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元スレまどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
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QB『やれやれ、僕がその気になれば君たちの会話を鹿目まどかや美樹さやかに送信することもできるんだよ』
杏子『うぜぇ……おやすみ』
ほむら『えぇ、おやすみ佐倉杏子』
QB「訳がわからないよ」
QB「壁のすり抜けができる僕にとってこんな縄どうということはないんだけど」
QB「この体って別のものを用意するまでに時間がかかるから」
QB「みつかって体を破壊されるのは困る」
QB「きゅっぷい!」
ガラッ
QB「え?」
マミ「夜遅くにうるさい……」
QB「や、やめるんだマミ!寝ぼけてる状態で魔法少女になんて」
タァン
杏子『うぜぇ……おやすみ』
ほむら『えぇ、おやすみ佐倉杏子』
QB「訳がわからないよ」
QB「壁のすり抜けができる僕にとってこんな縄どうということはないんだけど」
QB「この体って別のものを用意するまでに時間がかかるから」
QB「みつかって体を破壊されるのは困る」
QB「きゅっぷい!」
ガラッ
QB「え?」
マミ「夜遅くにうるさい……」
QB「や、やめるんだマミ!寝ぼけてる状態で魔法少女になんて」
タァン
涙目のQBたん可愛いおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
クンカクンカしたいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
クンカクンカしたいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ぷおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
まどか「ん……おはようほむらちゃん……」
ほむら「すぅ……すぅ……」ピクピク
まどか(あ、尻尾がピクピクってしてる……えっと寝ているときだと幸せを感じてピクピクしてるってさやかちゃんが言ってたっけ)
まどか(起こさない程度に呼びかけてたらほむらちゃんは幸せを感じてくれるのかな?)
杏子「くー……くー……」
さやか「んー……へんな人魚が上に乗っかってる……んー……」
マミ「すぅ……すぅ……」
まどか(杏子ちゃんがさやかちゃんの上に乗っかって右手にペン?マミさんは普通……あれ?額に肉?そういえば杏子ちゃんが覚えてろよとか言ってたっけ……)
まどか「ほむらちゃん……」ナデナデ
ほむら「ん……」ピクピク
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんかわいいな……」ナデナデ
ほむら「……まどか……駄目……」
まどか「わ、ご、ごめんなさい……」
ほむら「お願い……契約しないで……私が……な……から……」
まどか(夢でも私を守ってくれてるんだ……)
ほむら「すぅ……すぅ……」ピクピク
まどか(あ、尻尾がピクピクってしてる……えっと寝ているときだと幸せを感じてピクピクしてるってさやかちゃんが言ってたっけ)
まどか(起こさない程度に呼びかけてたらほむらちゃんは幸せを感じてくれるのかな?)
杏子「くー……くー……」
さやか「んー……へんな人魚が上に乗っかってる……んー……」
マミ「すぅ……すぅ……」
まどか(杏子ちゃんがさやかちゃんの上に乗っかって右手にペン?マミさんは普通……あれ?額に肉?そういえば杏子ちゃんが覚えてろよとか言ってたっけ……)
まどか「ほむらちゃん……」ナデナデ
ほむら「ん……」ピクピク
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんかわいいな……」ナデナデ
ほむら「……まどか……駄目……」
まどか「わ、ご、ごめんなさい……」
ほむら「お願い……契約しないで……私が……な……から……」
まどか(夢でも私を守ってくれてるんだ……)
ほむら「だ、だめ!」ガバ
まどか「わ!」
ゴツン
ほむら「いたた……あら?まどか?ご、ごめんなさい大丈夫?」
まどか「うん、私がほむらちゃんを覗いてただけだから」
ほむら「そ、そう……時間は……まだ4時……」
まどか「早起きだねほむらちゃん」
ほむら「そういうあなたこそ……」
まどか「ねぇほむらちゃん、二人でお散歩しよっか」
ほむら「……いいわよ?」
まどか「じゃあみんなを起こさないように支度しよっか」
ほむら「えぇ」
ガラッ
QB「」
ほむまど「……」
まどか「わ!」
ゴツン
ほむら「いたた……あら?まどか?ご、ごめんなさい大丈夫?」
まどか「うん、私がほむらちゃんを覗いてただけだから」
ほむら「そ、そう……時間は……まだ4時……」
まどか「早起きだねほむらちゃん」
ほむら「そういうあなたこそ……」
まどか「ねぇほむらちゃん、二人でお散歩しよっか」
ほむら「……いいわよ?」
まどか「じゃあみんなを起こさないように支度しよっか」
ほむら「えぇ」
ガラッ
QB「」
ほむまど「……」
ほむら「いくらQBって言っても額を撃ち抜かれた人間っぽいものっていうのは……」
まどか「うぅ……悲鳴あげそうになったよ……」
ほむら「精神衛生上よくないから、これは私がしまっておくわ……」
まどか「トラウマになりそう……」
ほむら「大丈夫よまどか」ナデナデ
まどか「ありがとうほむらちゃん……」
ほむら「じゃあいきましょう」
まどか「うん……」
さやか「うーん……今度は変なテレビみたいなのが上に~」
杏子「すぅ……すぅ……」
マミ「んー……すぅ……すぅ……」コロン
さやか「うーん……テレビと同時に仁美みたいなのがいっぱい……」
