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    元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 119 :

    どーしても本番が欲しいですか?
    僕得な物を書いてからでイイですか?

    252 = 157 :

    本番は別にどうでもいいが書くなら読む

    253 = 195 :

    早く書くんだ

    254 :

    手コキパターンもお願いします!!!!!

    255 :

    >>239
    なんか作者あとがきみたいだな


    リョナ言ったやつは種ぶちまけて死滅しろ

    256 = 119 :

    あくまでも僕得ですが、それでも読んでくださる方、保守をお願いします!

    257 = 111 :

    くそうまだ残っているのか

    258 = 119 :

    あの後、僕らは二人で必死に部屋を片付け、後輩は僕のジャージを来て帰った
    母は、「騒がしかったけど…?」と怪訝な顔をしたが、スッキリとした僕の顔を見ると、何も言わなかった
    あれ以来僕は学校に戻った
    僕はちょっと風邪が長引いたことになっていただけで、変な噂はたっていなかった
    後輩との関係も続いた
    周りのみんなは僕らの事をカップルだと思っているようだったが、僕たちは主従の関係にあった
    たとえば、昼休み中上履きを舐め掃除させられたり、足で餌(お弁当)を食べさせられたり、放課後のトイレでひたすらあそこを舐めさせられたり…
    よく他人にばれなかったものだ

    259 = 137 :

    まだ続くのかいいぞ続けてくれ

    260 = 119 :

    僕と後輩の関係を除いて全ては平常通り、やがて夏休みに入った
    夏休みは受験生にとって非常に大切
    当然受験生の僕も気合を入れ直し、図書館に通う事に決めた
    根は真面目な後輩も、僕に付き合って一緒に勉強する事になった
    図書館に通って2週間、先に飽きたのは…僕だった

    261 :

    いいぞもっとやれ

    262 :

    紫煙

    263 = 111 :

    264 = 119 :

    何より、飲食も喋る事も禁止、屁をするのも憚られるあの空間が苦痛になって来た
    僕は少し校内を散歩してくると言うと、後輩は呆れたように僕をみて、勝手に行ってきてください、と言って勉強に戻った
    僕は図書館を出て校舎に入り、フラフラと校内を歩いた
    しばらく歩くと、数学の山本先生と行きあった
    山本先生はスタイル抜群、校外でも知られるほどの美人女教師で、24という若さを抑えて威厳を出すためか常にスーツを着ていた

    267 = 119 :

    僕は山本先生の授業中、ずっと先生の美しい脚ばかり見ていた
    僕の数学の出来が悪いのは、山本先生のせいだと言っても過言ではない
    先生のすらっと伸びた脚はストッキングに包まれ、美しい輝きを放っていた
    その脚の先は校内履きのローヒールのパンプスに吸い込まれている
    僕は山本先生の足が見たかった見て、臭いを嗅いで、舐めて見たかった
    「あら…こんにちは」
    山本先生は素敵な笑顔で声をかけてくれた
    僕も明るく挨拶を返してすれ違った
    すれ違う時、先生からはとても良い匂いがした

    268 :

    紫煙

    269 = 111 :

    >>265
    これはコピペに違いない

    270 = 255 :

    >>269
    俺のリストには見当たらないが

    273 = 119 :

    ぐるっと校舎を回り、図書館に戻ろうとしていると、廊下の奥の職員トイレから山本先生が出てきた
    迷わず脚を見る…あれ?
    何か違和感がある
    僕は目だけはいい
    角を曲がって先生が見えなくなるまでのホンの僅かな時間で目を凝らすと、先生のストッキングの色が変わっていた
    さっきまで明るいベージュだったのが、暗いブラウンになっている
    つまり、トイレで履き替えた?
    心臓が高鳴る
    夏休みの午後、特に四時過ぎともなれば、残っている教員は少ない
    素早さが大事だ
    僕は瞬時に判断して、職員トイレに駆け込んだ
    洗面台の下のゴミ箱を見る
    …が、入っていない
    ショックで力が抜けそうだったが、長居はマズイ
    素早く踵を返した僕の視界の端に、何かが映った
    個室の隅に小さなポリ袋
    僕は何も考えずそれを拾い上げてポケットにねじ込み、トイレから走り出た
    幸い、誰にも遭わずにすんだ
    僕は図書館前の男子トイレの個室に入り、鍵をかけた
    震えるてで袋を開ける中には小さく丸まったベージュのナイロンが入っていた

    274 = 111 :

    277 = 219 :

    風呂入ってきた、ほす

    278 :

    保守

    281 :

    ナプキンボーナス、ゲェェーーッ…あれ?

    282 = 111 :

    寝たんじゃないだろうな

    283 = 119 :

    僕はあまりの興奮に乱れる息を整え、袋の口を硬く縛り、グルっと回してもう一度縛った
    そしてそれを膨らまないよう気をつけながらポケットに押し込んだ
    それ以降は勉強どころではない
    幸いすぐ閉館になったので、僕たちは片付けて帰路についた
    帰り道、僕の家に来ようとする後輩に難儀した
    もちろん、後輩のことは好きだ
    だが、今日は特別な日だ
    いつものプレイでは代えられないのだ
    僕は今日は親が早いのでマズイこと、夕食の準備を頼まれていることを伝え、ひとけのない道で後輩のローファーを犬のように舐めることで何とか許して貰った
    部屋に入って鍵をかけると、取るものもとりあえず、僕は袋を取り出して、口を解いた
    震える手がもどかしく時間をくったが、何とか開き、僕は山本先生のストッキングを取り出した
    夢にまで見た先生のストッキングが今ここにある
    僕の全身が震えた
    うやうやしく床に置いて伸ばすと、下半身の形が現れた
    膝と爪先、踵は伸びて僅かに履かれていた時の形を残していた

