私的良スレ書庫
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元スレまどか 「海に行こうよ!」
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ほむら 「…………」ビクッ
マミ 「おっ、いいわね!」
さやか まどか 「えっ……?」
マミ 「えっ?」
さやか 「い、いや、マミさんそういうの苦手かなーと思って……ね?」
まどか 「ねぇ……?」
マミ 「ふふ、これでも小学校の頃に図書館でよく本を読んでたのよ!ついたあだ名は隣のマミさん!」
さやか 「と、隣の……」
まどか 「……マミさん?」
マミ 「うーん、いつもクラスの子に「あなたの隣にいるわ、気を付けて」とか言ってたからかな?」
まどか さやか 「……あ、あはは」
マミ 「おっ、いいわね!」
さやか まどか 「えっ……?」
マミ 「えっ?」
さやか 「い、いや、マミさんそういうの苦手かなーと思って……ね?」
まどか 「ねぇ……?」
マミ 「ふふ、これでも小学校の頃に図書館でよく本を読んでたのよ!ついたあだ名は隣のマミさん!」
さやか 「と、隣の……」
まどか 「……マミさん?」
マミ 「うーん、いつもクラスの子に「あなたの隣にいるわ、気を付けて」とか言ってたからかな?」
まどか さやか 「……あ、あはは」
マミ 「さあ、最初はいったい何の話かしら!」ウフフ
さやか 「そ、そうですねー最初だから」
まどか 「あ、あのよく行くCDショップの話は?」
ほむら 「……」ブルブル
マミ 「な、なんの話?」
さやか 「あ、あれですよ、あの学校帰りにあるCDショップで、「助けて……」って声か聞こえるっ……ってやつ」
マミ 「ちょ、ちょっと……!」
さやか 「え?」
マミ 「……美樹さん、それ幽霊の話じゃないの!?」
さやか 「そ、そうですねー最初だから」
まどか 「あ、あのよく行くCDショップの話は?」
ほむら 「……」ブルブル
マミ 「な、なんの話?」
さやか 「あ、あれですよ、あの学校帰りにあるCDショップで、「助けて……」って声か聞こえるっ……ってやつ」
マミ 「ちょ、ちょっと……!」
さやか 「え?」
マミ 「……美樹さん、それ幽霊の話じゃないの!?」
さやか 「えー……」
マミ 「こ、こんなに暗いのに、幽霊の話したら、呼んじゃうじゃない!」
さやか 「いや、だから怪談大会ですって、マミさん」
マミ 「怪談って、傘かけお化けとかのお話じゃないの!?」
さやか 「あはは……」
まどか 「マ、マミさん、幽霊は苦手なんですね……」
マミ 「こ、こんなに暗いのに、幽霊の話したら、呼んじゃうじゃない!」
さやか 「いや、だから怪談大会ですって、マミさん」
マミ 「怪談って、傘かけお化けとかのお話じゃないの!?」
さやか 「あはは……」
まどか 「マ、マミさん、幽霊は苦手なんですね……」
マミ 「ゆ、幽霊とかは専門外よ……」
さやか 「なんか、二重に裏切られた気がしますよ、マミさん」
まどか 「そういえば、最近私たまに視線を感じるの……」
ほむら 「……ほむ?」ブルブル
さやか 「えー、それってストーカーじゃないの!?」
まどか 「ううん、違うと思う……二階の部屋に居る時も、お風呂の時も、たまに感じるの……」
さやか 「二階もって……それってじゃあ……」
マミ 「ゆ、幽霊……!?」
まどか 「なのかなぁ……」
ほむら 「……」アセッ
さやか 「なんか、二重に裏切られた気がしますよ、マミさん」
まどか 「そういえば、最近私たまに視線を感じるの……」
ほむら 「……ほむ?」ブルブル
さやか 「えー、それってストーカーじゃないの!?」
まどか 「ううん、違うと思う……二階の部屋に居る時も、お風呂の時も、たまに感じるの……」
さやか 「二階もって……それってじゃあ……」
マミ 「ゆ、幽霊……!?」
まどか 「なのかなぁ……」
ほむら 「……」アセッ
ほむら「まどか! 合体するわよ!!」
まどか「え? うん……」
まどか「え? うん……」
マミ 「お祓いとかしてもらった方がいいんじゃないかしら……」
さやか 「まどかを、狙う悪霊めー!許さーん!」
ほむら 「……」ホムッ
まどか 「ほむらちゃん、どうしたの?」
ほむら 「あ……い、いや……そ、そんなに悪い奴でもないんじゃないかしら?……守護霊とk……」
さやか 「いや、まどかのお風呂のぞくなんて、最低なロリコン幽霊だよ!」
ほむら 「……ほむぁ」グサッ
さやか 「まどかを、狙う悪霊めー!許さーん!」
ほむら 「……」ホムッ
まどか 「ほむらちゃん、どうしたの?」
ほむら 「あ……い、いや……そ、そんなに悪い奴でもないんじゃないかしら?……守護霊とk……」
さやか 「いや、まどかのお風呂のぞくなんて、最低なロリコン幽霊だよ!」
ほむら 「……ほむぁ」グサッ
さやか 「あ、ほむら、何か怖い話ある?」
ほむら 「……私は、私が怖いわ」ズーン
さやか 「そ、そう……」
ベタン!
