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元スレまどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
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ほむほむが全裸まどっちを目の前にして理性を保っていられる訳がないよな
期待
期待
>>252
切実に誰得よ
切実に誰得よ
まどか「次は背中洗ってあげるね!」
ほむら「おねがいするわ」
まどか「ほむらちゃんって肌もすべすべでいいなぁ……」
ほむら「そうかしら?」
まどか「うん、ほむらちゃんってすっごく綺麗だし同性なのにドキドキしちゃうもん」
ほむら「そう言われるとその……照れるわ……」
まどか(尻尾が立ってる……甘えてくれてるのかな?)
まどか「えい!」
ほむら「ひゃん!!ま、まどか?ちょっと……あなたどうして抱きついて」
まどか(あ、尻尾がすごく逆だってる)
まどか「前もあらってあげるね!ほむらちゃん」
ほむら「は、恥ずかしいし……そんなことしなくても///」
まどか「ちゃんと綺麗にしてあげるから大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「うぅ……」
ほむら「おねがいするわ」
まどか「ほむらちゃんって肌もすべすべでいいなぁ……」
ほむら「そうかしら?」
まどか「うん、ほむらちゃんってすっごく綺麗だし同性なのにドキドキしちゃうもん」
ほむら「そう言われるとその……照れるわ……」
まどか(尻尾が立ってる……甘えてくれてるのかな?)
まどか「えい!」
ほむら「ひゃん!!ま、まどか?ちょっと……あなたどうして抱きついて」
まどか(あ、尻尾がすごく逆だってる)
まどか「前もあらってあげるね!ほむらちゃん」
ほむら「は、恥ずかしいし……そんなことしなくても///」
まどか「ちゃんと綺麗にしてあげるから大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「うぅ……」
ほむほむ全裸のまどっちに抱き付かれてきっと理性崩壊寸前の筈だよな
期待
期待
ほむら(全身をまどかに洗われてしまった……)
まどか「あの……駄目だった?」
ほむら「そ、そんなことないわ!」
まどか「よかったぁ」
ほむら「じゃあ私が今度は洗ってあげるわね」
まどか「お願いしようかな」
ほむら「えぇ、シャンプー付けるわね」
まどか「うん」
ほむら「ふふっかゆいところはない?」
まどか「気持ちいいよ」
ほむら「まどかの髪もさらさらじゃない」
まどか「そうかな?」
ほむら「えぇ、とっても綺麗よ」
まどか(わぁーほむらちゃんの尻尾……興奮してるのかな?)
まどか「あの……駄目だった?」
ほむら「そ、そんなことないわ!」
まどか「よかったぁ」
ほむら「じゃあ私が今度は洗ってあげるわね」
まどか「お願いしようかな」
ほむら「えぇ、シャンプー付けるわね」
まどか「うん」
ほむら「ふふっかゆいところはない?」
まどか「気持ちいいよ」
ほむら「まどかの髪もさらさらじゃない」
まどか「そうかな?」
ほむら「えぇ、とっても綺麗よ」
まどか(わぁーほむらちゃんの尻尾……興奮してるのかな?)
ほむら「じゃあ背中洗うわね」
まどか(ほむらちゃんが抱きつくように私の背中を洗ってくれてる……)
ほむら「痛くないかしら?」
まどか「ううん、痛くないよ」
まどか(ほむらちゃんの肌が目の前いっぱいに広がってる……)
ほむら「これぐらいかしら?」
ほむら「じゃあ、えっと次はまどかの前を……」
まどか「あ、ほむらちゃんが背中洗ってくれてる間にあらっちゃった」
ほむら「……なら一緒に流しちゃいましょう」
まどか「うん、お願い」
まどか(ほむらちゃんが抱きつくように私の背中を洗ってくれてる……)
ほむら「痛くないかしら?」
まどか「ううん、痛くないよ」
まどか(ほむらちゃんの肌が目の前いっぱいに広がってる……)
ほむら「これぐらいかしら?」
ほむら「じゃあ、えっと次はまどかの前を……」
まどか「あ、ほむらちゃんが背中洗ってくれてる間にあらっちゃった」
ほむら「……なら一緒に流しちゃいましょう」
まどか「うん、お願い」
ほむら「じゃあ私はこっち側にはいろうかしら?」
まどか「じゃあ私もこっち!」
ほむら「で、でもそれだと狭くならない?」
まどか「せっかく一緒に入るんだから」
ほむら「そ、そう……」
まどか(後ろから抱きつくように湯船に入ったら、ほむらちゃんの尻尾がゆっくり動いててかわいい)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「後で、ほむらちゃんの隠してること……全部教えて?」
まどか「……わかったわ……」
まどか「じゃあ私もこっち!」
ほむら「で、でもそれだと狭くならない?」
まどか「せっかく一緒に入るんだから」
ほむら「そ、そう……」
まどか(後ろから抱きつくように湯船に入ったら、ほむらちゃんの尻尾がゆっくり動いててかわいい)
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「後で、ほむらちゃんの隠してること……全部教えて?」
