私的良スレ書庫
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元スレまどか 「海に行こうよ!」
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さやか 「どんどん色が変わって来てるね……」
杏子 「変身して、魔女を倒すしかなさそうだな」シュイーン
さやか 「…………だね」シュイーン
杏子 「よし、行くぞ、さやか」スッ
さやか 「うん!」チャキン
結界内部
杏子 「なんか、磯臭いな……」
さやか 「使い魔も魚とか貝とかだし、尼さんか何かの魔女かな?……」
杏子 「……そうかもしれないね」
さやか 「まあ、ちゃっちゃと終わらせて、海水浴を楽しみますか。」
杏子 「そう願いたい所だね。」
杏子 「変身して、魔女を倒すしかなさそうだな」シュイーン
さやか 「…………だね」シュイーン
杏子 「よし、行くぞ、さやか」スッ
さやか 「うん!」チャキン
結界内部
杏子 「なんか、磯臭いな……」
さやか 「使い魔も魚とか貝とかだし、尼さんか何かの魔女かな?……」
杏子 「……そうかもしれないね」
さやか 「まあ、ちゃっちゃと終わらせて、海水浴を楽しみますか。」
杏子 「そう願いたい所だね。」
まどかが2クールで虚淵無しだったら
普通にこんな話もあっただろうね
普通にこんな話もあっただろうね
浅瀬
タツヤ 「カニさん!かにさん!」スッ
まどか 「ん?たっくんあれはカニさんじゃなくて岩だよー」フフ
ほむら 「たっくんはまどかに似て可愛いわね」
まどか 「ちょ、ちょっとほむらちゃん!?……///」
ほむら 「ーーー!」
まどか 「ま、まぁ、ほむらちゃんにカワイイって言ってもらえるのはうれしい
よ……でもs……」モジモジ
ほむら 「ご、ごめんなさい、まどか、ちょっと待っていて頂戴」
タッタッタ
まどか 「え?あ、う、うん……い、行っちゃった……。」シュン
タツヤ 「ねえちゃん、どったの……?」
まどか 「う、ううん、なんでもないよ」ニコッ
タツヤ 「カニさん!かにさん!」スッ
まどか 「ん?たっくんあれはカニさんじゃなくて岩だよー」フフ
ほむら 「たっくんはまどかに似て可愛いわね」
まどか 「ちょ、ちょっとほむらちゃん!?……///」
ほむら 「ーーー!」
まどか 「ま、まぁ、ほむらちゃんにカワイイって言ってもらえるのはうれしい
よ……でもs……」モジモジ
ほむら 「ご、ごめんなさい、まどか、ちょっと待っていて頂戴」
タッタッタ
まどか 「え?あ、う、うん……い、行っちゃった……。」シュン
タツヤ 「ねえちゃん、どったの……?」
まどか 「う、ううん、なんでもないよ」ニコッ
パラソル
ほむら 「巴マミ」スッ
マミ 「あら、暁美さん、貴女も気付いたのね」
ほむら 「ええ、なかなか強力そうよ」
マミ 「それでも、四人居ればどうって事ないわ、行きましょう」
ほむら 「その事なんだけれど……」
ほむら 「巴マミ」スッ
マミ 「あら、暁美さん、貴女も気付いたのね」
ほむら 「ええ、なかなか強力そうよ」
マミ 「それでも、四人居ればどうって事ないわ、行きましょう」
ほむら 「その事なんだけれど……」
すみません、>>157の会話はテレパシーです
マミ (え、ええ……泳げない?)
ほむら (そ、そこまで驚く事かしら?……)
マミ (う、うん……貴女万能そうだもの)
ほむら (……)
詢子 「二人とも、さっきから黙ったまま見つめって、どうかしたのかい?」
マミ 「い、いや……ちょっとですね……」アハハ
ほむら 「あ、あの……すません、浮き輪……ってありますか?」
詢子 「う、浮き輪?……うーんタツヤ用のがあったと思うけど……」
ほむら (ど、どうしましょう……)
マミ (貴女細いから、きっと大丈夫よ)
マミ (え、ええ……泳げない?)
