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元スレまどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
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どうでもいいかもしれないけど、さやか画像スレは500を越えたあたりで落ちました。こっちは落ちないように頑張ってね
まどか「あ、はずれちゃった」
ほむら「これとこれかしら?」
さやか「これと……うーんこれかなぁ……こっちだったかな……よし!これ!」
さやか(このへんにあったかなって手をかざすとほむらの尻尾が動いてるんだよね)
マミ(美樹さんも気がついたのね……)
まどか「さやかちゃん強いなぁ……」
杏子「これと……ん?これは見たことがあるな……これ!」
杏子「はずれかよ……」
さやか(杏子の記憶力はあんまりあてにならないなぁ)
マミ「それにしても5人だと順番で結構有利不利があるわね」
ほむら「えぇ、それに私の方をチラチラと見ている人もいるし」
さやか(あ、ばれてた……)
ほむら「これとこれかしら?」
さやか「これと……うーんこれかなぁ……こっちだったかな……よし!これ!」
さやか(このへんにあったかなって手をかざすとほむらの尻尾が動いてるんだよね)
マミ(美樹さんも気がついたのね……)
まどか「さやかちゃん強いなぁ……」
杏子「これと……ん?これは見たことがあるな……これ!」
杏子「はずれかよ……」
さやか(杏子の記憶力はあんまりあてにならないなぁ)
マミ「それにしても5人だと順番で結構有利不利があるわね」
ほむら「えぇ、それに私の方をチラチラと見ている人もいるし」
さやか(あ、ばれてた……)
杏子「なんか強いとおもったらそういう事かよ」
ほむら(私だけ尻尾が見えない時点で相当不利なのよね……)
杏子「そうだ!トランプタワーだ!」
マミ「え?」
さやか「トランプタワーで勝負?」
杏子「どれだけ高く積めるかだったら読み合いなんか関係ない!」
マミ「集中力がものをいうわね」
まどか「私結構得意なんだ!」
ほむら(集中力なさそうだけど……できるのかしら杏子……)
QB「君たちはいつもそうやって無視する……」
ほむら(私だけ尻尾が見えない時点で相当不利なのよね……)
杏子「そうだ!トランプタワーだ!」
マミ「え?」
さやか「トランプタワーで勝負?」
杏子「どれだけ高く積めるかだったら読み合いなんか関係ない!」
マミ「集中力がものをいうわね」
まどか「私結構得意なんだ!」
ほむら(集中力なさそうだけど……できるのかしら杏子……)
QB「君たちはいつもそうやって無視する……」
発情期とかどうしてもエロい方向に考えてしまうので少し円環されてくる
>>540
いいからさっさと詳細を教えてくれるんだ
いいからさっさと詳細を教えてくれるんだ
さやか「あーだめ……2段が限界……」
杏子「へ、私なんて3段までいったね、私の勝ちだな」
さやか「あんたは6組立てて3段になっただけで、あたしはもっと立てるつもりだったから8組まで立ててたんだからあたしの勝ちでしょ!」
杏子「高さが全てだろ!」
マミ「4段目いけそうだったのに残念だわ」
まどか「トランプのカード全部使っちゃった……」
ほむら「私も……」
マミ「すごいわね……」
さやか「なんか杏子なんかと張り合ったのが馬鹿らしくなった……」
杏子「それはこっちのセリフだ」
ほむら「まどかと一緒ね……」
まどか「ティヒヒ、そうだねほむらちゃん」
さやか(尻尾をみるまでもなくほほが染まってる……)
杏子「へ、私なんて3段までいったね、私の勝ちだな」
さやか「あんたは6組立てて3段になっただけで、あたしはもっと立てるつもりだったから8組まで立ててたんだからあたしの勝ちでしょ!」
杏子「高さが全てだろ!」
マミ「4段目いけそうだったのに残念だわ」
まどか「トランプのカード全部使っちゃった……」
ほむら「私も……」
マミ「すごいわね……」
さやか「なんか杏子なんかと張り合ったのが馬鹿らしくなった……」
杏子「それはこっちのセリフだ」
ほむら「まどかと一緒ね……」
まどか「ティヒヒ、そうだねほむらちゃん」
さやか(尻尾をみるまでもなくほほが染まってる……)
さやか「いやー遊んだ遊んだ、そろそろ疲れてきましたね」
マミ「そうね、そろそろ布団でも出しましょうか」
杏子「確かに今日は疲れたしな」
