のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,518人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ幼女店長「ウチではたらく?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 幼女 + - + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    302 = 52 :

    黒人「キミハ、ホンノスコシダケ、コキョウノニオイガ、スル」

    幼女「オフロにはまいにちハイってますがー」

    黒人「ハッハハ、オモシレー」

    幼女「たはー、それほどでも」

    黒人「ジャ、ソロソロイクワ」

    「あ、あの。よかったらまた来てください」

    「ここで、この娘……店長と、お店を開くんです」

    「まだ売るものも揃ってないですけど、これからどんどん大きくしますから」

    黒人「……ン。マタコノチョッコレイト、シイレトイテ」

    「……! はいっ!」

    303 :

    >>60
    マジレスすると2万が相場

    304 = 125 :

    しえーん

    305 :

    >>303
    怖いよ怖いよ

    306 = 191 :

    飯食ってきた4

    307 = 52 :

    黒人「ンジャナメナ!」

    幼女「んじゃなめな~」

    「ありがとうございました!!」



     本日の売り上げ  

      バヤビスオバナドゥ産カカオ使用 高級チョコレイト 11個

       計¥10、000

    308 :

    あれ詰んでね?

    309 = 301 :

    なんかゲームみたいでいいな

    310 :

    詰んだwwwwww

    311 = 305 :

    これで色々仕入れよう

    312 = 52 :

    幼女「~~♪」

    「ごきげんだな」

    幼女「ん!」

    幼女「オキャクにごー!」

    幼女「きた!!!」

    「ん。……だな!」

    幼女「えへへっ、えっへえへへへへーーー」

    「よかったな。ホント。……幼女が頑張ったからだぞ」

    「えらいえらい」ナデナデ

    幼女「ふぇっ」

    幼女「……ふぁぁ///」

    313 :

    おいついた

    314 = 305 :

    おっさん「ふぁぁ...//」

    315 :

    シムシティ的なノリでどんどん大きくなるのかなwktk

    316 = 111 :

    >>315
    姉と言う怪獣が来てゲームオーバーですね

    317 = 52 :

    幼女「うーぅ、は、はずい///」

    「え、なんで?」

    幼女「なんデモ」

    「あ、そ」

    幼女「ゥ~……」

    「まぁいいや。とりあえず、この店の外に出した棚を閉まって……」

    「ちょっと!」

    「え? ……あっ」

    幼女「!?」ビクッ

    「……あなた、昨日の」

    「何してるんですか。……まさか」

    318 = 303 :

    幼女「ふぇぇ…男がけーさつにつれてかれちゃったよぅ」

    319 = 52 :

    「……その、まさかかもしれないですよ」

    「まだそんなお遊びに付き合ってるんですか」

    「いい年に見えますけど、平日だっていうのにずいぶんとお暇なんですね」

    「う……」

    「はぁ……。幼女、この人にごめんなさいしなさい」

    「知らない人と遊ばないでって言ったでしょ」

    「それに……」

    幼女「イヤ」

    「え」

    幼女「キライ」

    幼女「オネーちゃなんか、キライ!」

    323 = 52 :

    「……キライ、って。そんな。私達家族でしょ?」

    幼女「チガウ」

    幼女「オネーちゃなんか……おねーちゃんじゃない!」

    「―――っ!!」

     バチーンッ

    幼女「っ!!」

    「ちょっと! あんた小さい娘に向かってそんな暴力」

    「黙ってて! 口出さないでよ!!」

    「黙ってられるかよ!! 俺は幼女を……店長を守る義務があるんだよ!!!」

    「っっさい!! 笑わせないでよ!」

    「あんたと違ってね……そんな遊びで、家族やってるんじゃないわよ!!!」

    幼女「……」

    幼女「……っう」タッタッタ

    「幼女ちゃん!!」

    325 = 321 :

    なんか姉だすべきではなかった希ガス

    まあいいや、
    素直に支援

    326 = 227 :

    ギャル「この娘チッコイよーマヂウケルー」
    うけたwww

    327 = 52 :