ほむら (そ、そこまで驚く事かしら?……)
マミ (う、うん……貴女万能そうだもの)
ほむら (……)
詢子 「二人とも、さっきから黙ったまま見つめって、どうかしたのかい?」
マミ 「い、いや……ちょっとですね……」アハハ
ほむら 「あ、あの……すません、浮き輪……ってありますか?」
詢子 「う、浮き輪?……うーんタツヤ用のがあったと思うけど……」
ほむら (ど、どうしましょう……)
マミ (貴女細いから、きっと大丈夫よ)
ほむら (そういう問題なの……?)
マミ (と、とにかく、二人が心配だわ、急ぎましょう)
ほむら 「あ、あのお借りしてもよろしいでしょうか?」ジッ
詢子 「えっ、でもこれは…………ん、いいよ、持ってきな。なんか、事情があるんだろう?」スッ
ほむら 「あ、ありがとうございます」
マミ 「暁美さん、急ぎましょう」
タッタッタ
マミ (と、とにかく、二人が心配だわ、急ぎましょう)
ほむら 「あ、あのお借りしてもよろしいでしょうか?」ジッ
詢子 「えっ、でもこれは…………ん、いいよ、持ってきな。なんか、事情があるんだろう?」スッ
ほむら 「あ、ありがとうございます」
マミ 「暁美さん、急ぎましょう」
タッタッタ
カニの魔女 「カニィィィィ!」ジャキン!ジャキン!
杏子 「くっ、こいつ、強い……!」
さやか 「杏子大丈夫?いま回復するね!」
杏子 「サンキュー、さやか。よし、もう一回ッ!」ズバッ
カニ 「カニィィィィ!」ブクブク
杏子 「やったか!?」
カニ 「カニィィィィ!」グワアアン
さやか 「やってない……、杏子、後ろっ!」
杏子 「ーーーっ」タラッ
「ティロ・フィナーレ!!」
ドゴオオン
杏子 「くっ、こいつ、強い……!」
さやか 「杏子大丈夫?いま回復するね!」
杏子 「サンキュー、さやか。よし、もう一回ッ!」ズバッ
カニ 「カニィィィィ!」ブクブク
杏子 「やったか!?」
カニ 「カニィィィィ!」グワアアン
さやか 「やってない……、杏子、後ろっ!」
杏子 「ーーーっ」タラッ
「ティロ・フィナーレ!!」
ドゴオオン
マミさんは
顔
胸
二の腕
腕
腹
太腿
脹脛
と、浮き袋をたくさん持ってるからな
顔
胸
二の腕
腕
腹
太腿
脹脛
と、浮き袋をたくさん持ってるからな
さやか 「きょ、杏子!?」タッタッタ
シュウー……
杏子 「た、助かったぁ……」フウ
さやか 「杏子!」ダキッ
杏子 「お、おいおいさやか……」
ほむら 「……」ファサッ
マミ 「間一髪、ね」ニコッ
さやか 「マミさん!ほむら!」
杏子 「来てくれたんだな。助かったよ」
さやか 「で、でも一体どうやって?」
ほむら 「私が時間を止め、その間に巴マミと共に奴の後ろにまわったの」ファサッ
マミ 「そして、ティロ・フィナーレ、ね」フフッ
シュウー……
杏子 「た、助かったぁ……」フウ
さやか 「杏子!」ダキッ
杏子 「お、おいおいさやか……」
ほむら 「……」ファサッ
マミ 「間一髪、ね」ニコッ
さやか 「マミさん!ほむら!」
杏子 「来てくれたんだな。助かったよ」
さやか 「で、でも一体どうやって?」
ほむら 「私が時間を止め、その間に巴マミと共に奴の後ろにまわったの」ファサッ
マミ 「そして、ティロ・フィナーレ、ね」フフッ
>>165
屋上
屋上
さやか 「そっか……それで、ほむらの腰にあるのは……?」
ほむら 「気にしないで」
杏子 「クマさんの絵が描いてあるな」
ほむら 「気にしないで」
マミ 「じゃあ、そろそろ戻りましょうか」
杏子 「だな、でもどうして結界が消えないんだ……?」
ガタッ
マミ ほむら さやか 杏子 「ーーー!」
カニ 「カニロットオオオ」グポォオオオ
杏子 「か、カニの中からイカの魔女が」
さやか 「カニは抜け殻ってこと?」
