元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 119 :
はい、グッドにさせていただきます
瞬間、後輩の足指が、ギュッとイチモツの根元を挟みあげた
「むぐぅぅぅうううう!」
「イかせない…そう簡単にはイかせないよ、先輩…」
射精のような快感が襲い、モノは大きく拍動しているにも関わらず、亀頭は精液を吐き出さなかった
当然尿道口を通らなければ、性的興奮は静まらない
「ああああああっ!」
気が狂いそうだった
「イかせてっ…イかせてくらはいっ!!」
「無様ねぇ…先輩…でも…そんな無様なのが…」
後輩は口から足を引き抜き、素早く白いパンティを脱ぎ去った
そして股を開くと、僕の髪を荒々しく掴んで股に押し付けた
程よく茂る陰毛に鼻が押し付けられ、息を吸う度に重くて濃い匂いが脳を揺らす
唇に押し付けられた割れ目はグッショリと湿っていた
152 :
ふぅ…
153 :
ぬるぬる…ぽっ///
154 = 145 :
>>153
ガッ…
155 :
いいぞ。がんばれ
156 = 150 :
>>153
ガッ...ぁぁん
157 :
ヤバい最高
159 = 137 :
なんと素晴らしきことか
160 = 119 :
>>149
パンコキってこんな感じですかねぇ…
唇がピシャっという音をたてる
卑猥な感触が僕の意識をますます薄れさせる
僕は夢中で後輩のあそこを舐め上げた
苦く、またしょっぱい味がしたが、舌は止まらなかった
涎をダラダラと垂らしながら、舌全体で舐める
苦しくなって鼻から息継ぎをすると、ツンとアンモニアの匂いがした
「オシッコもして…シャワーも浴びてないのに…あぁっ…汚くないの…?このマゾ豚!」
後輩のオシッコ…僕はオシッコを舐めさせられている…背筋に屈辱の波が走った
「ほら…あたしのパンティーで包んであげるから…あそこが触れてたのよ…?足とパンティーで疑似セックスでも楽しみなさい!」
後輩は足指で脱ぎ捨てたパンティーをつまみ上げ、器用にブツにかぶせた
そしてそれを上から包み込む
パンツは愛液で湿っている
僕のブツからはカウパーが染み出す
彼女の足からは足汗と、僕がしゃぶってつけた唾液が染み込み、パンツはドロドロになった
ニュチュニュチュという音が、さっきよりも大きく響く
足とパンティーがが激しく上下し、僕はもう何も考えられない
温かくて、とにかく、気持ちイイ
「あ…っ…んぁあああああ」
もう言葉は出なかった
161 = 119 :
そろそろ先輩をイかせてやりますか?
162 = 157 :
もっと虐めてください!
163 = 119 :
>>162
なにしてやりますか?
164 = 157 :
肉体ダメージがあると息子も喜びます
165 = 123 :
リョナくるか!?
166 = 157 :
とりあえず>>1のレス保存しとく
これは近年稀に見る出来栄えだからな
167 = 119 :
>>164
善処しますが…
他の方は希望ありませんか?
ネタをいただけると嬉しいです
わがまま言ってすみません
168 = 111 :
もう普通にチュッチュしてしまえ
169 = 119 :
>>166
ありがとうございます
取り合えず肉体ダメージってことで
リョナって出血しなくてもいいんですよね?
170 = 149 :
ふおおおおおおおおおおお流石>>1!オレらには出来ないことをいとも簡単にry
しかし良く簡単にエロ小説かけるね、俺にゃ無理だわ・・・
171 = 145 :
リョナは苦手
172 :
オイルかローション!
174 = 157 :
ちゅっちゅはいいけどアンアンはやめてくれよな
175 = 157 :
>>169
出血はなくてもいいぜ
176 :
絶対に腹筋スレだと思って開いたのに!
