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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
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雪女「私笑ってましたか」
男「うん。にっこりと」
雪女「そうですか……」
男「雪女さん?」
雪女「にやっ」
男「すごい引きつってる」
雪女「おかしいですね」
男「無理に笑わなくてもいいよ」
雪女「でも笑えば男さんが褒めてくれます」
男「あ、まぁかわいいからね///」
雪女「にやっ」
男「引きつってる」
男「うん。にっこりと」
雪女「そうですか……」
男「雪女さん?」
雪女「にやっ」
男「すごい引きつってる」
雪女「おかしいですね」
男「無理に笑わなくてもいいよ」
雪女「でも笑えば男さんが褒めてくれます」
男「あ、まぁかわいいからね///」
雪女「にやっ」
男「引きつってる」
雪女「顔の筋肉が痛いです」
男「無理しなくていいのに」
雪女「また私が自然に笑えたら褒めてくださいね」
男「そのときはね。それに、雪女は笑ってなくても十分かわいいと思う」
雪女「はい?」
男「聞き返さないでよ///」
雪女「恥ずかしいのなら言わなければいいのに」
男「すみません」
雪女「おかしな男さん」ニコッ
男「か、かわいい……///」
雪女「私笑ってました?」
男「うん。自然な感じで笑えてたよ」
雪女「にやっ」
男「引きつった」
おわり
男「無理しなくていいのに」
雪女「また私が自然に笑えたら褒めてくださいね」
男「そのときはね。それに、雪女は笑ってなくても十分かわいいと思う」
雪女「はい?」
男「聞き返さないでよ///」
雪女「恥ずかしいのなら言わなければいいのに」
男「すみません」
雪女「おかしな男さん」ニコッ
男「か、かわいい……///」
雪女「私笑ってました?」
男「うん。自然な感じで笑えてたよ」
雪女「にやっ」
男「引きつった」
おわり
>>396は帰りがとても遅くなるから誰か乗っ取れってばっちゃが言ってた
続き書こうかと思ったけどストーリーばらばらすぎてどれを続かせればいいのかわからない
>>463
お前の好きなのでいい
お前の好きなのでいい
雪女「いかがですか?」
男「結構です」
雪女「」
終わり
ってのは冗談で書き溜めしてくる
男「結構です」
雪女「」
終わり
ってのは冗談で書き溜めしてくる
>>460
帰ってくるまで保守しといてやるから早く帰ってきて続き書け
帰ってくるまで保守しといてやるから早く帰ってきて続き書け
雪女「いかがですか?」
男「えっ…いらないです…」
雪女「そんなこと言わずに話だけでも聞いて下さい」
男「これから知り合いがくるので…」
雪女「お友達ですか?でも男さんが誰かと一緒にいるとこみたことないんですが…」
男「えっ…なんで名前知ってるの…」
雪女「えっ」
男「なんで名前知ってるの…?」
雪女「あ…えと…表札に書いてありました!」
男「表札ないんだけど…」
雪女「」
男「えっ…いらないです…」
雪女「そんなこと言わずに話だけでも聞いて下さい」
男「これから知り合いがくるので…」
雪女「お友達ですか?でも男さんが誰かと一緒にいるとこみたことないんですが…」
男「えっ…なんで名前知ってるの…」
雪女「えっ」
男「なんで名前知ってるの…?」
雪女「あ…えと…表札に書いてありました!」
男「表札ないんだけど…」
雪女「」
男(勧誘…?宗教…?1週間外に出てないし風呂にも入ってないのにでれるわけないだろ…)
雪女(あせって確認もしないで答えちゃった…どうしよう…)
男「あの…これから出かけるので帰ってもらえますか…?」
雪女「少しだけ話を聞いてくれるだけでいいんですっ!お願いします!!」
雪女「どうしてもお礼がしたくて…」
男「いや、僕なにもしてないんですけど…」
雪女「昔の事なので忘れているんだと思います…」
男「本当にそういうのいいんで帰って下さい…」
雪女「あのっ!私ドア開けてくれるまで待ってますからっ!!」
男(なんなんだよ…あんな可愛い娘と話した事すらないって…)
男(シャワーでも浴びるか…)
雪女(あせって確認もしないで答えちゃった…どうしよう…)
男「あの…これから出かけるので帰ってもらえますか…?」
雪女「少しだけ話を聞いてくれるだけでいいんですっ!お願いします!!」
雪女「どうしてもお礼がしたくて…」
男「いや、僕なにもしてないんですけど…」
雪女「昔の事なので忘れているんだと思います…」
男「本当にそういうのいいんで帰って下さい…」
