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    元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    我々の息子がここで1日でも長く安泰で暮らせるなら

    我々がこのスレを守る1日には意味があるんです!

    102 :

    >>101
    涙ふけよ短小

    103 = 1 :

    後輩は僕の顎を足で持ち上げた
    彼女は自分の股間をまさぐっていた
    頬は完全に上気して、眉は切なそうにさがっている
    「ほら…あんたの唾液で靴下がグショグショ…脱がせてくだ…脱がせなさい」
    後輩はグイッと足を突き出した
    僕が手を出すと、足がそれを払った
    「奴隷のクセに…あたしの足に手を触れようなんで生意気よ…口で脱がせなさいよ」
    ところどころに熱い吐息を吐きながら後輩は言った
    「そう…こっちも…」
    脱がせ終わると、左足の爪先が唇を割って押し込まれた
    「ご褒美…特別に素足を舐めさせてあげる…指の間まで丁寧に舐めるのよ」
    後輩の顔は完全にとろけていた
    僕の顔もそうだったのだろう
    「ほらっ…もっと丁寧に舐めるの…音をたてて舐めなさい!」
    足指で器用に舌をつままれ、嬲られる

    105 :

    あんたは駄目

    106 = 1 :

    すいません、ちょっと電話して来ます
    次の投稿まで少し間があくことをお許しください
    必ず戻ります!

    107 = 28 :

    108 = 27 :

    ほら頑張れ

    109 :

    待ちますとも

    111 :

    シエル

    112 :

    113 :

    しえーん

    114 :

    しえん

    117 :

    紫煙

    118 = 111 :

    おいさむい

    119 :

    ありがとうございます!
    通じなかったんでまたちょいの間続けます
    みんな大好き!


    後輩は気持ちいいのか、喘ぎながら頭を反らせる
    ゆっくりと戻された彼女の顔は切なかった
    「先輩も気持ちよくなりたいでしょ?…ほら…我慢しすぎでパンパン」
    爪先がスエットの膨らみを優しく撫でた
    「ふぁい…」
    僕は後輩の足をしゃぶりながら頷いた
    爪先がスエットのゴムを器用に掴み、押し下げる
    僕は膝立ちになった
    爪先は器用に腰回りを移動しながら、スエットを膝まで降ろした
    再び正座に戻った僕の股間に爪先が差し込まれ、トランクスの窓から窮屈に押し込められていた僕のイチモツを取り出した
    僕と後輩は無言で見つめ合う
    僕は犬のような目をしていたと思う
    後輩の目は優しかった
    足指が器用に動き、亀頭を包む
    ソックスに制限されていた前回とは違い、自由になった足指は一本一本が手指のように亀頭を撫で回す

    120 :

    ふぅ

    121 = 119 :

    長い部活の間、シューズとソックスで蒸れに蒸らされた足指は、汗でヌルヌルと滑り、優しく這い回る
    僕のカウパーと後輩の足汗が混ざり合い、いやらしい匂いとともに、ヌチャヌチャと音をたてた
    「先輩…その顔…」
    後輩は足を動かしながら、僕の髪を掴み上げ、顔に唾を吐きかけた
    鼻の横を伝って垂れる唾
    生暖かくて、いい匂い
    後輩は亀頭から指を離し、汗とカウパーのローションを全体に塗り広げると、暖かく、ピンク色をした足裏全体を裏筋に押し当てた

    122 :

    我々は待っている

    125 = 119 :

    ゆっくり動き出す足
    爪先は折り曲げられ、亀頭の割れ目を親指がなぞる
    「ほら…気持ちイイ…?」
    「ふわぁい…」
    僕はとろけるような快感につつまれた
    脳の中心に絶え間ない痺れが襲う
    もはや何も考えられない
    「イく時は言いなさいよ…勝手にイったら…許さないんだから…!」
    「あっ…ぐっ…ふぉんな…もう…」
    後輩の足は動きを早める
    足が上端に達した時、亀頭上でひねるような動きも加わった
    「あっ!あぁっ!へっ!へまふ!ぅぅうう!」
    間抜けた声で僕は叫んだ

    126 :

    ふぅ…

    じゃあおまえら朝まで保守しとけよ

    127 = 111 :

    繰り返すが俺は純愛思考だ

    128 = 119 :

    今バッドエンド派の方がいらっしゃいましたが、皆さんそうですか…?
    グッドエンドで終わろうかと思ってたのですが、バッドエンド派が多ければそうします。
    希望を書いてもらってもよろしいでしょうか?
    適当な所で締め切って書かせていただきます。

    129 = 122 :

    >>128
    グッドでおながいしまし

    130 = 114 :

    グッドエンドきぼん

    131 :

    グッドエンド希望

    132 :

    グッドで

    134 :

    グットで

    135 = 111 :

    好きにやれ

    136 :

    ぐっど
    はい締め切り

    137 :

    グッド

    139 :

    楽しみがなくなるからどっちにしろ結果は書かないでくれ
    因みにBadendが言いです

    141 = 123 :

    グッドはぬるいっしょ

    142 :

    まさかの互いに飽きるEND

    143 = 123 :

    >>140>>142だなw

    144 :

    ハッピーエンドで頼む

    145 :

    グッドでいいわ

    146 = 112 :

    単芝氏ねよ

    147 = 142 :

    やっぱり互いに気まずくなって関係が消滅するのが一番リアルなBADENDだろ・・・

    148 = 124 :

    ふぅ

    149 :

    パンこきもしくはニーソこきという俺の願望を出来たら添えてください

    いや既に手遅れか・・・orz

    150 :

    おい早く

    風邪ひく


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