177 = 119 :
はい
褒めてくださった方、ありがとうございます
ちゅっちゅは最後に回しますね
オイルかローション…なるほど頑張ってみますが…
取り合えず軽めの暴力を入れます
全ての方のご期待に応えられないかもしれませんが、お許しください
178 = 157 :
ひとりSMで待つか
179 = 149 :
両足を使い挟むようにしごきあげる
「イク?イっちゃうの?」「ビュッ!ビュッ!って出すんですか?」
と笑いながら息子を叩かれたりといじめられる
ほか脇コキ膝コキ等・・・
足コキから離れたか・・・・・・? どうしようもなくなったら参考にしてくれ><
180 = 142 :
>>1
ワリとマジであんたここに来てほしいです
http://y-bbs.net/gironn/test/read.php/gazou/1312457020/l50
182 :
追いついた
記念パピコ
183 = 157 :
あと、敬語のほうが興奮するな
高ぶってきてタメになるのとかはいいけど基本は敬語がいい
184 = 149 :
>>183
ちょっと同意。でも混同しててもいいやと思った
186 = 119 :
178
イかないでくださいね
179
参考にさせていただきます
すみません少し足コキから離れてしまいました
180
光栄です
183
善処します…
「んあっ…あああっ」
後輩の声も頭上から響く
下腹に揺れが来て、精液が再びこみ上げて来た
今度こそ、今度こそイきたい…
出る…っ!!
「ストップ!!」
パンツの上から両足に力が込められ、ブツは押しつぶされた
行き場を失った精液が中で大暴れする
「がぁぁああああ!」
僕は目玉が飛び出さんばかりに目を剥いた
身体中の血が股間と頭に集中する
「いかっ…イかせてぇぇえ!お願いします!イかせてっ!」
僕は後輩の脚にすがりついた
僕の顔は涙や鼻水、涎でベトベトだった
顔を上げると、鬼のような形相が目に入った
187 = 119 :
「勝手にいこうとしたよねぇ…!」
「あ…それは…」
「許さないって言ったわよねぇっ!」
「ご、ごめんな…」
鈍い衝撃と共に僕の頭が揺れた
後輩が渾身の平手を振り抜いたのだ
「言ったわよねえぇぇえ!」
次は反対側に衝撃が来た
すみません、作業の片手間に書いているので、少しペースが落ちるかもです
188 = 157 :
いくらでも待つぜシコシコ
189 = 149 :
>>1
いやぁ足コキ外れてたのは俺の要望の方なんだぜシコシコ
190 = 157 :
そうだな
これもいいが静かな暴力もいいものだぜ?シコシコ
191 = 132 :
そういえば家族まだいるんだっけ?
192 = 145 :
なんか唐突に殴ったな
193 = 155 :
このスレ、朝まで残ってるといいなぁ
195 :
姿勢的に無理ないか…?
196 :
>>193
こいつ・・・俺と同じ2つのスレを見てやがる・・・
④
199 = 119 :
無数の点が目の前に浮かんでは消えた
後輩はブツからはパンティーを剥ぎ取ると、僕の顔にかぶせた
グショリと濡れた布が僕の顔に張り付く
その上からもう一発
「何で…!約束を…!破ったん…!ですかぁ…!」
言葉の切れ目切れ目に平手が襲ってくる
目鼻の奥が痛くなり、たまらず頭をかばった
「抵抗…するなっ!」
股間に鈍い痛みが走り、直ぐに下腹全体に広がった
股間を蹴り上げられたのだ
吐き気がこみ上げる
たまらず頭を下げたところにしたから足が飛んでくる
僕は後ろ向きに吹っ飛んだ
鼻が熱くなったが、直ぐに下腹の痛みがそれにとって変わる
僕は玉を抑えて転げ、亀の様にうつ伏せに丸まった
「うっ…うっ…」
堪らず涙がこぼれる
200 :
なんか現実に戻されるから
>>1の言葉は入れないでくれ
みんなの評価 : ★
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