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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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―――当然魔物は断った、代わりに約束を結ぶ・・・二手に別れ、最初に出会った森で5年後に会うと
何年も生きている魔物にその5年はとても長く感じた、追っ手を振り切り、女騎士を思う日々・・・
5年の月日が立ち、魔物は森で待ち続けた・・・だが女騎士は現れず、それでも魔物は待った
ついに耐えきれなくなり、人間を襲わないという誓いに背き・・・通りがかった人間を捕え、尋問をした
人の形をした蜜は涙のように目から粘液を流していた・・・
それを女騎士は優しく拭った
―――女騎士について人間に尋問すると、衝撃の事実が飛び出した
女騎士は・・・別れてすぐに国に捕えられ、騎士団長でありながら魔物と交わるという大罪で処刑されたという
怒りと悲しみのあまり魔物はその人間を縛り殺してしまった・・・
魔物にはとても信じられなかった・・・たくさんの人間を捕まえ尋問しても同じ答えだった・・・
魔物は・・・その事実を認められずに森にひっそりと住み着いた・・・待ち合わせで場所である森に・・・
何年も生きている魔物にその5年はとても長く感じた、追っ手を振り切り、女騎士を思う日々・・・
5年の月日が立ち、魔物は森で待ち続けた・・・だが女騎士は現れず、それでも魔物は待った
ついに耐えきれなくなり、人間を襲わないという誓いに背き・・・通りがかった人間を捕え、尋問をした
人の形をした蜜は涙のように目から粘液を流していた・・・
それを女騎士は優しく拭った
―――女騎士について人間に尋問すると、衝撃の事実が飛び出した
女騎士は・・・別れてすぐに国に捕えられ、騎士団長でありながら魔物と交わるという大罪で処刑されたという
怒りと悲しみのあまり魔物はその人間を縛り殺してしまった・・・
魔物にはとても信じられなかった・・・たくさんの人間を捕まえ尋問しても同じ答えだった・・・
魔物は・・・その事実を認められずに森にひっそりと住み着いた・・・待ち合わせで場所である森に・・・
女騎士「その騎士・・・、最初に返り血の二つ名を与えられ戦後最強とも言わていたのに、反逆の罪で処刑された・・・話は知っている
そんな事実があったとは・・・王都の騎士団本部にも歴代で1人だけ除名され関連書物は何も残っていない・・・」
―――その女騎士も孤独だった、1人でたくさんの魔物を殺し、戦いに疲れていた・・・
そんな彼女と重なって見えた・・・気が変わらぬうちに早く逃げろ
話を終えると、女騎士の手を振りほどいた・・・
女騎士「離すものか・・・ッ・・・!!ふざけるなっ!お前が居なくなったら・・・私はっ・・・!
もっと私を好きに犯せ・・・ッ!私をこうした責任をとれっ・・・!めちゃくちゃにしてもいいっ!」
―――・・・そうか
そういうと触手の本体のようなものが此方に近づいてくる
大きなつぼみのような先端が4つに割れ中には体力の粘液が糸を引き
中は大量のヒダがびっしりと生え、触手も蠢いていた・・・
女騎士(うわ・・・凄い・・・こんな中に入れられたら・・・ゴ゙クリッ・・・想像するだけで濡れそうだ・・・)
―――怖いか?
女騎士「そ、その話の女騎士も・・・こ、この中に入ったのか?」
―――ああ、何度も快楽に浸っていた
女騎士「なら・・・怖くなど・・・ないっ///」
そんな事実があったとは・・・王都の騎士団本部にも歴代で1人だけ除名され関連書物は何も残っていない・・・」
―――その女騎士も孤独だった、1人でたくさんの魔物を殺し、戦いに疲れていた・・・
そんな彼女と重なって見えた・・・気が変わらぬうちに早く逃げろ
話を終えると、女騎士の手を振りほどいた・・・
女騎士「離すものか・・・ッ・・・!!ふざけるなっ!お前が居なくなったら・・・私はっ・・・!