さやか「さっきの人魚まできたよぉ……うーん……」
まどか「うぅ……悲鳴あげそうになったよ……」
ほむら「精神衛生上よくないから、これは私がしまっておくわ……」
まどか「トラウマになりそう……」
ほむら「大丈夫よまどか」ナデナデ
まどか「ありがとうほむらちゃん……」
ほむら「じゃあいきましょう」
まどか「うん……」
さやか「うーん……今度は変なテレビみたいなのが上に~」
杏子「すぅ……すぅ……」
マミ「んー……すぅ……すぅ……」コロン
さやか「うーん……テレビと同時に仁美みたいなのがいっぱい……」
さやか「さっきの人魚まできたよぉ……うーん……」
対象スレ:まどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」
キーワード:ほむほむ
抽出レス数:81
キーワード:ほむほむ
抽出レス数:81
まどか「朝早くの空気ってきもちいよね」
ほむら「そうね」
まどか「……ねぇほむらちゃん……一つ聞きたいの……」
ほむら「何かしら?」
まどか「その……ワルプルギスの夜っていうのは……ほむらちゃんと杏子ちゃん、マミさんで勝てるの?」
ほむら「……必ず勝つわ……」
まどか「……」
ほむら「皆を信じようよ」
まどか「?」
ほむら「あなたが私に言ってくれた言葉よ……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「だから……信じて待っていてほしいの……」
まどか(ほむらちゃん……尻尾がお腹にくっついて……怖がってるんだね……)
まどか「そうだよね、ほむらちゃんのほうが怖いのに……変なこと聞いてごめんね……」
ほむら「大丈夫よ、あなたが信じてくれているなら必ず勝てるわ……」
ほむら「そうね」
まどか「……ねぇほむらちゃん……一つ聞きたいの……」
ほむら「何かしら?」
まどか「その……ワルプルギスの夜っていうのは……ほむらちゃんと杏子ちゃん、マミさんで勝てるの?」
ほむら「……必ず勝つわ……」
まどか「……」
ほむら「皆を信じようよ」
まどか「?」
ほむら「あなたが私に言ってくれた言葉よ……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「だから……信じて待っていてほしいの……」
まどか(ほむらちゃん……尻尾がお腹にくっついて……怖がってるんだね……)
まどか「そうだよね、ほむらちゃんのほうが怖いのに……変なこと聞いてごめんね……」
ほむら「大丈夫よ、あなたが信じてくれているなら必ず勝てるわ……」
/\ ,へ、
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ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く ハ/ ∨ /::::|
ほむら「まどか、ちょっといいかしら」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私の尻尾と耳って猫なのよね?」
まどか「うん、そうだよ?」
ほむら「そう……」
ピト
まどか「え?あ///」
ほむら「仲良しの猫は鼻をくっつけて挨拶するんですって」
まどか「そ、そうなんだ……」
ほむら「えぇ……あともうひとつ……」
チュッ
まどか「あ、ほ、ほむらちゃん……いまく、くちに///」
ほむら「これは大好きな人への挨拶ね///」
ほむら「そ、そろそろ戻りましょう///」
まどか「あ、ちょ、ちょっとまってよほむらちゃん!歩くの早いよぉ」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私の尻尾と耳って猫なのよね?」
まどか「うん、そうだよ?」
ほむら「そう……」
ピト
まどか「え?あ///」
ほむら「仲良しの猫は鼻をくっつけて挨拶するんですって」
まどか「そ、そうなんだ……」
ほむら「えぇ……あともうひとつ……」
チュッ
まどか「あ、ほ、ほむらちゃん……いまく、くちに///」
ほむら「これは大好きな人への挨拶ね///」
ほむら「そ、そろそろ戻りましょう///」
まどか「あ、ちょ、ちょっとまってよほむらちゃん!歩くの早いよぉ」
ほむら「……」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「あ、まどかにほむら……助けて……」
杏子「んー……もう食えねぇ……」
マミ「すぅ……すぅ……」
さやか「二人が乗っかってて動けないよ……」
ほむら「……」キュポ
さやか「あ、ちょっと何ペンだしてんのさ!動けないんだからやめてよ!ちょ、ちょっと!」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「こんなものかしら」
さやか「普通そういういたずらって寝てる人にするもんじゃないの……」
ほむら「そうね……じゃあ次は杏子ね」
さやか「って助けてくれないの?ちょっと!ねぇほむら!」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「あ、まどかにほむら……助けて……」
杏子「んー……もう食えねぇ……」
マミ「すぅ……すぅ……」
さやか「二人が乗っかってて動けないよ……」
ほむら「……」キュポ
さやか「あ、ちょっと何ペンだしてんのさ!動けないんだからやめてよ!ちょ、ちょっと!」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「こんなものかしら」
さやか「普通そういういたずらって寝てる人にするもんじゃないの……」
ほむら「そうね……じゃあ次は杏子ね」
さやか「って助けてくれないの?ちょっと!ねぇほむら!」
ほむら「……」
まどか(ほむらちゃんってこういういたずらする子だったっけ?)
