私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「ほむらちゃんをえっちに調教しちゃおう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>1
童貞乙
童貞乙
まどか「ほむらちゃん今日うちに遊びに来ない?」
ほむら「今日…ですか」
まどか「うん、今日おうちに誰もいないの。だから一人だと寂しいなあと思って…」
まどか「も、もちろんほむらちゃんに用事がなかったら、なんだけど」アセアセ
ほむら「だ、大丈夫です! 特に用事もないので…遊びに行ってもいいですか?」
まどか「やったぁ、ありがとう! そしたらね、ほむらちゃんには最近私が見つけたマッサージを教えてあげる!」
ほむら「マッサージ?」
まどか「うん! すっごく気持ち良いんだー!」
ほむら「今日…ですか」
まどか「うん、今日おうちに誰もいないの。だから一人だと寂しいなあと思って…」
まどか「も、もちろんほむらちゃんに用事がなかったら、なんだけど」アセアセ
ほむら「だ、大丈夫です! 特に用事もないので…遊びに行ってもいいですか?」
まどか「やったぁ、ありがとう! そしたらね、ほむらちゃんには最近私が見つけたマッサージを教えてあげる!」
ほむら「マッサージ?」
まどか「うん! すっごく気持ち良いんだー!」
――放課後――
さやか「まーどか! 今日はさ、駅前のミスドで…」
まどか「ごめんね、さやかちゃん。今日はちょっと用事があるの」
まどか「だから仁美ちゃんと帰ってて?」
さやか「? まあいーけどさ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ?」
ほむら「あれ鹿目さん…でも、美樹さん達は?」
まどか「てぃひひ、何か用事があるみたいで先に帰っちゃったみたい」
ほむら「そう、なんですか…」
まどか(これでほむらちゃん一人占め!)
さやか「まーどか! 今日はさ、駅前のミスドで…」
まどか「ごめんね、さやかちゃん。今日はちょっと用事があるの」
まどか「だから仁美ちゃんと帰ってて?」
さやか「? まあいーけどさ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ?」
ほむら「あれ鹿目さん…でも、美樹さん達は?」
まどか「てぃひひ、何か用事があるみたいで先に帰っちゃったみたい」
ほむら「そう、なんですか…」
まどか(これでほむらちゃん一人占め!)
まどか「それでマミさんったら必殺技の名前を決めるって聞かなくって」ティヒヒ
ほむら「ふふっ、でも巴さんらしいです」クスクス
まどか「…ねえほむらちゃん、私達友達なんだから、敬語は使わなくていいんだよ?」
ほむら「こ、これは癖で…」
まどか「てぃひひっ、じゃあ頑張って治していこ?」
ほむら「…頑張ります…じゃなかった、頑張るね」ニコッ
まどか(か、かわいい! そんな笑顔反則だよぉ…)ドキドキ
ほむら「ふふっ、でも巴さんらしいです」クスクス
まどか「…ねえほむらちゃん、私達友達なんだから、敬語は使わなくていいんだよ?」
ほむら「こ、これは癖で…」
まどか「てぃひひっ、じゃあ頑張って治していこ?」
ほむら「…頑張ります…じゃなかった、頑張るね」ニコッ
まどか(か、かわいい! そんな笑顔反則だよぉ…)ドキドキ
>>1
次はお前の番だ 答えろ
次はお前の番だ 答えろ
――まどかの家――
ほむら「お、おじゃまします…」
まどか「と言っても他に誰もいないんだけどね」ティヒヒ
まどか「私の部屋二階にあるの。付いてきて!」トトトト
ほむら「ふえっ!?」
ほむら(勢いよく階段を駆け上がるから鹿目さんの下着が見えちゃった…)ドキドキ
ほむら(かわいいピンクの下着…)ゴクリ
まどか「ほむらちゃん、早く早くー」
ほむら「い、今行くね!」トトトト
ほむら「お、おじゃまします…」
まどか「と言っても他に誰もいないんだけどね」ティヒヒ
まどか「私の部屋二階にあるの。付いてきて!」トトトト
ほむら「ふえっ!?」
ほむら(勢いよく階段を駆け上がるから鹿目さんの下着が見えちゃった…)ドキドキ
ほむら(かわいいピンクの下着…)ゴクリ
まどか「ほむらちゃん、早く早くー」
