おいおい、このスレなんかコバエ沸いてんじゃん
生ゴミちゃんと捨てとけよ

全自動保守機なにやってんだよ保守

もう適当にニヤニヤ書いてるからお前らもなんか書けよ

酒呑「よし入るぞ」

同僚「待ちなさい」

酒呑「なんだ」

同僚「同じドクロでもあっちの方がカッコイイぞ」

酒呑「うーむ。お前がそう言うなら…」

小洒落たカジュアル系ショップ的なもの

同僚「どうだ？」

店員「よくお似合いですよー」

酒呑「ふん。まぁたしかにこのジーパンとやらは悪くないな…頑丈そうで」

同僚「観点はそこか」

店員「お客様は脚も長いですし欧州向けでピッタリですね。羨ましいです」

同僚「だってさ。良かったな」

酒呑「まぁ、悪くはないが…お前はどう思う」

同僚「どう思うって…良く似合ってるよ」

ho

保守

余裕でNG

酒呑「仮にもお前が連れてきたんだからそのくらいさっと言え」

同僚「勘弁してくれ」

酒呑「まぁいい…おい、そこの。コレを買うぞ」

店員「お買い上げですか、ありがとうございます。タグは如何なさいます？」

同僚「着て帰るんで切ってください」

店員「かしこまりました」

着替えおわり

酒呑「あー涼し…くはないが、だいぶマシになったぞ！」

同僚「そりゃ何より」

酒呑「じゃ行くか！呑みに！」

同僚「まだ昼前だ早過ぎる。あぁそういえば、お前角隠せるんだな」

酒呑「うん？そんなことか。簡単だ、これは妖怪としての象徴だから肉体とは別のモノだ」

同僚「わかるようでわからん」

酒呑「概念の話だから説明出来ん」

同僚「そうか…で、どうするよ？まだ飯には早いし何かで時間を潰さないと」

④