雪女「あのっ!私ドア開けてくれるまで待ってますからっ!!」
男(なんなんだよ…あんな可愛い娘と話した事すらないって…)
男(シャワーでも浴びるか…)
男「ふぅ…久しぶりにシャワー浴びると気持ちいいな…」
男「ついでだし掃除でもしとくか…」
~3時間後~
男「こんなもんか、なんだかんだで3時間も掃除してしまった」
男「そういえばあの娘ずっと待ってるとか言ってたけど流石にもういないよな」
雪女だった水「」
男「いない…やっぱり勧誘か何かだったのかな」
男「あんな可愛い娘と話したことなんてあるはずないしな…」
男「今日は早目に寝て明日こそバイト探さないとっ!」
終わり
男「ついでだし掃除でもしとくか…」
~3時間後~
男「こんなもんか、なんだかんだで3時間も掃除してしまった」
男「そういえばあの娘ずっと待ってるとか言ってたけど流石にもういないよな」
雪女だった水「」
男「いない…やっぱり勧誘か何かだったのかな」
男「あんな可愛い娘と話したことなんてあるはずないしな…」
男「今日は早目に寝て明日こそバイト探さないとっ!」
終わり
~次の日の朝~
男「ふぁー…良く寝た…」
男「よしっ!まずは情報誌を取りに行こう」
男「少し外にでるだけだしマスクしていけば大丈夫だよね」
ガチャ
雪女「スー…スー…」
男「えっ…!なんで…!?ってか裸!?」
男「ふぁー…良く寝た…」
男「よしっ!まずは情報誌を取りに行こう」
男「少し外にでるだけだしマスクしていけば大丈夫だよね」
ガチャ
雪女「スー…スー…」
男「えっ…!なんで…!?ってか裸!?」
雪女「んぅ…あ…男さん…やっと開けてくれた…」
男「昨日の夜はいなかったのになんでいるの…」
雪女「ずっと待ってたんですけど動けなくなってしまって…」
男「えっ…どこかケガしたとか…?その…大丈夫…?」
雪女「はい、身体の方はもう大丈夫です、少し縮んでしまいましたが…」
男「縮む…?そっ…それよりっ…!早くっ…服っ!!」
雪女「あ…私はだか…」
男「ちょ!ちょっとまってて!!」
男「昨日の夜はいなかったのになんでいるの…」
雪女「ずっと待ってたんですけど動けなくなってしまって…」
男「えっ…どこかケガしたとか…?その…大丈夫…?」
雪女「はい、身体の方はもう大丈夫です、少し縮んでしまいましたが…」
男「縮む…?そっ…それよりっ…!早くっ…服っ!!」
雪女「あ…私はだか…」
男「ちょ!ちょっとまってて!!」
男(なんでなんでなにがあったのどうしようっ…!!)
男「とりあえず何か着れるもの!!」
男「くさっ…!洗濯してあるのない…」
男「そうだっ…!面接する時に着なさいって母さんが送ってくれたシャツがしまってあるはずっ!!」
男「下は…ないけど上があるだけいいよね…うん…」
ガチャ
男「とっ…!とりあえずっ…!これっ…!!」
雪女「あ、ありがとうございます」
男「とりあえず何か着れるもの!!」
男「くさっ…!洗濯してあるのない…」
男「そうだっ…!面接する時に着なさいって母さんが送ってくれたシャツがしまってあるはずっ!!」
男「下は…ないけど上があるだけいいよね…うん…」
ガチャ
男「とっ…!とりあえずっ…!これっ…!!」
雪女「あ、ありがとうございます」
男(裸…見てしまった…)
雪女(はだか…見られちゃった…)
男雪女「あのっ…!」
男雪女「あっ…どうぞっ…!!」
男「…」
雪女「…」
男「えーと…どうぞ…」
雪女「あ、はい。あの、これからどこかにお出かけするのですか?」
男「あ、うん…ちょっと…」
雪女「そうでしたか…帰ってくるまで待っていてもいいですか?」
男「あ…えと…」
雪女「遅くなっても構いませんので…」
男「わかりました…でもそんな格好だし…中で待っててください」
雪女「あ、ありがとうございます!!」
雪女(はだか…見られちゃった…)
男雪女「あのっ…!」
男雪女「あっ…どうぞっ…!!」
男「…」
雪女「…」
男「えーと…どうぞ…」
雪女「あ、はい。あの、これからどこかにお出かけするのですか?」
男「あ、うん…ちょっと…」
雪女「そうでしたか…帰ってくるまで待っていてもいいですか?」
男「あ…えと…」
雪女「遅くなっても構いませんので…」
男「わかりました…でもそんな格好だし…中で待っててください」
雪女「あ、ありがとうございます!!」
男(つい家にあがらせちゃったけど大丈夫かな…)
男(考えてても仕方ないし…急いで帰れば大丈夫だよね)
~男宅~
雪女「ここが男さんの家…男さんの匂いがする…」
雪女「ちょっと暑くなってきちゃった…少しくらいならいいよね…」
ガチャ
男「ただいま…」
雪女「あっ…!おかえりなさいっ!!」
