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元スレ女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」
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こう考えると>>1はカスだな
触手は女騎士を足を大きく開かせると、左腕の拘束を軽くした
女騎士「な、何をするつもりだ…」
女騎士(く・・・これでは剣までおろかポーチにも手が届かない…クソっ!あと少しなのに)
―――体は嘘をつかないよ?自分で確かめて御覧よ
女騎士「何を言ってるのか分からないぞ、化物めっ!」
―――じゃあこうしようか…
声と一緒に映像のようなものが頭に流れ込んで来る
映像には触手に襲われ、息を荒げ、頬を赤く染めた女騎士が1人股を開かされているではないか
視線は徐々に広げられた股へと向かう…
女騎士(え、これっ・・・もしかして私・・・やめっ・・・やめろ・・・!こんな幻影を見せるな化物!)
女騎士はとある不安に気付き、必死に抗おうとする
―――よく見てね
あざ笑うかのように聞こえたその声が見せる先は、いやらしく濡れきってぐちょぐちょの股だった
女騎士「う・・・そ・・・こんな・・・違う・・・ありえな・・・嘘だ」
女騎士は緩められた左腕を自分の股まで伸ばした…手先に何がぬめりを感じる…
蜜でも粘液でもないそれは・・・
女騎士「・・・こんな・・・う・・・そ・・・違う…」
女騎士「な、何をするつもりだ…」
女騎士(く・・・これでは剣までおろかポーチにも手が届かない…クソっ!あと少しなのに)
―――体は嘘をつかないよ?自分で確かめて御覧よ
女騎士「何を言ってるのか分からないぞ、化物めっ!」
―――じゃあこうしようか…
声と一緒に映像のようなものが頭に流れ込んで来る
映像には触手に襲われ、息を荒げ、頬を赤く染めた女騎士が1人股を開かされているではないか
視線は徐々に広げられた股へと向かう…
女騎士(え、これっ・・・もしかして私・・・やめっ・・・やめろ・・・!こんな幻影を見せるな化物!)
女騎士はとある不安に気付き、必死に抗おうとする
―――よく見てね
あざ笑うかのように聞こえたその声が見せる先は、いやらしく濡れきってぐちょぐちょの股だった
女騎士「う・・・そ・・・こんな・・・違う・・・ありえな・・・嘘だ」
女騎士は緩められた左腕を自分の股まで伸ばした…手先に何がぬめりを感じる…
蜜でも粘液でもないそれは・・・
女騎士「・・・こんな・・・う・・・そ・・・違う…」
>>107
なん・・・だと・・・!?
なん・・・だと・・・!?
それは幻影でもない、粘液でも飲まされた蜜でもない・・・女騎士から滴っていたものだった
女騎士「嘘だ・・・私がなんでこんな・・・」
再び映像が頭に流れ込み、自分を視姦するかのごとく眺めさせられる
―――じゃあ・・・
触手が再び動き出し、胸と秘部以外を舐めまわすように弄る
女騎士「うっ・・・あああんっ・・・ぐっ・・・ああやめっ・・・見せ゛るなっ・・・ごんな゛のっ!」
映像に映る女は身を震わせ、その両足の間からは液体が滴っている・・・
女騎士(嘘だ・・・んぁっ・・・こんな、私が・・・化物に゛いっ・・・いや・・・そんなありえな・・・はぁん!)
―――感じてる
女騎士が思っていた事を見透かされたその言葉にさらに身を震わせる
女騎士「感じてっ・・・なん゛かっ!そんな筈・・・な・・・気持ちよくなんかなっ・・・」
そう言いかけてピタリと触手が動きを止める前の感覚が一瞬過ぎ、ゾクリと
―――感じてる
女騎士「違っ・・・う・・・違うあっ・・・!ああ・・・んっ・・・い゛いあ゛あ、ごんな゛・・・の見ぜ・・・るなああ」
次から次へと滴るそれはどろどろと下へ垂れ流しになっていく
女騎士「嘘だ・・・私がなんでこんな・・・」
再び映像が頭に流れ込み、自分を視姦するかのごとく眺めさせられる
―――じゃあ・・・
触手が再び動き出し、胸と秘部以外を舐めまわすように弄る
女騎士「うっ・・・あああんっ・・・ぐっ・・・ああやめっ・・・見せ゛るなっ・・・ごんな゛のっ!」
映像に映る女は身を震わせ、その両足の間からは液体が滴っている・・・
女騎士(嘘だ・・・んぁっ・・・こんな、私が・・・化物に゛いっ・・・いや・・・そんなありえな・・・はぁん!)
