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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
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雪女「いかがですか?」
男(……新手の訪問販売か?)
雪女「冷房いらずの快適な夏をお届けまします」
男(もしやかしてデリヘルの押し売り!?……どうしよう困っちゃったな///)
雪女「しかも今なら大変お得です」
男「そうなんですか」
雪女「この場でご契約していただければ一ヶ月間タダです」
男「タダ!?」
男(……新手の訪問販売か?)
雪女「冷房いらずの快適な夏をお届けまします」
男(もしやかしてデリヘルの押し売り!?……どうしよう困っちゃったな///)
雪女「しかも今なら大変お得です」
男「そうなんですか」
雪女「この場でご契約していただければ一ヶ月間タダです」
男「タダ!?」
男(一ヶ月間汗まみれになりながら、かわいい女の子とくんずほぐれつ!)
雪女「お顔が赤いですね。大丈夫ですか?」ピトッ
男(嗚呼……手が冷たくて気持ちいい……)
雪女「いかがなさいますか、男さん」
男「け、契約します!」
雪女「畏まりました。これからよろしくお願いしますね」
雪女「お顔が赤いですね。大丈夫ですか?」ピトッ
男(嗚呼……手が冷たくて気持ちいい……)
雪女「いかがなさいますか、男さん」
男「け、契約します!」
雪女「畏まりました。これからよろしくお願いしますね」
冬場はアレだ
雪が降らない地域なので雪で大はしゃぎ出来る
夏は雪女が暑くて辛いだろうから、冷房ガンガンの部屋を準備してあげる
雪が降らない地域なので雪で大はしゃぎ出来る
夏は雪女が暑くて辛いだろうから、冷房ガンガンの部屋を準備してあげる
>>6
アゲハ♂「あんときゃありがとな…オレの口吻で御礼しに来たぜ!」
アゲハ♂「あんときゃありがとな…オレの口吻で御礼しに来たぜ!」
男「狭い部屋ですがどうぞ……」
雪女「いえ、おかいまなく」キョロキョロ
男(とりあえず、布団しこうかな!待てよ……まずはシャワーか?)
雪女「男さん、この部屋は大変暑いので冷房をつけていただきたいのですが」
男「いいけど、君は雪女って設定じゃなかった?」
雪女「雪女だからこそです。この暑さは耐えられません」
男「……さっき冷房いらずで云々言ってたじゃないか」
雪女「……」
男「別に雪女だって嘘つかなくてもいいのに」
雪女「ヒュ~」ビュォオオ
男「ぎゃー!吹雪いてる!家の中で遭難する!」
雪女「いえ、おかいまなく」キョロキョロ
男(とりあえず、布団しこうかな!待てよ……まずはシャワーか?)
雪女「男さん、この部屋は大変暑いので冷房をつけていただきたいのですが」
男「いいけど、君は雪女って設定じゃなかった?」
雪女「雪女だからこそです。この暑さは耐えられません」
男「……さっき冷房いらずで云々言ってたじゃないか」
雪女「……」
男「別に雪女だって嘘つかなくてもいいのに」
雪女「ヒュ~」ビュォオオ
男「ぎゃー!吹雪いてる!家の中で遭難する!」
雪女「無駄な妖力を使わせないでください」
男(部屋ん中が一瞬で真冬に……ほ、本物の雪女!?)
雪女「さぁ、冷房をつけましょう」
男「ちょ!」
雪女「なんです?」
男「君が雪女ってことは分かったけど、さっきの契約内容と違うじゃん!」
雪女「そうでしたか?」
男「冷房いらずっていったじゃん!」
雪女「……?」
男「かわいく首傾げてもだめだよ!」
雪女「ヒュ~」ビュォオオ
男「やめて!吹雪だめ!死ぬ!」
男(部屋ん中が一瞬で真冬に……ほ、本物の雪女!?)