ほむら「い、今行くね!」トトトト
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「ここが私の部屋!」
ほむら「お、おじゃまします」
まどか「ほむらちゃん、おじゃましますが二回目だよぉ」ティヒヒ
ほむら「えへへ、そうだったね…」テレテレ
ほむら(ぬいぐるみがいっぱいのお部屋…鹿目さんらしくてかわいいなぁ)キョロキョロ
まどか「? どうかしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「あ、ううん。何でもないよ」ワタワタ
まどか「?」
ほむら「お、おじゃまします」
まどか「ほむらちゃん、おじゃましますが二回目だよぉ」ティヒヒ
ほむら「えへへ、そうだったね…」テレテレ
ほむら(ぬいぐるみがいっぱいのお部屋…鹿目さんらしくてかわいいなぁ)キョロキョロ
まどか「? どうかしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「あ、ううん。何でもないよ」ワタワタ
まどか「?」
こんなこと思い付くまどかはいったいどうしてえっちなの?誰がやったの?(´;ω;`)
ほむら「それで、今日は…」
まどか「あ、うん。気持ち良いマッサージだったね!」
まどか「でもそれをする前に…今ほむらちゃん、ちょっと緊張しちゃってるでしょ」
ほむら「う、うん。ごめんなさい…」
まどか「あはは、仕方ないよぉ。初めて来るおうちだもんね」
ほむら(ほんとは鹿目さんと二人きりだから、なんだけどな)
まどか「まずは先にリラックスしないとね!」
まどか「あ、うん。気持ち良いマッサージだったね!」
まどか「でもそれをする前に…今ほむらちゃん、ちょっと緊張しちゃってるでしょ」
ほむら「う、うん。ごめんなさい…」
まどか「あはは、仕方ないよぉ。初めて来るおうちだもんね」
ほむら(ほんとは鹿目さんと二人きりだから、なんだけどな)
まどか「まずは先にリラックスしないとね!」
まどか「椅子を机と垂直にして、と…」ゴトゴト
ほむら「鹿目さん、何をしてるの?」
まどか「うぇひひー、ほむらちゃんがリラックスするための準備だよ!」
ほむら「?」
まどか「それじゃほむらちゃん、この椅子の背もたれに跨って?」
ほむら「こ、こんな感じ?」
まどか「そうそう。片足は曲げて、椅子の上で正座みたいにすれば楽だよ」
ほむら「うん…」ゴソゴソ
ほむら「鹿目さん、何をしてるの?」
まどか「うぇひひー、ほむらちゃんがリラックスするための準備だよ!」
ほむら「?」
まどか「それじゃほむらちゃん、この椅子の背もたれに跨って?」
ほむら「こ、こんな感じ?」
まどか「そうそう。片足は曲げて、椅子の上で正座みたいにすれば楽だよ」
ほむら「うん…」ゴソゴソ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
まどか「それで机に手を付いてね、前に少し体重を掛けるの」
ほむら「えっと、これでいいの?」
まどか「うんうん、そしたら準備は終わり。あとはリラックスするだけだね!」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとゆっくり腰を前後に動かしてみて?」
ほむら「ええっと…こうかな」スリスリ
まどか「んー、もう少し椅子に体重を掛ける感じかな」
ほむら「んっ…」スリスリ
まどか「てぃひひ、そしたら私ちょっとお菓子用意してくるから、その間準備運動続けててね!」バタン
ほむら「あっ…か、鹿目さん…」
ほむら「えっと、これでいいの?」
まどか「うんうん、そしたら準備は終わり。あとはリラックスするだけだね!」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとゆっくり腰を前後に動かしてみて?」
ほむら「ええっと…こうかな」スリスリ
まどか「んー、もう少し椅子に体重を掛ける感じかな」
ほむら「んっ…」スリスリ
まどか「てぃひひ、そしたら私ちょっとお菓子用意してくるから、その間準備運動続けててね!」バタン
ほむら「あっ…か、鹿目さん…」
まどか(と見せかけて! ちゃんとほむらちゃんの様子を見ておかないとね!)
