私的良スレ書庫
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元スレまどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
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まどほむェ・・・
まどほむェ・・・
>>200
無理してエロ入れなくてもいーのよ。
無理してエロ入れなくてもいーのよ。
>>200
思うままに書いてくれればいいさ
思うままに書いてくれればいいさ
―さやホーム―
さやか「あ、ちょっとつまみ食いすんな!」
さやか(でも尻尾をあんなに振って嬉しそう……)
杏子「んだよいいじゃねぇかよ」
杏子「それにしてもあいつがいってたほど絶品ってこともねぇな」
さやか「いやなら食うな!飯抜き!」
杏子「ちょっとまてよ!悪かったって」
さやか(ん?よくみると耳も動いてる……耳でも気持ちが解るのかな?)
さやか(えっと……耳がつくように倒れて……これは不安や怯え?)
さやか「えっと……ご飯抜き冗談だよ?」
杏子「ほ、本当か!よかったぁ……」
さやか(こいつ食い意地はってるけどかわいいかも……)
さやか「あ、ちょっとつまみ食いすんな!」
さやか(でも尻尾をあんなに振って嬉しそう……)
杏子「んだよいいじゃねぇかよ」
杏子「それにしてもあいつがいってたほど絶品ってこともねぇな」
さやか「いやなら食うな!飯抜き!」
杏子「ちょっとまてよ!悪かったって」
さやか(ん?よくみると耳も動いてる……耳でも気持ちが解るのかな?)
さやか(えっと……耳がつくように倒れて……これは不安や怯え?)
さやか「えっと……ご飯抜き冗談だよ?」
杏子「ほ、本当か!よかったぁ……」
さやか(こいつ食い意地はってるけどかわいいかも……)
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―まどホーム―
ほむら「それにしても突然迷惑じゃなかったかしら……」
まどか「ティヒヒ、大丈夫だよ!だって私はほむらちゃんと一緒に居たかったんだもん!」
ほむら「そ、そう///」
まどか(あ、尻尾が私に巻きつくように……これは……マーキングだっけ?)
プルルルルルル
まどか「さやかちゃんから電話?もしもし」
さやか「あっまどか?」
まどか「どうしたの?」
さやか「いやー尻尾だけじゃなく耳でも気持ちがわかるらしいから教えておこうかなって」
まどか「へぇー聞きたい聞きたい!例えば耳をピンと立ててる場合は?」
さやか「えっと……耳をピンとたてて興味のある方向を向いてるときは興味しんしんで聞き耳を立ててるんだって」
まどか「へぇー……ねぇほむらちゃん、聞き耳たててたの?」
ほむら「う……いやその……」
さやか「あれ?ほむらいるんだ?杏子ならなんとかなったから安心していいよって言っといて」
ほむら「それにしても突然迷惑じゃなかったかしら……」
まどか「ティヒヒ、大丈夫だよ!だって私はほむらちゃんと一緒に居たかったんだもん!」
ほむら「そ、そう///」
まどか(あ、尻尾が私に巻きつくように……これは……マーキングだっけ?)