―――感じてる
女騎士が思っていた事を見透かされたその言葉にさらに身を震わせる
女騎士「感じてっ・・・なん゛かっ!そんな筈・・・な・・・気持ちよくなんかなっ・・・」
そう言いかけてピタリと触手が動きを止める前の感覚が一瞬過ぎ、ゾクリと
―――感じてる
女騎士「違っ・・・う・・・違うあっ・・・!ああ・・・んっ・・・い゛いあ゛あ、ごんな゛・・・の見ぜ・・・るなああ」
次から次へと滴るそれはどろどろと下へ垂れ流しになっていく
全身を這う触手、ゾクゾクと走る快感が止まらない
女騎士「んんっ・・・あ゛ああっ・・・!ん゛あっ・・・あんッ・・・またっ・・・ぐ・・・るぅっ!」
ピタリ
快感が極度に達するか達しないか位のところで触手は何度でも動きを止める
女騎士「ああんっ・・・やめっ・・・もうご・・・んな・・・ひあっ・・・あ゛あっ!!!」
ピタリ
女騎士「ふぅあ゛ああっ・・・はぁ・・・んあああっ・・・もう・・・やめ゛っ!・・・でくれ゛ええええ」
ピタリ
気付けばねばねばとした愛液が垂れ流しのようになっていた
女騎士「ん゛ひいっ・・・ああ゛っ・・・そこはっ・・・があ゛ぁっ!やらああああっ!」
ピタリ
―――そろそろ認めたら?
もう何度止められただろうか…この永遠と続く拷問のような感覚
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・認めるっ・・・だと…!ふざけるなっ!!!
・・・こんな…こんな化物なんかでこの私が感じてると認めろと!?笑わせるな!」
―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない
女騎士「んんっ・・・あ゛ああっ・・・!ん゛あっ・・・あんッ・・・またっ・・・ぐ・・・るぅっ!」
ピタリ
快感が極度に達するか達しないか位のところで触手は何度でも動きを止める
女騎士「ああんっ・・・やめっ・・・もうご・・・んな・・・ひあっ・・・あ゛あっ!!!」
ピタリ
女騎士「ふぅあ゛ああっ・・・はぁ・・・んあああっ・・・もう・・・やめ゛っ!・・・でくれ゛ええええ」
ピタリ
気付けばねばねばとした愛液が垂れ流しのようになっていた
女騎士「ん゛ひいっ・・・ああ゛っ・・・そこはっ・・・があ゛ぁっ!やらああああっ!」
ピタリ
―――そろそろ認めたら?
もう何度止められただろうか…この永遠と続く拷問のような感覚
女騎士「はぁ・・・はぁ・・・認めるっ・・・だと…!ふざけるなっ!!!
・・・こんな…こんな化物なんかでこの私が感じてると認めろと!?笑わせるな!」
―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない
>>30
今日はよくお前を見るよ。人気者だな
今日はよくお前を見るよ。人気者だな
今北盛大に吹いちまったじゃねーかwww
俺のビール返せよ>>1
俺のビール返せよ>>1
女騎士(なんとか耐えてきたが…こんな屈辱的な・・・今度は一体何されるのだ・・・)
想像をするだけでゾクゾクとした感覚が走る
女騎士(私は何を馬鹿な想像をしているのだ!気をしっかり持たねばやられる・・・)
そんな事を考えていたら見慣れない触手が目の前にいた
女騎士「くっ・・・離せ化物っ!」
触手が勢いよく鎧の中に滑り込むと、体がビクンっと反応してしまう
女騎士「ん゛ああっ・・・く、来るなっ・・・あ゛あっ・・・やめっ・・・!」
女騎士(な・・・なんだこれは・・・はぁっ・・・ぬる・・・ぬるぬるするっ・・・!き、気持ち゛悪い゛っ!)
新たな触手の先端から分泌されるヌチョヌチョと音を立てる粘液が鎧の中を満たし
それが体中に這いまわる触手により肌に塗りこまれ、あっという間に全身をぬるぬるにされてしまう
想像をするだけでゾクゾクとした感覚が走る
女騎士(私は何を馬鹿な想像をしているのだ!気をしっかり持たねばやられる・・・)
そんな事を考えていたら見慣れない触手が目の前にいた
女騎士「くっ・・・離せ化物っ!」
触手が勢いよく鎧の中に滑り込むと、体がビクンっと反応してしまう
女騎士「ん゛ああっ・・・く、来るなっ・・・あ゛あっ・・・やめっ・・・!」
女騎士(な・・・なんだこれは・・・はぁっ・・・ぬる・・・ぬるぬるするっ・・・!き、気持ち゛悪い゛っ!)
新たな触手の先端から分泌されるヌチョヌチョと音を立てる粘液が鎧の中を満たし
それが体中に這いまわる触手により肌に塗りこまれ、あっという間に全身をぬるぬるにされてしまう
女騎士「あ゛あああっ・・・気持ち゛悪い゛っ!離せ・・・はな・・・ぜぇあ゛っ!あんっ・・・ひぃっ!んっ・・・ぐぅあっ!」
女騎士(はぁ゛ぁっ・・・何だこの液体…熱い・・・あづい・・・体が溶けるみたいだ・・・しかも今までより・・・全然っ…
くぅう・・・負けたくない・・・こんな汚らわしいものに・・・体中を包まれへっ…感じてる訳が・・・なっ・・・んあっ!)