まどか(ドアの隙間から覗いちゃおうっと)ジー
まどか(うぇひひひ、ほむらちゃん自分が何をしてるか分かっていないみたい。純粋なんだなぁ)
まどか(そんなほむらちゃんに色々教えてあげちゃうと思うと…)ドキドキ
まどか(…ふぅ、だめだめ。まだ落ち着いてないと台無しになっちゃう)
まどか(タイミングを見計らって戻らないとね!)
まどか(ドアの隙間から覗いちゃおうっと)ジー
まどか(うぇひひひ、ほむらちゃん自分が何をしてるか分かっていないみたい。純粋なんだなぁ)
まどか(そんなほむらちゃんに色々教えてあげちゃうと思うと…)ドキドキ
まどか(…ふぅ、だめだめ。まだ落ち着いてないと台無しになっちゃう)
まどか(タイミングを見計らって戻らないとね!)
ほむら「…んっ」スリスリ
ほむら(ほ、ほんとにこれでいいのかな…?)
ほむら「んぅ…」ハアハア
ほむら(ど、どうしよう…何だか変な気分になってきちゃった)
ほむら(リラックスしなきゃいけなかったのに、余計にドキドキしちゃってるし…)
ほむら「んあぁっ…鹿目さん…」スリスリ
ほむら「ふぅっ…んっ…」ハアハア
ほむら(ほ、ほんとにこれでいいのかな…?)
ほむら「んぅ…」ハアハア
ほむら(ど、どうしよう…何だか変な気分になってきちゃった)
ほむら(リラックスしなきゃいけなかったのに、余計にドキドキしちゃってるし…)
ほむら「んあぁっ…鹿目さん…」スリスリ
ほむら「ふぅっ…んっ…」ハアハア
ほむら「鹿目さぁん…まだぁ…」ハアハア
ほむら「あっ…あぁっ…! か、鹿目さ―――」
まどか「ほむらちゃん、私のこと呼んだ!?」ガチャッ
ほむら「!!」ビクッ
まどか(危ない危ない、つい見取れてて入りそびれるところだった…)
ほむら「あっ…あぁっ…! か、鹿目さ―――」
まどか「ほむらちゃん、私のこと呼んだ!?」ガチャッ
ほむら「!!」ビクッ
まどか(危ない危ない、つい見取れてて入りそびれるところだった…)
まどか「そしたら早速マッサージしよっか! ベッドの上、上がっちゃって!」ニコッ
ほむら「う、うん…」ギシッ
まどか「えっと、まずは…ってあれ?」
まどか「ほむらちゃん、どうしてこんなにパンツが濡れちゃってるの?」
ほむら「!! 嘘…」
まどか「嘘じゃないよ? だってほら…」
ほむら「か、鹿目さん…スカートの中に手を入れたらだめ――」
グニッ
ほむら「ひぅぅっ!」
まどか(ちょっと触っただけなのに…)クスッ
まどか「ほら、ね。このぬるぬる、全部ほむらちゃんのだよ?」ニチャア
ほむら「う、うん…」ギシッ
まどか「えっと、まずは…ってあれ?」
まどか「ほむらちゃん、どうしてこんなにパンツが濡れちゃってるの?」
ほむら「!! 嘘…」
まどか「嘘じゃないよ? だってほら…」
ほむら「か、鹿目さん…スカートの中に手を入れたらだめ――」
グニッ
ほむら「ひぅぅっ!」
まどか(ちょっと触っただけなのに…)クスッ
まどか「ほら、ね。このぬるぬる、全部ほむらちゃんのだよ?」ニチャア
36と38の間にこれ入れといてくれ
ほむら「だ、大丈夫だよ…」ハアハア
まどか「えへへ、ごめんね。お菓子探してたら時間掛かっちゃった」
まどか「でも下にお菓子なかったみたいで…」
ほむら「うん…」ハアハア
ほむら(何でだろう、何だか切ないような気持ちに…)
まどか「でもほむらちゃん、私がいない間に大分リラックスできたみたいだね!」
ほむら(そ、そうなのかな…?)