もっと私を好きに犯せ・・・ッ!私をこうした責任をとれっ・・・!めちゃくちゃにしてもいいっ!」
―――・・・そうか
そういうと触手の本体のようなものが此方に近づいてくる
大きなつぼみのような先端が4つに割れ中には体力の粘液が糸を引き
中は大量のヒダがびっしりと生え、触手も蠢いていた・・・
女騎士(うわ・・・凄い・・・こんな中に入れられたら・・・ゴ゙クリッ・・・想像するだけで濡れそうだ・・・)
―――怖いか?
女騎士「そ、その話の女騎士も・・・こ、この中に入ったのか?」
―――ああ、何度も快楽に浸っていた
女騎士「なら・・・怖くなど・・・ないっ///」
女騎士は全ての溶けてボロボロになった全ての防具を脱ぎ捨て全裸になった
女騎士「よしっ・・・準備・・・出来たぞっ!///」
―――とても美しいな、これほどの美貌を持ちながら酷い扱いを受けるとは・・・人間とは馬鹿なのか
女騎士「なっ・・・///世辞を言っても何も出ないぞ!そんな事言われた事もないっ!」
蜜が女騎士を優しく抱きかかえ、ゆっくりと体を中へと引きずり込む
足裏に中のヒダがぬるりと触れて体をビクンとくねらせる
―――大丈夫かい、この程度で感じていると身が持たないぞ
女騎士「ポーションをしっかり飲んだから・・・体力的には大丈夫だ!・・・多分・・・
んあっ・・・背中が・・・ヒダにっ・・・んっ///・・・きもちいっ・・・い゛いっ///」
そのままゆっくりと内部へ入ると、つぼみがゆっくりと閉じ、触手が女騎士を優しく手足を包む
蜜は女騎士を抱擁し舌を絡ませてくる、拒む理由はもう何処にもなく舌を絡ませ返す
大量のヒダが付いた肉壁が次第に狭まり、の全身を愛撫するように動く
女騎士「んっ///・・・ちゅっ・・・れろっ・・・はぁ・・・あ゛ふっ!・・・んあ゛っ・・・ちゅっ///」
女騎士「よしっ・・・準備・・・出来たぞっ!///」
―――とても美しいな、これほどの美貌を持ちながら酷い扱いを受けるとは・・・人間とは馬鹿なのか
女騎士「なっ・・・///世辞を言っても何も出ないぞ!そんな事言われた事もないっ!」
蜜が女騎士を優しく抱きかかえ、ゆっくりと体を中へと引きずり込む
足裏に中のヒダがぬるりと触れて体をビクンとくねらせる
―――大丈夫かい、この程度で感じていると身が持たないぞ
女騎士「ポーションをしっかり飲んだから・・・体力的には大丈夫だ!・・・多分・・・
んあっ・・・背中が・・・ヒダにっ・・・んっ///・・・きもちいっ・・・い゛いっ///」
そのままゆっくりと内部へ入ると、つぼみがゆっくりと閉じ、触手が女騎士を優しく手足を包む
蜜は女騎士を抱擁し舌を絡ませてくる、拒む理由はもう何処にもなく舌を絡ませ返す
大量のヒダが付いた肉壁が次第に狭まり、の全身を愛撫するように動く
女騎士「んっ///・・・ちゅっ・・・れろっ・・・はぁ・・・あ゛ふっ!・・・んあ゛っ・・・ちゅっ///」
肉壁に全身を愛撫され、触手に胸、膣、尻を犯される
女騎士はしっかりと離れまいと足を絡ませ蜜に抱きつく
女騎士「んあっ・・・そこっ・・・ああんっ///な、膣・・・もっと激しくして・・・いいからっ・・・い゛いいいあ゛っ!」
―――とんでもない淫乱になってしまったね
女騎士「ふあ゛ああっ・・・こんっ・・なにしたのはっ・・・ど、どこの誰ん゛っ・・・んあっ・・・っだ・・・」
―――いい顔する、望み通り犯してやろう・・・淫乱騎士
女騎士「あ゛っ・・・ありがとっ・・・わだひの・・・淫乱なっ・・・んあ゛っ///・・・まんこっ・・・犯じっ・・て///」
膣を触手が乱暴に突き、突くたびに女騎士は喘ぎ声を上げる
女騎士「おひ・・・り゛・・・あんっ///・・・も・・・強くっ・・・ん゛うっ・・・ちゅっ///・・・れろっ
ぷはぁっ・・・乳首っ・・・もおかし゛くなるくらっ・・・い゛・・・弄ってっ・・・んあ゛あっ!!!」
体中の敏感な部分が容赦なく弄り回される
