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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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―― 訓練所宿舎
女騎士「失礼するぞ」
クズ男「おおっ!久しぶりだな・・・急に居なくなったから心配したんだぞ!」
女騎士「馴れ馴れしい・・・王都直属の上官に向かってその口の聞き方はなんだ・・・ギリッ」
クズ男「・・・っ!はっ!も、申し訳ありません!」
女騎士「プッ・・・クククッ・・・あはは、冗談ですよ男、お久しぶりです ニコッ」
クズ男(チッ・・・成り上がりが偉そうに・・・しかし、何だこの違和感は・・・なんか変わったなコイツ)
クズ男「あ、あははは、元気そうで良かった!噂は聞いていたが・・・良かったら旅の話でも聞かせてくれないか・・・」
女騎士「私もそんな話をしてあげたいのですが、今日は上からの指示で参りまして…身に覚えがお有りですね?」
クズ男「な、なんの事だ・・・なんの身に覚えもないぞ」
女騎士「この訓練所周辺で、行方不明者が多発しているのはご存知ですね」
クズ男「そ、それが俺と何の関係が・・・」
女騎士「大アリですよ・・・とある筋から貴方が過去に人身売買をしていたという報告がありまして…」
視線が合い、女騎士の凄まじい殺気に男は動けなくなった
女騎士「失礼するぞ」
クズ男「おおっ!久しぶりだな・・・急に居なくなったから心配したんだぞ!」
女騎士「馴れ馴れしい・・・王都直属の上官に向かってその口の聞き方はなんだ・・・ギリッ」
クズ男「・・・っ!はっ!も、申し訳ありません!」
女騎士「プッ・・・クククッ・・・あはは、冗談ですよ男、お久しぶりです ニコッ」
クズ男(チッ・・・成り上がりが偉そうに・・・しかし、何だこの違和感は・・・なんか変わったなコイツ)
クズ男「あ、あははは、元気そうで良かった!噂は聞いていたが・・・良かったら旅の話でも聞かせてくれないか・・・」
女騎士「私もそんな話をしてあげたいのですが、今日は上からの指示で参りまして…身に覚えがお有りですね?」
クズ男「な、なんの事だ・・・なんの身に覚えもないぞ」
女騎士「この訓練所周辺で、行方不明者が多発しているのはご存知ですね」
クズ男「そ、それが俺と何の関係が・・・」
女騎士「大アリですよ・・・とある筋から貴方が過去に人身売買をしていたという報告がありまして…」
視線が合い、女騎士の凄まじい殺気に男は動けなくなった
>>863
今から追いつくとなるとすげー大変だぞ
今から追いつくとなるとすげー大変だぞ
怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
クズ男「・・・な、お、俺は知らないぞ、おい!いくらなんでも無礼だぞ!」
女騎士「貴方が過去に取引したゴブリンが吐きましたよ・・・?」
女騎士は袋をクズ男の目の前の机に放り投げ、ゴロゴロッと音を立てた・・・
男はあの話を思い出していた・・・女騎士の有名な話・・・
若い女騎士がゴブリンの頭を袋に詰めて王都へ届けたというあの話を
女騎士「ここに上からの手紙がありますよ、執政官の署名付きです・・・ふふっ、特別に読みあげて上げましょう
軍に所属しながらにして、ゴブリンと協力し人身売買に手を貸す反逆者を“拘束せよ”と・・・どうです?」
クズ男「ふ、ふざけるな・・・俺は何もしていない・・・あんまりだぞ!友人だと思っていたのに・・・!」
バンッ!!ベキッ!
クズ男がそう言い放つと、女騎士は素早い動きで髪を掴み机に叩きつけ左腕を圧し折り耳元で囁く
クズ男「ギャアアアアア!う、腕が・・・
女騎士「友人・・・ふふっ・・・そうですね、私たちは友人です・・・本当の事言えば貴方を助ける手助けをして上げますよ
ほら・・・もう片方の腕が折られる前に答えたらどうです・・・早く言わないと折れてしまいますよ?ほら・・・ほーら」
折れた腕をグリグリと手で痛めつける
クズ男「ぐあああっ!!!ご、ゴブリンとの取引なんて本当に知らないっ!もう、お前なんか友人じゃない、ただの悪魔だ!」
女騎士「貴方が何もしてないのなんて知っていますよ・・・あの報告自体が私の嘘ですからね・・・ふふふっ
これがあなたの欲しがった権力ですよ、私を利用し損ねて残念でしたねぇ・・・
わざわざあの女を私と同じ部屋にまでして弱味を握ろうとしたのに・・・クククッ・・・」
女騎士「貴方が過去に取引したゴブリンが吐きましたよ・・・?」
女騎士は袋をクズ男の目の前の机に放り投げ、ゴロゴロッと音を立てた・・・
男はあの話を思い出していた・・・女騎士の有名な話・・・
若い女騎士がゴブリンの頭を袋に詰めて王都へ届けたというあの話を
女騎士「ここに上からの手紙がありますよ、執政官の署名付きです・・・ふふっ、特別に読みあげて上げましょう
軍に所属しながらにして、ゴブリンと協力し人身売買に手を貸す反逆者を“拘束せよ”と・・・どうです?」
クズ男「ふ、ふざけるな・・・俺は何もしていない・・・あんまりだぞ!友人だと思っていたのに・・・!」
バンッ!!ベキッ!