男「なんで冷蔵庫開けてるの…?」
雪女「こ…これには深い事情が…」
男(考えてても仕方ないし…急いで帰れば大丈夫だよね)
~男宅~
雪女「ここが男さんの家…男さんの匂いがする…」
雪女「ちょっと暑くなってきちゃった…少しくらいならいいよね…」
ガチャ
男「ただいま…」
雪女「あっ…!おかえりなさいっ!!」
男「なんで冷蔵庫開けてるの…?」
雪女「こ…これには深い事情が…」
>>483
オマエが天才か
オマエが天才か
雪女「実は私雪女なんです」
男「えっ…雪女って…妖怪の…?」
雪女「はい、男さんが小学生くらいの時にお会いしたことがあるのですが覚えてませんか?」
男「小学生の頃…ごめん、覚えてない…」
雪女「そうですよね…もう10年以上前のことですし…」
雪女「雪女って大きくなれば溶けてもある程度は耐えられるんですが、子供が溶けちゃうとそのまま消滅してしまうんです」
雪女「でも私、お母様からの言い付けを守らずに山を下りてしまって…」
雪女「山の上で育った私にとってそれは素晴らしいものでした」
雪女「遊ぶのに夢中になってしまって気付いた時には身体の力が抜けてしまって…」
男「もしかして…あの時の…」
雪女「はい、男さんがきて助けてくれました」
男「えっ…雪女って…妖怪の…?」
雪女「はい、男さんが小学生くらいの時にお会いしたことがあるのですが覚えてませんか?」
男「小学生の頃…ごめん、覚えてない…」
雪女「そうですよね…もう10年以上前のことですし…」
雪女「雪女って大きくなれば溶けてもある程度は耐えられるんですが、子供が溶けちゃうとそのまま消滅してしまうんです」
雪女「でも私、お母様からの言い付けを守らずに山を下りてしまって…」
雪女「山の上で育った私にとってそれは素晴らしいものでした」
雪女「遊ぶのに夢中になってしまって気付いた時には身体の力が抜けてしまって…」
男「もしかして…あの時の…」
雪女「はい、男さんがきて助けてくれました」
男「助けたっていうか…氷渡しただけで…」
雪女「いいえ…あの時男さんが来てくれなかったらきっと私は消えてしまいました」
雪女「だから男さんは私の命の恩人なんですっ!!」
男「そんな大げさな…」
雪女「男さんにいただいた命なんです、男さんのためならなんでもできます!」
男「なんでも…」
雪女「男さんのために料理も洗濯も全部覚えたんです!ですから…私を男さんの傍においてくださいっ!!」
男「でもっ…!俺…こんなんだよ…?俺なんかでいいの…?」
雪女「男さんがいいんですっ!男さんじゃなきゃだめなんですっ!!」
雪女「いいえ…あの時男さんが来てくれなかったらきっと私は消えてしまいました」
雪女「だから男さんは私の命の恩人なんですっ!!」
男「そんな大げさな…」
雪女「男さんにいただいた命なんです、男さんのためならなんでもできます!」
男「なんでも…」
雪女「男さんのために料理も洗濯も全部覚えたんです!ですから…私を男さんの傍においてくださいっ!!」
男「でもっ…!俺…こんなんだよ…?俺なんかでいいの…?」
雪女「男さんがいいんですっ!男さんじゃなきゃだめなんですっ!!」
>>494
感謝されて終わりじゃね
感謝されて終わりじゃね
男「本当にいいの…?雪女のこと傷つけちゃうかもしれないし、きっと気持ち悪いこともしちゃうかも知れない…」
雪女「男さんは気持ち悪くなんてありません!あの日から男さんのために生きるって決めたんですっ!!」
男「そ…それじゃ…こんな俺でよければお願いしますっ…!」
雪女「はいっ!!」ポロポロ
男「えっ…!なんで泣いて…やっぱり…嫌だった…とか…?」
雪女「ちが…うれしくて…」
男「あ…あー…そんな…泣かないで…えっと…ごめん…」
雪女「悪いのは私でっ…!そのっ…ごめんなさいっ!!」
ガチャ
男「ちょっ…!外にでたらっ!!」
雪女「」
終わり
雪女「男さんは気持ち悪くなんてありません!あの日から男さんのために生きるって決めたんですっ!!」
男「そ…それじゃ…こんな俺でよければお願いしますっ…!」
雪女「はいっ!!」ポロポロ
男「えっ…!なんで泣いて…やっぱり…嫌だった…とか…?」
雪女「ちが…うれしくて…」
男「あ…あー…そんな…泣かないで…えっと…ごめん…」
雪女「悪いのは私でっ…!そのっ…ごめんなさいっ!!」
ガチャ
男「ちょっ…!外にでたらっ!!」
雪女「」
終わり
用事できたんで切りがいいとこで終わります
気が向いたら続き書くかも
スレ汚し失礼しました
気が向いたら続き書くかも
スレ汚し失礼しました
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