私的良スレ書庫
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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
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雪女「嗚呼、すごく暑いです。男さんの燃料棒」
男「嗚呼、すごくひんやりです。雪女さんの手」
雪女「せいっ」カチンコチン
男「ちょっ!!」
雪女「冷凍バナナ」
男(俺のチン○が!俺のチ○コが!)
雪女「観客大爆笑ですね」
男「寒いから!滑ってるから!」
雪女「そんなこと言う男さんは全身氷漬けにしちゃいます」
男(か、身体が……凍って動けな……)
男「嗚呼、すごくひんやりです。雪女さんの手」
雪女「せいっ」カチンコチン
男「ちょっ!!」
雪女「冷凍バナナ」
男(俺のチン○が!俺のチ○コが!)
雪女「観客大爆笑ですね」
男「寒いから!滑ってるから!」
雪女「そんなこと言う男さんは全身氷漬けにしちゃいます」
男(か、身体が……凍って動けな……)
……
男「……はっ!?」
男(ゆ、夢落ちか。ひどい悪夢だった……)
雪女「ムニャムニャ……」ゴロン
男「雪女が俺の体の上にいたから、冷えてあんな夢を見たのか」
雪女「……冷凍バナナ」
男「……」
雪女「だいじょーぶですよ、男さんのバナナは頑丈ですから……」ムニャ
男「見なかったことにしよう」
男「……はっ!?」
男(ゆ、夢落ちか。ひどい悪夢だった……)
雪女「ムニャムニャ……」ゴロン
男「雪女が俺の体の上にいたから、冷えてあんな夢を見たのか」
雪女「……冷凍バナナ」
男「……」
雪女「だいじょーぶですよ、男さんのバナナは頑丈ですから……」ムニャ
男「見なかったことにしよう」
/ヽ,,)ii(,,ノ\
/(○)))(((○)\ そういう時はオナニーするんだお!!オナニー!!
/:::::⌒(__人__)⌒:::::\ オナニーは全てを癒してくれる!!!
| ヽ il´ |r┬-|`li r | オナニーは全てを忘れさせてくれる!!!
\ !l ヾェェイ l! / オナニーは全ての悲しみをやわらげてくれっぇるゥゥゥ!!!
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` |
: : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;::: | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
: : : : : : ´"''", "''"´ |
: : : : : : . . ( \j / )/ /
\: : : : : : :.`∨トエエイ∨ /
/ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ\
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/ヽ,,)ii(,,ノ\
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| ヽ il´ |r┬-|`li r |
\ !l ヾェェイ l! /
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| ヽ l / ノ
ヽ ヽ / /ヽ
/\ \ / / ヽ ))
(( / . ◆◇◆◇◆ ヽ
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女「男ーいるー?」
男「ああ、女。なんの用だよ?」
女「ご挨拶ね。夏バテしてるんじゃないかと思って精のつくもん作りにきてあげたのよ」
男「料理できたっけ?」
女「で、できるわよそれくらい!私にかかれば朝飯前なんだから!」
雪女「今はお昼ですよ」
女「だれ!?」
雪女「雪女です。以後お見知りおきを」
女「まさか一緒に暮らしてるの……?」
男「色々あって」
女「ずるい!」
男「はい?」
女「ち、違った……破廉恥よ!」
男「ああ、女。なんの用だよ?」
