私的良スレ書庫
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元スレ雪女「一家に一台、雪女はいかがですか?」
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>>1の話の続きもみたいな
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない。
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない。
雪女「安いよー、ひとつ千円だよー」
男「・・・・・・これなに?」
雪女「ゆきおんなです」
男「ずいぶん大きい容器に入ってますけどミネラルウォーターかなにかですか?」
雪女「冷やして食べるとおいしいよ!」
男「はぁ」
男「・・・・・・これなに?」
雪女「ゆきおんなです」
男「ずいぶん大きい容器に入ってますけどミネラルウォーターかなにかですか?」
雪女「冷やして食べるとおいしいよ!」
男「はぁ」
雪女「男さん男さん大変です」
男「なんですか雪女さん」
雪女「エアコンが壊れてしまいました」
男「うそ……」
雪女「冷房がないと私溶けていまいます。死活問題です」
男(マジで動かない)
雪女「暑いです。とても暑いです男さん」
男「冷蔵庫に避難すれば!入らないか」
雪女「腐敗を防ぐために死体を冷蔵庫に、ですね」
男「生々しいな。どこで覚えたんだよそんなこと」
雪女「テレビです」
男(昨今の妖怪はこれだから……)
男「なんですか雪女さん」
雪女「エアコンが壊れてしまいました」
男「うそ……」
雪女「冷房がないと私溶けていまいます。死活問題です」
男(マジで動かない)
雪女「暑いです。とても暑いです男さん」
男「冷蔵庫に避難すれば!入らないか」
雪女「腐敗を防ぐために死体を冷蔵庫に、ですね」
男「生々しいな。どこで覚えたんだよそんなこと」
雪女「テレビです」
男(昨今の妖怪はこれだから……)
男「冷蔵庫は無理だから水風呂で我慢してくれ」
雪女「氷いっぱい入れてくださいね」
男「あいよ」
雪女「……」ヌギヌギ
男「タイム!脱ぐの早いよ!まだ準備すらしてないよ!」
雪女「いつでも入れるようにと。なぜ目を背けるのですか?」
男「だ、だってほら。恥ずかしいじゃん」
雪女「私は妖怪ですよ?気にする必要はないと思います」
男「そうは言っても見た目は人間の女の子でしょ!」
雪女「……」
男「とにかく服着て」
雪女「仕方ありませんね」
雪女「氷いっぱい入れてくださいね」
男「あいよ」
雪女「……」ヌギヌギ
男「タイム!脱ぐの早いよ!まだ準備すらしてないよ!」
雪女「いつでも入れるようにと。なぜ目を背けるのですか?」
男「だ、だってほら。恥ずかしいじゃん」
雪女「私は妖怪ですよ?気にする必要はないと思います」
男「そうは言っても見た目は人間の女の子でしょ!」
雪女「……」
男「とにかく服着て」
雪女「仕方ありませんね」
雪女「男さん男さん」
男「ふ、服着た?」
雪女「エッチなポーズ」ビシッ
男「着てないじゃん!」
雪女「ムラムラしました?」
男「してねーし!全然してねーし!」
雪女「おかしいですね。このポーズで世の人間男性はイチコロだと教わったのですが」
男「いいから服着てよ!」
雪女「ほんとはしちゃったんですよね?」
男「した……てねーよ!」
男「ふ、服着た?」
雪女「エッチなポーズ」ビシッ
男「着てないじゃん!」
雪女「ムラムラしました?」
男「してねーし!全然してねーし!」
雪女「おかしいですね。このポーズで世の人間男性はイチコロだと教わったのですが」
男「いいから服着てよ!」
雪女「ほんとはしちゃったんですよね?」
男「した……てねーよ!」
……水風呂入浴中
雪女「ひんやり気持ちいーです」カポーン
雪女「男さんも入りませんかー?」
ケッコウデス!!
雪女「私の身体を意識してしまうからでしょうか」
雪女「私妖怪なのに」
雪女「……」
雪女「ひんやり気持ちいーです」カポーン
雪女「男さんも入りませんかー?」
ケッコウデス!!
雪女「私の身体を意識してしまうからでしょうか」
雪女「私妖怪なのに」
雪女「……」
男(一緒に入れるかっての!ほんとは入りたいけど!)
