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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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窓の鎧戸からは人影が見える・・・2人・・・
女の声「んっ・・・んぷっ・・・じゅるっんっ・・・んちゅ・・・」
何かにしゃぶりつくような音と女の声がした、女は槍女に違いない
槍女がしている事と言う時点で、これは淫らな事なんだとすぐに分かった
相手は誰なんだろう・・・外も暗いのと、中も明かりが小さく付いているだけでよく見えない
女騎士(わ、私がいない間にこの部屋でこんな事をするとは…幾らなんでも度が過ぎているぞ!槍女!)
見慣れない光景に興味をそそられてしまい、いやらしい!と分かっていても見てしまいたくなる
槍女が男性器をゆっくりと舐めまわし、男の息遣いが若干聞こえる
槍女「んちゅっ・・・気持ちいい?あはは、でも今日までだ、明日になったら女騎士帰って来ちまうし」
女騎士(お、男の性器を口で咥えてる・・・気持ち良いものなのか?そういえば槍女が饒舌に語っていたな
…フェラ?だったか、あまり聞いていなかったが、というか私は此処にいるぞ、槍女よ・・・)
人影が動き、どうやら槍女が男の上に馬に乗るように跨った
槍女「んっ・・・はぁぁぁっ・・・やっぱお前のは気持ちいいな・・・動いていい?」
槍女が腰を振る様に動き始めると、槍女がはぁ・・・はぁ・・・と息を漏らす
女騎士(なんか、すごい・・・槍女・・・あんな声出して・・・はしたない・・・)
女の声「んっ・・・んぷっ・・・じゅるっんっ・・・んちゅ・・・」
何かにしゃぶりつくような音と女の声がした、女は槍女に違いない
槍女がしている事と言う時点で、これは淫らな事なんだとすぐに分かった
相手は誰なんだろう・・・外も暗いのと、中も明かりが小さく付いているだけでよく見えない
女騎士(わ、私がいない間にこの部屋でこんな事をするとは…幾らなんでも度が過ぎているぞ!槍女!)
見慣れない光景に興味をそそられてしまい、いやらしい!と分かっていても見てしまいたくなる
槍女が男性器をゆっくりと舐めまわし、男の息遣いが若干聞こえる
槍女「んちゅっ・・・気持ちいい?あはは、でも今日までだ、明日になったら女騎士帰って来ちまうし」
女騎士(お、男の性器を口で咥えてる・・・気持ち良いものなのか?そういえば槍女が饒舌に語っていたな
…フェラ?だったか、あまり聞いていなかったが、というか私は此処にいるぞ、槍女よ・・・)
人影が動き、どうやら槍女が男の上に馬に乗るように跨った
槍女「んっ・・・はぁぁぁっ・・・やっぱお前のは気持ちいいな・・・動いていい?」
槍女が腰を振る様に動き始めると、槍女がはぁ・・・はぁ・・・と息を漏らす
女騎士(なんか、すごい・・・槍女・・・あんな声出して・・・はしたない・・・)
見ているとなぜか体がアツく疼き始め、切ない気持に襲われる
女騎士(なんか見てると・・・変な気分に・・・それにしても凄い・・・胸まで揉まれて・・・)
私は服の隙間から胸に手を入れて、槍女が男に触られている様に触ってみた
するとビクッ・・・と体が反応する、いつも体を清めるときには感じない感覚・・・
女騎士(んっ・・・あんっ・・・///な、なんだこれは・・・気持ちいい・・・)
はしたない事をしているのにどうしてこんなに気持ちいんだろう、ダメだとは思いつつもう一度触れる
女騎士(あっ・・・触れると・・・ビクッ・・・ってくるっ・・・ん・・・はぁ・・・性行為を見ながら私は何を・・・んっ!)
槍女「はぁ・・・はぁっ・・・ほぉーら・・・これはどうだっ?んあっ・・・あはは・・・ハァァァんっ!」
女騎士(すごい・・・性行為って・・・こんなに凄いんだ・・・なんか楽しそうだし…んっ・・・なんて淫らなっ!!!)
女騎士(なんか見てると・・・変な気分に・・・それにしても凄い・・・胸まで揉まれて・・・)
私は服の隙間から胸に手を入れて、槍女が男に触られている様に触ってみた
するとビクッ・・・と体が反応する、いつも体を清めるときには感じない感覚・・・
女騎士(んっ・・・あんっ・・・///な、なんだこれは・・・気持ちいい・・・)
はしたない事をしているのにどうしてこんなに気持ちいんだろう、ダメだとは思いつつもう一度触れる
女騎士(あっ・・・触れると・・・ビクッ・・・ってくるっ・・・ん・・・はぁ・・・性行為を見ながら私は何を・・・んっ!)
槍女「はぁ・・・はぁっ・・・ほぉーら・・・これはどうだっ?んあっ・・・あはは・・・ハァァァんっ!」
女騎士(すごい・・・性行為って・・・こんなに凄いんだ・・・なんか楽しそうだし…んっ・・・なんて淫らなっ!!!)