女「ご挨拶ね。夏バテしてるんじゃないかと思って精のつくもん作りにきてあげたのよ」
男「料理できたっけ?」
女「で、できるわよそれくらい!私にかかれば朝飯前なんだから!」
雪女「今はお昼ですよ」
女「だれ!?」
雪女「雪女です。以後お見知りおきを」
女「まさか一緒に暮らしてるの……?」
男「色々あって」
女「ずるい!」
男「はい?」
女「ち、違った……破廉恥よ!」
女「いい歳した男女が一つ屋根の下なんて間違いが起きかねないでしょ!」
雪女「何度も迫られました」
男「まだ迫ってない!」
女「ま、まだってなに!?あんなそういうことする気なの!?」
雪女「そういうことはなんでしょう?」
女「それは……」
雪女「はい?」
女「え、エッチなことに決まってるでしょ!」
雪女「具体的には?」
女「えぇ!?」
雪女「今後の参考にしたいので是非教えてください」
男(なんの参考にするんだろ……)
女「じょ、女性のかまくらに!男性のたぎる燃料棒を突き刺すの!」
雪女「なるほど、とても分かりやすい例えですね」
女「……なんで私が///」
雪女「何度も迫られました」
男「まだ迫ってない!」
女「ま、まだってなに!?あんなそういうことする気なの!?」
雪女「そういうことはなんでしょう?」
女「それは……」
雪女「はい?」
女「え、エッチなことに決まってるでしょ!」
雪女「具体的には?」
女「えぇ!?」
雪女「今後の参考にしたいので是非教えてください」
男(なんの参考にするんだろ……)
女「じょ、女性のかまくらに!男性のたぎる燃料棒を突き刺すの!」
雪女「なるほど、とても分かりやすい例えですね」
女「……なんで私が///」
雪女「実演してくれませんか?」
女「はぇ?」
雪女「百聞は一見にしかずといいますし、私も経験がないものでして」
女「ななな、なんで私が男なんかと!」
雪女「そこをなんとか」
男「無茶言うな」
雪女「ですが女さんは満更でもない様子です」
女「……ななっ!?」
男「顔が赤いのは暑いからだろ」
雪女「そうでしょうか?」
女「そうよ!暑いからよ!料理作るからさっさと上がらせなさいよ!」
雪女「照れ隠しですね」
女「違うわよ!///」
女「はぇ?」
雪女「百聞は一見にしかずといいますし、私も経験がないものでして」
女「ななな、なんで私が男なんかと!」
雪女「そこをなんとか」
男「無茶言うな」
雪女「ですが女さんは満更でもない様子です」
女「……ななっ!?」
男「顔が赤いのは暑いからだろ」
雪女「そうでしょうか?」
女「そうよ!暑いからよ!料理作るからさっさと上がらせなさいよ!」
雪女「照れ隠しですね」
女「違うわよ!///」
女「ほ、ほら!できたわよ」
男「できたわよって、またゴマ汁のそうめんじゃん」
女「うるさいわね。夏といったらこれでしょう?」
男「そうだけど、少なくとも精はつかないんじゃないか……」
女「あ、あんたそんなに精をつけたいの!?///」
男「え?」
女「どうせまた変なこと考えてるんでしょ!エッチ!」
雪女「新婚さんみたいですね。私、妬けて妬けて溶けてしまいます」
男「溶けてる!ほんとに溶けてるますよ!?」
女「な、なんで!?」
雪女「墓碑銘には……ガリガリさん食べたかった……と」
男「はいどうぞ!」
雪女「さすが男さんです。あ、おかわりお願いします」
男「はい!」
女(わ、私にはこんなことしてくれないくせに~!)
男「できたわよって、またゴマ汁のそうめんじゃん」
女「うるさいわね。夏といったらこれでしょう?」
男「そうだけど、少なくとも精はつかないんじゃないか……」
女「あ、あんたそんなに精をつけたいの!?///」
男「え?」
女「どうせまた変なこと考えてるんでしょ!エッチ!」
雪女「新婚さんみたいですね。私、妬けて妬けて溶けてしまいます」
男「溶けてる!ほんとに溶けてるますよ!?」
女「な、なんで!?」
雪女「墓碑銘には……ガリガリさん食べたかった……と」
男「はいどうぞ!」
雪女「さすが男さんです。あ、おかわりお願いします」
男「はい!」
女(わ、私にはこんなことしてくれないくせに~!)
頑張って20レス分書いたから寝る。残ってたら書くけど、落としても
あまつNTR(乗っ取り)してもいいのよ?
あまつNTR(乗っ取り)してもいいのよ?