雪女「さぁ、冷房をつけましょう」
男「ちょ!」
雪女「なんです?」
男「君が雪女ってことは分かったけど、さっきの契約内容と違うじゃん!」
雪女「そうでしたか?」
男「冷房いらずっていったじゃん!」
雪女「……?」
男「かわいく首傾げてもだめだよ!」
雪女「ヒュ~」ビュォオオ
男「やめて!吹雪だめ!死ぬ!」
雪女「男さん大変です」
男「な、なに?」
雪女「この冷房温度が18℃以下になりません」
男「電気代馬鹿にならないからやめてほしいんだけど」
雪女「このままでは溶けてしまいます」
男「とりあえずこれあげるから我慢してください」
雪女「氷菓子ですか?」
男「ガリガリ君。冷たくておいしいよ」
雪女「……これはいいものですね」
男「気に入ってくれて嬉しいよ」
男「な、なに?」
雪女「この冷房温度が18℃以下になりません」
男「電気代馬鹿にならないからやめてほしいんだけど」
雪女「このままでは溶けてしまいます」
男「とりあえずこれあげるから我慢してください」
雪女「氷菓子ですか?」
男「ガリガリ君。冷たくておいしいよ」
雪女「……これはいいものですね」
男「気に入ってくれて嬉しいよ」
最後はハッピーエンドなんだよな?な?
節電とか計画停電はやめてくれよ
まさか!原発を冷却するとは・・・
節電とか計画停電はやめてくれよ
まさか!原発を冷却するとは・・・
雪女「男さん男さん」
男「今度はなに?」
雪女「ガリガリさんが食べたいです」
男「昨日全部食べちゃったろ」
雪女「なぜないのですか?」
男「だから!昨日君が全部食べちゃったから!」
雪女「買いにいくべきです」
男「俺が行くの?」
雪女「この炎天下の中を雪女に買いにいかせるのですか?」
男「……」
雪女「男さんはとんだサドです。変態です」
男「今度はなに?」
雪女「ガリガリさんが食べたいです」
男「昨日全部食べちゃったろ」
雪女「なぜないのですか?」
男「だから!昨日君が全部食べちゃったから!」
雪女「買いにいくべきです」
男「俺が行くの?」
雪女「この炎天下の中を雪女に買いにいかせるのですか?」
男「……」
雪女「男さんはとんだサドです。変態です」
雪女「私の命でこの国が救われるなら……」
男「やめろ!やめてくれ雪女!!」
雪女「男さん、大好きです」
そう言って雪女は熱くたぎる燃料棒に突撃した
彼女の命をもってこの国は救われたのだ
しかし、その事実を知るものは少ない……
完
男「やめろ!やめてくれ雪女!!」
雪女「男さん、大好きです」
そう言って雪女は熱くたぎる燃料棒に突撃した
彼女の命をもってこの国は救われたのだ
しかし、その事実を知るものは少ない……
完
>>18ぉい・・・おい・・・!!
男「……なに見てるの?」
雪女「爆裂雪女2011です。涙せずには見られません」
男(涙がつららのように……)
雪女「どうかしましたか?」
男「涙がつららみたいになってるよ」
雪女「どうもまぶたが重いと思ったのです」
男「……」
雪女「食べますか?」
男「おいしいの?」
雪女「ちょっぴり塩味です。でも男さんは女性のあれとかそれとかお好きそうなので」
男「俺そこまで変態じゃないよ」
雪女「では捨ててしまいましょう」
男「捨てるくらいならー!!」
雪女「爆裂雪女2011です。涙せずには見られません」
男(涙がつららのように……)
雪女「どうかしましたか?」
男「涙がつららみたいになってるよ」
雪女「どうもまぶたが重いと思ったのです」
男「……」
雪女「食べますか?」
男「おいしいの?」
雪女「ちょっぴり塩味です。でも男さんは女性のあれとかそれとかお好きそうなので」
男「俺そこまで変態じゃないよ」
雪女「では捨ててしまいましょう」
男「捨てるくらいならー!!」
これは>>15のせいだ
>>25なるほど、既に平和な未来の日本か
しかし、ニュースで実在すると知られた雪女達は街に出ざるを得なくなり・・・
しかし、ニュースで実在すると知られた雪女達は街に出ざるを得なくなり・・・
雪女「男さんアイス」
男(日がたつにつれて横柄になってきたな)
雪女「このままでは溶けてしまいます。死活問題です」
男「ガリガリ君はないけど、バナナアイスならあるよ」
雪女「初めて聞きました。せっかくなので頂きましょう」
男「どうぞ」
雪女「……これは、バナナを凍らせただけでは?」
男「そうなんだけどね。でもこれがなかなかうまいんだ」
雪女「かたくて食べづらいです」
男「それはペロペロ舐めて溶かしながら食べるんだよ」
雪女「こーれふかー?」ペロペロ
男(絵的にもおいしい冷凍バナナ!みんなも試してね!)