一同 「!?」
マミ 「きゃっ?ま、窓に何か……!」
さやか 「な、謎の物体……!?」
まどか 「ほ、ほむらちゃん……」ブルブル
ほむら 「大丈夫よ、まどか。(……なんだかよくわからないけど、とりあえずせ!)」ギュウ
さやか 「ろ、ロリコン幽霊が来ちゃったのかな……」
マミ 「暗くてよく見えないわね……あ、ケータイの画面で照らして見ましょう
」
ほむら 「……私は、私が怖いわ」ズーン
さやか 「そ、そう……」
ベタン!
一同 「!?」
マミ 「きゃっ?ま、窓に何か……!」
さやか 「な、謎の物体……!?」
まどか 「ほ、ほむらちゃん……」ブルブル
ほむら 「大丈夫よ、まどか。(……なんだかよくわからないけど、とりあえずせ!)」ギュウ
さやか 「ろ、ロリコン幽霊が来ちゃったのかな……」
マミ 「暗くてよく見えないわね……あ、ケータイの画面で照らして見ましょう
」
QB 「キュッぷい」
マミ 「……えっ?」
さやか 「……あれ?」
まどか 「……えっと」
ほむら 「……」イラッ
QB 「お、置いて行くなんて酷いじゃないか……」
さやか 「な、なんだQBがー……びっくりして損した……」
マミ 「そ、そうね。変な真似はやめて頂戴、QB」
QB 「わ、訳がわからないよ」
さやか 「あ!そういえば、さっきはよくものぞいてくれたわね、QB!」
マミ ほむら まどか「えっ?」
QB 「ちょ、ちょっとさやか、何を……」
マミ 「……えっ?」
さやか 「……あれ?」
まどか 「……えっと」
ほむら 「……」イラッ
QB 「お、置いて行くなんて酷いじゃないか……」
さやか 「な、なんだQBがー……びっくりして損した……」
マミ 「そ、そうね。変な真似はやめて頂戴、QB」
QB 「わ、訳がわからないよ」
さやか 「あ!そういえば、さっきはよくものぞいてくれたわね、QB!」
マミ ほむら まどか「えっ?」
QB 「ちょ、ちょっとさやか、何を……」
さやか 「こいつ、私達のお風呂のぞいてたんだよ!」ビシッ
QB 「で、でたらめを言わないでくれないか、さやか…………」
まどか 「きゅ、QBが……?」
マミ 「QBがそんな事するかしら……?」
ほむら 「……」ジッ
さやか 「本当だよ。杏子も見たもん!」
QB 「…………」
まどか 「う、嘘……QB……」
マミ 「どういう事、QB」
ほむら 「答えなさい」
QB 「で、でたらめを言わないでくれないか、さやか…………」
まどか 「きゅ、QBが……?」
マミ 「QBがそんな事するかしら……?」
ほむら 「……」ジッ
さやか 「本当だよ。杏子も見たもん!」
QB 「…………」
まどか 「う、嘘……QB……」
マミ 「どういう事、QB」
ほむら 「答えなさい」
QB 「に、にゃぁ……」
一同 「……」
さやか 「きゅ、急にどうしたの?」
マミ 「ちょっと、QB、真面目に答えなさい」
ほむら 「……」
QB 「ぼ、僕はネコだからにゃあしか言わないよ!にゃあ!」
一同 「……」
QB 「…………(し、しまったあああ、僕のクール知的キャラが崩壊してしまった……)」
まどか 「……QB」
QB 「……(ま、まずい、まどかにも引かれている……くそ……最悪だっ……!)」
さやか 「あ、もしかして!」
一同 「……」
さやか 「きゅ、急にどうしたの?」
マミ 「ちょっと、QB、真面目に答えなさい」
ほむら 「……」
QB 「ぼ、僕はネコだからにゃあしか言わないよ!にゃあ!」
一同 「……」
QB 「…………(し、しまったあああ、僕のクール知的キャラが崩壊してしまった……)」
まどか 「……QB」