男(雪女の肌透き通るように白かったなー。きっとすべすべなんだろーなー)
男「……ウェヒヒ」
雪女「やっぱり一緒に入りませんか?」ガラガラ
男「っ!!」
雪女「入りましょうよ。この部屋とても暑いですよ?」
男「雪女が上がったら入るから!」
雪女「エアコンが治るまで浸かってろって言ったの男さんじゃないですか」
男「そ、そうだけど!」
雪女「こっち向いてください、男さん」
男「ならせめてタオル巻いて!」
雪女「タオル巻けば一緒に入ってくれますか?」
男「入る!入るから早く隠して!」
男(雪女の肌透き通るように白かったなー。きっとすべすべなんだろーなー)
男「……ウェヒヒ」
雪女「やっぱり一緒に入りませんか?」ガラガラ
男「っ!!」
雪女「入りましょうよ。この部屋とても暑いですよ?」
男「雪女が上がったら入るから!」
雪女「エアコンが治るまで浸かってろって言ったの男さんじゃないですか」
男「そ、そうだけど!」
雪女「こっち向いてください、男さん」
男「ならせめてタオル巻いて!」
雪女「タオル巻けば一緒に入ってくれますか?」
男「入る!入るから早く隠して!」
……水風呂入浴中
雪女「冷たくて気持ちいいですね」
男「そうだね」
雪女「こっちを見てください」
男「……///」
雪女「えい」クイッ
男「ちょっ!?」
雪女「やっと見てくれました」
男「……///」
雪女「タオル巻いても見てくれないので、寂しくなっちゃいました」
男「ごめん」
雪女「冷たくて気持ちいいですね」
男「そうだね」
雪女「こっちを見てください」
男「……///」
雪女「えい」クイッ
男「ちょっ!?」
雪女「やっと見てくれました」
男「……///」
雪女「タオル巻いても見てくれないので、寂しくなっちゃいました」
男「ごめん」
>>444
俺も
俺も
雪女「そんなに気になりますか?」
男「まぁね///」
雪女「……不思議ですね」
男「え?」
雪女「私は元々感情の起伏が少ないほうなのですが……」
男「そうなんだ」
雪女「男さんが私の身体を意識してしまうのだなと思うと胸がほっこりします」
男「ほっこり?」
雪女「うまく言葉で表せません。男さんと一緒にいるときもたまになるのです」
男「……」
雪女「何かで満たされるような、そんな不思議な感覚です」
雪女「もしかしたら心が温かいということなのかもしれません」
男「嫌な感覚?」
雪女「嫌いではありません。むしろ好きですよ」
男「まぁね///」
雪女「……不思議ですね」
男「え?」
雪女「私は元々感情の起伏が少ないほうなのですが……」
男「そうなんだ」
雪女「男さんが私の身体を意識してしまうのだなと思うと胸がほっこりします」
男「ほっこり?」
雪女「うまく言葉で表せません。男さんと一緒にいるときもたまになるのです」
男「……」
雪女「何かで満たされるような、そんな不思議な感覚です」
雪女「もしかしたら心が温かいということなのかもしれません」
男「嫌な感覚?」
雪女「嫌いではありません。むしろ好きですよ」
男(笑顔めちゃめちゃかわいいじゃん……///)
雪女「どうしました?」
男「いや、なんでもない」
雪女「気になります。教えてください」
男「なんでもないって!」
雪女「教えてくれないとタオルとっちゃいます」
男「!!」
雪女「チャララララ~ン……」
男「言う!言います!」
雪女「はいどうぞ」
男「雪女さんのですね……」
雪女「私の?」
男「笑顔がかわいいなーなんて」
雪女「……」
男(恥ずかしー!)
雪女「どうしました?」
男「いや、なんでもない」
雪女「気になります。教えてください」
男「なんでもないって!」
雪女「教えてくれないとタオルとっちゃいます」
男「!!」
雪女「チャララララ~ン……」
男「言う!言います!」
雪女「はいどうぞ」
男「雪女さんのですね……」
雪女「私の?」
男「笑顔がかわいいなーなんて」
雪女「……」
男(恥ずかしー!)
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