雪女「おとこふぁん?」レロレロ
男(日がたつにつれて横柄になってきたな)
雪女「このままでは溶けてしまいます。死活問題です」
男「ガリガリ君はないけど、バナナアイスならあるよ」
雪女「初めて聞きました。せっかくなので頂きましょう」
男「どうぞ」
雪女「……これは、バナナを凍らせただけでは?」
男「そうなんだけどね。でもこれがなかなかうまいんだ」
雪女「かたくて食べづらいです」
男「それはペロペロ舐めて溶かしながら食べるんだよ」
雪女「こーれふかー?」ペロペロ
男(絵的にもおいしい冷凍バナナ!みんなも試してね!)
雪女「おとこふぁん?」レロレロ
雪女「男さん見てください」
男「どうしたの?」
雪女「アイスを作ってみたのです」
男「おー!すげー!」
雪女「アイスキャンディーオレンジ味です。ささ、召し上がってください」
男「じゃあ遠慮なく」
雪女「……」
男「うん、うまいうまい」
雪女「変な味しません?」
男「……これどうやって作ったの?」
雪女「まずお口にオレンジジュースを含みます」
雪女「それからアイスの棒を口にくわえてえて瞬間冷却。はいできあがりー、です」
男「ふざけんなっ!」
雪女「すみません、私の唾液が混ざっていたのが不快だったのですね」
男「おかわり!!」
男「どうしたの?」
雪女「アイスを作ってみたのです」
男「おー!すげー!」
雪女「アイスキャンディーオレンジ味です。ささ、召し上がってください」
男「じゃあ遠慮なく」
雪女「……」
男「うん、うまいうまい」
雪女「変な味しません?」
男「……これどうやって作ったの?」
雪女「まずお口にオレンジジュースを含みます」
雪女「それからアイスの棒を口にくわえてえて瞬間冷却。はいできあがりー、です」
男「ふざけんなっ!」
雪女「すみません、私の唾液が混ざっていたのが不快だったのですね」
男「おかわり!!」
ぬーべーでキモオタのとこに濡れ女とかいうのが来る話が好きでした
男「ジャジャーン」
雪女「それはなんですか?」
男「ホラー映画借りてきたんだ。これ見て涼しくなろーぜ」
雪女「……」
男「どうかしたの?」
雪女「いえ、別に」
男「さては怖いんだろ?」
雪女「怖くなどありません。仮にも私は妖怪ですよ?」
男「じゃあ見ようよ」
雪女「あ、私これからお稽古が」
男「嘘つけ」
雪女「男さんはわがままです」
男「どっちだよ」
雪女「それはなんですか?」
男「ホラー映画借りてきたんだ。これ見て涼しくなろーぜ」
雪女「……」
男「どうかしたの?」
雪女「いえ、別に」
男「さては怖いんだろ?」
雪女「怖くなどありません。仮にも私は妖怪ですよ?」
男「じゃあ見ようよ」
雪女「あ、私これからお稽古が」
男「嘘つけ」
雪女「男さんはわがままです」
男「どっちだよ」
>>18
ゆきおんな「 さよならなのだ 」
ゆきおんな「 さよならなのだ 」
……ホラー映画鑑賞中
雪女「……っ!」ビクッ
男(やっぱり怖かったんだなー。かわいいところもあるもんだ)
雪女「……」ピトッ
男(だ、抱きついてきたー!雪女さん今日は大胆ですね!)