女騎士「あああん゛っ・・・い゛いっ・・・よお゛っ///もう゛・・・出そ・・・?ビクビクッって震え゛てっ・・・んっ・・・りゅよ・・・///」
―――うるさいぞ
少しムッとしたように言うと、穴に入り込んだ触手がより一層激しさを増し、ビクビクと震え始める
女騎士「ん゛あ゛ああっ・・・い゛いっ!!!!く、くり゛ゅっ・・・イクっ・・・れろっ・・・ちゅっ・・・んむ゛っ・・・ぷはぁっ・・・
い゛っしょ・・・に゛・・・わだひ・・・の゛中にっ///・・・出じ・・・てえ゛ええ・・・い゛っ・・・イッちゃう゛うううう!!!!」
ビクンッ・・・ビクンッ・・・
女騎士はしっかりと離れまいと足を絡ませ蜜に抱きつく
女騎士「んあっ・・・そこっ・・・ああんっ///な、膣・・・もっと激しくして・・・いいからっ・・・い゛いいいあ゛っ!」
―――とんでもない淫乱になってしまったね
女騎士「ふあ゛ああっ・・・こんっ・・なにしたのはっ・・・ど、どこの誰ん゛っ・・・んあっ・・・っだ・・・」
―――いい顔する、望み通り犯してやろう・・・淫乱騎士
女騎士「あ゛っ・・・ありがとっ・・・わだひの・・・淫乱なっ・・・んあ゛っ///・・・まんこっ・・・犯じっ・・て///」
膣を触手が乱暴に突き、突くたびに女騎士は喘ぎ声を上げる
女騎士「おひ・・・り゛・・・あんっ///・・・も・・・強くっ・・・ん゛うっ・・・ちゅっ///・・・れろっ
ぷはぁっ・・・乳首っ・・・もおかし゛くなるくらっ・・・い゛・・・弄ってっ・・・んあ゛あっ!!!」
体中の敏感な部分が容赦なく弄り回される
女騎士「あああん゛っ・・・い゛いっ・・・よお゛っ///もう゛・・・出そ・・・?ビクビクッって震え゛てっ・・・んっ・・・りゅよ・・・///」
―――うるさいぞ
少しムッとしたように言うと、穴に入り込んだ触手がより一層激しさを増し、ビクビクと震え始める
女騎士「ん゛あ゛ああっ・・・い゛いっ!!!!く、くり゛ゅっ・・・イクっ・・・れろっ・・・ちゅっ・・・んむ゛っ・・・ぷはぁっ・・・
い゛っしょ・・・に゛・・・わだひ・・・の゛中にっ///・・・出じ・・・てえ゛ええ・・・い゛っ・・・イッちゃう゛うううう!!!!」
ビクンッ・・・ビクンッ・・・
とりあえず蜜のイメージはカットビングのアストラルで
1番性格の良い触手のCVがカテ公になってる
1番性格の良い触手のCVがカテ公になってる
それから・・・ずっと愛されるように犯され続けた
何度も何度もイカされ、快楽に溺れた・・・
―― 1ヶ月後、訓練所にて
ざわざわ・・・
槍女教官「お前らっ!何を騒いでいる・・・」
訓練生達「騎士団長が剣術を教えに来るらしいです!」
訓練生達「誰が来るんだ?」
訓練生達「返り血らしい・・・、しばらく噂を聞かなかっけどどうして突然」
槍女教官「えっ?そ、そうなの・・・」
訓練生達「なんでもあの御方はここの訓練所出身らしい」
訓練生達「教官は友人だったんですよね?」
槍女教官「あ、あはは・・・まぁね・・・」
訓練生達「到着したらしいぞ!本物だ・・・皆正門へ急げ!」
何度も何度もイカされ、快楽に溺れた・・・
―― 1ヶ月後、訓練所にて
ざわざわ・・・
槍女教官「お前らっ!何を騒いでいる・・・」
訓練生達「騎士団長が剣術を教えに来るらしいです!」
訓練生達「誰が来るんだ?」
訓練生達「返り血らしい・・・、しばらく噂を聞かなかっけどどうして突然」
槍女教官「えっ?そ、そうなの・・・」
訓練生達「なんでもあの御方はここの訓練所出身らしい」
訓練生達「教官は友人だったんですよね?」
槍女教官「あ、あはは・・・まぁね・・・」
訓練生達「到着したらしいぞ!本物だ・・・皆正門へ急げ!」
槍女教官「全員敬礼!」
バッ
女騎士「槍女、元気そうだな、そんな硬くなるな、「友達」じゃないか・・・ふふっ」
槍女(な、何か印象が大分変った?・・・こんな露出の高い装備を好んでいたっけ?)