    284 = 119 :

    「あぁっ!先生!」
    僕はまず興奮と欲望を抑え、股間部に顔をうずめた
    蒸れた臭いと共に、オシッコの臭いがした
    そのまま僕の鼻は下に降りる
    膝、足首と過ぎて先の黒ずんだ爪先までくると、ツン、と酸っぱい臭いに鼻を突かれた
    頭の芯まで痺れた
    あの美しい山本先生の足の臭い
    いつも良い匂いをさせている先生の足はパンプスに蒸らされ、悪臭をはなっていたのだ
    僕は堪らずブツを取りだして激しく扱いた
    片手でパンストを裏返すと、足裏は先生の足型に黒ずみ、酷く汚れていた
    指の一本一本までハッキリと分かるほどくっきりしている
    両足を揃え、先生の足裏の汚れに顔を押し付けた
    臭いにおいに塗れながら、先生に踏みつけられることを想像していたら、スグにイってしまった
    しかし、イった後でもまだ興奮が残った
    それほどのお宝なのだ
    僕は丁寧に袋に包み、机の引き出しの下に隠した

    285 = 119 :

    みんな寝ちゃったかな…?

    286 :

    見てるよ!

    287 = 119 :

    翌日は図書館が休みだったために、いつも通りうちで後輩の足奴隷となった
    後輩は何となく僕のノリが良くないのを気にしていたが、マズイと思った僕の必死のご奉仕で気分良く帰っていった
    また次の日、後輩はテニスの試合へ行った
    僕はとっくに負けていたため、学校に残り、勉強をしていた
    もちろん、あわよくば…いやらしい期待もしていた

    288 :

    >>256
    いるぞ!

    289 = 219 :

    俺を忘れちゃこまるな

    290 = 119 :

    ありがとうございます


    4時過ぎになり、また落し物に期待した僕は職員トイレへと向かった
    落ちてる可能性は低いけど、探さなければ見つからない
    ダメもとの気持ちだった
    職員トイレに近付き、心臓が高鳴る
    突然背後から声をかけられ、僕は小さく飛び上がった
    山本先生だ…何となく気まずい
    「ちょっと…来てもらえない?」先生は何も掴めない表情で歩き出した
    僕は不安をかかえてその後を付いて行った

    291 :

    保守
    今夜は俺が足コキに目覚めた記念すべき夜だ

    292 :

    膝裏コキとか、素股とか期待

    293 = 119 :

    数学科に入ると、他に教員はいなく、ガランとしていた
    先生は他の先生の椅子を出して僕に座るよう勧め、自分も椅子に座った
    先生は僕の目を無表情で見つめ、脚を組んだ
    視線が誘われてチラと見ると、先生は一昨日と同じ色のストッキングを履いていた
    「…単刀直入に聞くけど、あなた、私のストッキングを盗んだでしよ」
    目が泳ぎそうになる
    ぐっとこらえたが、かえって不審だったかもしれない
    「いえ…まさか…」
    笑ってみたが、先生の目は笑わない
    「いいえ、あなたしかいないの。私、トイレから出た後、履き替えたストッキングを忘れたのに気付いて戻ったの。ホンの2分程度よ?」
    「その間にストッキングが消えていた。そして廊下の先を見ると校舎から小走りに出て行くあなた…疑うなって方が無理じゃない?」
    「僕じゃ…ありません…」
    小さく、やっと呟いた
    「あのストッキング…私その前の日に仕事が重なって帰れなかったから、すごく汚れてるのよ?それをどうしたの?」
    「だから…僕じゃないから…わかりません」
    「そう…あくまでもシラを切るのね…あなたは、私のストッキングに興味がないのね?」
    「あるわけないじゃないですか…そんなの…」

    294 :

    速く
    たのむ

    296 = 119 :

    「じゃあ実験するわ。床に座って…いいから、これで無罪が証明出来れば良いのよ」
    僕は椅子から引き下ろされ、組んだ先生の足のパンプスが鼻先にくる位置に正座した
    「ただし…嘘をついていたら承知しないわよ」
    僕は頷く代わりに唾を飲み込んだ
    「今日のは三日目だから…凄いわよ」
    「えっ…?」
    先生のパンプスがポトリと床に落ちた
    黒く汚れた薄ナイロンに包まれた色っぽい足指が鼻先に突きつけられる
    途端に鼻を突く酸っぱい臭いを含んだ湯気
    「んんんっ!」
    僕は負けた…股間が大きく膨れあがったのだ

    298 :

    はやくしてくださいおねがいします

    299 = 219 :

    俺は読んだだけで負けた

    300 = 119 :

    「ほぉらね、あんたはヤッパリ臭い足の臭いが大好きな変態さんだったんだ」
    先生は蒸れて湿ったストッキングの足裏を僕の顔に押し付けた
    ナイロンの蒸しタオルで、僕の顔が覆われる
    「変態!私のストッキングを盗んだんでしょ!?盗んでどうせにおい嗅ぎながらオナったんでしょうが!」
    僕は観念して土下座した
    「ごめんなさい!つい、つい…」
    「土下座して済む問題じゃないわ。汚れたストッキングを嗅がれるなんて屈辱よ…あんたにも屈辱を味わってもらうわ」
    先生は僕の頭をパンプスを履いた方の足でぐじぐじと踏みつけた
    「はい…言われた通りにします…」
    「私の足元に寝そべりなさい」
    僕は先生の足元に顔がくるように寝そべった
    「トラウマになるほど屈辱を与えてやるわ…こうやって」
    先生はパンプスを跳ね上げ、両足を僕の顔に乗せた
    「ほぉら、あなたは私の足拭きマットになるの…しっかり汗と脂と汚れを拭き取ってね、足拭きマットさん」


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