雪女「勘違いしないでください、抱きついているのは男さんのためです」
男「へーそうなんだ」
雪女「信じてませんね?」
男「信じてるよ。俺が暑そうだったから、冷やそうと思ったんだろ?」
雪女「その通りです。分かってるじゃな……ひゃっ!」ビクッ
男(かわいい)
雪女「……っ!」ビクッ
男(やっぱり怖かったんだなー。かわいいところもあるもんだ)
雪女「……」ピトッ
男(だ、抱きついてきたー!雪女さん今日は大胆ですね!)
雪女「勘違いしないでください、抱きついているのは男さんのためです」
男「へーそうなんだ」
雪女「信じてませんね?」
男「信じてるよ。俺が暑そうだったから、冷やそうと思ったんだろ?」
雪女「その通りです。分かってるじゃな……ひゃっ!」ビクッ
男(かわいい)
……ホラー映画鑑賞終了
男「けっこう怖かったね」
雪女「まずまずでした」
男「ずっと俺に抱きついてたくせに」
雪女「あれは男さんを思っての配慮だと言ったはずです」
男「ふーん」
雪女「もういいです。私はアイスを食べますので」
男(すねちゃったよ……)
男「さて、俺もアイスでも……あれ?」
男(雪女に抱きつかれてた左腕の感覚がない……!)
男「ちょ、雪女さん!腕が!左腕が動かない!」
雪女「これは……凍傷を起こしてますね。助かりたければアイスを買ってくるしかありません」
男「なんでアイスなの!?」
雪女「あとは切るしかありませんよ」
男「アイス買ってきます!」
男「けっこう怖かったね」
雪女「まずまずでした」
男「ずっと俺に抱きついてたくせに」
雪女「あれは男さんを思っての配慮だと言ったはずです」
男「ふーん」
雪女「もういいです。私はアイスを食べますので」
男(すねちゃったよ……)
男「さて、俺もアイスでも……あれ?」
男(雪女に抱きつかれてた左腕の感覚がない……!)
男「ちょ、雪女さん!腕が!左腕が動かない!」
雪女「これは……凍傷を起こしてますね。助かりたければアイスを買ってくるしかありません」
男「なんでアイスなの!?」
雪女「あとは切るしかありませんよ」
男「アイス買ってきます!」
雪女「男さん男さん」
男「はいはい、なんですか雪女さん」
雪女「一発ギャグを思いつきました」
男「それって生死にかかわるんじゃ……主に俺が」
雪女「二重の意味でかかわります」
男「はい?」
雪女「つべこべ言わずパンツを下ろしてください」
男「ひゃあ!」
雪女「さすが男さんです。とてもお粗末なものをお持ちで」
男「やだ、けなされてるのに僕大きくなっちゃう!」
雪女「けなされてなぜ立つのです?恥ずかしくないのですか?」
男「うぅ!すみません!」
雪女「いけない燃料棒は冷却しないといけませんよね?」
男(手コ○!?雪女さんのひんやり手○キくるー!?)
男「はいはい、なんですか雪女さん」
雪女「一発ギャグを思いつきました」
男「それって生死にかかわるんじゃ……主に俺が」
雪女「二重の意味でかかわります」
男「はい?」
雪女「つべこべ言わずパンツを下ろしてください」
男「ひゃあ!」
雪女「さすが男さんです。とてもお粗末なものをお持ちで」
男「やだ、けなされてるのに僕大きくなっちゃう!」
雪女「けなされてなぜ立つのです?恥ずかしくないのですか?」
男「うぅ!すみません!」
雪女「いけない燃料棒は冷却しないといけませんよね?」
男(手コ○!?雪女さんのひんやり手○キくるー!?)
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