私的良スレ書庫
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元スレまどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
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豚耳もウサ耳も両方とも可愛いんだよなぁ
あ、僕パンダ派なんで
あ、僕パンダ派なんで
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|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
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|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (じ~~~っ)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
| r?Y、 ```` .ィ::从!゙|
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|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
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マミ「ねぇ皆、今日は休みだし泊まっていかない?」
まどか「パパとママの許可がとれたら……」
さやか「あたしもそうですねー」
ほむら「突然どうしたのよ」
マミ「あなた達は昨日鹿目さん、美樹さんの家でお泊まりしたんでしょう?」
杏子「お泊りも何も報酬としてさやかの家に住む権利をもらったんだけど……」
マミ「せっかくだから5人全員で親睦をふかめましょう?」
杏子「まぁ私はいいけど……」
ほむら「そうね、私も問題はないわ」
さやか(まどかとお泊りをもう一度できるかもって期待がバレバレだよ……)
マミ(尻尾がなかったらこの子の感情ってわかる気がしないわ……)
まどか「パパとママの許可がとれたら……」
さやか「あたしもそうですねー」
ほむら「突然どうしたのよ」
マミ「あなた達は昨日鹿目さん、美樹さんの家でお泊まりしたんでしょう?」
杏子「お泊りも何も報酬としてさやかの家に住む権利をもらったんだけど……」
マミ「せっかくだから5人全員で親睦をふかめましょう?」
杏子「まぁ私はいいけど……」
ほむら「そうね、私も問題はないわ」
さやか(まどかとお泊りをもう一度できるかもって期待がバレバレだよ……)
マミ(尻尾がなかったらこの子の感情ってわかる気がしないわ……)
まどか「許可でました」
さやか「こっちもOKでーす」
マミ「そう、よかったわ」
杏子「あーお前これは私の!」
ほむら「そうだったの?名前も何も書いてないからわからなかったわ」
杏子「お菓子に名前なんて書けねぇよ!」
さやか(あー威嚇しあってる……)
まどか「ふたりともかわいいなぁ」
マミ「ほらほらまだあるから」
杏子「ったく……あっこれもうめぇ」
さやか(餌をやるだけでしっぽをあんなに振っちゃってまぁ)
さやか「あ、杏子!口にクリーム付いてるよ?女の子なんだからもっと注意しなよ」
杏子「べ、別にいいだろ!」
さやか「ああもうほらぬぐってあげるから動くな」
マミ(立派に犬の飼い主になったのね……尻尾も耳も服従姿勢だし……)
さやか「こっちもOKでーす」
マミ「そう、よかったわ」
杏子「あーお前これは私の!」
ほむら「そうだったの?名前も何も書いてないからわからなかったわ」
杏子「お菓子に名前なんて書けねぇよ!」
さやか(あー威嚇しあってる……)
まどか「ふたりともかわいいなぁ」
マミ「ほらほらまだあるから」
杏子「ったく……あっこれもうめぇ」
さやか(餌をやるだけでしっぽをあんなに振っちゃってまぁ)
さやか「あ、杏子!口にクリーム付いてるよ?女の子なんだからもっと注意しなよ」
杏子「べ、別にいいだろ!」
さやか「ああもうほらぬぐってあげるから動くな」
マミ(立派に犬の飼い主になったのね……尻尾も耳も服従姿勢だし……)
さやか(そういえばそろそろほむらに抱きついてもいやいやってならないかな?)