クズ男がそう言い放つと、女騎士は素早い動きで髪を掴み机に叩きつけ左腕を圧し折り耳元で囁く
クズ男「ギャアアアアア!う、腕が・・・
女騎士「友人・・・ふふっ・・・そうですね、私たちは友人です・・・本当の事言えば貴方を助ける手助けをして上げますよ
ほら・・・もう片方の腕が折られる前に答えたらどうです・・・早く言わないと折れてしまいますよ?ほら・・・ほーら」
折れた腕をグリグリと手で痛めつける
クズ男「ぐあああっ!!!ご、ゴブリンとの取引なんて本当に知らないっ!もう、お前なんか友人じゃない、ただの悪魔だ!」
女騎士「貴方が何もしてないのなんて知っていますよ・・・あの報告自体が私の嘘ですからね・・・ふふふっ
これがあなたの欲しがった権力ですよ、私を利用し損ねて残念でしたねぇ・・・
わざわざあの女を私と同じ部屋にまでして弱味を握ろうとしたのに・・・クククッ・・・」
クズ男「な・・・お前・・・何故それを・・・っ・・・ぐっ・・・」
女騎士のギラギラとした目にから視線をそらすと目の前に袋が見え恐怖が頭をよぎる・・・
女騎士「何を震えているのですか・・・教・官・殿 ペロッ」
そう囁くと舌を伸ばし耳を軽く舐める
袋を見つめ・・・その中からする腐敗臭に恐怖を煽られる・・・
クズ男(こ、殺される・・・叫ぶのも駄目だ・・・この目は殺る気だ・・・)
クズ男「お、俺が悪かった・・・だから離してくれ・・・許してくれえええっ」
女騎士がパッと髪から手を離すと男は腰の剣を抜こうと手をそえた
バシュッ・・・ボト・・・ボタボタ
女騎士のギラギラとした目にから視線をそらすと目の前に袋が見え恐怖が頭をよぎる・・・
女騎士「何を震えているのですか・・・教・官・殿 ペロッ」
そう囁くと舌を伸ばし耳を軽く舐める
袋を見つめ・・・その中からする腐敗臭に恐怖を煽られる・・・
クズ男(こ、殺される・・・叫ぶのも駄目だ・・・この目は殺る気だ・・・)
クズ男「お、俺が悪かった・・・だから離してくれ・・・許してくれえええっ」
女騎士がパッと髪から手を離すと男は腰の剣を抜こうと手をそえた
バシュッ・・・ボト・・・ボタボタ
クズ男(一体何が・・・あれ・・・女騎士のやついつの間に剣を抜いて・・・俺は剣を振ったはず)
視線を自分の右腕にやるとある筈の腕が床に落ち、血が滴っていた・・・
クズ男「えっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
女騎士「1つ言い忘れていました・・・この手紙には続きがありまして
万一、抵抗し攻撃された際にはその場の判断で斬り捨てても良いと・・・」
女騎士の顔には男の返り血がかかっていた・・・それをペロリと舐め
女騎士「剣を向けられるとは・・・とても残念です・・・友人だと思っていた私が間違いでした・・・。」
クズ男「まっ・・・やっ・・・やめっ・・・」
ズバッ・・・ゴロゴロッ 誰かが此方へ走ってくる
護衛兵「何か凄い音が・・・何事で・・・こ、これは・・・一体・・・」
女騎士「愚かにも剣を向けた為、命令通りその場で斬り捨てた・・・後は頼んだぞ、上への報告は私がしておく」
護衛兵「…ハッ!」
女騎士「手間を取らせてすまないな・・・お前たち」
視線を自分の右腕にやるとある筈の腕が床に落ち、血が滴っていた・・・
クズ男「えっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
女騎士「1つ言い忘れていました・・・この手紙には続きがありまして
万一、抵抗し攻撃された際にはその場の判断で斬り捨てても良いと・・・」
女騎士の顔には男の返り血がかかっていた・・・それをペロリと舐め
女騎士「剣を向けられるとは・・・とても残念です・・・友人だと思っていた私が間違いでした・・・。」