QB 「……(ま、まずい、まどかにも引かれている……くそ……最悪だっ……!)」
さやか 「あ、もしかして!」
さやか 「いつもまどかのお風呂のぞいてんのもあんたでしょ!」
ほむら 「……。」ドキン
マミ 「そ、そうだったの、QB……?」
QB 「な、ち、違うよ!僕はそんな事していない!まどかのお風呂をのぞいたのはh……」ガシッ
ほむら 「あら、にぁんしか言わないんじゃなかったかしら?」ボソッ
QB 「…………にゃん」
さやか 「うわー、やっぱり……」
まどか 「QB……いい子だど思ってたのに!」
マミ 「しばらく家に来ないでね、QB」
QB 「こ、こんなの絶対おかしいよ……」
ほむら 「……」ジロッ
QB 「……にゃん」
ほむら 「……。」ドキン
マミ 「そ、そうだったの、QB……?」
QB 「な、ち、違うよ!僕はそんな事していない!まどかのお風呂をのぞいたのはh……」ガシッ
ほむら 「あら、にぁんしか言わないんじゃなかったかしら?」ボソッ
QB 「…………にゃん」
さやか 「うわー、やっぱり……」
まどか 「QB……いい子だど思ってたのに!」
マミ 「しばらく家に来ないでね、QB」
QB 「こ、こんなの絶対おかしいよ……」
ほむら 「……」ジロッ
QB 「……にゃん」
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラチャン! >
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PM 10:30
知久 「もうすぐ、着くよみんな」
詢子 「ふわぁ……」
まどか 「今日はみんな泊まって行くよね?」
さやか 「そうさせてもらうよー」
ほむら 「わ、私も行っていいの?」
マミ 「こ、こんな大人数で大丈夫かしら……?」
まどか 「大丈夫だよ!みんなの分の布団もあるし!」
ほむら 「じゃ、じゃあ……」
マミ 「お言葉にあまえて……」
まどか 「やった、皆でお泊り!」
知久 「もうすぐ、着くよみんな」
詢子 「ふわぁ……」
まどか 「今日はみんな泊まって行くよね?」
さやか 「そうさせてもらうよー」
ほむら 「わ、私も行っていいの?」
マミ 「こ、こんな大人数で大丈夫かしら……?」
まどか 「大丈夫だよ!みんなの分の布団もあるし!」
ほむら 「じゃ、じゃあ……」
マミ 「お言葉にあまえて……」
まどか 「やった、皆でお泊り!」
PM 10:45 まどか宅到着
知久 「さあ、到着したよ」
まどか 「ふー、運転ありがとう、パパ!」
ほむら マミ さやか 「ありがとうございました!」
知久 「どういたしまして、荷物とかは運んでおくから、先に中で休んでて。」
ほむら マミ 「ありがとうございます」
さやか 「あ、杏子起こさないと……」
ちょっとスマフォの電源切れそうです
限界までやってみます
ちなみに帰宅中なので、早めに再開できると思います
知久 「さあ、到着したよ」
まどか 「ふー、運転ありがとう、パパ!」
ほむら マミ さやか 「ありがとうございました!」
知久 「どういたしまして、荷物とかは運んでおくから、先に中で休んでて。」
ほむら マミ 「ありがとうございます」
さやか 「あ、杏子起こさないと……」
ちょっとスマフォの電源切れそうです
限界までやってみます
ちなみに帰宅中なので、早めに再開できると思います
電車とかで書いてたらなんかニヤニヤしてきめえって思われそうで怖い
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