>>81
sage
sage
女「男いるー?」
雪女「こんにちは、女さん。男さんでしたらお出かけしてます」
女「そう……」
雪女「狭い部屋ですが、どうぞどうぞ」
女「あんなたの部屋じゃないでしょ」
雪女「暑い中ようこそおいでくださいました。冷たいお飲みものでもいかがですか?」
女「気が利くじゃない。いただくわ」
雪女「男さんの飲みかけのお茶です」
女「……」
雪女「男さんがあまりおいしくないと言って残された水羊羹です」
女「なんであいつの飲みかけや食べ残しなのよ!?」
雪女「こういうものをお望みかと思いまして」
女「望んでな~い!!」
雪女「こんにちは、女さん。男さんでしたらお出かけしてます」
女「そう……」
雪女「狭い部屋ですが、どうぞどうぞ」
女「あんなたの部屋じゃないでしょ」
雪女「暑い中ようこそおいでくださいました。冷たいお飲みものでもいかがですか?」
女「気が利くじゃない。いただくわ」
雪女「男さんの飲みかけのお茶です」
女「……」
雪女「男さんがあまりおいしくないと言って残された水羊羹です」
女「なんであいつの飲みかけや食べ残しなのよ!?」
雪女「こういうものをお望みかと思いまして」
女「望んでな~い!!」
女「これ食べたら……かか、間接キチュになっちゃうでしょ!」
雪女「きちゅ?」
女「っ!!///」
雪女「すみません、今のは笑うところですか?」
女「うっさいわね!噛んだのよ!笑いたきゃ笑いなさいよ!///」
雪女「落ち着いてください、女さん。深呼吸ですよ、深呼吸」
女「だ、誰のせいだと思って……」ブツブツ
雪女「声を出して喉がかわいたでしょう。お茶でもどうぞ」
女「そ、そうね」ゴクゴク
雪女「おいしいですか?」
女「まぁまぁね」
雪女「間接きちゅですね」
女「ブー!」
雪女「きちゅ?」
女「っ!!///」
雪女「すみません、今のは笑うところですか?」
女「うっさいわね!噛んだのよ!笑いたきゃ笑いなさいよ!///」
雪女「落ち着いてください、女さん。深呼吸ですよ、深呼吸」
女「だ、誰のせいだと思って……」ブツブツ
雪女「声を出して喉がかわいたでしょう。お茶でもどうぞ」
女「そ、そうね」ゴクゴク
雪女「おいしいですか?」
女「まぁまぁね」
雪女「間接きちゅですね」
女「ブー!」
女(飲んじゃった!男の飲みかけのお茶飲んじゃったよ~!///)
雪女「顔が赤いですよ。いかがないさました?」
女「あんたのせいで飲んじゃったじゃない!」
雪女「嫌でしたか?」
女「あ、会ったり前でしょ!男が飲みかけたものなんてばっちーわ!」
雪女「そうですか。女さんなら喜んでいただけると思ったのですが……」
女「誰がこんなもので///」
雪女「勿体無いですが、お茶と水羊羹は捨ててしまいしょう」
女「……捨てちゃうの?」
雪女「はい」
女「す、捨てるくらいならいただいていくわ!」
雪女「よろしいのですか?」
女「勘違いしないでよね!捨てるのが勿体無いだけなんだから!」
雪女「顔が赤いですよ。いかがないさました?」
女「あんたのせいで飲んじゃったじゃない!」
雪女「嫌でしたか?」
女「あ、会ったり前でしょ!男が飲みかけたものなんてばっちーわ!」
雪女「そうですか。女さんなら喜んでいただけると思ったのですが……」
女「誰がこんなもので///」
雪女「勿体無いですが、お茶と水羊羹は捨ててしまいしょう」
女「……捨てちゃうの?」
雪女「はい」
女「す、捨てるくらいならいただいていくわ!」
雪女「よろしいのですか?」
女「勘違いしないでよね!捨てるのが勿体無いだけなんだから!」
男「ただいま」
雪女「お帰りなさい、男さん」
