のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,095人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 119 :

    はい、グッドにさせていただきます


    瞬間、後輩の足指が、ギュッとイチモツの根元を挟みあげた
    「むぐぅぅぅうううう!」
    「イかせない…そう簡単にはイかせないよ、先輩…」
    射精のような快感が襲い、モノは大きく拍動しているにも関わらず、亀頭は精液を吐き出さなかった
    当然尿道口を通らなければ、性的興奮は静まらない
    「ああああああっ!」
    気が狂いそうだった
    「イかせてっ…イかせてくらはいっ!!」
    「無様ねぇ…先輩…でも…そんな無様なのが…」
    後輩は口から足を引き抜き、素早く白いパンティを脱ぎ去った
    そして股を開くと、僕の髪を荒々しく掴んで股に押し付けた
    程よく茂る陰毛に鼻が押し付けられ、息を吸う度に重くて濃い匂いが脳を揺らす
    唇に押し付けられた割れ目はグッショリと湿っていた

    152 :

    ふぅ…

    153 :

    ぬるぬる…ぽっ///

    154 = 145 :

    >>153
    ガッ…

    155 :

    いいぞ。がんばれ

    156 = 150 :

    >>153
    ガッ...ぁぁん

    157 :

    ヤバい最高

    159 = 137 :

    なんと素晴らしきことか

    160 = 119 :

    >>149
    パンコキってこんな感じですかねぇ…


    唇がピシャっという音をたてる
    卑猥な感触が僕の意識をますます薄れさせる
    僕は夢中で後輩のあそこを舐め上げた
    苦く、またしょっぱい味がしたが、舌は止まらなかった
    涎をダラダラと垂らしながら、舌全体で舐める
    苦しくなって鼻から息継ぎをすると、ツンとアンモニアの匂いがした
    「オシッコもして…シャワーも浴びてないのに…あぁっ…汚くないの…?このマゾ豚!」
    後輩のオシッコ…僕はオシッコを舐めさせられている…背筋に屈辱の波が走った
    「ほら…あたしのパンティーで包んであげるから…あそこが触れてたのよ…?足とパンティーで疑似セックスでも楽しみなさい!」
    後輩は足指で脱ぎ捨てたパンティーをつまみ上げ、器用にブツにかぶせた
    そしてそれを上から包み込む
    パンツは愛液で湿っている
    僕のブツからはカウパーが染み出す
    彼女の足からは足汗と、僕がしゃぶってつけた唾液が染み込み、パンツはドロドロになった
    ニュチュニュチュという音が、さっきよりも大きく響く
    足とパンティーがが激しく上下し、僕はもう何も考えられない
    温かくて、とにかく、気持ちイイ
    「あ…っ…んぁあああああ」
    もう言葉は出なかった

    161 = 119 :

    そろそろ先輩をイかせてやりますか?

    162 = 157 :

    もっと虐めてください!

    163 = 119 :

    >>162
    なにしてやりますか?

    164 = 157 :

    肉体ダメージがあると息子も喜びます

    165 = 123 :

    リョナくるか!?

    166 = 157 :

    とりあえず>>1のレス保存しとく

    これは近年稀に見る出来栄えだからな

    167 = 119 :

    >>164
    善処しますが…

    他の方は希望ありませんか?
    ネタをいただけると嬉しいです
    わがまま言ってすみません

    168 = 111 :

    もう普通にチュッチュしてしまえ

    169 = 119 :

    >>166
    ありがとうございます
    取り合えず肉体ダメージってことで
    リョナって出血しなくてもいいんですよね?

    170 = 149 :

    ふおおおおおおおおおおお流石>>1!オレらには出来ないことをいとも簡単にry

    しかし良く簡単にエロ小説かけるね、俺にゃ無理だわ・・・

    171 = 145 :

    リョナは苦手

    172 :

    オイルかローション!

    174 = 157 :

    ちゅっちゅはいいけどアンアンはやめてくれよな

    175 = 157 :

    >>169
    出血はなくてもいいぜ

    176 :

    絶対に腹筋スレだと思って開いたのに!

