/}} _ __
l/: :, :ヘ/:::/::////:::::!:::|:::::::( ヽ l/い,κ≦三二__ ̄ミヽ
,.':イ/ .//::::ム〈// {|::: |!: | :: !!}/〉 {、_しゝ=ニ二二二二ミ;ミ }:::}
/: :Y !||:::::::|心` {ト、:|_!:i::::|l::::ト〈`l { 〈:::リ )::ノノ
,':λ { l」」_|じリ .二:!_イトl!|こレ}: :リ‐〈::;' /:/
i: ハ: ', .{ r "了うぅァリ{こ.}ノ/〈_ノ/ //
!::{ ヽ:.\/ハ. ゝ_;ノ:ゝ'Lr_<ヽ::;::' //
',::ヽ. .}::〈〃ハ ヽ <://:リ7 ノ:/ //
\ ソ:::: }ヽ : ゝ .. _ ,. ' ラ-=='´ ,.:' : / __
/:/´\ー'´r‐'/`ー--、__ム`i {{ ; :.{ .イ'⌒ヽ.、
/:::λ{{ ::::/:ムイ:::: f´ .::::ゝ. 弋':込、__,、-=彡' }:}
. /::::/ r) }}` /彡'´ 9 | / 八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /,'
. /::::/ .(_{{./ ,ィi /=!__,ノ/.\ /:/
/::::;::イ // | ´ └=ァ /三三ニ/ _> 、 / :〃
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《 ≫/⌒ヽ⌒H⌒/`ヽ. これは乙ではなく
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/:r‐-(f⌒ヽ;:_::l\ー_、 ヽ/⌒L/ハY _ クソ野郎
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i: ハ: ', .{ r "了うぅァリ{こ.}ノ/〈_ノ/ //
!::{ ヽ:.\/ハ. ゝ_;ノ:ゝ'Lr_<ヽ::;::' //
',::ヽ. .}::〈〃ハ ヽ <://:リ7 ノ:/ //
\ ソ:::: }ヽ : ゝ .. _ ,. ' ラ-=='´ ,.:' : / __
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読んでくださった方、ありがとうございました
なかなかご期待に添えず、中には嫌いな性癖もあったかもしれません
性癖は十人十色、あちらを立てればこちらが立たず、ご不快な思いをなさった方には大変申し訳なく思います
何卒ご容赦ください
因みに僕はパンストと匂いが好きな性癖でありまして、顔を踏まれるのは好きでしたが、足コキには全く興味がありませんでした
しかし、駄文を書きながら貼られていた画像を見ると、あら不思議!
僕の息子が喜んでいるではありませんか
この機会を作ってくださった皆様に感謝します
本当にありがとうございました
なかなかご期待に添えず、中には嫌いな性癖もあったかもしれません
性癖は十人十色、あちらを立てればこちらが立たず、ご不快な思いをなさった方には大変申し訳なく思います
何卒ご容赦ください
因みに僕はパンストと匂いが好きな性癖でありまして、顔を踏まれるのは好きでしたが、足コキには全く興味がありませんでした
しかし、駄文を書きながら貼られていた画像を見ると、あら不思議!
僕の息子が喜んでいるではありませんか
この機会を作ってくださった皆様に感謝します
本当にありがとうございました
マジ乙、性癖は十人十色だが逆転しなくて良かったぜ、まあこの>>1的に無さそうだが
まだやったとしたら…保守してもらえますか?
何だかハイになってしまって…
何だかハイになってしまって…
みんなの評価 : ★
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