ほむら「杏子はこんなものかしら……」
まどか(でも……とっても楽しそう……やっぱり今まで無理してたんだろうな……)
さやか「助けてよまどかー」
まどか「……」キュポ
さやか「ちょ、ちょっと!まどかまでペンだして……女の子にするいたずらじゃないって!」
まどか「ティヒヒ、動いちゃだめだよさやかちゃん」
さやか「うぅ……私の顔が……」
ほむら「とってもかわいいわよ」
さやか「女の子の顔にこんなことして!いつか仕返ししてやる!」
ほむら「さて……そろそろさやかを助けましょう」
まどか「うん!」
さやか「最初から助けてよ……」
まどか(ほむらちゃんってこういういたずらする子だったっけ?)
ほむら「杏子はこんなものかしら……」
まどか(でも……とっても楽しそう……やっぱり今まで無理してたんだろうな……)
さやか「助けてよまどかー」
まどか「……」キュポ
さやか「ちょ、ちょっと!まどかまでペンだして……女の子にするいたずらじゃないって!」
まどか「ティヒヒ、動いちゃだめだよさやかちゃん」
さやか「うぅ……私の顔が……」
ほむら「とってもかわいいわよ」
さやか「女の子の顔にこんなことして!いつか仕返ししてやる!」
ほむら「さて……そろそろさやかを助けましょう」
まどか「うん!」
さやか「最初から助けてよ……」
さやか「やっと自由になった」
ほむら「よかったわね」
さやか「……私の顔って今の杏子よりひどいの?」
まどか「……」
ほむら「……」
さやか「ひどいんだ……」
さやか「顔洗う前にストレス発散してやる」キュポ
杏子「すぅ……すぅ……さやか……」
さやか「びっくりした……」
杏子「ご飯まだか……すぅ……すぅ……」
さやか「……」
ほむら「さやか……私達よりひどいじゃない」
さやか「食い意地はってる杏子がわるいのよ、顔洗ってくる」
まどか「水性だからすぐおちるよ」
さやか「そこに気を回してくれるなら最初から描かないでよ……」
ほむら「よかったわね」
さやか「……私の顔って今の杏子よりひどいの?」
まどか「……」
ほむら「……」
さやか「ひどいんだ……」
さやか「顔洗う前にストレス発散してやる」キュポ
杏子「すぅ……すぅ……さやか……」
さやか「びっくりした……」
杏子「ご飯まだか……すぅ……すぅ……」
さやか「……」
ほむら「さやか……私達よりひどいじゃない」
さやか「食い意地はってる杏子がわるいのよ、顔洗ってくる」
まどか「水性だからすぐおちるよ」
さやか「そこに気を回してくれるなら最初から描かないでよ……」
杏子「それで、私に落書きをしたってわけか」
さやか「……」プルプル
まどか「ご、ごめんね?」
ほむら「悪かったわ」
杏子「怒っていいか?」
マミ「はいはい、あなたも人のこといえないでしょ、肉ってなによ肉って……顔洗いに行くわよ」
杏子「はぁ……今度チャンスがあったら覚えとけよな……」
さやか「クックククあはははははは杏子のあの顔!」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「たしかにあの顔はおかしかったわ」
さやか「いやー思わず写真もとっちゃったし」
さやか「あはははははは」
杏子「さやかてめー全部聞こえてるんだよ!」
マミ「ほらちゃんと落として拭いてからにしなさい、床が水びたしになるでしょ」
さやか「……」プルプル
まどか「ご、ごめんね?」
ほむら「悪かったわ」
杏子「怒っていいか?」
マミ「はいはい、あなたも人のこといえないでしょ、肉ってなによ肉って……顔洗いに行くわよ」
杏子「はぁ……今度チャンスがあったら覚えとけよな……」
さやか「クックククあはははははは杏子のあの顔!」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「たしかにあの顔はおかしかったわ」
さやか「いやー思わず写真もとっちゃったし」
さやか「あはははははは」
杏子「さやかてめー全部聞こえてるんだよ!」
マミ「ほらちゃんと落として拭いてからにしなさい、床が水びたしになるでしょ」
/\ ,へ、 1ヽ /\
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/:::::::::::|//三三三三三ヽ::::ヽ |: : : : ‐=ニ二三工: : : : : \ー<
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