ゾクゾク…ビクビクビクッ
女騎士「あがっ・・・もう゛・・・らへっ!・・・おかしくなる・・・やめっ・・・てぇえ゛え!」
しかし触手は止まらない…
女騎士「えっ・・・へ・・・うそ・・・な゛あっ!ん゛んっ・・・!でぇ・・・どまら゛ないのっ!」
止まることなくぬるぬると蠢き、ヌチョヌチョと音を立てながら犯されている
女騎士(そうっ・・・ひえば・・・さっぎ・・・『―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない』っでぇっ!
このま゛ま・・・止まらなかっはらっ・・・わたひ・・・はどうなっちゃう・・・の・・・んあ゛あああっ!
すご・・・いっ・・・体中ぐっちょぐちょ・・・されへ・・・おかひく・・・なりそう・・・ひい゛あああああっ!)
ただでさえ悶絶しそうな感覚の中、蜜を垂らした触手が顔の前に現れ、口に先端を押し当てて来た
女騎士「い゛いいあ゛あっ…いまは・・・やっ・・・ダメッ・・・んはぁっ・・・ん゛っ・・・ぼお゛・・・ん゛ーん゛んん!」
女騎士(はぁ゛ぁっ・・・何だこの液体…熱い・・・あづい・・・体が溶けるみたいだ・・・しかも今までより・・・全然っ…
くぅう・・・負けたくない・・・こんな汚らわしいものに・・・体中を包まれへっ…感じてる訳が・・・なっ・・・んあっ!)
ゾクゾク…ビクビクビクッ
女騎士「あがっ・・・もう゛・・・らへっ!・・・おかしくなる・・・やめっ・・・てぇえ゛え!」
しかし触手は止まらない…
女騎士「えっ・・・へ・・・うそ・・・な゛あっ!ん゛んっ・・・!でぇ・・・どまら゛ないのっ!」
止まることなくぬるぬると蠢き、ヌチョヌチョと音を立てながら犯されている
女騎士(そうっ・・・ひえば・・・さっぎ・・・『―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない』っでぇっ!
このま゛ま・・・止まらなかっはらっ・・・わたひ・・・はどうなっちゃう・・・の・・・んあ゛あああっ!
すご・・・いっ・・・体中ぐっちょぐちょ・・・されへ・・・おかひく・・・なりそう・・・ひい゛あああああっ!)
ただでさえ悶絶しそうな感覚の中、蜜を垂らした触手が顔の前に現れ、口に先端を押し当てて来た
女騎士「い゛いいあ゛あっ…いまは・・・やっ・・・ダメッ・・・んはぁっ・・・ん゛っ・・・ぼお゛・・・ん゛ーん゛んん!」
女騎士(い、今これを飲まされたら・・・絶対・・・絶対に不味い・・・)
今までの量とは比べ物にならない勢いで口を満たす蜜
女騎士「ん゛ー!んぼっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ん゛んんっ!・・・ゴクゴクッ」
女騎士(んぁっ!・・・・量が違ッ・・・こんなの・・・甘い・・・おいひ・・・ダメだ・・・もう・・・わけがわからなぐう゛ううっ!
飲む度に…感度がッ・・・上がってっ!感覚が・・・気持ちよく・・・なっへぇええええぎだぁ゛あああ!!!!)
女騎士「ん゛ふっ・・・ゴクッ…ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛いひっ・・・!」
女騎士(・・・んひ゛ぃっ!・・・あっ・・・あんっ・・・きたっ!・・・ぐ・・・るきち゛ゃう゛ううううう!)
ピタ
女騎士(え・・・あ・・・嘘・・・なんで・・・さっきは止まらなかったのに…もう何度止められたら・・・
こんな・・・屈辱的な・・・ひと思いにやられれば・・・まだ・・・もうっ我慢・・・出来ない゛っ!)
今までの量とは比べ物にならない勢いで口を満たす蜜
女騎士「ん゛ー!んぼっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ん゛んんっ!・・・ゴクゴクッ」
女騎士(んぁっ!・・・・量が違ッ・・・こんなの・・・甘い・・・おいひ・・・ダメだ・・・もう・・・わけがわからなぐう゛ううっ!
飲む度に…感度がッ・・・上がってっ!感覚が・・・気持ちよく・・・なっへぇええええぎだぁ゛あああ!!!!)
女騎士「ん゛ふっ・・・ゴクッ…ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛いひっ・・・!」
女騎士(・・・んひ゛ぃっ!・・・あっ・・・あんっ・・・きたっ!・・・ぐ・・・るきち゛ゃう゛ううううう!)
ピタ
女騎士(え・・・あ・・・嘘・・・なんで・・・さっきは止まらなかったのに…もう何度止められたら・・・
こんな・・・屈辱的な・・・ひと思いにやられれば・・・まだ・・・もうっ我慢・・・出来ない゛っ!)
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