まどか「……わかったわ……」
―さやホーム―
さやか「そういやあんたってちゃんとお風呂入ってるの?」
杏子「んー3日に一度ぐらいは入ってるよ」
さやか「女の子なんだからちゃんとしなさいよ」
杏子「そう言われても今まで生きて行くのに精一杯なんだからしょうがねぇだろ」
さやか「そういえばそうだね、じゃあ風呂の使い方とか教えるから一緒に入ろっか」
杏子「は?」
さやか「ほら、どうせ私と対して変わらない身長だし、胸は……私のほうが大きいでしょ」
杏子「なんかはらたつなー」
さやか「ほらいくよ」
さやか「そういやあんたってちゃんとお風呂入ってるの?」
杏子「んー3日に一度ぐらいは入ってるよ」
さやか「女の子なんだからちゃんとしなさいよ」
杏子「そう言われても今まで生きて行くのに精一杯なんだからしょうがねぇだろ」
さやか「そういえばそうだね、じゃあ風呂の使い方とか教えるから一緒に入ろっか」
杏子「は?」
さやか「ほら、どうせ私と対して変わらない身長だし、胸は……私のほうが大きいでしょ」
杏子「なんかはらたつなー」
さやか「ほらいくよ」
さやか「こっちに洗濯物は入れてね」
杏子「ほい」
さやか「それじゃ入るよ」
杏子「へいへい」
さやか(口は悪いけど従順だなぁ……犬だから?)
さやか「シャンプーはこれね、リンスはこれ、ボディソープはこれ」
杏子「おう」
さやか「じゃあ今日は私が洗ったげる!」
杏子「な、別にいらねーよ!」
さやか「そう、じゃあちゃちゃっと二人で洗っちゃおっか」
杏子「お、おう……」
杏子「ほい」
さやか「それじゃ入るよ」
杏子「へいへい」
さやか(口は悪いけど従順だなぁ……犬だから?)
さやか「シャンプーはこれね、リンスはこれ、ボディソープはこれ」
杏子「おう」
さやか「じゃあ今日は私が洗ったげる!」
杏子「な、別にいらねーよ!」
さやか「そう、じゃあちゃちゃっと二人で洗っちゃおっか」
杏子「お、おう……」
さやか「そういやあんたの耳も触れないんだね」
杏子「ん?そうだな、まず動いてるけど自分の意思でうごかせないからな」
杏子「これで感情とかわかるっていうなら私とあいつは隠し事はできないんじゃないか」
さやか「へー結構大変だねそれ……」
杏子「まぁ全員が見えるわけじゃないのが救いだな」
さやか「まぁかわいいしに合ってるよ」
杏子「似合ってるとかどうでもいいしうれしくねぇな……」
さやか「じゃあこれのおかげで私と友達になれたっておもったら?」
杏子「うーんそこまで嬉しくもないな」
さやか「なんだとーさやかちゃんの手料理まで食べたというのに!」
杏子「そうだなーまぁ感謝はしてるよ……」
さやか「私はあんたと友達になれてよかったっておもってるから、あんたも思いなさい」
杏子「どういう理論だよ……」
さやか「うっさいなー」
杏子「ん?そうだな、まず動いてるけど自分の意思でうごかせないからな」
杏子「これで感情とかわかるっていうなら私とあいつは隠し事はできないんじゃないか」
さやか「へー結構大変だねそれ……」
杏子「まぁ全員が見えるわけじゃないのが救いだな」
さやか「まぁかわいいしに合ってるよ」
杏子「似合ってるとかどうでもいいしうれしくねぇな……」
さやか「じゃあこれのおかげで私と友達になれたっておもったら?」
杏子「うーんそこまで嬉しくもないな」
さやか「なんだとーさやかちゃんの手料理まで食べたというのに!」
杏子「そうだなーまぁ感謝はしてるよ……」
さやか「私はあんたと友達になれてよかったっておもってるから、あんたも思いなさい」
杏子「どういう理論だよ……」
さやか「うっさいなー」
杏子「にしても変なやつだなお前」
さやか「ホームレス中学生魔法少女に言われたくないんだけど」
杏子「だいたい今日出会ったばかりの人間を家に泊めるなんてのもおかしいってのに」
杏子「私が今まで盗みだとかやってるって行ったらもう二度とやるなって説教とか」
さやか「そんなに変かな?」
杏子「普通は近づきたくないとか、こんなの家にあげたら盗まれるとか考えるもんだろ」
さやか「うーん……そう言われればそうか」
杏子「はぁ……今日あったばかりなのになんかかなわないな……」
さやか「まぁいいじゃん、悪いことしないって約束したんだから」
杏子「さやか」
さやか「ん?何?杏子」
杏子「その……色々とあ、ありが……」
ブクブク
さやか「あ、のぼせたかーやれやれ」
さやか「ホームレス中学生魔法少女に言われたくないんだけど」
杏子「だいたい今日出会ったばかりの人間を家に泊めるなんてのもおかしいってのに」
杏子「私が今まで盗みだとかやってるって行ったらもう二度とやるなって説教とか」
さやか「そんなに変かな?」
杏子「普通は近づきたくないとか、こんなの家にあげたら盗まれるとか考えるもんだろ」
さやか「うーん……そう言われればそうか」
杏子「はぁ……今日あったばかりなのになんかかなわないな……」
さやか「まぁいいじゃん、悪いことしないって約束したんだから」
杏子「さやか」
さやか「ん?何?杏子」
杏子「その……色々とあ、ありが……」
ブクブク
さやか「あ、のぼせたかーやれやれ」
マミ(予想通りとはいえ暁美さんが未来からきただなんて……となると私と敵対していたから怯えていたのかしら?)