ほむら「だ、大丈夫だよ…」ハアハア
まどか「えへへ、ごめんね。お菓子探してたら時間掛かっちゃった」
まどか「でも下にお菓子なかったみたいで…」
ほむら「うん…」ハアハア
ほむら(何でだろう、何だか切ないような気持ちに…)
まどか「でもほむらちゃん、私がいない間に大分リラックスできたみたいだね!」
ほむら(そ、そうなのかな…?)
ほむら「ど、どうして…そんな…」ハアハア
まどか「もしかして、ほむらちゃん…おもらしでもしちゃったの?」
ほむら「ち、違うよ!」
まどか「でも…じゃあこれは?」ニチャニチャ
ほむら「う…ごめんなさい、分からないの…」
ほむら「いつの間にか濡れてたみたいで…」シュン
まどか(うなだれるほむらちゃんかわいい…じゃなくって、ほんとに知らないんだ…)
まどか「もしかして、ほむらちゃん…おもらしでもしちゃったの?」
ほむら「ち、違うよ!」
まどか「でも…じゃあこれは?」ニチャニチャ
ほむら「う…ごめんなさい、分からないの…」
ほむら「いつの間にか濡れてたみたいで…」シュン
まどか(うなだれるほむらちゃんかわいい…じゃなくって、ほんとに知らないんだ…)
まどか「てぃひひ、ごめんね。意地悪なこと言っちゃって」ペロ
ほむら「そ、そんなっ、私ので汚れた指なんて舐めたら汚いよ…」
まどか「汚くなんてないよ? だってほむらちゃんのだもん」ペロペロ
まどか「このぬるぬるはね、えっちな気分になるとおまたから出てくるお水なんだよ?」
ほむら「え、えっち?」ドキッ
まどか「そう。ほむらちゃんはえっちな子だったんだね」ティヒヒ
ほむら「うぅ…違うもん…」カアアア
ほむら「そ、そんなっ、私ので汚れた指なんて舐めたら汚いよ…」
まどか「汚くなんてないよ? だってほむらちゃんのだもん」ペロペロ
まどか「このぬるぬるはね、えっちな気分になるとおまたから出てくるお水なんだよ?」
ほむら「え、えっち?」ドキッ
まどか「そう。ほむらちゃんはえっちな子だったんだね」ティヒヒ
ほむら「うぅ…違うもん…」カアアア
まどか「そんな顔しないで、ほむらちゃん。えっちなのは別に変なことじゃないんだよ?」
ほむら「そうなの…?」
まどか「だってほむらちゃん、さっきのは気持ち良かったんじゃないかな?」
まどか「えっちなことっていうのは、すっごく気持ち良いことなんだよ!」
ほむら「えっちなことは…気持ち良い…?」
まどか「うん。だからほむらちゃんがえっちな気分になってくれると、私も嬉しいなって」ニコッ
ほむら「そうなの…?」
まどか「だってほむらちゃん、さっきのは気持ち良かったんじゃないかな?」
まどか「えっちなことっていうのは、すっごく気持ち良いことなんだよ!」
ほむら「えっちなことは…気持ち良い…?」
まどか「うん。だからほむらちゃんがえっちな気分になってくれると、私も嬉しいなって」ニコッ
ほむら「…私、鹿目さんが喜んでくれるなら、それでもいいかな…」ニコッ
まどか(何だか焦ってすごいこと口走っちゃったけど、ほむらちゃんにはよく分からなかったみたい)ホッ
まどか「ところでほむらちゃん…それ、濡れたのを穿いたままだと風邪引いちゃうかもしれないから、パンツ脱いじゃおっか」
ほむら「えっ…でも、恥ずかしいよぉ…」
まどか「大丈夫だよぉ。この部屋には私とほむらちゃんしかいないもん。ね?」ニコッ
ほむら「う、うん…」
まどか(何だか焦ってすごいこと口走っちゃったけど、ほむらちゃんにはよく分からなかったみたい)ホッ
まどか「ところでほむらちゃん…それ、濡れたのを穿いたままだと風邪引いちゃうかもしれないから、パンツ脱いじゃおっか」
ほむら「えっ…でも、恥ずかしいよぉ…」
まどか「大丈夫だよぉ。この部屋には私とほむらちゃんしかいないもん。ね?」ニコッ
ほむら「う、うん…」
ほむら「ぃしょっ…と」ゴソゴソ
まどか(さっきのよりパンツを脱ぐ方が恥ずかしそうだなんて、何だか面白いな)ティヒヒ
まどか「ほむらちゃんは…さっきの準備運動で気持ち良くなっちゃったりしなかった?」