さやか「ほーむら!」ギュウ
ほむら「何?」
さやか「……やった!リラックスしてる!やっとほむらも私を嫌がらなくなったんだ!」
ほむら「尻尾が見えない私にはさっぱりなんだけど……」
さやか「まぁ甘えてくれた事は一度しかないけど……」
ほむら「気にすることはないわ」
マミ「暁美さん!」ギュウ
ほむら「何?」
マミ「……あら?私もついに抱っこされたくない対象からはずれたのね!!」
ほむら「よくわからないわね……」
さやか「ほーむら!」ギュウ
ほむら「何?」
さやか「……やった!リラックスしてる!やっとほむらも私を嫌がらなくなったんだ!」
ほむら「尻尾が見えない私にはさっぱりなんだけど……」
さやか「まぁ甘えてくれた事は一度しかないけど……」
ほむら「気にすることはないわ」
マミ「暁美さん!」ギュウ
ほむら「何?」
マミ「……あら?私もついに抱っこされたくない対象からはずれたのね!!」
ほむら「よくわからないわね……」
さやか「そういえば杏子が抱きついたらどうなるんだろ」
杏子「え?」
マミ「見てみたいわね」
さやか「まぁ、私たちより最初の好感度は高いみたいだけど……抱きつかれたらいやいやされるでしょ!」
杏子「よくわからねぇけど……ほむらに抱きつけばいいのか?」
さやか「そうそう」
ほむら「どうして私が貴方達に抱きつかれないといけないのかわからないのだけど……」
さやか「そんなこといいながらどうしようか迷ってるのがばればれだよ」
杏子「ほいっと」ギュゥ
ほむら「抱きつかれると判っていると恥ずかしいわね……」
杏子「んなこというとこっちも恥ずかしくなるだろ……」
まどか「皆仲良しが一番だよ!」
杏子「え?」
マミ「見てみたいわね」
さやか「まぁ、私たちより最初の好感度は高いみたいだけど……抱きつかれたらいやいやされるでしょ!」
杏子「よくわからねぇけど……ほむらに抱きつけばいいのか?」
さやか「そうそう」
ほむら「どうして私が貴方達に抱きつかれないといけないのかわからないのだけど……」
さやか「そんなこといいながらどうしようか迷ってるのがばればれだよ」
杏子「ほいっと」ギュゥ
ほむら「抱きつかれると判っていると恥ずかしいわね……」
杏子「んなこというとこっちも恥ずかしくなるだろ……」
まどか「皆仲良しが一番だよ!」
さやか「そんな……」
マミ「こんなことって……」
杏子「そういえばこれって尻尾が動けばいいんだっけ?」
ほむら「見えないからわからないわ」
さやか「私たちがこんなに時間をかけてやっとたどり着いた境地に……」
マミ「まだであって1日なのよね?なんで信頼されてるのよ!」
まどか(昨日ほむらちゃんに聞いた話を考えると納得かな……)
さやか「で、でも甘えられた回数では負けないから!」
マミ「そ、そうよね!私たちは1回甘えられてるものね!」
さやか「そ、そうですよ!まどかは別格と考えて……」
杏子「まぁいいや」パッ
ほむら「やっと解放されたわ……」
まどか「ほむらちゃんは人気者だね!」
マミ「こんなことって……」
杏子「そういえばこれって尻尾が動けばいいんだっけ?」
ほむら「見えないからわからないわ」
さやか「私たちがこんなに時間をかけてやっとたどり着いた境地に……」
マミ「まだであって1日なのよね?なんで信頼されてるのよ!」
まどか(昨日ほむらちゃんに聞いた話を考えると納得かな……)
さやか「で、でも甘えられた回数では負けないから!」
マミ「そ、そうよね!私たちは1回甘えられてるものね!」
さやか「そ、そうですよ!まどかは別格と考えて……」
杏子「まぁいいや」パッ
ほむら「やっと解放されたわ……」
まどか「ほむらちゃんは人気者だね!」
ほむら(昨日……まどかのキスのせいで眠れなかったし……眠くなってきたわ……)ウトウト
まどか「ほむらちゃん、眠いの?」
ほむら「えぇ、ちょっと寝すぎたからかしら……」
まどか「じゃあ膝枕してあげる!」
ほむら「でも、ここに泊まるのだし寝る場所を借りたら……」
さやか(まどかの誘惑に抗おうとしてるけど尻尾は正直に甘えたいって意思がでてるなぁ)
まどか「私がほむらちゃんの寝顔がみたいの!」
ほむら「わ、わかったわ……」
マミ(おされると抗えないのね……でも鹿目さんが羨ましい……)
さやか(また尻尾でマーキング行為までされてる……なんであんなに懐かれてるんだろ……)
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