マミ(その割には一緒に戦うと動きもわかってて一緒に戦い易いのよね……)
マミ(でも一緒に戦ってた相手を怖がるってどうしてかしら?)
マミ(やっぱり直接聞いてみないとだめなのかしら?)
マミ(でも今は語る気はないってかんじなのよね)
マミ(そういえば、佐倉さんも暁美さんも魔法少女で動物の耳が生えてるけど……)
マミ(なにか共通点とかあるのかしら?)
マミ(魔法少女って理由なら私ももうすぐはえるのかしら?)
マミ(その割には一緒に戦うと動きもわかってて一緒に戦い易いのよね……)
マミ(でも一緒に戦ってた相手を怖がるってどうしてかしら?)
マミ(やっぱり直接聞いてみないとだめなのかしら?)
マミ(でも今は語る気はないってかんじなのよね)
マミ(そういえば、佐倉さんも暁美さんも魔法少女で動物の耳が生えてるけど……)
マミ(なにか共通点とかあるのかしら?)
マミ(魔法少女って理由なら私ももうすぐはえるのかしら?)
マミさんならピンクの耳とカールのかかった小さい尻尾が生えるよ!
―まどホーム―
ほむら「こういうシステムなの……」
まどか「そんなのって……あんまりだよ……」
ほむら「私は魔法少女になった事は後悔してないわ、でも……他の誰かがこのことを知らなくて後悔するのはいやなの」
まどか「マミさんや杏子ちゃんは知ってるの?」
ほむら「知らないわ、教えれば絶望してしまう可能性もあるもの……」
まどか「そっか……」
ほむら「さやかにも伝えるべきなんでしょうけど……最近QBを見ていないのよね……」
まどか「私は見たことないや」
ほむら「そのほうがいいわ」
まどか「ほむらちゃん、まだ隠し事してるよね?」
ほむら「え?」
まどか「どうしてマミさんやさやかちゃんを怖がったり、私が好かれてる理由……まだ隠してるってほむらちゃんの尻尾をみたらわかるんだよ?」
ほむら「……そう……」
まどか(本当はわかんないけど隠してるのは間違いないし……)
ほむら「こういうシステムなの……」
まどか「そんなのって……あんまりだよ……」
ほむら「私は魔法少女になった事は後悔してないわ、でも……他の誰かがこのことを知らなくて後悔するのはいやなの」
まどか「マミさんや杏子ちゃんは知ってるの?」
ほむら「知らないわ、教えれば絶望してしまう可能性もあるもの……」
まどか「そっか……」
ほむら「さやかにも伝えるべきなんでしょうけど……最近QBを見ていないのよね……」
まどか「私は見たことないや」
ほむら「そのほうがいいわ」
まどか「ほむらちゃん、まだ隠し事してるよね?」
ほむら「え?」
まどか「どうしてマミさんやさやかちゃんを怖がったり、私が好かれてる理由……まだ隠してるってほむらちゃんの尻尾をみたらわかるんだよ?」
ほむら「……そう……」
まどか(本当はわかんないけど隠してるのは間違いないし……)
ほむら「これで全てよ……」
まどか「そっか……ほむらちゃんは私なんかのためにずっと戦ってくれてたんだね……」
ほむら「あなたのためじゃない……私のためよ……」
まどか「……ありがとうほむらちゃん……」
ほむら「……もう寝ましょう……」
まどか「うん……電気消すね」
ほむら「ねぇまどか、あなたを抱きしめて寝てもいいかしら?」
まどか「じゃあ二人で抱き合ってねちゃおっか」
ほむら「えぇ……」
まどか「ほむらちゃん寝ちゃった?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「寝てるならバレないよね……」チュ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか(ティヒヒ、ほむらちゃんのしっぽの毛が逆立ってて起きてるのがばればれだよ)
まどか「そっか……ほむらちゃんは私なんかのためにずっと戦ってくれてたんだね……」
ほむら「あなたのためじゃない……私のためよ……」
まどか「……ありがとうほむらちゃん……」
ほむら「……もう寝ましょう……」
まどか「うん……電気消すね」
ほむら「ねぇまどか、あなたを抱きしめて寝てもいいかしら?」
まどか「じゃあ二人で抱き合ってねちゃおっか」
ほむら「えぇ……」