ほむら「布団が4つしかないのだけど……」
マミ「あら?じゃあ暁美さんと鹿目さんでひとつを使ってくれるかしら?」
さやか「いやー私寝相わるいんだよね、杏子も悪いし」
杏子「え?お前見てたのか!?」
さやか「あーもう黙ってなって」
まどか「ほむらちゃんと///」
ほむら「巴マミ……」
マミ(感謝でもされるのかしら?尻尾もたってるし……)
ほむら「あれを別の部屋に移動させたいのだけど……まどかや美樹さやかのあと5分とかの寝言で契約とか言い出しても困るし」
マミ「……そうね……」
QB「訳がわからないよ……」
マミ「そうね、そろそろ布団でも出しましょうか」
杏子「確かに今日は疲れたしな」
ほむら「布団が4つしかないのだけど……」
マミ「あら?じゃあ暁美さんと鹿目さんでひとつを使ってくれるかしら?」
さやか「いやー私寝相わるいんだよね、杏子も悪いし」
杏子「え?お前見てたのか!?」
さやか「あーもう黙ってなって」
まどか「ほむらちゃんと///」
ほむら「巴マミ……」
マミ(感謝でもされるのかしら?尻尾もたってるし……)
ほむら「あれを別の部屋に移動させたいのだけど……まどかや美樹さやかのあと5分とかの寝言で契約とか言い出しても困るし」
マミ「……そうね……」
QB「訳がわからないよ……」
杏子「あーもうこっちくんなよさやか……」
さやか「んー……ムニャムニャ……」
杏子「おいマミ助けてくれ」
マミ「そういいつつも尻尾をパタパタとふっているのね」
杏子「あーうぜぇ」
マミ「かわいいところもあるのね佐倉さん」
杏子「どうでもいいから助けてくれよ……」
マミ「そうねぇ……じゃあお手」
杏子「お前あとでぶんなぐってやる」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか(背中合わせで布団に入ったけど……)
ほむら「ドキドキしてきた……音きかれてないわよね……」
さやか「んー……ムニャムニャ……」
杏子「おいマミ助けてくれ」
マミ「そういいつつも尻尾をパタパタとふっているのね」
杏子「あーうぜぇ」
マミ「かわいいところもあるのね佐倉さん」
杏子「どうでもいいから助けてくれよ……」
マミ「そうねぇ……じゃあお手」
杏子「お前あとでぶんなぐってやる」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか(背中合わせで布団に入ったけど……)
ほむら「ドキドキしてきた……音きかれてないわよね……」
あ、ほむら(ドキドキしてきた……音きかれてないわよね……)
だった
だった
マミ「ほら、佐倉さん、お手」
杏子「……お手したら助けてくれるのか?」
マミ「えぇ」
杏子「……クソッほらこれでいいだろ!」
マミ「じゃあおかわり」
杏子「騙しやがったなお前絶対ぶんなぐってやる!」
マミ「ほらほら暴れると美樹さんがおきるわよ?」
さやか「んー……すぅ……すぅ……」
杏子「こいつが起きる気がしねぇよ!」
マミ「コホン……僕におかわりをして犬になってよ」
杏子「お前絶対朝覚えとけよ……」
マミ「ほらほら、助けて欲しいんでしょう?」
ほむら「さ、騒がしいわね……眠れるかしら?」
まどか「ティヒヒ……そうだね……」
まどか(ほむらちゃんの過去を聞いてからどんどんほむらちゃんを意識しちゃうよ……)
杏子「……お手したら助けてくれるのか?」
マミ「えぇ」
杏子「……クソッほらこれでいいだろ!」
マミ「じゃあおかわり」
杏子「騙しやがったなお前絶対ぶんなぐってやる!」
マミ「ほらほら暴れると美樹さんがおきるわよ?」
さやか「んー……すぅ……すぅ……」
杏子「こいつが起きる気がしねぇよ!」
マミ「コホン……僕におかわりをして犬になってよ」
杏子「お前絶対朝覚えとけよ……」
マミ「ほらほら、助けて欲しいんでしょう?」
ほむら「さ、騒がしいわね……眠れるかしら?」
まどか「ティヒヒ……そうだね……」
まどか(ほむらちゃんの過去を聞いてからどんどんほむらちゃんを意識しちゃうよ……)
マミ「あら?佐倉さんは助けてほしくないのかしら?」
杏子「だれがお前に頼むか!」
マミ「飼い主の美樹さんと一緒にいたいのね……いいことだわ……美樹さんが好かれてるって教えてあげないと」
杏子「それは……脅しか?」
マミ「違うわよ?もしかして助けてほしいの?ほら、おかわり」
杏子「……絶対あとで覚えとけよ……ほら!こんどこそいいだろ!」
マミ「あと犬の命令っておすわりとかふせとかなのよね……」