ほむら 「二重トラップ構造ね」
マミ 「……」ゾクッ
ほむら 「気にしないで」
杏子 「クマさんの絵が描いてあるな」
ほむら 「気にしないで」
マミ 「じゃあ、そろそろ戻りましょうか」
杏子 「だな、でもどうして結界が消えないんだ……?」
ガタッ
マミ ほむら さやか 杏子 「ーーー!」
カニ 「カニロットオオオ」グポォオオオ
杏子 「か、カニの中からイカの魔女が」
さやか 「カニは抜け殻ってこと?」
ほむら 「二重トラップ構造ね」
マミ 「……」ゾクッ
イカ 「……oyomodnegninanakoro」
杏子 「な、なんか喋ってるぞ……」
マミ 「なんて言ってるのかしら」
ほむら 「本体のくせに弱そうね」
イカ 「emusumakiaheamanonihsataw」
さやか 「あ、あたしやって見たいことがあったんだ」
マミ 「やって見たいこと?」
イカ 「ooosegedanurusihsum!!!」
さやか 「うん、私もマミさんみたいに必殺技を考えました!」
杏子 「な、なんか喋ってるぞ……」
マミ 「なんて言ってるのかしら」
ほむら 「本体のくせに弱そうね」
イカ 「emusumakiaheamanonihsataw」
さやか 「あ、あたしやって見たいことがあったんだ」
マミ 「やって見たいこと?」
イカ 「ooosegedanurusihsum!!!」
さやか 「うん、私もマミさんみたいに必殺技を考えました!」
杏子 「かっこいいな、さやか」
マミ 「是非見て見たいわ」
さやか 「オッケー、いきますよ?」
「スクワルタトーレ!!」スバアァァ!
イカ 「イカアアアア……」シュウーン
杏子 「あ、結界が」
マミ 「倒した、わね」
ほむら 「早く戻りましょう」
さやか 「ちょ、さやかちゃんにはノーコメント!?」
………………
…………
……
マミ 「是非見て見たいわ」
さやか 「オッケー、いきますよ?」
「スクワルタトーレ!!」スバアァァ!
イカ 「イカアアアア……」シュウーン
杏子 「あ、結界が」
マミ 「倒した、わね」
ほむら 「早く戻りましょう」
さやか 「ちょ、さやかちゃんにはノーコメント!?」
………………
…………
……
まどか 「あ、みんな」ノシ
杏子 「ふぅ、大変だったー」
まどか 「どうかしたの?」
マミ 「魔女がでたのよ……」
まどか 「え?だ、大丈夫なんですか?」アワアワ
さやか 「もう倒したから平気だよ」ブイッ
ほむら 「心配かけたようね」
まどか 「よかったぁ……って、ほむらちゃん?それたっくんの……?」
ほむら 「気にしないで」
杏子 「ふぅ、大変だったー」
まどか 「どうかしたの?」
マミ 「魔女がでたのよ……」
まどか 「え?だ、大丈夫なんですか?」アワアワ
さやか 「もう倒したから平気だよ」ブイッ
ほむら 「心配かけたようね」
まどか 「よかったぁ……って、ほむらちゃん?それたっくんの……?」
ほむら 「気にしないで」
知久 「いつの間にか車の中で寝てしまっていたようだ」
「えっと……僕は何しに……あ、クーラボックスだった」
「……よいしょっと、ん?なんだこの縫ぐるみは?」
QB 「キュッぷい」
知久 「タツヤかな?一緒に持ってってあげよう」スッ
すみません、寝ます。
構成的にはいま半分くらいです。
「えっと……僕は何しに……あ、クーラボックスだった」
「……よいしょっと、ん?なんだこの縫ぐるみは?」
QB 「キュッぷい」
知久 「タツヤかな?一緒に持ってってあげよう」スッ
すみません、寝ます。
構成的にはいま半分くらいです。
>>175
スクワロタwwwwwww
スクワロタwwwwwww
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