腰振りを見ながら胸を愛撫していると下半身に違和感を感じ、思わず下半身へと手を伸ばした
女騎士(何か太ももをつたって・・・なっ!何だこのヌメっとしたものは!ま、まさか・・・)
確かめるべく下着へと手を伸ばし、手が秘部に触れてビクンッと腰をくねらせた
女騎士(や、やっぱり・・・私のが濡れてる・・・ッ!んっ・・・触っちゃだめだこんなところ…
これ…じ、自慰行為だ・・・んっ・・・あんっ・・・///どんどん濡れてくる・・・ここにアレが・・・入るのか)
女騎士は2人が交わっている人影を窓から覗きながら、初めての快感に身をわななかせる
人差し指と中指で濡れた唇をスーッとなぞり、必死に声を堪える
女騎士(っ・・・はぁ・・・だ、駄目だ・・・気持ちいい、癖になってしまいそう・・・だ・・・)
二人の行為は余所に、今度は興味本位で濡れた指の先端を中へと入れてみた
初めての異物感にゾクリと背筋を震わせ、そのままさらに奥までゆっくりと入れてゆく
あまりの感覚に窓横の壁に背中を預けた・・・
女騎士(はぁ・・・私がしてる事は・・・んっ・・・最低なことだ・・・)
部屋の中から会話が聞こえる
男「あ、そういえばアイツから手紙が来ていた気がしたな、
お前があまりにも呼び出すもんだから、返すの忘れちまったよ・・・」
聞き覚えのある声
女騎士(えっ・・・?)
思わず再び中の様子を覗きこんで耳を澄ませる
女騎士(何か太ももをつたって・・・なっ!何だこのヌメっとしたものは!ま、まさか・・・)
確かめるべく下着へと手を伸ばし、手が秘部に触れてビクンッと腰をくねらせた
女騎士(や、やっぱり・・・私のが濡れてる・・・ッ!んっ・・・触っちゃだめだこんなところ…
これ…じ、自慰行為だ・・・んっ・・・あんっ・・・///どんどん濡れてくる・・・ここにアレが・・・入るのか)
女騎士は2人が交わっている人影を窓から覗きながら、初めての快感に身をわななかせる
人差し指と中指で濡れた唇をスーッとなぞり、必死に声を堪える
女騎士(っ・・・はぁ・・・だ、駄目だ・・・気持ちいい、癖になってしまいそう・・・だ・・・)
二人の行為は余所に、今度は興味本位で濡れた指の先端を中へと入れてみた
初めての異物感にゾクリと背筋を震わせ、そのままさらに奥までゆっくりと入れてゆく
あまりの感覚に窓横の壁に背中を預けた・・・
女騎士(はぁ・・・私がしてる事は・・・んっ・・・最低なことだ・・・)
部屋の中から会話が聞こえる
男「あ、そういえばアイツから手紙が来ていた気がしたな、
お前があまりにも呼び出すもんだから、返すの忘れちまったよ・・・」
聞き覚えのある声
女騎士(えっ・・・?)
思わず再び中の様子を覗きこんで耳を澄ませる
女騎士(この声は・・・嘘だ・・・そんな筈ない・・・きっと聞き違いだ・・・)
槍女「んっ・・・ええ?流石にそれは可哀想じゃない?き、嫌いとかじゃないなら返してあげなって」
男「今返しても着くのに2日くらい掛かるだろ、それにまだ中身なんて読んでないしな」
槍女「それもそっか、中身くらいちゃんと確認してあげなって・・・あんなに可愛がってたじゃない最初」
信じられないけど間違いない・・・彼だ・・・私の憧れていた・・・衝撃の事実に口を押さえ足元がふらついた
女騎士(な、なんで槍女と・・・手紙・・・が返る筈も・・・何が何だが・・・分からなっ・・・ううっ・・・
何故涙が込み上げて来る・・・よくわからないけどっ・・・分からないけどっ・・・くやしい・・・)
目に涙を溜めてでも話の続きが気になった、まだ会話は続いている
男「最初はな・・・同じ出身という事もあってか、向こうから近付いてきたからな
なんつっても向こうはあの有名な騎士の子孫だからな・・・名声と人脈はかなりある
だからそいつ利用できねーかと、色々御機嫌を取ってみたが全く使えなかった」
女騎士(り、利用・・・?何を言って・・・!?)