    「くそっ……」

    「追わないで下さいね」

    「なんでだよ!」

    「大丈夫。いつものことです。自分の部屋に引きこもるだけですから」

    「それに、ここからは私達家族だけの問題だから」

    「かまわないでください」

    「なんだよそれ……、俺は部外者かよ!」

    「もう幼女のお仕事は終わり。あとは家族と過ごす時間。……分かる?」

    「っく」

    「遊びじゃなくて仕事というなら、しっかりとその辺を守って頂きたいですわ」

    「もっとも」

    「お遊びであんな小さな娘をたぶらかしてる様なら、それはそれで考えものですけれど」

    329 = 52 :

      夜 自宅

    「結局、また引き下がっちまった」

    「幼女ちゃんのお姉ちゃん……見かけによらず手ごわいな」

    「でも店を続けるためには、あの人をしっかり説得しないとな」

    「けれどどうすれば……」

    「どうすれば……ふぁぁ……」

    「やべ、今日はよく働いたから、眠気が」

    「店長も今頃すやすや寝れてるといいけれど」

    「……ん、ぅ……おやす、み……」

    330 = 99 :

     

    331 = 135 :

    「……ん、ぅ……おやす、み……」

    かわいい

    332 = 227 :

    幼女なのに何故か店長

    333 :

    今日完結するのかなwktk

    334 = 52 :

     4日目 朝 幼女の店前

     
    「おはよう!」

     ガラッ

    幼女「おー、おは!」

    「おっ、……よかった。元気みたいで」

    幼女「んー、ゲンゲンキ」

    「そかそか」

    「(昨日、あれからお姉さんと仲直りできたのかな)」

    「(それで幼女ちゃんは今明るい……とかだといいのだけれど)」

    335 = 52 :

    幼女「きょーもナンかうる!」

    「そうだね。どうしようか」

    幼女「はてー」

    「うーん、倉庫あされば何かしらありそうだけど」

    幼女「あ!」

    「何か思いついた?」

    幼女「キノウのオバン!!」

    336 = 52 :

    「キノウノオバン??」

    幼女「あのねあのネ」

    幼女「ウツワきれー、って」

    幼女「オバンが」

    「おばん」

    幼女「オバン」

    「おばさん?」

    幼女「そーともイウ。いっちゃんはじめのー」

    「あぁ、あの主婦っぽい主婦の人ね」

    338 = 52 :

    幼女「そうそう」

    「その人が、……あぁ、チョコの試食で盛った器を綺麗だって言ったのか」

    幼女「そそ」

    「ふむ……」

    「(確か、皿とか食器の類は、いっぱい倉庫にあった、様な……)」

    「よし、じゃあ今日は食器を売ろうか!」

    幼女「ショッキ! うるうる!」 

    「よっしゃ、そうと決まれば倉庫を漁ろう!!」

    339 = 191 :

    裏になんかある感がwktkをkskさせる

    341 :

    ひさびさに良スレ

    343 = 52 :

     幼女の店 倉庫

    「うーー、この辺どうかなー」

     ガサゴソガサゴソ

    幼女「このてぃーかぷ、かわゆ!」

    「いいね。それあ売ってみよう」

    「ええっと……ほかには……っと」

      ガサゴソガサゴソ

    「これは……ツボ? お、それとなんか陶器っぽいのが色々出てきた」

    幼女「きれーないろー」

    「んじゃこれも売っちゃうか」

    幼女「あいー」

    345 :

    今思ったんだが、倉庫にあるものが
    とても高価だったり貴重な物だったら
    男はどうするんだろうか

    346 = 321 :

    >>345
    逃走

    348 = 52 :

     幼女の店 カウンター

    「さて……。倉庫からめぼしいものを持ち出したはいいものの」

    「値段をどうしようか」

    幼女「どうせざる」

    「そんなにこういうのに詳しくないしなぁ。高くしすぎて売れないのも困るし」

    「たとえば、このティーカップセット」

    幼女「んー、ナナジュえん!」

    「やっす!!」

    幼女「そなん?」

    349 = 227 :

    オバン「良い仕事してますねー」

    350 = 52 :

    「やっぱり価格設定は俺がするべきか……でも不安だー」

    幼女「はてー」

    「まぁ、いいや! 野となれ山となれ!」


     おみせの しょうひんに
      『上品なティーカップセット(税込¥2000)』
      『ぐにゃんとしたツボ(税込¥500)』
      『へろへろの陶器(税込¥800)×4』
      『ふるびたマグカップ(税込¥300)×2』
      『綺麗な器(税込¥1500)』   が ふえた!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 幼女 + - + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について