男「お帰りっていってくれる人がいるのはいいもんだなー」
雪女「アイス」
男「はい、どうぞ」
雪女「ありがとうございます」
男「喉渇いたから、お茶でも飲もうかな」
雪女「お茶でしたら女さんが持っていかれました」
男「女きたの?」
雪女「ええ」
男「なんで俺のお茶を……」
雪女「間接きちゅだそうです」
男(暑さで頭やられたんだな……)
雪女「お帰りなさい、男さん」
男「お帰りっていってくれる人がいるのはいいもんだなー」
雪女「アイス」
男「はい、どうぞ」
雪女「ありがとうございます」
男「喉渇いたから、お茶でも飲もうかな」
雪女「お茶でしたら女さんが持っていかれました」
男「女きたの?」
雪女「ええ」
男「なんで俺のお茶を……」
雪女「間接きちゅだそうです」
男(暑さで頭やられたんだな……)
雪女「夜になると幾分か暑さが和らぎますね」
男「そーだなー」
雪女「ん……夜風が気持ちいい……」
男「深夜の散歩に行かない?川原まで行けばもっと涼しいよ」
雪女「いいですね、お供しましょう」
男「距離があるから自転車で行こうか」
雪女「私自転車乗れません」
男「じゃあ二人乗りして行くか」
雪女「よろしくお願いします」
男「そーだなー」
雪女「ん……夜風が気持ちいい……」
男「深夜の散歩に行かない?川原まで行けばもっと涼しいよ」
雪女「いいですね、お供しましょう」
男「距離があるから自転車で行こうか」
雪女「私自転車乗れません」
男「じゃあ二人乗りして行くか」
雪女「よろしくお願いします」
男「乗った?」
雪女「はい」
男「しっかり捕まっててね」
雪女「分かりました」ギュー
男「冷たっ!もうちょっとソフトに」
雪女「こうでしょうか?」ギュ
男「これならなんとか。じゃあ出発します」
雪女「……お尻が少し痛いです」
男「そこは我慢してね」
雪女「はい」
男「しっかり捕まっててね」
雪女「分かりました」ギュー
男「冷たっ!もうちょっとソフトに」
雪女「こうでしょうか?」ギュ
男「これならなんとか。じゃあ出発します」
雪女「……お尻が少し痛いです」
男「そこは我慢してね」
雪女「もっと速くは走れないのですか?」
男「走れるけど疲れちゃうじゃん」
雪女「私は暑さで溶けてしまいそうです。もうビチョビチョですよ」
男「仕方ないな」グッ
雪女「嗚呼、涼しい……」
男「はぁ!はぁ!」グッグッ
雪女「こうして深夜に出かけるのも悪くありませんね」
男「ぜぃ!ぜぃ!」グッグッ
雪女「暑苦しいので呼吸を控えていただきたいのですが」
男「無理!言う!な!」
男「走れるけど疲れちゃうじゃん」
雪女「私は暑さで溶けてしまいそうです。もうビチョビチョですよ」
男「仕方ないな」グッ
雪女「嗚呼、涼しい……」
男「はぁ!はぁ!」グッグッ
雪女「こうして深夜に出かけるのも悪くありませんね」
男「ぜぃ!ぜぃ!」グッグッ
雪女「暑苦しいので呼吸を控えていただきたいのですが」
男「無理!言う!な!」
男「か、川原につきました」
雪女「お疲れ様です」
男(疲れた……)
雪女「いい風が吹いていますね」
男「そうだなー」
雪女「この町ではあまり星が見えません」
男「田舎に比べたら全然だね。蛍もいないし」
雪女「少し寂しいです」
男「そっか」
雪女「はい……」
雪女「お疲れ様です」
男(疲れた……)
雪女「いい風が吹いていますね」
男「そうだなー」
雪女「この町ではあまり星が見えません」
男「田舎に比べたら全然だね。蛍もいないし」
雪女「少し寂しいです」
男「そっか」
雪女「はい……」
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