杏子「お前絶対後悔させてやる……」
マミ「あ、あったわ!」
杏子「なんだよ……」
マミ「待て」
マミ「ってことで朝になったら助けてあげる、じゃあおやすみなさい」
杏子「あ、おい!てめぇ!マミ!おい!」
さやか「すぅ……すぅ……んー杏子うるさい……」ペシ
杏子「なんだよこいつら……うぜぇ……」
杏子「だれがお前に頼むか!」
マミ「飼い主の美樹さんと一緒にいたいのね……いいことだわ……美樹さんが好かれてるって教えてあげないと」
杏子「それは……脅しか?」
マミ「違うわよ?もしかして助けてほしいの?ほら、おかわり」
杏子「……絶対あとで覚えとけよ……ほら!こんどこそいいだろ!」
マミ「あと犬の命令っておすわりとかふせとかなのよね……」
杏子「お前絶対後悔させてやる……」
マミ「あ、あったわ!」
杏子「なんだよ……」
マミ「待て」
マミ「ってことで朝になったら助けてあげる、じゃあおやすみなさい」
杏子「あ、おい!てめぇ!マミ!おい!」
さやか「すぅ……すぅ……んー杏子うるさい……」ペシ
杏子「なんだよこいつら……うぜぇ……」
ほむら「し、静かになったわね……」
まどか「え?う、うんそうだね……」
まどか(自分の心臓の音がきになってそれどころじゃないよ……)
ほむら「……」
まどか「……」
まどほむ「あ、あの……」
まどか「え、えっと……ほむらちゃんから……」
ほむら「えぇ……その……ありがとう……」
ほむら「私がみんなに話しても……こんな結果にはきっとならなかったわ……だから……」
まどか「……えい!」
ほむら「ひゃん!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃん……何度も私を守ろうとしてくれてありがとう……」チュッ
まどか「ティヒヒ、またキスしちゃった……おやすみほむらちゃん」
ほむら(こんなの眠れるわけ無いじゃない……)
まどか「え?う、うんそうだね……」
まどか(自分の心臓の音がきになってそれどころじゃないよ……)
ほむら「……」
まどか「……」
まどほむ「あ、あの……」
まどか「え、えっと……ほむらちゃんから……」
ほむら「えぇ……その……ありがとう……」
ほむら「私がみんなに話しても……こんな結果にはきっとならなかったわ……だから……」
まどか「……えい!」
ほむら「ひゃん!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「ほむらちゃん……何度も私を守ろうとしてくれてありがとう……」チュッ
まどか「ティヒヒ、またキスしちゃった……おやすみほむらちゃん」
ほむら(こんなの眠れるわけ無いじゃない……)
杏子『ほむら、起きてるか』
ほむら『テレパシー?何かしら?』
杏子『いや、他の奴はみんな寝てるみたいだし……さやかがだきついてきて眠れねぇし……』
ほむら『奇遇ね、私もまどかの寝息をずっと首筋に感じて眠れないわ……』
杏子『それで、この耳と尻尾ってなんだとおもう?』
ほむら『QBも関係してない……私達にも原因に覚えがない……』
杏子『私の予想だと……やっぱりお前が原因と関係があるんじゃねぇか?』
ほむら『私が?』
杏子『魔法少女の素質があれば見えるって考えたらお前だけ例外になるだろ?』
ほむら『そうね……』
杏子『もしかしたらQBのほうも関係してるんじゃないか?』
ほむら『そうなのかしら?』
QB『もしそうなら是非元に戻してほしいね』
ほむら『盗聴しないでくれる?』
杏子『人の会話に入ってくんなよ』
ほむら『テレパシー?何かしら?』
杏子『いや、他の奴はみんな寝てるみたいだし……さやかがだきついてきて眠れねぇし……』
ほむら『奇遇ね、私もまどかの寝息をずっと首筋に感じて眠れないわ……』
杏子『それで、この耳と尻尾ってなんだとおもう?』
ほむら『QBも関係してない……私達にも原因に覚えがない……』
杏子『私の予想だと……やっぱりお前が原因と関係があるんじゃねぇか?』
ほむら『私が?』
杏子『魔法少女の素質があれば見えるって考えたらお前だけ例外になるだろ?』
ほむら『そうね……』
杏子『もしかしたらQBのほうも関係してるんじゃないか?』
ほむら『そうなのかしら?』
QB『もしそうなら是非元に戻してほしいね』
ほむら『盗聴しないでくれる?』
杏子『人の会話に入ってくんなよ』
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