ほむら「ん…気持ち良いと言うか…」
ほむら「何か不思議な気持ちになっちゃって…切なかったり、ドキドキするみたいな…」
まどか「そっかぁ…じゃ、これは?」フトモモサワサワ
ほむら「っ…!」ビクッ
まどか(さっきのよりパンツを脱ぐ方が恥ずかしそうだなんて、何だか面白いな)ティヒヒ
まどか「ほむらちゃんは…さっきの準備運動で気持ち良くなっちゃったりしなかった?」
ほむら「ん…気持ち良いと言うか…」
ほむら「何か不思議な気持ちになっちゃって…切なかったり、ドキドキするみたいな…」
まどか「そっかぁ…じゃ、これは?」フトモモサワサワ
ほむら「っ…!」ビクッ
まどか「どんな気持ちか教えてほしいな」サワサワ
ほむら「んふっ…何かくすぐったい、けど…ドキドキする…ぅっ! み、みたいな…」ハアハア
まどか「てぃひひ、段々ほむらちゃんもえっちな気分になってきたね」
まどか「んー、じゃあ太ももの内側だったら…」
ほむら「ふぁ…っ!」ビクッ
まどか「どうかな、気持ち良い?」グリグリ
ほむら「あっ…何か来ちゃう…こ、怖いよぉ…鹿目さん…っ!」
まどか「大丈夫だよ。私にしがみついて」グリグリ
ほむら「か、鹿目さん…!」ガシッ
ほむら「あぁ…あっ、ひゃああああああん!」ビクゥ
まどか(ほむらちゃんを私の指でイかせちゃった…!)ドキドキ
ほむら「んふっ…何かくすぐったい、けど…ドキドキする…ぅっ! み、みたいな…」ハアハア
まどか「てぃひひ、段々ほむらちゃんもえっちな気分になってきたね」
まどか「んー、じゃあ太ももの内側だったら…」
ほむら「ふぁ…っ!」ビクッ
まどか「どうかな、気持ち良い?」グリグリ
ほむら「あっ…何か来ちゃう…こ、怖いよぉ…鹿目さん…っ!」
まどか「大丈夫だよ。私にしがみついて」グリグリ
ほむら「か、鹿目さん…!」ガシッ
ほむら「あぁ…あっ、ひゃああああああん!」ビクゥ
まどか(ほむらちゃんを私の指でイかせちゃった…!)ドキドキ
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [74%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」 (269) - [72%] - 2011/7/19 11:30 ★
- まどか「ほむらちゃんが犬になってしまいました」 (131) - [71%] - 2012/1/3 5:00 ★
- まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」 (192) - [69%] - 2013/2/3 8:30 ★
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [68%] - 2012/4/5 4:30 ★★
- まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 (390) - [68%] - 2011/8/30 8:02 ★★★×7
- まどか「ほむらちゃん、悲しくなんかないよ」 (287) - [68%] - 2011/8/19 13:30 ★
- まどか「ほむらちゃん・・・」ほむら「まどかぁ」 (215) - [68%] - 2011/5/23 3:46 ☆
- まどか「ほむらちゃんのなでなでがすごく気持ちいい」 (284) - [68%] - 2012/3/20 3:00 ★★
- まどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えなくなった」 (563) - [68%] - 2011/12/29 8:00 ★★★×4
- まどか「ほむらちゃんとQBがにらめっこをしてる」 (913) - [67%] - 2011/4/9 1:30 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について