    177 = 119 :

    はい
    褒めてくださった方、ありがとうございます
    ちゅっちゅは最後に回しますね
    オイルかローション…なるほど頑張ってみますが…
    取り合えず軽めの暴力を入れます
    全ての方のご期待に応えられないかもしれませんが、お許しください

    178 = 157 :

    ひとりSMで待つか

    179 = 149 :

    両足を使い挟むようにしごきあげる

    「イク?イっちゃうの?」「ビュッ!ビュッ!って出すんですか?」
    と笑いながら息子を叩かれたりといじめられる

    ほか脇コキ膝コキ等・・・

    足コキから離れたか・・・・・・? どうしようもなくなったら参考にしてくれ><

    180 = 142 :

    >>1
    ワリとマジであんたここに来てほしいです
    http://y-bbs.net/gironn/test/read.php/gazou/1312457020/l50

    182 :

    追いついた
    記念パピコ

    183 = 157 :

    あと、敬語のほうが興奮するな

    高ぶってきてタメになるのとかはいいけど基本は敬語がいい

    184 = 149 :

    >>183
    ちょっと同意。でも混同しててもいいやと思った

    186 = 119 :

    178
    イかないでくださいね
    179
    参考にさせていただきます
    すみません少し足コキから離れてしまいました
    180
    光栄です
    183
    善処します…


    「んあっ…あああっ」
    後輩の声も頭上から響く
    下腹に揺れが来て、精液が再びこみ上げて来た
    今度こそ、今度こそイきたい…
    出る…っ!!
    「ストップ!!」
    パンツの上から両足に力が込められ、ブツは押しつぶされた
    行き場を失った精液が中で大暴れする
    「がぁぁああああ!」
    僕は目玉が飛び出さんばかりに目を剥いた
    身体中の血が股間と頭に集中する
    「いかっ…イかせてぇぇえ!お願いします!イかせてっ!」
    僕は後輩の脚にすがりついた
    僕の顔は涙や鼻水、涎でベトベトだった
    顔を上げると、鬼のような形相が目に入った

    187 = 119 :

    「勝手にいこうとしたよねぇ…!」
    「あ…それは…」
    「許さないって言ったわよねぇっ!」
    「ご、ごめんな…」
    鈍い衝撃と共に僕の頭が揺れた
    後輩が渾身の平手を振り抜いたのだ
    「言ったわよねえぇぇえ!」
    次は反対側に衝撃が来た

    すみません、作業の片手間に書いているので、少しペースが落ちるかもです

    188 = 157 :

    いくらでも待つぜシコシコ

    189 = 149 :

    >>1
    いやぁ足コキ外れてたのは俺の要望の方なんだぜシコシコ

    190 = 157 :

    そうだな
    これもいいが静かな暴力もいいものだぜ?シコシコ

    191 = 132 :

    そういえば家族まだいるんだっけ?

    192 = 145 :

    なんか唐突に殴ったな

    193 = 155 :

    このスレ、朝まで残ってるといいなぁ

    195 :

    姿勢的に無理ないか…?

    196 :

    >>193
    こいつ・・・俺と同じ2つのスレを見てやがる・・・

    199 = 119 :

    無数の点が目の前に浮かんでは消えた
    後輩はブツからはパンティーを剥ぎ取ると、僕の顔にかぶせた
    グショリと濡れた布が僕の顔に張り付く
    その上からもう一発
    「何で…!約束を…!破ったん…!ですかぁ…!」
    言葉の切れ目切れ目に平手が襲ってくる
    目鼻の奥が痛くなり、たまらず頭をかばった
    「抵抗…するなっ!」
    股間に鈍い痛みが走り、直ぐに下腹全体に広がった
    股間を蹴り上げられたのだ
    吐き気がこみ上げる
    たまらず頭を下げたところにしたから足が飛んでくる
    僕は後ろ向きに吹っ飛んだ
    鼻が熱くなったが、直ぐに下腹の痛みがそれにとって変わる
    僕は玉を抑えて転げ、亀の様にうつ伏せに丸まった
    「うっ…うっ…」
    堪らず涙がこぼれる

    200 :

    なんか現実に戻されるから
    >>1の言葉は入れないでくれ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラミア + - 先輩 + - 太股コキ + - + - 弱音ハク + - 後輩 + - 足コキ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について