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元スレまどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」

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うおおおおおおおおおおおおお書けよなあ書いてくれよ??
>>421書いてねお願いします
>>421書いてねお願いします
さやか「ねえ逃げたりしないんだよね? ちゃんと書いてくれるんだよね? 書いてくれないとあたし、どうにかなっちゃうよ……」
後は皆に保守任せて寝ていい、よね……?
おやすみ。起きたらヤンデレまどかが誕生してると良い
おやすみ。起きたらヤンデレまどかが誕生してると良い
まどか「ウェヒヒヒ、やっと膜の位置まできたよほむらちゃん」
ほむら「いぎ……はぁ……そう……好きにしたらいいわ……」
まどか「うん、じゃあ……ほむらちゃんの初めて……もらうね?」
プチプチプチ
ほむら「あぐ……あああぁ……」
まどか「はぁ……ほむらちゃんの初めての血……」ペロ
ほむら(痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い)
まどか「美味しい……それにほむらちゃんの膣の中で私の血も混ざって綺麗……」
ほむら「はぁ……はぁ……それは……よかった……わ……」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんとずっと一緒……ほむらちゃんの始めても私……」
ほむら「それより……はぁ……あなたの手を……治さないと……」
まどか「こんなにされても私の心配してくれるんだねほむらちゃん……」
まどか「そんなことされちゃうと……もっとほむらちゃんがほしくなっちゃうよ……」
ガブ
ほむら「え?」
ほむら「いぎ……はぁ……そう……好きにしたらいいわ……」
まどか「うん、じゃあ……ほむらちゃんの初めて……もらうね?」
プチプチプチ
ほむら「あぐ……あああぁ……」
まどか「はぁ……ほむらちゃんの初めての血……」ペロ
ほむら(痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い)
まどか「美味しい……それにほむらちゃんの膣の中で私の血も混ざって綺麗……」
ほむら「はぁ……はぁ……それは……よかった……わ……」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんとずっと一緒……ほむらちゃんの始めても私……」
ほむら「それより……はぁ……あなたの手を……治さないと……」
まどか「こんなにされても私の心配してくれるんだねほむらちゃん……」
まどか「そんなことされちゃうと……もっとほむらちゃんがほしくなっちゃうよ……」
ガブ
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんの首筋に流れる血……はぁ……美味しい……」
ほむら「うぐ……」
まどか「痛かった?ごめんね、でもほむらちゃんが悪いんだよ……もう我慢出来ないよ……」
まどか「いつも私なんかを気にかけて……そのせいで毎日妄想してたんだよ?」
まどか「ほむらちゃんの白い肌をこうして紅く染めた後で私が舐めることで白くする妄想……」
まどか「ほむらちゃんの血と私の血が混ざり合うような妄想も……」
ほむら「好きに……するといいわ……」
まどか「……ねぇほむらちゃん……魔法少女って血液型が違った血が入っても死んじゃったりしない?」
ほむら「わからない……でも……大丈夫だと思うわ……」
まどか「よかったー、じゃあほむらちゃんの中に私の血をいれよっか!」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんの中をめぐる私の血……考えただけでゾクゾクするよ……」
ほむら「うぐ……」
まどか「痛かった?ごめんね、でもほむらちゃんが悪いんだよ……もう我慢出来ないよ……」
まどか「いつも私なんかを気にかけて……そのせいで毎日妄想してたんだよ?」
まどか「ほむらちゃんの白い肌をこうして紅く染めた後で私が舐めることで白くする妄想……」
まどか「ほむらちゃんの血と私の血が混ざり合うような妄想も……」
ほむら「好きに……するといいわ……」
まどか「……ねぇほむらちゃん……魔法少女って血液型が違った血が入っても死んじゃったりしない?」
ほむら「わからない……でも……大丈夫だと思うわ……」
まどか「よかったー、じゃあほむらちゃんの中に私の血をいれよっか!」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんの中をめぐる私の血……考えただけでゾクゾクするよ……」
ほむら「もうこんな事やめましょう?ね?あなたが望むなら私はずっとあなたと……」
まどか「そうだよね、私ばっかりズルイよね……ほむらちゃん、左手を見せて?」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「えい」ザク
ほむら「痛……」
まどか「ほむらちゃんの血まみれの左手で私の始めても奪って……」
ほむら「何を……」
まどか「私の膣も、ほむらちゃんの膣みたいに二人の血が混ざり合った綺麗な膣にしてほしいの」
ほむら(この目……私に拒否権はないわね……)
ほむら「……わかったわ……できるだけ痛くないようにするから……」
まどか「そうだよね、私ばっかりズルイよね……ほむらちゃん、左手を見せて?」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「えい」ザク
ほむら「痛……」
まどか「ほむらちゃんの血まみれの左手で私の始めても奪って……」
ほむら「何を……」
まどか「私の膣も、ほむらちゃんの膣みたいに二人の血が混ざり合った綺麗な膣にしてほしいの」
ほむら(この目……私に拒否権はないわね……)
ほむら「……わかったわ……できるだけ痛くないようにするから……」
まどか「ウェヒヒヒ、とっても痛い……でもそれ以上に嬉しいや」
ほむら「……まどか、大丈夫なの?」
まどか「ほら、ほむらちゃんとここをくっつけたら私とほむらちゃんの初めての血がまざりあった液体が流れでてくるんだよ」