槍女「教官はそういうくろーいところあるよね・・・言われなかった同じ部屋て絶対ならないし」
男「怒ってるのか?女騎士に何か弱身がないか探るために、お前を同じ部屋にしたこと」
槍女「別に、でも女騎士はバカ真面目で詰まらないし、退屈だった、色々教えても反応薄いしさ―。
下らない騎士道とか振りかざしちゃってさー・・・良いトコは美人なところと体系かな、嫉妬だけどね」
女騎士は震えていた・・・真実を知った恐怖から徐々に怒りの震えへと
槍女「んっ・・・ええ?流石にそれは可哀想じゃない?き、嫌いとかじゃないなら返してあげなって」
男「今返しても着くのに2日くらい掛かるだろ、それにまだ中身なんて読んでないしな」
槍女「それもそっか、中身くらいちゃんと確認してあげなって・・・あんなに可愛がってたじゃない最初」
信じられないけど間違いない・・・彼だ・・・私の憧れていた・・・衝撃の事実に口を押さえ足元がふらついた
女騎士(な、なんで槍女と・・・手紙・・・が返る筈も・・・何が何だが・・・分からなっ・・・ううっ・・・
何故涙が込み上げて来る・・・よくわからないけどっ・・・分からないけどっ・・・くやしい・・・)
目に涙を溜めてでも話の続きが気になった、まだ会話は続いている
男「最初はな・・・同じ出身という事もあってか、向こうから近付いてきたからな
なんつっても向こうはあの有名な騎士の子孫だからな・・・名声と人脈はかなりある
だからそいつ利用できねーかと、色々御機嫌を取ってみたが全く使えなかった」
女騎士(り、利用・・・?何を言って・・・!?)
槍女「教官はそういうくろーいところあるよね・・・言われなかった同じ部屋て絶対ならないし」
男「怒ってるのか?女騎士に何か弱身がないか探るために、お前を同じ部屋にしたこと」
槍女「別に、でも女騎士はバカ真面目で詰まらないし、退屈だった、色々教えても反応薄いしさ―。
下らない騎士道とか振りかざしちゃってさー・・・良いトコは美人なところと体系かな、嫉妬だけどね」
女騎士は震えていた・・・真実を知った恐怖から徐々に怒りの震えへと
女騎士(嘘・・・)
男「技術に関しても、教えたら何でも数日で習得する化物だしな、怖いくらいだ
あいつは既に俺よりも強い、それも気に入らない、だからエリート血筋は嫌いなんだ
そして明日には帰ってくる、化物なら試験はトップを狙うことも余裕だろうさ・・・
あいつは俺の言う事なら何でも聞く、騎士になってもそれは変わらないだろうよ」
女騎士(これが本当の・・・私が憧れていた人の・・・本性・・・あんなに優しくしてくれた人の・・・ううっ・・・)
槍女「あたしも友人ってことで鼻が高くなるなぁ、まぁ友人なんて思ってないけど、あはは
というか祝ってあげるとか言っちゃったんでしょ?準備はしてあるの?」
クズ男「それも忘れてたぜ・・・狸の皮算用をしてる場合じゃないな、もうちょい気持ちよくなったらするさ…」
女騎士(もういい・・・これ以上聞きたくない・・・こんな奴らの・・・)
女騎士は下唇を強く噛み怒りに震えていた、さっきまでしてた行為の自分への怒り
騙していた2人への憎しみの怒り、この2つが女騎士を血を滾らせる
気付けば腰にさした剣を握っていた、今すぐここで叩き斬ってしまいたい
2人は裸、今なら確実に斬れる・・・でもそれは騎士道に大きく反する・・・出来ない
さっきまで仲間だと思いこんでいた2人を斬ることなんて、今の私にはできない
私は必死に涙を堪えて全速力で抜け道を戻り、訓練所の近くのかつて城塞の名残がある丘へ向かった
女騎士「ぐっ・・・くうう・・・うっ・・・ううっ・・・」
男「技術に関しても、教えたら何でも数日で習得する化物だしな、怖いくらいだ
あいつは既に俺よりも強い、それも気に入らない、だからエリート血筋は嫌いなんだ
そして明日には帰ってくる、化物なら試験はトップを狙うことも余裕だろうさ・・・
あいつは俺の言う事なら何でも聞く、騎士になってもそれは変わらないだろうよ」
女騎士(これが本当の・・・私が憧れていた人の・・・本性・・・あんなに優しくしてくれた人の・・・ううっ・・・)
槍女「あたしも友人ってことで鼻が高くなるなぁ、まぁ友人なんて思ってないけど、あはは
というか祝ってあげるとか言っちゃったんでしょ?準備はしてあるの?」
クズ男「それも忘れてたぜ・・・狸の皮算用をしてる場合じゃないな、もうちょい気持ちよくなったらするさ…」
女騎士(もういい・・・これ以上聞きたくない・・・こんな奴らの・・・)
女騎士は下唇を強く噛み怒りに震えていた、さっきまでしてた行為の自分への怒り
騙していた2人への憎しみの怒り、この2つが女騎士を血を滾らせる
気付けば腰にさした剣を握っていた、今すぐここで叩き斬ってしまいたい
2人は裸、今なら確実に斬れる・・・でもそれは騎士道に大きく反する・・・出来ない
さっきまで仲間だと思いこんでいた2人を斬ることなんて、今の私にはできない
私は必死に涙を堪えて全速力で抜け道を戻り、訓練所の近くのかつて城塞の名残がある丘へ向かった
女騎士「ぐっ・・・くうう・・・うっ・・・ううっ・・・」
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