クズ男「まっ・・・やっ・・・やめっ・・・」
ズバッ・・・ゴロゴロッ 誰かが此方へ走ってくる
護衛兵「何か凄い音が・・・何事で・・・こ、これは・・・一体・・・」
女騎士「愚かにも剣を向けた為、命令通りその場で斬り捨てた・・・後は頼んだぞ、上への報告は私がしておく」
護衛兵「…ハッ!」
女騎士「手間を取らせてすまないな・・・お前たち」
蟲山蟲蔵「これは…なんか、あれですね。蟲の仕業です。触手虫ですね」
新米護衛兵「あ、あの!」
新米護衛兵は布切れを差し出す
女騎士「うん?なんだこれは」
新米護衛兵「綺麗なお顔が血で汚れていますので・・・///それに、涙も少し・・・」
女騎士「えっ・・・す、すまない」
新米護衛兵「いえっ!/// では僕も処理してまいります!」
バッ
―― 地下水道
槍女「遅いな・・・まだかなー・・・呼び出しておいて遅れるってなんなのよ・・・」
コツコツッ
女騎士「すまない、遅れたな槍女」
新米護衛兵は布切れを差し出す
女騎士「うん?なんだこれは」
新米護衛兵「綺麗なお顔が血で汚れていますので・・・///それに、涙も少し・・・」
女騎士「えっ・・・す、すまない」
新米護衛兵「いえっ!/// では僕も処理してまいります!」
バッ
―― 地下水道
槍女「遅いな・・・まだかなー・・・呼び出しておいて遅れるってなんなのよ・・・」
コツコツッ
女騎士「すまない、遅れたな槍女」
あれ………?
槍女既に触手にぐちゃぐちゃねちょねちょにされてると思ってた。
槍女既に触手にぐちゃぐちゃねちょねちょにされてると思ってた。
以前の女騎士もあんな優しそうでいて
実はゴブリンとかぶっ殺して魔物に八つ当たりしてたんだよな…
すごい二面性だ
実はゴブリンとかぶっ殺して魔物に八つ当たりしてたんだよな…
すごい二面性だ
槍女「ホントよ!もうこんな時間じゃない・・・、男とは久々に話せた?」
女騎士「ああ、久々に話せて楽しかったぞ…とてもな…ニコッ」
槍女「それで話ってなっ・・・痛ッ!?」
女騎士が後ろから拘束するように抱きつき、胸と秘部を弄る
槍女「ちょ、ちょっと何のつもり!んっ・・・変なところ触らないでよ」
抵抗しようと腕を動かすが物凄い強い力にびくともしない
槍女「あんっ・・・ちょっと女騎士っ・・・止めなさいよっ・・・・」
女騎士「流石に淫乱なだけあって感度がいいな・・・槍女」
槍女「あんた・・・何言って・・・本当に女騎士な・・・ん゛んっ・・・!!」
突然女騎士が口をふさぎ、舌を滑り込ませてきた
槍女「ん゛っ・・・んふっ・・・んん゛っ・・・!!!」
槍女(ちょっと・・・何よいきなり・・・なんか変な味がする・・・これひょっとして・・・血じゃ)
恐怖にぶるぶる震え、女騎士と目が合う・・・蛇のような鋭い視線
女騎士「ああ、久々に話せて楽しかったぞ…とてもな…ニコッ」
槍女「それで話ってなっ・・・痛ッ!?」
女騎士が後ろから拘束するように抱きつき、胸と秘部を弄る
槍女「ちょ、ちょっと何のつもり!んっ・・・変なところ触らないでよ」
抵抗しようと腕を動かすが物凄い強い力にびくともしない
槍女「あんっ・・・ちょっと女騎士っ・・・止めなさいよっ・・・・」
女騎士「流石に淫乱なだけあって感度がいいな・・・槍女」
槍女「あんた・・・何言って・・・本当に女騎士な・・・ん゛んっ・・・!!」
突然女騎士が口をふさぎ、舌を滑り込ませてきた
槍女「ん゛っ・・・んふっ・・・んん゛っ・・・!!!」
槍女(ちょっと・・・何よいきなり・・・なんか変な味がする・・・これひょっとして・・・血じゃ)
恐怖にぶるぶる震え、女騎士と目が合う・・・蛇のような鋭い視線
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