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元スレ幼女店長「ウチではたらく?」
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黒人「キミハ、ホンノスコシダケ、コキョウノニオイガ、スル」
幼女「オフロにはまいにちハイってますがー」
黒人「ハッハハ、オモシレー」
幼女「たはー、それほどでも」
黒人「ジャ、ソロソロイクワ」
男「あ、あの。よかったらまた来てください」
男「ここで、この娘……店長と、お店を開くんです」
男「まだ売るものも揃ってないですけど、これからどんどん大きくしますから」
黒人「……ン。マタコノチョッコレイト、シイレトイテ」
男「……! はいっ!」
幼女「オフロにはまいにちハイってますがー」
黒人「ハッハハ、オモシレー」
幼女「たはー、それほどでも」
黒人「ジャ、ソロソロイクワ」
男「あ、あの。よかったらまた来てください」
男「ここで、この娘……店長と、お店を開くんです」
男「まだ売るものも揃ってないですけど、これからどんどん大きくしますから」
黒人「……ン。マタコノチョッコレイト、シイレトイテ」
男「……! はいっ!」
>>60
マジレスすると2万が相場
マジレスすると2万が相場
>>303
怖いよ怖いよ
怖いよ怖いよ
黒人「ンジャナメナ!」
幼女「んじゃなめな~」
男「ありがとうございました!!」
本日の売り上げ
バヤビスオバナドゥ産カカオ使用 高級チョコレイト 11個
計¥10、000
幼女「んじゃなめな~」
男「ありがとうございました!!」
本日の売り上げ
バヤビスオバナドゥ産カカオ使用 高級チョコレイト 11個
計¥10、000
幼女「~~♪」
男「ごきげんだな」
幼女「ん!」
幼女「オキャクにごー!」
幼女「きた!!!」
男「ん。……だな!」
幼女「えへへっ、えっへえへへへへーーー」
男「よかったな。ホント。……幼女が頑張ったからだぞ」
男「えらいえらい」ナデナデ
幼女「ふぇっ」
幼女「……ふぁぁ///」
男「ごきげんだな」
幼女「ん!」
幼女「オキャクにごー!」
幼女「きた!!!」
男「ん。……だな!」
幼女「えへへっ、えっへえへへへへーーー」
男「よかったな。ホント。……幼女が頑張ったからだぞ」
男「えらいえらい」ナデナデ
幼女「ふぇっ」
幼女「……ふぁぁ///」
>>315
姉と言う怪獣が来てゲームオーバーですね
姉と言う怪獣が来てゲームオーバーですね
幼女「うーぅ、は、はずい///」
男「え、なんで?」
幼女「なんデモ」
男「あ、そ」
幼女「ゥ~……」
男「まぁいいや。とりあえず、この店の外に出した棚を閉まって……」
女「ちょっと!」
男「え? ……あっ」
幼女「!?」ビクッ
女「……あなた、昨日の」
女「何してるんですか。……まさか」
男「え、なんで?」
幼女「なんデモ」
男「あ、そ」
幼女「ゥ~……」
男「まぁいいや。とりあえず、この店の外に出した棚を閉まって……」
女「ちょっと!」
男「え? ……あっ」
幼女「!?」ビクッ
女「……あなた、昨日の」
女「何してるんですか。……まさか」
男「……その、まさかかもしれないですよ」
女「まだそんなお遊びに付き合ってるんですか」
女「いい年に見えますけど、平日だっていうのにずいぶんとお暇なんですね」
男「う……」
女「はぁ……。幼女、この人にごめんなさいしなさい」
女「知らない人と遊ばないでって言ったでしょ」
女「それに……」
幼女「イヤ」
女「え」
幼女「キライ」
幼女「オネーちゃなんか、キライ!」
女「まだそんなお遊びに付き合ってるんですか」
女「いい年に見えますけど、平日だっていうのにずいぶんとお暇なんですね」
男「う……」
女「はぁ……。幼女、この人にごめんなさいしなさい」
女「知らない人と遊ばないでって言ったでしょ」
女「それに……」
幼女「イヤ」
女「え」
幼女「キライ」
幼女「オネーちゃなんか、キライ!」