まどか「ほむらちゃん寝ちゃった?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「寝てるならバレないよね……」チュ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか(ティヒヒ、ほむらちゃんのしっぽの毛が逆立ってて起きてるのがばればれだよ)
―翌日―
マミ「随分仲良くなったのね」
杏子「うるせー」
さやか「いやぁ話をしてみるとわるいやつでもなかったんで」
マミ「佐倉さんって敵視されてたからそういう話しらないのよね、聞いてみたいわ」
杏子「どうだっていいだろ!」
まどか「私たちも仲良くなったもんね!」
ほむら「えぇ」
さやか「あんたらはすでに仲良しでしょ……何?キスでもしちゃったとか?」
まどか「ティヒヒ、ないしょだよ!」
さやか(ほむらの尻尾でばればれだよ……)
さやか「さっきから聞きたくてしょうがないことがマミさんにあるんですけど……」
マミ「なにかしら?」
さやか「そのうさ耳と尻尾はなんですか?」
ほむら「わたしには見えないわ……」
マミ「随分仲良くなったのね」
杏子「うるせー」
さやか「いやぁ話をしてみるとわるいやつでもなかったんで」
マミ「佐倉さんって敵視されてたからそういう話しらないのよね、聞いてみたいわ」
杏子「どうだっていいだろ!」
まどか「私たちも仲良くなったもんね!」
ほむら「えぇ」
さやか「あんたらはすでに仲良しでしょ……何?キスでもしちゃったとか?」
まどか「ティヒヒ、ないしょだよ!」
さやか(ほむらの尻尾でばればれだよ……)
さやか「さっきから聞きたくてしょうがないことがマミさんにあるんですけど……」
マミ「なにかしら?」
さやか「そのうさ耳と尻尾はなんですか?」
ほむら「わたしには見えないわ……」
8時間かきっぱなしか…
支援だなマミさあああああああああああああああああああああああああああああああん
支援だなマミさあああああああああああああああああああああああああああああああん
マミ「魔法少女ならはえるのかなとか昨日考えて寝て、起きたらはえてたのよ」
さやか「兎は……犬猫ほど情報がないですね……耳を立てたら警戒とか尻尾振ったら喜んでるとか」
まどか「かわいいですよマミさん」
マミ「ふふっありがとう」
杏子「でも兎って寂しいと死ぬんだろ?」
ほむら「自分で自分の◯◯を食べるとかでも有名ね」
マミ「そこは人参を食べるイメージで有名とか他にあるでしょう……」
まどか「それにしてもこの動物耳と尻尾ってなんなんでしょう」
ほむら「……伝染病とか?」
杏子「伝染するならお前とあってないのに私に耳が生えたのはおかしくないか?」
マミ「いまのところ実害はないんでしょう?」
さやか「なんだかこの場では獣耳と尻尾つけないと駄目なんじゃって気がしてきたよ……買ってこようかな……まどかもいる?」
まどか「じゃ、じゃあ……ほむらちゃんと同じ猫ミミと尻尾がいいな!」
ほむら「!!」
さやか「表情に出してないけど尻尾で喜んでるのバレバレだよほむら……」
さやか「兎は……犬猫ほど情報がないですね……耳を立てたら警戒とか尻尾振ったら喜んでるとか」
まどか「かわいいですよマミさん」
マミ「ふふっありがとう」
杏子「でも兎って寂しいと死ぬんだろ?」
ほむら「自分で自分の◯◯を食べるとかでも有名ね」
マミ「そこは人参を食べるイメージで有名とか他にあるでしょう……」
まどか「それにしてもこの動物耳と尻尾ってなんなんでしょう」
ほむら「……伝染病とか?」
杏子「伝染するならお前とあってないのに私に耳が生えたのはおかしくないか?」
マミ「いまのところ実害はないんでしょう?」
さやか「なんだかこの場では獣耳と尻尾つけないと駄目なんじゃって気がしてきたよ……買ってこようかな……まどかもいる?」
まどか「じゃ、じゃあ……ほむらちゃんと同じ猫ミミと尻尾がいいな!」
ほむら「!!」
さやか「表情に出してないけど尻尾で喜んでるのバレバレだよほむら……」
自分で自分が何書いてるかわからない眠いおやすみなさいごめんなさい
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