まどか「私の左手とほむらちゃんの右手も血が混ざり合ってる……」
まどか「あとはこの注射器に採取した私の血液をほむらちゃんの中にながしこんじゃえば……」
ほむら「まど……んぐぅ!」
まどか「でもその前にほむらちゃんの口の中も……私の右手から血をあげないと」
ほむら「むぐぅ!」
まどか「私はさっきほむらちゃんを噛んだ場所から血をもらうね?……飲んじゃ駄目だよ?」
まどか「そのまま大人のキスをして口の中でも私の血とほむらちゃんの血が混ざり合うの……」
まどか「その間にほむらちゃんの体内に私の血を流すからね?」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんといっぱい混ざりあえる」
ほむら「……まどか、大丈夫なの?」
まどか「ほら、ほむらちゃんとここをくっつけたら私とほむらちゃんの初めての血がまざりあった液体が流れでてくるんだよ」
まどか「私の左手とほむらちゃんの右手も血が混ざり合ってる……」
まどか「あとはこの注射器に採取した私の血液をほむらちゃんの中にながしこんじゃえば……」
ほむら「まど……んぐぅ!」
まどか「でもその前にほむらちゃんの口の中も……私の右手から血をあげないと」
ほむら「むぐぅ!」
まどか「私はさっきほむらちゃんを噛んだ場所から血をもらうね?……飲んじゃ駄目だよ?」
まどか「そのまま大人のキスをして口の中でも私の血とほむらちゃんの血が混ざり合うの……」
まどか「その間にほむらちゃんの体内に私の血を流すからね?」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんといっぱい混ざりあえる」
まどか「んむ……んちゅ……」
ほむら(口の中から血の味しかしない……でもまどかの舌の温もりを感じる……)
ほむら(右手はもう血が固まり始めてまどかの左手と一つになっているような……)
ほむら(私の初めての証……まどかの初めての証も、太ももに何かが流れる感触で混ざり合って流れていることがわかる……)
ほむら(私の首筋には注射針……そこからまどかの血液が私の身体に流れてくる……)
ほむら(私のベッドはもう真っ赤……)
ほむら(全身が痛い……でも……まどかがずっと一緒にいてくれる……)
ほむら(もうそれだけでいい……幸せ……まどかといるだけで私は幸せ……)
ほむら(まどかはこんな変態の私を受け入れてくれた……なら私も……まどかのすべてを受け入れてあげたい……)
ほむら(口の中から血の味しかしない……でもまどかの舌の温もりを感じる……)
ほむら(右手はもう血が固まり始めてまどかの左手と一つになっているような……)
ほむら(私の初めての証……まどかの初めての証も、太ももに何かが流れる感触で混ざり合って流れていることがわかる……)
ほむら(私の首筋には注射針……そこからまどかの血液が私の身体に流れてくる……)
ほむら(私のベッドはもう真っ赤……)
ほむら(全身が痛い……でも……まどかがずっと一緒にいてくれる……)
ほむら(もうそれだけでいい……幸せ……まどかといるだけで私は幸せ……)
ほむら(まどかはこんな変態の私を受け入れてくれた……なら私も……まどかのすべてを受け入れてあげたい……)
ゴクン……
ほむら「まどか……」
まどか「あ、ほむらちゃん……血……全部飲んじゃったの?」
ほむら「いいじゃない、もう一度……口内で血を混ぜましょう?」
まどか「うん!」
ほむら「ふふっ」ナデナデ
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私の左手の血で……あなたのかわいい髪が紅く染まっていく……それが愛おしいの」
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「それに……この右手……あなたの言うとおり……治すなんてだめよね……」
ほむら「魔法で糸と血の凝固を強化したからもう離れられないわ」
まどか「ウェヒヒヒ、嬉しいな///」
ほむら「まどか……」
まどか「あ、ほむらちゃん……血……全部飲んじゃったの?」
ほむら「いいじゃない、もう一度……口内で血を混ぜましょう?」
まどか「うん!」
ほむら「ふふっ」ナデナデ
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私の左手の血で……あなたのかわいい髪が紅く染まっていく……それが愛おしいの」
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「それに……この右手……あなたの言うとおり……治すなんてだめよね……」
ほむら「魔法で糸と血の凝固を強化したからもう離れられないわ」
まどか「ウェヒヒヒ、嬉しいな///」
ほむら「ねぇまどか、あなたの血を私の口に頂戴」
まどか「うん、出が悪くなってきたからちょっとまってね」ザク
まどか「はい、ほむらちゃん」
まどか「私もほむらちゃんの血を……」
ほむら「ほら、私の左手を使いなさい」
まどか「ありがとうほむらちゃん」ザク
まどか「もっと私の血をほむらちゃんに流してあげるね」
ほむら「あまりやりすぎて貧血になっちゃ駄目よ?」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんはやっぱり優しいな」
ほむら「ね、まどか……そろそろあなたの血と混ざらずに手から流れる血がもったいないわ」
まどか「そうだね、はいほむらちゃんあーん」
ほむら「まどかも、あーん」
おわれ
まどか「うん、出が悪くなってきたからちょっとまってね」ザク
まどか「はい、ほむらちゃん」
まどか「私もほむらちゃんの血を……」
ほむら「ほら、私の左手を使いなさい」
まどか「ありがとうほむらちゃん」ザク
まどか「もっと私の血をほむらちゃんに流してあげるね」
ほむら「あまりやりすぎて貧血になっちゃ駄目よ?」
まどか「ウェヒヒヒ、ほむらちゃんはやっぱり優しいな」
ほむら「ね、まどか……そろそろあなたの血と混ざらずに手から流れる血がもったいないわ」
まどか「そうだね、はいほむらちゃんあーん」
ほむら「まどかも、あーん」
おわれ



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