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    元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 275 :

    おお……おおおおおお!

    302 = 229 :

    でてくる女がドSばかりとは・・・




    最高じゃねえか!!

    303 = 119 :

    先生の足は足の脂を塗り広げる様に、僕の顔中を這い回った
    鼻で指を押し広げるように擦り付ける
    「あらここ気持ちいいわ…一本一本指の間の脂も取れるわね」
    先生のスト足は、染み込んだ脂でヌルヌルだった
    「やだ…何かあなた顔がテカテカして来たわよ?しかも顔が足臭いわ」
    先生はわざとらしく言う
    「どう?女性に顔を踏みつけられて、足拭きマットにされる気分は?」
    「んん…く、屈辱です」
    「そうよねぇ、しかもこんなに汚れて臭い足を擦り付けられてるんだものねぇ…普通の男だったら耐えられないわよねぇ」
    片足が視界から消え、股間に衝撃が走った
    「何なのよ、これ」
    先生は足をグリグリと動かした
    「こんな事されて喜んでるんだ…心底おぞましい変態だわ!」

    304 = 119 :

    「これじゃぁ、罰にならないわね…恥ずかしい思いをさせないと」
    先生は僕の胸ぐらをつかんで引き起こした
    「服を脱ぎなさい…口を開くんじゃないわよ、言われた通りにするって言ったんだから!全裸よ!」
    僕は諦めて服を脱ぐ
    顔には先生の足の臭いがこびり付き、ずっとまとわりついていた
    股間に置いた手を、先生の足がどかした
    太ももにストッキングがすれ、股間が反応する
    「きもっちわるいわぁ…こんな生徒がいるなんて…前からおかしいと思ってたのよ」
    先生は僕のブツに足裏を押し付ける
    爪先が亀頭を包む
    「できない割には寝ないし、ボーッと目線を下げたまま過ごしてるし…私の足を見てたのね」
    蒸れて湿ったストッキングの優しいザラザラ感が亀頭を激しく刺激する

    305 :

    いいよすごくいい

    306 = 294 :

    ふぅ...

    307 = 288 :

    308 = 119 :

    思わず、あっ、と声を漏らして股間を抑える
    「何よ?恥ずかしいの?ならこうしてやるわ」
    先生はパンプスの中から何かを取りだした
    そしてそれを二、三振りすると、伸ばした
    それは黒く汚れて、クタクタになったストッキングだった
    「サイズ調節に買った時から入れてたの。ずーっと私の爪先でこねられてたストッキング、あなた大好きなんでしょ?ほら、その大好物でお顔を包んであげるわ」
    先生はストッキングの口を広げると、一気に僕の頭に被せた
    グイグイ引き下げて限界までくると、撫でる様にさらに押し込み、顔にフィットさせた
    「うっわー!ブサイクがちっとはマシになるかと思ったら…こりゃひどいわね!臭いし、黒ずんでるし、人の顔じゃないわ!」
    先生は笑ながら余った爪先部をピンピン弾きながら弄んだ
    「でも潰れてるとはいえ、まだ原型が残ってるわねぇ…整形したげるわ…ほれっ!」
    先生は余った爪先部をグイッと引っ張った
    僕の顔が釣り上がるのが分かる
    「キャハハハ!面白い顔!豚ね!豚!キモいわぁ」
    先生はそのまま犬の散歩の様に僕を引っ張った
    僕は引っ張られるままに、四つん這いで這い回る
    「惨めねぇ、あんた」
    先生は立ち止まって二個離れた机の脚にストッキングの先を結んだ

    309 = 119 :

    そして椅子を出して腰を下ろすと、僕の顔から50センチほどのところに足を投げ出した
    「私の爪先にキスできたら今日は帰っていいわ。頑張りなさい」
    僕は前進しようとするも、ストッキングの抵抗がかなり強く、なかなか進めない
    必死で手足をかいてようやくズルズルと顔から滑り始め、爪先の間近まで迫った
    先生は爪先の裏を差し出してくれた
    それに僕がキスしようとすると、爪先が逃げる
    それを追いかけるとまた逃げる
    先生の爪先に、しばらく弄ばれた
    ようやく爪先にキスができ、僕は開放された
    すると先生が僕に携帯の画面を見せて来た
    そこには、全裸でイチモツを勃起させ、ストッキングを被り四つん這いになって必死で爪先にキスしようと唇を突き出して足を追いかける、ブサイクな男の、無様な姿が映し出されていた

    310 = 288 :

    すばらしい

    311 = 275 :

    ボッキした

    312 = 119 :

    うーん、見てる人がいるかちょい不安…

    313 = 288 :

    >>312
    おれがいるぞ!

    314 :

    みてるよー

    315 :

    >>312
    おれもいるぞ!

    316 :

    興奮した!

    317 = 219 :

    落ち着けやwww見てるぞwww

    319 = 305 :

    私怨

    320 = 119 :

    僕は惨めだった
    先生の足元に土下座して、爪先にすがりつき、何度も接吻しながら映像の消去をお願いした
    しかし、先生の首は横に振られるばかりで、しつこい僕は終いには先生の機嫌を損ねてしまった
    「私、しつこい奴嫌いなのよねぇ」
    先生の言葉にはっと体を起こすと、先生の足が僕のブツを踏みつけた
    「あんまりしつこいと、踏み潰すわよ?」
    先生は力を込め、グリリっと踏みにじった
    先生もこの先は意図しなかったはずだ
    …僕のブツは溜まりに溜まっていたため、精液を爆発させた
    足が精液塗れになって呆然とする先生
    僕も事のマズさに呆然とした
    先に正気に戻ったのは僕だった
    「ご、ごめんなさい!!あ、あの…今拭きますから…」
    「舐めろ」
    「え?」
    「綺麗に舐め取れ」
    精液塗れの先生の足が、僕の口に突っ込まれた
    苦い味が広がる
    吐きそうになりながらも丁寧に舐め上げると、先生は僕の顔を床についている精液に近づけ、上から踏みつけた
    「自分で汚したんだから自分で綺麗にしろ」
    流石に床を舐めるのはおぞましかった
    「おら舌を出して舐めろ!床をお前の舌で掃除するんだよ!…やらないのか?便器を舐めさせられるのとどっちがいい?」
    ドスの聞いた声はとても冗談とは思えず、僕は観念して汚い床を綺麗に舐め上げた