女「……キライ、って。そんな。私達家族でしょ?」
幼女「チガウ」
幼女「オネーちゃなんか……おねーちゃんじゃない!」
女「―――っ!!」
バチーンッ
幼女「っ!!」
男「ちょっと! あんた小さい娘に向かってそんな暴力」
女「黙ってて! 口出さないでよ!!」
男「黙ってられるかよ!! 俺は幼女を……店長を守る義務があるんだよ!!!」
女「っっさい!! 笑わせないでよ!」
女「あんたと違ってね……そんな遊びで、家族やってるんじゃないわよ!!!」
幼女「……」
幼女「……っう」タッタッタ
男「幼女ちゃん!!」
幼女「チガウ」
幼女「オネーちゃなんか……おねーちゃんじゃない!」
女「―――っ!!」
バチーンッ
幼女「っ!!」
男「ちょっと! あんた小さい娘に向かってそんな暴力」
女「黙ってて! 口出さないでよ!!」
男「黙ってられるかよ!! 俺は幼女を……店長を守る義務があるんだよ!!!」
女「っっさい!! 笑わせないでよ!」
女「あんたと違ってね……そんな遊びで、家族やってるんじゃないわよ!!!」
幼女「……」
幼女「……っう」タッタッタ
男「幼女ちゃん!!」
なんか姉だすべきではなかった希ガス
まあいいや、
素直に支援
まあいいや、
素直に支援
男「くそっ……」
女「追わないで下さいね」
男「なんでだよ!」
女「大丈夫。いつものことです。自分の部屋に引きこもるだけですから」
女「それに、ここからは私達家族だけの問題だから」
女「かまわないでください」
男「なんだよそれ……、俺は部外者かよ!」
女「もう幼女のお仕事は終わり。あとは家族と過ごす時間。……分かる?」
男「っく」
女「遊びじゃなくて仕事というなら、しっかりとその辺を守って頂きたいですわ」
女「もっとも」
女「お遊びであんな小さな娘をたぶらかしてる様なら、それはそれで考えものですけれど」
女「追わないで下さいね」
男「なんでだよ!」
女「大丈夫。いつものことです。自分の部屋に引きこもるだけですから」
女「それに、ここからは私達家族だけの問題だから」
女「かまわないでください」
男「なんだよそれ……、俺は部外者かよ!」
女「もう幼女のお仕事は終わり。あとは家族と過ごす時間。……分かる?」
男「っく」
女「遊びじゃなくて仕事というなら、しっかりとその辺を守って頂きたいですわ」
女「もっとも」
女「お遊びであんな小さな娘をたぶらかしてる様なら、それはそれで考えものですけれど」
夜 自宅
男「結局、また引き下がっちまった」
男「幼女ちゃんのお姉ちゃん……見かけによらず手ごわいな」
男「でも店を続けるためには、あの人をしっかり説得しないとな」
男「けれどどうすれば……」
男「どうすれば……ふぁぁ……」
男「やべ、今日はよく働いたから、眠気が」
男「店長も今頃すやすや寝れてるといいけれど」
男「……ん、ぅ……おやす、み……」
男「結局、また引き下がっちまった」
男「幼女ちゃんのお姉ちゃん……見かけによらず手ごわいな」
男「でも店を続けるためには、あの人をしっかり説得しないとな」
男「けれどどうすれば……」
男「どうすれば……ふぁぁ……」
男「やべ、今日はよく働いたから、眠気が」
男「店長も今頃すやすや寝れてるといいけれど」
男「……ん、ぅ……おやす、み……」
4日目 朝 幼女の店前
男「おはよう!」
ガラッ
幼女「おー、おは!」
男「おっ、……よかった。元気みたいで」
幼女「んー、ゲンゲンキ」
男「そかそか」
男「(昨日、あれからお姉さんと仲直りできたのかな)」
男「(それで幼女ちゃんは今明るい……とかだといいのだけれど)」
男「おはよう!」
ガラッ
幼女「おー、おは!」
男「おっ、……よかった。元気みたいで」
幼女「んー、ゲンゲンキ」
男「そかそか」
男「(昨日、あれからお姉さんと仲直りできたのかな)」
男「(それで幼女ちゃんは今明るい……とかだといいのだけれど)」
幼女「きょーもナンかうる!」
男「そうだね。どうしようか」
幼女「はてー」
男「うーん、倉庫あされば何かしらありそうだけど」
幼女「あ!」
男「何か思いついた?」