プルルルルルル
まどか「さやかちゃんから電話?もしもし」
さやか「あっまどか?」
まどか「どうしたの?」
さやか「いやー尻尾だけじゃなく耳でも気持ちがわかるらしいから教えておこうかなって」
まどか「へぇー聞きたい聞きたい!例えば耳をピンと立ててる場合は?」
さやか「えっと……耳をピンとたてて興味のある方向を向いてるときは興味しんしんで聞き耳を立ててるんだって」
まどか「へぇー……ねぇほむらちゃん、聞き耳たててたの?」
ほむら「う……いやその……」
さやか「あれ?ほむらいるんだ?杏子ならなんとかなったから安心していいよって言っといて」
まどか「だってさ」
ほむら「えぇ、わかったわ……」
まどか「ほかには?例えば耳を後ろに引いた感じとか」
さやか「えっと……・怖がってるね」
まどか「そうなんだ、怖がらなくていいよほむらちゃん、怒ってないからね?」
ほむら「そう……よかったわ……」
ほむら(耳や尻尾程度でここまで筒抜けになるものなのかしら……うぅ……)
まどか「あ、じゃあ、耳がピクピクってしてるのは?」
さやか「ほいきた、躊躇してる時だね」
まどか「躊躇?」
さやか「甘えていいのか?とか警戒したほうがいいのか?とか」
まどか「わざわざ有り難うさやかちゃん!」
さやか「ひげもあるともっとわかるんだけどねーまぁこんなもんだね、じゃあまたねまどか」ピッ
まどか「ほむらちゃん甘えたいの?」
ほむら「……えっと……」
ほむら「えぇ、わかったわ……」
まどか「ほかには?例えば耳を後ろに引いた感じとか」
さやか「えっと……・怖がってるね」
まどか「そうなんだ、怖がらなくていいよほむらちゃん、怒ってないからね?」
ほむら「そう……よかったわ……」
ほむら(耳や尻尾程度でここまで筒抜けになるものなのかしら……うぅ……)
まどか「あ、じゃあ、耳がピクピクってしてるのは?」
さやか「ほいきた、躊躇してる時だね」
まどか「躊躇?」
さやか「甘えていいのか?とか警戒したほうがいいのか?とか」
まどか「わざわざ有り難うさやかちゃん!」
さやか「ひげもあるともっとわかるんだけどねーまぁこんなもんだね、じゃあまたねまどか」ピッ
まどか「ほむらちゃん甘えたいの?」
ほむら「……えっと……」
ほむら「そうね……甘えたくないといったら嘘になるわ……」
まどか「ほむらちゃんはいつも魔女退治とかがんばってくれてるもんね」ギュゥ
ほむら「あ、ま、まどか?」
まどか「いつもがんばってくれてるのに甘えられないなんてだめだよ、もっと皆に……私にだって甘えてくれていいんだよ?」
ほむら「そう……かしら……」
まどか「うん、ほむらちゃんが私たちを守ってくれてるのに私たちは何も出来ないなんて嫌だよ……」
ほむら「なら、そのままぎゅっとしててもらってもいいかしら?」
まどか「うん……」
まどか(尻尾がだらんとしてリラックスできてるみたい!よかったぁ)
まどか「ほむらちゃんはいつも魔女退治とかがんばってくれてるもんね」ギュゥ
ほむら「あ、ま、まどか?」
まどか「いつもがんばってくれてるのに甘えられないなんてだめだよ、もっと皆に……私にだって甘えてくれていいんだよ?」
ほむら「そう……かしら……」
まどか「うん、ほむらちゃんが私たちを守ってくれてるのに私たちは何も出来ないなんて嫌だよ……」
ほむら「なら、そのままぎゅっとしててもらってもいいかしら?」
まどか「うん……」
まどか(尻尾がだらんとしてリラックスできてるみたい!よかったぁ)
>>232
それだと、さやさや→日本語って感じだな
それだと、さやさや→日本語って感じだな
―さやホーム―
さやか「そういえばあんた、いつもはどこに住んでるの?」
杏子「ん?ホテルとか公園とか……」
さやか「落差が激しいね……」
杏子「しょうがねぇだろ、ホテルだって忍びこんで勝手に使ってんだから」
さやか「あんたそれ犯罪じゃん!」
杏子「そうでもしねぇと生きて行けねぇんだよ」