槍女「は、はい・・・じゃなくて、久しぶり・・・なんか雰囲気変わった?」
女騎士「・・・色々あったからな・・・ククッ」
不気味な笑みを見て槍女は背筋がゾクッとする
女騎士「男教官(クズ男)は何処にいる・・・上からの指示で話があってきたのだ」
槍女「多分宿舎の方にいると思うよ、なんか・・・地味だったのに美人になったね・・・嫉妬しちゃうな」
女騎士「そうか?ありがとう・・・お前にそう言って貰えるなんて嬉しいよ・・・あとで少し時間はあるか?
久々にゆっくりと話がしたい・・・積もる話もあるし、こちらでの話も是非聞きたいしな・・・」
槍女「大丈夫、空いてるあいてる・・・場所は何処が良い?」
女騎士「そうだな・・・、抜け道の・・・下水道で」
そういうと女騎士はニコッと笑った
バッ
女騎士「槍女、元気そうだな、そんな硬くなるな、「友達」じゃないか・・・ふふっ」
槍女(な、何か印象が大分変った?・・・こんな露出の高い装備を好んでいたっけ?)
槍女「は、はい・・・じゃなくて、久しぶり・・・なんか雰囲気変わった?」
女騎士「・・・色々あったからな・・・ククッ」
不気味な笑みを見て槍女は背筋がゾクッとする
女騎士「男教官(クズ男)は何処にいる・・・上からの指示で話があってきたのだ」
槍女「多分宿舎の方にいると思うよ、なんか・・・地味だったのに美人になったね・・・嫉妬しちゃうな」
女騎士「そうか?ありがとう・・・お前にそう言って貰えるなんて嬉しいよ・・・あとで少し時間はあるか?
久々にゆっくりと話がしたい・・・積もる話もあるし、こちらでの話も是非聞きたいしな・・・」
槍女「大丈夫、空いてるあいてる・・・場所は何処が良い?」
女騎士「そうだな・・・、抜け道の・・・下水道で」
そういうと女騎士はニコッと笑った
>>829
アストラルなかーま
アストラルなかーま
槍女「あー、あそこね・・・じゃあ後で」
女騎士「君たちも修練を怠らず頑張れよ!」
女騎士は微笑みながら訓練生たちに激励し敬礼した
訓練生達「はいっ!ありがとうございます!」
バッ
訓練生達(全然イメージ・・・違うな・・・なんか色っぽいし)
ざわざわ
訓練生達「なんか噂と全然違ったわね、とても美人だったし」
訓練生達「目があって思わず一目惚れしてしちゃったぜ~・・・色っぽかったな」
訓練生達「なんていうか妖艶って言うの?凄かった・・・ファンになっちゃうな」
槍女教官「こらっ!お前ら訓練に戻れっ!解散解散ッ!」
槍女教官(でも・・・ホントに変わったな・・・なんというか怖いくらいに・・・)
女騎士「君たちも修練を怠らず頑張れよ!」
女騎士は微笑みながら訓練生たちに激励し敬礼した
訓練生達「はいっ!ありがとうございます!」
バッ
訓練生達(全然イメージ・・・違うな・・・なんか色っぽいし)
ざわざわ
訓練生達「なんか噂と全然違ったわね、とても美人だったし」
訓練生達「目があって思わず一目惚れしてしちゃったぜ~・・・色っぽかったな」
訓練生達「なんていうか妖艶って言うの?凄かった・・・ファンになっちゃうな」
槍女教官「こらっ!お前ら訓練に戻れっ!解散解散ッ!」
槍女教官(でも・・・ホントに変わったな・・・なんというか怖いくらいに・・・)
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