幼女「キノウのオバン!!」
男「そうだね。どうしようか」
幼女「はてー」
男「うーん、倉庫あされば何かしらありそうだけど」
幼女「あ!」
男「何か思いついた?」
幼女「キノウのオバン!!」
男「キノウノオバン??」
幼女「あのねあのネ」
幼女「ウツワきれー、って」
幼女「オバンが」
男「おばん」
幼女「オバン」
男「おばさん?」
幼女「そーともイウ。いっちゃんはじめのー」
男「あぁ、あの主婦っぽい主婦の人ね」
幼女「あのねあのネ」
幼女「ウツワきれー、って」
幼女「オバンが」
男「おばん」
幼女「オバン」
男「おばさん?」
幼女「そーともイウ。いっちゃんはじめのー」
男「あぁ、あの主婦っぽい主婦の人ね」
幼女「そうそう」
男「その人が、……あぁ、チョコの試食で盛った器を綺麗だって言ったのか」
幼女「そそ」
男「ふむ……」
男「(確か、皿とか食器の類は、いっぱい倉庫にあった、様な……)」
男「よし、じゃあ今日は食器を売ろうか!」
幼女「ショッキ! うるうる!」
男「よっしゃ、そうと決まれば倉庫を漁ろう!!」
男「その人が、……あぁ、チョコの試食で盛った器を綺麗だって言ったのか」
幼女「そそ」
男「ふむ……」
男「(確か、皿とか食器の類は、いっぱい倉庫にあった、様な……)」
男「よし、じゃあ今日は食器を売ろうか!」
幼女「ショッキ! うるうる!」
男「よっしゃ、そうと決まれば倉庫を漁ろう!!」
幼女の店 倉庫
男「うーー、この辺どうかなー」
ガサゴソガサゴソ
幼女「このてぃーかぷ、かわゆ!」
男「いいね。それあ売ってみよう」
男「ええっと……ほかには……っと」
ガサゴソガサゴソ
男「これは……ツボ? お、それとなんか陶器っぽいのが色々出てきた」
幼女「きれーないろー」
男「んじゃこれも売っちゃうか」
幼女「あいー」
男「うーー、この辺どうかなー」
ガサゴソガサゴソ
幼女「このてぃーかぷ、かわゆ!」
男「いいね。それあ売ってみよう」
男「ええっと……ほかには……っと」
ガサゴソガサゴソ
男「これは……ツボ? お、それとなんか陶器っぽいのが色々出てきた」
幼女「きれーないろー」
男「んじゃこれも売っちゃうか」
幼女「あいー」
今思ったんだが、倉庫にあるものが
とても高価だったり貴重な物だったら
男はどうするんだろうか
とても高価だったり貴重な物だったら
男はどうするんだろうか
>>345
逃走
逃走
幼女の店 カウンター
男「さて……。倉庫からめぼしいものを持ち出したはいいものの」
男「値段をどうしようか」
幼女「どうせざる」
男「そんなにこういうのに詳しくないしなぁ。高くしすぎて売れないのも困るし」
男「たとえば、このティーカップセット」
幼女「んー、ナナジュえん!」
男「やっす!!」
幼女「そなん?」
男「さて……。倉庫からめぼしいものを持ち出したはいいものの」
男「値段をどうしようか」
幼女「どうせざる」
男「そんなにこういうのに詳しくないしなぁ。高くしすぎて売れないのも困るし」
男「たとえば、このティーカップセット」
幼女「んー、ナナジュえん!」
男「やっす!!」
幼女「そなん?」
男「やっぱり価格設定は俺がするべきか……でも不安だー」
幼女「はてー」
男「まぁ、いいや! 野となれ山となれ!」
おみせの しょうひんに
『上品なティーカップセット(税込¥2000)』
『ぐにゃんとしたツボ(税込¥500)』
『へろへろの陶器(税込¥800)×4』
『ふるびたマグカップ(税込¥300)×2』
『綺麗な器(税込¥1500)』 が ふえた!
幼女「はてー」
男「まぁ、いいや! 野となれ山となれ!」
おみせの しょうひんに
『上品なティーカップセット(税込¥2000)』
『ぐにゃんとしたツボ(税込¥500)』
『へろへろの陶器(税込¥800)×4』
『ふるびたマグカップ(税込¥300)×2』
『綺麗な器(税込¥1500)』 が ふえた!
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