さやか「はぁ……そういう事、もう二度とするな!」
杏子「な、なんだよ……お前みたいに恵まれたやつにはわからないかもしれないけど」
さやか「そういう事しなくてもうちならいつでも泊めてあげるから、もう友達でしょ?」
杏子「……えっとさやかだっけ?お前、馬鹿だろ」
さやか「あんたに言われたくないわよ」
杏子「杏子でいいよ……馬鹿っていうのすら馬鹿らしくなってきた……はぁ……もうしねぇよ」
さやか「わかればいいのよわかれば」
さやか(あ、尻尾を見る限り服従してる……)
さやか「そういえばあんた、いつもはどこに住んでるの?」
杏子「ん?ホテルとか公園とか……」
さやか「落差が激しいね……」
杏子「しょうがねぇだろ、ホテルだって忍びこんで勝手に使ってんだから」
さやか「あんたそれ犯罪じゃん!」
杏子「そうでもしねぇと生きて行けねぇんだよ」
さやか「はぁ……そういう事、もう二度とするな!」
杏子「な、なんだよ……お前みたいに恵まれたやつにはわからないかもしれないけど」
さやか「そういう事しなくてもうちならいつでも泊めてあげるから、もう友達でしょ?」
杏子「……えっとさやかだっけ?お前、馬鹿だろ」
さやか「あんたに言われたくないわよ」
杏子「杏子でいいよ……馬鹿っていうのすら馬鹿らしくなってきた……はぁ……もうしねぇよ」
さやか「わかればいいのよわかれば」
さやか(あ、尻尾を見る限り服従してる……)
―まどホーム―
ほむら「もう十分よ、ありがとうまどか……」
まどか「そう?」
ほむら「えぇ、とても癒されたわ」
まどか「よかったぁ、じゃあほむらちゃん、一緒にお風呂入ろ!」
ほむら「えぇ……え?」
まどか「ほら、いこうよ」
ほむら「ちょ、ちょっとまって」
まどか「お風呂入らないの?」
ほむら「えっと……入るわ……」
まどか「着替えは私のではいるかな?」
ほむら「身長の差はあるけど大丈夫よ」
まどか「じゃあ早く行こ!」
ほむら「えっと……えぇ……」
ほむら「もう十分よ、ありがとうまどか……」
まどか「そう?」
ほむら「えぇ、とても癒されたわ」
まどか「よかったぁ、じゃあほむらちゃん、一緒にお風呂入ろ!」
ほむら「えぇ……え?」
まどか「ほら、いこうよ」
ほむら「ちょ、ちょっとまって」
まどか「お風呂入らないの?」
ほむら「えっと……入るわ……」
まどか「着替えは私のではいるかな?」
ほむら「身長の差はあるけど大丈夫よ」
まどか「じゃあ早く行こ!」
ほむら「えっと……えぇ……」
まどか「髪洗ってあげるねほむらちゃん!」
ほむら「ありがとう……」
まどか「ほむらちゃんの髪の毛ってさらさらだね!」
ほむら「そうかしら」
まどか(やっぱり耳も尻尾も触れないや……)
ほむら「まどか?」
まどか「かゆいところはありませんかー」
ほむら「な、ないです」
まどか「目に入ったりしてない?大丈夫?」
ほむら「大丈夫よ、上手ねまどか」
まどか「タツヤの世話をしてるから……」
ほむら「いいお姉さんね」
まどか「じゃあながすよほむらちゃん」
ほむら「ん……」
まどか(あっでも水をかけるとピクピクって耳が動いてる……かかってないけど反応するのかな?)
ほむら「ありがとう……」
まどか「ほむらちゃんの髪の毛ってさらさらだね!」
ほむら「そうかしら」
まどか(やっぱり耳も尻尾も触れないや……)
ほむら「まどか?」
まどか「かゆいところはありませんかー」
ほむら「な、ないです」
まどか「目に入ったりしてない?大丈夫?」
ほむら「大丈夫よ、上手ねまどか」
まどか「タツヤの世話をしてるから……」
ほむら「いいお姉さんね」
まどか「じゃあながすよほむらちゃん」
ほむら「ん……」
まどか(あっでも水をかけるとピクピクって耳が動いてる……かかってないけど反応するのかな?)
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