    321 = 138 :

    323 = 119 :

    先生は、気持ち悪い、と言いながらストッキングを脱ぎ、僕の口に押し込んだ
    そして机の引き出しからマスクを取りだし、その上からかけさせた
    「さっさと服を着て帰りなさい。ただし帰るまで顔を洗わないこと、マスクも外さないこと…嘘を吐いても、私には必ずわかるわよ」
    山本先生の目は、それが脅しじゃない事を良く語っていた
    僕は大人しく言われた通りにした
    電車の中ではなるべく他人に臭いが感じられないように、隅っこで壁の方を向いて立っていた
    ようやく駅につき、家に向かって歩く
    うつむきながら、早足で歩いた
    家の前には、後輩が立ってた
    不審げな表情でこちらをみる彼女
    彼女は僕の様子をみて、何かがあった事を悟った
    僕を引っ張ると家に入れ、二人で部屋に入った

    324 :

    みてるよ

    325 = 112 :

    興奮してきた

    327 = 119 :

    「ねぇ…何か…臭いですよ…なにしてきたんですか?」
    彼女は薄々何をして来たか勘付いてるようだった
    マスクを剥ぎ取られ、口からストッキングを取り出された
    僕は時折殴られながらも、大体の内容を話した
    ただ、ストッキングを盗んだ事が原因だとは言わなかった
    たまたま足フェチがばれて虐められただけだと言った
    「調教のし直しね!」
    彼女は僕の股間を踏み付けて言った

    328 = 138 :

    330 :

    ほす

    331 = 119 :


    翌々日
    僕と後輩は相変わらず図書館にいた
    後輩は3時ごろ帰った
    何だか疲れたんだそうな
    4時もすぎ、後輩もいないし帰るか、と思っていた僕は、校内放送で数学科に呼び出された
    どうして僕がいる事を知っているんだろう?
    僕は疑問を抱きながら数学科に入った
    「失礼します…あ、先生、さっき呼ばれたのですが」
    「ねぇ、あなたまた私のストッキング欲しい?」
    突然聞かれて驚いた
    先生は組んだ足をプラプラさせている
    「え、ぇえ?」
    「だーかーら、私がまた連履きしたこの臭いストッキングが欲しいかって聞いてるの!」
    「は、はい…いただけるなら…」
    「ほうらね、あなたの先輩はこうなのよ」

    後輩が僕の背後に立っていた

    332 = 119 :

    「事の発端は私のストッキングを盗んだことよ。こいつ、足なら臭ければなんでも良いのよ。それにしてもあんた…最低な嘘つきね」
    後輩が怒りの形相で僕を見る
    僕はその場にへたり込んだ
    前からは先生に足で小突かれ、後ろからは後輩に蹴られる
    「ねぇ…このクズの性根を二人で叩き直しましょうよ」
    先生に強く蹴られて仰向けに倒れた
    「…そうですね、私個人じゃ手に負えないみたいですね」
    上履きを脱いだ紺ソックスの足が顔に張り付く
    先生のパンスト足が股間に絡みついた
    「あぁ…」
    おもわず声が漏れる
    「こんな状況でも感じてるんだから」
    「ホント!今まで一緒にいたのがバカみたい!」
    「あ、あの…僕は…」
    「ん?あんたはもう私の奴隷でも何でもない。ただのモノよ」
    「そうね、人権も何もない、ただのモノね…こんな奴の股間なんか踏んでやることはないわ。扱きたけりゃ自分で扱きな」
    先生のパンスト足も僕の顔に登ってきた
    二人は僕をどうするかという残酷な話題で盛り上がっている
    僕は、二人の足の下で惨めにペニスを扱き続けた

    終わり

    333 = 275 :

    うえぇえ!? おつ

    334 = 119 :

    お疲れ様でした…
    僕も少し疲れました
    もし僕に乙と思ってくださる方がいらっしゃったら…

    このスレの残りを虹惨事問わない足画像スレにしてもらえないだろうか…
    足コキ、舐め、踏み問わず、貼って頂けると非常に嬉しいのです…

    335 = 329 :

    俺的にはしっくりこない終わり方だけど

    おつ!

    337 :

    踏まれたい

    338 :

    おっつん!

    339 = 112 :

    なかなか持ってないもんだな

    340 = 119 :

    >>339
    素晴らしい

    341 = 119 :

    なんかアップしようと思ってもサーバーに接続出来ないって言われる
    bb2cのアップロード昨日だけど…

    343 :

    うpしたいが画像持ってないんだよな…サーセン

    345 :

    七咲!

    346 = 337 :

    >>345
    ちげーよwww

    347 :

    今度はラブラブエンドがいいな・・・
    後味が

    348 = 117 :

    紫煙

    349 = 112 :

    商業誌の切れ端しかねえ

    350 :

    人間として至極当然のこと確認しておいて勝手に軽蔑する奴何なの?ご褒美なんですけど!

    大層乙であった


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